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#日常
Kは何故死んだのか。
暑いわ。暑い。
多分世間は夏がはじまったぜぴーす!みたいな感じなんでしょうけど、私は6月と7月走りきってもう夏が終わってただ暑さだけを感じてます。暑いわ。プール行きたい。花火したい。…あれ、ちゃんと夏っぽいことしたいじゃん。あれ?
7月17.18日に林檎の君へ。「手紙。」が終わりました。あと2週間健康でいてほしいことやアーカイブ配信のこともあるので、正式には終わってないのですが、ひとまず。この
私が欲しいのは、愛か死よ。
とある女。
歳を重ねた。あんなに誕生日を嫌がっていたが結局思いもがけないところ、いつもお世話になってる人、ちょっと気になってる人etc.たくさん連絡を頂いて、静かに1日過ごした。途中本屋にて所謂おじさんに声をかけられ自分が女であることに対して、また一人であることに対しての態度に嫌気がさしたが「まあ私全身黒ずくめでも可愛いからそりゃ一人だと思ったら調子乗りたくなるよね、しょうがないよね」と無理くり
mixiを開いてみたはなし
言わずもがな、調子が悪い。正直1年の中で元気な時の方が少ないのだが格別この1カ月は悪い。たしかに毎年4〜6月は調子が狂う時期なので致し方ないとは思っているのだけど、うまく寝れないうまく食事が取れないやりたいことが進まないとなかなか困ってる。基本的に夜に生きているのだけれど疫病のおかげで生活リズムが狂っているので余計なのかもしれない。ちなみに去年は4月が相当キツかった。その時はツアー公演の緊張が解け
もっとみる憧れの人よ、永遠に憧れでいてくれ。
身体が奮い立たつ作品に出会ったことがある。わくわくする曲に出会ったことがある。手をとってくれた言葉がある。自分の中に何もなくなった時に、空っぽになってしまった時に、そんな作品たちを思い出すと、もうちょっと生きたいと思う。
お守りみたいだなぁと思う。
私の中で、胸が高鳴ったり、元気になったり、そんなお守りのような人がいたし、今でもいる。でも、人は変わる。私も変わる。お守りが変わってしまうと、私自
誕生日1ヶ月前を目前に思うこと。
とある女。
誕生日がこわい。この歳になって何を言い出すのか、みたいな話だが、とにかく誕生日がこわい。歳をとるから怖いとかじゃない。私は歳を重ねれば重ねるほど、過去じゃなくて今が一番いい、と思っている。特に男性の言う(何故かめちゃくちゃ男性の方が言われる。たまたま?)、若くないなぁみたいな台詞、くそくらえだ。若さなんて刹那的なものだ。過去があって今がある。大体まだ経験値も浅い小娘だ。知れば知るほど
クイズ大会に出るらしいです
運動会したいな〜と1年に2回ぐらい、天気のいい日に思う。思ってたら運動会じゃなくて劇団でソーシャルディスタンスを保ってクイズ大会をすることになった。なんでや!なんでクイズ大会!しかも私アシスタントでもなく出題する側でもなくプレイヤー側。ジャムコントも絶対的にプレイヤーではなくてアシスタント気質だったので、その経験も踏まえて個人的にひええ〜という気持ちもありつつ、久しぶりに先輩たちとごちゃごちゃする
もっとみる延期になったお話と、5月5日にやること。
前略
5月5日に予定していた火曜日のゲキジョウ30×30「林檎の君へ。×劇団レトルト内閣」が延期になりました。
今の時点で、お客様、そして役者、スタッフ陣の健康と安全を保障できないこと。今の世の中の流れとして物理的にも精神的にも、万全な状態で稽古、そして十分に宣伝ができないこと。を踏まえまして、決断致しました。お気にかけて頂いていた皆様ありがとうございました。この判断に、ご理解ご協力をお願い致
制限の中での可能性と希望。
毎日書こうと思っていたけれどやはりメンタルの浮き沈みが激しくて書けない日が2日ほど続いた。日々周りの状況が変わっていく。感情に流されないようにするのに必死だ。
私が活動している舞台、が、どんどん中止になったり延期になったりしている。実際私自身の身にも降りかかっている。もう、それは、しょうがないとはいえ、しょうがないことをしょうがない、と思えない。辛い。そして、舞台だけじゃなくて、生活することも危