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【モラ逃げ】義母から、子供達と面会したいと連絡がきました
モラハラDV夫から逃げた、私たち親子のその後です。
こんにちは。
毎日花粉がすごいですね…!!
私も例にもれず、花粉にやられております。
表題のとおり、
現在の我が家では、元夫の母(義母)から子供達と面会したいと連絡がありました。
元夫の母、元義母です。
籍は抜けたのですが、ここではわかりやすく、そのまま義母としたいと思います。
目次
これまでの義母との関係性
義母からの誘い
子供た
【モラ逃げ】離婚した私が、これからやってみたいこと
こんにちは。
モラハラ夫と離婚して、数カ月が経ちました。
離婚後の手続きもやっとすべて終わり、私は自由の身・・・!
今まではモラハラ夫の監視下に居たので、やりたくても出来ない、行きたくても行けない場所がたくさんありました。
そこで、これからやってみたいことをあげて、
今日は楽しい想像の時間にしたいと思います(笑)!
やりたいことリスト
映画を観る
観劇に行く
ショートヘアーを維持する
【モラ逃げ】役所ではまずこの手続きをしてください・・・!!
前回の記事はこちら ↓
なんの手続きだと思いますか?
住民票の移動でしょうか。
それとも児童扶養手当の申請でしょうか。
違います。
答えは、【保険証を作ること】です。
私は国民健康保険だったので、家を出る前に前居住地の市で世帯分離をしました。そして、新居住地の市の健康保険に加入しました。
住民票を移動させていないのにどうしてそれができたかというと・・・
DV相談証明書です。これを発行しても
【モラハラ被害】他者へはなかなか伝わりにくい モラルハラスメントという暴力
モラハラは、モラハラされた人にしかわからない仕草がある。
返事ひとつとってもそう。
私が話す語尾に若干被り気味な返事。
「はい。」と「はい?」の中間くらいな、
どちらとも取れるような言い方。
私が話しを始めると、斜め上を見つめながら眉間に皺を寄せている。
それから天を仰いで、理解に苦しむ表情をする。
そして最後まで聞き終えないうちに、首を傾げながら立ち去ってしまう。
あるいは、私が話
【モラハラ】傷ついた私の心を癒してくれたこと。
この頃はモラハラされていたときや逃げた時のことを振り返っていましたが、少し趣旨を変えて、傷ついた私の心がどんなことで癒されていったか、そのことを書きたいと思います。
①ご近所に知り合いが出来たこと
引っ越してからしばらくの間、スーパーぐらいしか外へ出る事はありませんでした。
冬休みを挟んで小学校の3学期が始まりました。
子供たちが集まる集合場所に私も付き添って行きました。
そこで会
36・モラ逃げ直前。警察へDVの相談をした話。
いよいよ警察署の生活安全課でこれまでの配偶者DVの相談をすることにしました。
「電話して対応してくれるか聞いてみて」とDV相談センターでは言われていたのですが、私は「もうここじゃないと行ける日がない!」というタイトなスケジュールだったので、事前連絡なしに行ってしまいました。
警察署に着くと、生活安全課の取り調べ室の様な小さな部屋へ案内されました。
警察官の男性と一対一で話しました。正直
34・モラハラ夫から子供を守りたい!学校へお願いできること。
モラ逃げしたとき、公立の小学校に通っていた下の子は転校せざるを得なかったのですが、高校生の上の子は転校しませんでした。
もちろん、夫が学校に張り込みする可能性があることは承知していました。学校に張られたらすぐに居場所がバレることもわかっていました。
ですが、すでに子供は高校2年生の終盤。受験を頑張って入学して、卒業まであと1年ちょっとのところで転校させるのはかなり抵抗がありました。
子供本
35.DV相談センターからの卒業
DV相談センターでは、私から相談があった記録をとってくれていました。
何回か目の相談の際、私はもう出ていくことを決めていました。
そこで相談員さんから「見てもらいたいものがある。一度短時間でいいから、またセンターに来てほしい」と言われました。
後日センターに行って相談室に案内してもらうと、相談員さんから
「これまでの相談内容の記録です。読んでいただけますか?」
と何枚もの書類を渡されました。