私自身が執筆したnote(記事)の中から おすすめかつ人気のnoteをピックアップしました。 トレーニング効率を爆上げする方法や ダイエットや食事や栄養の裏技から お尻やお腹を改善する方法まで 今から紹介するnote(記事)は満足度も高く スマホがあればどこでもいつでも復習できるようになっています。 値上がりしても一度購入していただければ追加で購入する必要はなく永遠に読めます。 「最小の努力で最大の結果を出すトレーニング」 「誰も知らないダイエットの裏技」 「知ら
アミノ酸 よく聞く栄養素だと思いますがアミノ酸とは 何かというのを説明できる人は少ないです。 人の筋肉や骨、内臓、皮膚などのタンパク質を作っているアミノ酸。 自然界には約500種類ものアミノ酸が存在しますが、人間の体のたんぱく質を作っているのはわずか20種類になります。 私たちが肉、魚などのタンパク質を食べると、20種類のアミノ酸に分解され、私たち体の中で再び必要なたんぱく質に組み換えられます。 そのとき11種類のアミノ酸は他のアミノ酸から体内で合成して不足を補う
大腰筋(腸腰筋) あまり聞きなじみがない筋肉の名前かもしれませんが、とても大切な筋肉です。 大腰筋をうまく使えるようにすることで 姿勢、スポーツパフォーマンス、下腹ポッコリ予防、腰痛予防、脚痩せ効果とたくさんのメリットがあります。 ●大腰筋の解説 胸腰椎(背骨)から骨盤を通り 股関節(脚の付け根)までついている大腰筋。 体の後ろ側から前側についている筋肉で体の土台部分を支えています。 黒色人種の方は生まれつき白色人種の方の3倍もの筋肉があるといわれ、黒色人種の方が
腰が痛い、だるい という人がすごく増えている気がします。 高齢者に限らず、10代、20代の人にも見られるようになってきました。 カラダの土台である腰が痛いと確実に日常生活に支障が出る上に、腰痛をかばうことで姿勢も悪くなり見た目にも影響してきます。 なぜ腰痛になるのか、どうすれば腰が楽になるのかというのを解説していきます。 ●腰痛の原因と対策 さっそくですが腰痛のはっきりした原因は
二の腕が気になる 二の腕がタプタプ‥ という人が多いのではないでしょうか そこで二の腕のトレーニング!というのはかなり効率が悪く、ヘタをするとさらに太くなってしまいます。 そこで細っそりとした二の腕の作り方を説明していこうと思います。 ●二の腕(上腕三頭筋)の解説 一般的に言われる二の腕とは上腕三頭筋という名前になります。 この上腕三頭筋は三という数字からも三つの筋肉で構成されています。 この上腕三頭筋は上半身の中でも三角筋(肩の筋肉)に続いて大きな筋肉で大胸筋
妊娠、出産後の体型が気になるという人がたくさんいます。 僕自身にも質問が多く、一言や二言で伝えるのが難しいので今回はnoteで伝えたいことをまとめさせていただきます。 ●前提 まず妊娠中や産後は安静が第一で運動よりも栄養管理の方が大切になります。 栄養は肉、魚、卵、豆類、乳製品、プロテインなどといったタンパク質や、海藻類や野菜に含まれる鉄分やマグネシウムを摂り、お米や蕎麦からの炭水化物も重要で、これらでお腹を満腹にすることが大切です。 お菓子やジュースといった加工食
お腹が痩せない お腹だけが痩せない お腹まわりに脂肪がつきやすい とくに下腹が‥ という人が多いです。 もちろん全体的に脂肪が多い状態だとお腹は出てしまいますが、それだけだとお腹だけが痩せない、お腹が1番気になる、下腹がとくに出るといった原因にならないはずです。 なぜお腹だけが出てしまうのか なぜお腹まわりに脂肪がつきやすくなってしまうのか その原因と改善法をこのnoteで書いていきたいと思います。 ●下腹が出る原因 ①筋肉の硬さ どこの筋肉が硬くなると下腹が出て
関節といえば肩関節、膝関節といろいろありますが、股関節は人間のカラダで最重要の関節になります。 なぜなら股関節は骨盤とともに人間のカラダの土台となっているためです。 立っている時には片方の股関節には体重の約30〜40%の体重がかかり、片脚で立つと体重の約3〜4倍、歩く時は約10倍もの負担がかかるこもあります。 そんな股関節が硬かったり、うまく動かせなかったり、痛かったりするこかと全身のバランスが崩れてしまい、脚が太くなったり、お腹が出てしまったりするだけでなく、腰痛や股
骨盤は大きな筋肉がたくさんくっついている人間の土台になります。 骨盤は ・姿勢を保つ ・内臓や生殖器を守る ・上半身の重さを支える ・股関節と連動して脚を前後左右に動かす といったとても重要な機能があります 骨盤というと下半身のイメージがあるかもしれませんが、上半身で姿勢維持やバストアップや二の腕痩せに重要な広背筋などの背中の筋肉や、お腹痩せにも大切な腹筋群までもが骨盤にくっついています。 もちろん、お尻や太ももの筋肉もくっついているので脚が気になる人にも重要な場所にな
コーヒーやエナジードリンクによく含まれる 「カフェイン」ですが 人によっては元気になり また人によっては体調が悪くなります これの原因は2つあります 1つは遺伝 次にタイミングです 遺伝は残酷な真実ですがあまり語る人がいないので説明します ・カフェインと遺伝
姿勢は身体のベースでとても大切です。 例えば 猫背、反り腰、xo脚が代表的で これらの姿勢になると、脚が太くなりやすく、お腹も出やすくなってしまいます。 それだけでなくカラダの負担が増えて 腰痛、膝痛、肩こりなんてことも多く発生してしまいます。 筋トレや食事制限の前に 姿勢改善を行わないと その筋トレや食事制限も無駄になるどころか 全体的なカラダのバランスがどんどん悪くなってしまうことにもなりかねません。 せっかくの努力を無駄にしないためにも 今回のnoteを参考にし
ストレス ストレスというのは切っても離れないものです。 避けようと思っても0にすることは不可能です。 人間にとって必要なものだからです。 ただし過度なストレスは人を壊します。 なのでこのnoteでは過度なストレスをかかえないように対策法を紹介していきたいと思います。 ストレスといえばコルチゾールというストレスホルモンが有名で 目覚めに必要なホルモンですが このコルチゾールが多すぎると 脂肪をためやすくなる 筋肉分解 肌荒れ イライラ など良いことがありません
米、パン、麺、小麦 糖質に太るというイメージがある人はこれらを食べることが怖いという人も少なくありません。 果たしてこれらを制限することによってダイエット効果は高まるのでしょうか? ダイエットをするしないに関わらずタンパク質は死守しなければいけません。 そこでダイエットをする場合は糖質か脂質を制限することになるのですが、糖質を制限することが多いと思います。 そこで糖質制限の具体的な方法や注意点を解説していきたいと思います。 ①短期の糖質制限の真実 ②女性の糖質制限
お腹だけ痩せたい 脚だけ痩せたい 二の腕だけを痩せたい という人も多ければ 「いやいや部分痩せは不可能だ」 というトレーナーも多いです。 ただ疑問も多くて なぜか ①女性のほうが下半身に脂肪がつきやすい ②前腕より二の腕のほうが脂肪がつきやすい ③お腹だけに脂肪が乗る という状態になることが多いかと思われます。 まず ①女性のほうが下半身に脂肪がつきやすい についてですが これは 女性ホルモンが原因です。 妊娠や出産のために子宮を守るために子宮の近くに脂
骨盤がズレている 左右差がある と不安になっている人も多いのではないでしょうか。 そこで整骨院などでは骨盤矯正といったものがサービスとして販売されています。 確かに骨盤が不安定だと、日常生活やスポーツパフォーマンスに影響を与えて、トレーニングにも悪影響が出ます。 ただ毎回毎回お金を払って骨盤を整えるのは お金がもったいないのと、自分で調整する方が効果的なので自分でできる方法を今回のnoteに書きました。 骨盤のチェックからセルフケア、そして骨盤が今後ズレないようにす
後ろ姿が美しい人は全身が美しく見えるものです。 ただ背中のトレーニングというのは効かせることが難しいです。 今回はそんな難しい背中のトレーニングの効果的な方法や裏技を紹介していこうと思います。 ●背中の筋肉の解説