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彼女たちが自分たちで「こうじゃない」と反論できないのをいいことに、有る事無い事語るのも、実名出すのも、人の死を誰かが食いつく話のネタにしてることに反吐が出る
情報量の波に飲まれてしまいそうだ。
宙組千穐楽から少し時間が経ち、自分の心も少し落ち着いて来たので書くことにします。
千穐楽直後ではこの感情を咀嚼するのはムリだったので、やはり時間が必要だった。
先日、雪組観劇の予定もあったので、千穐楽ぶりに日比谷へ行った。
雪組の感想はさておき、ちょうど宙組のあとに公演するのが贔屓の同期生の彩風咲奈さん率いる雪組。初日直前に上級生2人を始めとする4名の休演のアナウンス。
星組、月組も中止していた
全てを書くには思い出がありすぎる。
真風涼帆さん。
宙組8代目トップスター。
明日(6/11)をもってその責務を終えられる。
彼女をちゃんと意識したのはいつだろうか。
宝塚ファンになりたての頃の大劇場おお披露目の「天は赤い河のほとり」のフライヤーを見た時か、「WEST SIDE STORY@梅芸」のフライヤーを観た時だろうか。
あの年、細かく記憶はしていない。
宝塚ファンになりたての頃は以前にも言ったが、各組観て、その中から推し
大好きな方がトップスターになります。
久しぶりの更新ですね。
基本的に忘れた頃にフラッと書くのが好きなので、このスタンスでいいんです。
それは置いといて。
2/7、事は動いた。
トップスター就任。キキちゃーーーーーーーーーーーーん!!!!!!
(※キキ=芹香さんの愛称)
友人たちは私が芹香さんを贔屓にしてることを知ってるから、LINEも TwitterのDMも届くわで。
地味に仕事が忙しくて、発表になった時間帯に携帯をチェック
宝塚と私。 ≪前編≫
せっかくなので、今日は宝塚との出逢い、そして初観劇の話でもしてみようかと。(註. めっちゃ長い)
これを本来なら初投稿の時にしろよ、っていう話ですがそもそも初投稿がそれどころじゃなかった、っていうヤツでしたしね。
出逢い子どもの頃に父の仕事の関係で一時期大阪に住んでいたことがあり、
「宝塚」の存在はその頃から何となく知っていた。
とは言っても、知識としてあったのは「女性だけで構成されている」とい
最初で最後のラブレター。
日付が変わって、千秋楽当日が来てしまった。
そして、昨日は劇場での観劇が最後だったので、心の中で沢山の「ありがとう」を舞台上の5人にこれでもか、というくらいに送ってきた。
初日の頃は桜の季節だったけど、すっかり桜も散って新緑の季節。
タイトルがすごく重く感じるかもだけど、どうしても書きたくなったのでこのnoteに書くことにする。
手紙、というにはちょっと重たく感じるかもなので、私の個人的な思い出
転職活動と観劇と私。(9/2追記)
タイトルで年代バレますやん、っていうな。(知らんがな)
終わったーーーーーーーーー!!!
まさにそんな気持ちである。
何がやねん、って感じなので、終わったのはこれである。
そう、転職活動。
昨年11月に退社しまして、それからずっと転職活動を細々とやってたわけで。
で、職がなくなった上で一番困る問題がありまして。
観劇をどうするか。
これ、オタク的には
死 活 問 題
でして
宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」を観る前に。 (※4/22更新)
宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」が間もなく、東京宝塚劇場で上演されるのを前に、一応まとめておこうかな、という備忘録です、ハイ。
ざっくりとしたあらすじと人物相関図は下記宝塚歌劇団HPリンク参照で。
1936年。ナチス政権下のベルリンオリンピックに対抗してバルセロナで人民オリンピックが開かれる。取材に訪れた人気写真家ジョルジュは、リベラルな女性劇作家キャサリンと運命的な再会を果たし
宙組千秋楽と不正利用未遂の話。
初めての投稿がこれでいいのか、という話ですが。
軽く自己紹介。
はる。と申します。宝塚歌劇団を愛する、所謂ヅカヲタでございます。
この夏、自分の中で一大ムーヴメントを引き起こした、
「宙組公演 シャーロック・ホームズ -The Game is afoot- /Deliceux -甘美なる巴里-」の感想とか、覚書みたいなのも書いていきたいんですけど、そうもいかない事情がありまして。
それはコレ