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#福岡
性行為と読み聞かせ。どちらも【愛】が必要です。
おはようございます。
とても品のいい方は、食事の時にとても姿勢を正して(そうした方は大抵とても姿勢がいいのですが)ゆっくりと、一口を大切に食べるようにしていらっしゃいます。
「私はそれほど頂けない年ですからね」と笑いながらも、こうして食べることで食材のもつ美味しさを、よりもっと堪能できているとおっしゃいます。
その佇まいは、食事という行為をただの栄養補給ではなく大切な儀式のように「整える」行
視るものは、そこではない気がする。
おはようございます。
春の陽気ですね。こんな陽気も実は一瞬で、あっという間に初夏になってしまうのでしょうね。
「こんなに毎日寒くて堪らない。はやく春になればいい」と一か月前まで言っていたのが、あと少ししたら「暑くてやってられない。早く涼しくならないか」と言うのでしょう。
人は勝手な生き物ですし、その勝手さを理解するのが人と分かり合える近道なのかもしれません。
ある古い写真を見せられて「これは大
何故、その仕事をえらんだ?
日頃からたくさんの人と会う仕事をしていますと「何故その職業を選んだの!?」と言いたくなる人がちょいちょいいます。
この世でもっとも嫌いなのが表計算という税理士さんもいましたが、それはまだ「嫌いだけど得意」の範疇です。
僕も人の事は言えません。人と会うのが以上に緊張して具合が悪くなるほどの人見知りなクセにこんな仕事をしています。まだ「苦手だけど得意」はあるあるなのかもしれません。
時として「苦手
誌上公開【静寂に耳を澄ますということ】
(雑踏から駅のホームへ。やがて静かになる)
駅のホーム、その静寂が、やがて線路から聞こえてくる振動に変わっていきます。
その音は、不思議と心を鼓舞してくるのでしょう。
旅にはそんな魔法がつきものです。
そこに行かずとも、繋がれるようになった今でも、人は旅をすることを続けます。
その線路の向こうに何を想うのでしょう?
旅をする。誰かに逢う。
そのすべてが満足いくものではないこともある。
時に
性の悩みなど「誰にも言えなかった」ことに耳を澄ませて、寄り添うための旅。
その旅の物語を脳にα派を発生させるヒーリング・サウンドと安らげる語りで綴る
官能と癒しのポッドキャストです。
『静寂に耳を澄ますということ』エピソード#0完結編
僕にとって、夜の静謐は特別なもののように感じます。
体質的には朝型人間なので、執筆などは午前中の方が捗りますが、夜は「想い」を大切にしたくなる時間帯です。
シン・・・と静かな時は、その無音の奥から話しかけられているような気になります。
その静寂からの声は、時に相談者様の心から漏れている叫びなのかと思う事もあります。
静寂、それは静謐とは異なりそこに美しさを感じることは出来ません。
黙らざる得な
『静寂に耳を澄ますということ』エピソード#0 中編
おかえりなさい。
ずっと芸能人の不倫報道に激怒していた友人の女性が、先日のGACKTが人妻と不倫したとの報道に関しては「ワンチャンの希望がある」と喜びで受け入れていたのを観て「人とは主観で決まる」と思ったゆーりです。
そんな僕がいまスケジュールの最優先事項としてPodcastを始めているのか?について前回からお話ししています。
『静寂に耳を澄ますということ』エピソード#0の後編です。
ホスト