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アクエリアス時代の歩き方

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#月

月は私たちの想いや祈りを集めて銀河の中心に届ける役目を持つ~さとうみつろうさんのすごいお話

月は私たちの想いや祈りを集めて銀河の中心に届ける役目を持つ~さとうみつろうさんのすごいお話

月は引力によって海水をも動かします。正しくは「地球全体が月の引力によって動かされますが、月に近い側がより強く引っ張られるため、その差異によって潮の満ち引きが起こっている」わけです。つまり引力そのものというよりは「引力差」によって起こっているということですね。

地球上で最も重いものは海水ですが、水とは過去の記憶であり感情です。(感情を侮ってはいけませんね!)月によって私たちの感情や情緒が強い影響を

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太陽と月〜二つの物語

太陽と月〜二つの物語

私たちは二つの物語を同時に生きています。それは太陽と月の物語です。人は誰しも地球人生を生きることで「世界でたったひとつの神話」を作っています。太陽の物語は外に向かって創造されます。自分自身と世界がダイレクトに交わってぶつかり合い、様々な反響を生んでいく英雄物語です。

太陽(生命力・創造性)は現実世界の中で自分自身を輝かせ活かそうとします。個性と才能と魅力を世界に向けて惜しみなく表現し、最大限の存

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太陽と月、そして冥王星

太陽と月、そして冥王星

よく星座別・今年の運勢なるものを目にしますよね。あれは太陽星座だけで見ている(其々の太陽星座を1ハウスに持ってきて、主に木星以降の星との角度を見る)のであって、もちろん個々人のネイタルチャートを読んでいるわけではありません。でも、かなり核心を突いていることが多いのはちょっと不思議に感じませんか。

星座別の大まかな運勢占いが当たるのは、太陽という天体がいかに強いパワーを持ち、私たちの人生を動かして

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開運とは方法論ではありません~水瓶座とは何か

開運とは方法論ではありません~水瓶座とは何か

占星術にも様々な方向性があって、勿論、それぞれ自由でいいのです。その上で、私が大事にしたいことは、占星術を深めていくことで、この世に生まれてきた本当の意味を探ることです。そのためにはまず出生図。出生図は個々人の魂の地図であり、生まれてきた目的・魂の意図が描かれています。

そして、宇宙には時間と意図があります。それを示しているのがトランジット、つまり時代です。時代が求めてくることが、私たち共通の大

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月=期待と落胆、太陽=喜びと実在感

月=期待と落胆、太陽=喜びと実在感

新年、あけましておめでとうございます

年明けから色々な出来事が起こっていますが、決して「細部に囚われて暗い気持ちにならないこと。そして、希望のない未来を描かない」でくださいね!これからしばらくは過渡期的なことが起こるでしょうが、全体としては確実に良い方向に向かっています。星は嘘をつきません。

私たちはどのようにあるべきか、星が教えてくれていることは何かと考えてみました。やはり、第一は月に呑まれ

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全方位的な私って?

全方位的な私って?

人間は多面体であるーーというお話です。

時折、嘘は絶対にいけないーーと仰る方がおられます。うーん、これは難しい問題だwありのまま心で感じたことを、いついかなる時もそのまま表現して渡っていけるほど、この世界は単純ではないでしょうね。いや、それでも渡ってはいけるのですが、いちいちぶつかることになります。嘘というのは意識のベクトルがどこに向いているかで、優しさや愛にもなれば、究極のエゴイストにもなれる

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あなたのホロスコープが示す「地球の中心に真っ直ぐ立つ方法」

あなたのホロスコープが示す「地球の中心に真っ直ぐ立つ方法」

出生図(ネイタルチャート)は世界でたったひとつの「あなただけの地図」です。ホロスコープの外円は宇宙の果てを示しています。そして、この宇宙は「あなたから見た主観的宇宙」です。人間の数だけ宇宙があります。ある段階に進まない限り、ユリシスから見た世界を他者とそのまま共有することは不可能です。同時に、どなたかの宇宙をユリシスが共有することもできません。(ある段階とは何かを、できるだけわかりやすく解説してい

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不登校でも大丈夫

不登校でも大丈夫

不登校でも大丈夫 (岩波ジュニア新書) | 末富 晶 |本 | 通販 | Amazon
この本の作者、末富晶ちゃんとはお友達です。知り合いだから、著書を紹介するのではありません。あまりに素晴らしい内容なので、思わずNOTEを立ち上げました。

晶ちゃんは小学3年生の時から「学校」へ行っていません。しかし、彼女の理解力と知性は素晴らしく洗練されています。そして、彼女は生け花の先生でありアーティストで

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シャドウ(影)を直視して自己に統合する

シャドウ(影)を直視して自己に統合する

心理学用語でシャドウと呼ばれるものは「抑圧された自己」です。認めたくない自己、観たくない自己ーーです。顕在意識の世界では自我(エゴ)が主導権を持っていますので、自己を成長させよう(視点を拡大させよう・他者を理解しよう・自分の闇を見つめよう・・・)という意識づけを持たない限り、自我はシャドウを無意識世界の奥底に抑圧し続けます。

いや、ちょっと待った~です。すべては光と闇の二極(正しくは四側面)なの

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