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リコンをきっかけに『私、しっかり自分の人生を生きてんでー！』って言えるようになった元公…

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リコンをきっかけに『私、しっかり自分の人生を生きてんでー！』って言えるようになった元公務員。現在シンママ(5歳と8歳の子2人)。自由に、機嫌良く、自分の人生を必死に生きたい✨日本全国が私の通勤圏内。移住を軸に、ホンマの居場所を探し中✨

  • 母と子の移住暮らし徒然

    8歳4歳と私(母)✨関西→東北に移住して、日々考えたり、想ったりしながら、ボチボチ生きてます。私は何のために変わりたかったんやろう❓環境全部ごっそり変えたら、何が変わった❓いいことも、イマイチなことも、全部ひっくるめて、毎日必死に生きてる記録✏️https://hyukitan.hatenablog.jp/←これまでの記録

  • 『教育』という固定した枠では語りたくないあの子達のこと

    主に小学生から高校生までの、そこら辺にいる子供達のやりとりを中心に語ります。教員をしていた頃と、メンターとして課外授業に関わっている今。 知って欲しいあの子達、この子達のことを少しずつ書きためていきたいと思います。 心を痛めている誰か、誰かの力になりたい誰かに、この言葉が少しずつでも届くといいなと思っています。

りゅうちぇるみたいにできる人とできない人とは何が違うのか？

りゅうちぇるみたいに考えて行動できる人とできない人では、何が違うのか⁉️ 家の中で男性と女性がすれ違う時、 そもそもの原因がここにある場合が多い。 多すぎるくらいに多い💦 家事育児の主体が女性なのはなぜか❓ 男性から「自分は手伝ってる」が抜けないのはなぜか❓ 男だから女だからを 少し横に置いて考える。 一番確認したいところは以下‼️ ↓↓↓ なぜ多くの大人が 自分の日常生活を 『自分一人で完結させられない大人』 に育っているのか⁉️ ↓↓↓ ⚫︎上げ膳据え膳で飯を

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    • 大いに離婚していいと思う！

      最近よく“離婚”の言葉を耳にする。 実際は“よく”どころではなくて、 めちゃくちゃ耳にする👂 大体の場合、 『状況や環境に合わせて変化を受け入れられない者が取り残され、変わりゆく者が新しい世界へ旅立っていく🕊🕊』 という構図✨ 離婚を考える時は必ず 『結婚って何⁉️』 を考えさせられることになる。 まず確実に言えることは、 結婚は恋愛の延長ではないこと。 その上で、 私の中での結婚は、 ①それぞれの思いを語り合えるフラットな関係性の上に成立するもの ②『自分

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      • 初めて親と顔を合わせない年末年始

        今年の年末年始は、 関西(実家)には帰らない。 つまり 初めて年末年始を『単体』で過ごす。 「別にわざわざ帰ってこなくても そっちで楽しく過ごせるやろうから、 帰ってこなくていいよ✋」 初めて親にそう言ってもらえた。 初めて親と全く顔を合わさない年末年始を過ごす✨ 私はなんだか少し嬉しい気持ちで、 「親に信じてもらえた、任された」 みたいなことを勝手に感じている。 “ようやく認めてもらえた” という気持ちに近いのかもしれない。 私は思春期から今までずっと 親

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        • 二つの愛があるなら両方ある人になりたい！

          『愛する』ってのは、 ①与える愛 ②受け取る愛 二つで成り立つもんなんやね。 今までなんとなく、 私の頭の中には①しかなかったから驚いた。 与える人がいるなら、 それを受け取る人がいないと その愛はどっかに流れていってしまう。 “愛を受け取る＝感謝” とも言えるんかな。 今まで私をいろんな局面で支え、励ましてくれた人たちのように 私も誰かに 愛を与える存在でありたい。 でもそれ以上に 素直な気持ちでいろんな愛を受け取って 「いつもありがとね」 そう言える

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        マガジン

        • 母と子の移住暮らし徒然
          193本
        • 『教育』という固定した枠では語りたくないあの子達のこと
          9本

        記事

          努力するより大事なことは、自分をとことん知ってとことん大事にすることか

          高校を卒業して大学に入って、 最初に感じた驚きを 昨日ふと思い出した。 同い年で 日本の高等学校教育を受けた上で 同じ大学の同じ学部にいるのに、 思考パターン& 生きるスタンスが全く違う人がいた🙄 「この大学には推薦で入ったし、 これまでも自分の興味あることにばっかりのめり込んでだよね。 別に苦労はしてないよ。 好きなことしかしてこなかったから。 でもせっかくここに来たんだから、 早めに起業してさ やりたいことを思いっきりやりたいとは思ってるけどね。 それにしてもさ、

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          努力するより大事なことは、自分をとことん知ってとことん大事にすることか

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          繋がるべき人とは繋がるし、合流する人とはいずれ合流できる

          『今遠く離れていても 繋がるべき人とは繋がるし、 合流していく人とはいずれ合流する』 私は今もそう思ってる。 　 今の私は 日々の生活を穏やかに平和に生きることに専念している。 この１年間は特に 『家族をつくること』を懸命にやってきた。 その過程で 死ぬほど傷つくこともあったし、 なんで私がこんな目に遭わねばならんの？！って思うこともまだまだあった。 (これもまた改めて文章に起こしたら、 きっと読んでくれる人がいると思う) それでも 『今ここでケラケラと笑ってる自

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          小学校の変わらない男女別の制服とジャージと

          うちの子の通う小学校。 引っ越してきた時の デカすぎるカルチャーショック‼️ ①男女別の制服 (制服上下だけでなく、帽子も男女別。 しかも、夏冬の違いあり。 もちろん、値段も高い。) ②長袖ジャージ (男女で色が違う。 女子は小豆色、男子は青。 ちなみに高級な制服を買わせるにも関わらず、学校に着いたら毎日全員ジャージに着替える謎のしきたり) 神戸はとうの昔に男女同じになってるから、 そんなことがまだあるとは 夢にも思ってなかった。 (でも大阪とかは制服のとこもあるかな)

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          あなたという鏡を通して自分を見たら

          大切な誰かと話している時。 相手に投げかけている自分の言葉は ほとんど相手という鏡を通して 自分自身に投げかけているものやなと思う。 自分で自分にかけてやりたい言葉たち。 ⚫︎世界はシンプルに広いよ ⚫︎何でもやって試してみて、それでもやっぱり！と思うところが、自分の居場所かもね ⚫︎自分で自分を幸せにすることで、周りの人も幸せになっていくのよね(不思議やけど) ⚫︎頭で必死に思い込ませないと動けない何かより、心から自然にあふれてくることの方が真実かもね。 それが

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          あなたという鏡を通して自分を見たら

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          福島に来て2年になると気づいた時に...

          いつの間にか、 福島に暮らしてもうじき丸二年！！ 家の更新手続きの請求書がきて そのことにふと気づいた。 『そうか、2年か...』 喜怒哀楽のすべてを しっかり感じ切った2年間。 2年前は、 「私は次の更新をするのか？それまでにどこか違うところに引っ越すか？」って真剣に考えてたけど、 今ただ自動反応ってくらいの自然さで、 更新費用をしっかり支払うわけ。 来たばかりの頃は ひたすらつむじ風のように動き回っていたけど、 最近では かなり穏やかにゆったり居る。 ちょっと

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          福島に来て2年になると気づいた時に...

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          いつかは進めるようになる、そんな気がする

          『昔起きた嫌なことばっかり思い出してまうねん。思い出さんようにしようって思ってもな、次々自動的に蘇ってくるねん。 オレ、もうそういうのん嫌やねん。 センセ、どないしたらそうならんようにできるんやろ？』 『ほんまやなぁ... どないしたらフラッシュバックせずに生きていけるんやろな...センセも知りたいわ。』 高2男子にガチで相談された時、 何も答えられなかったよね、7.8年前の私。 いわゆる“解答らしいこと”は言える。 教科書通りにとか、心理学的見解とか、カウンセリングマ

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          いつかは進めるようになる、そんな気がする

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          ふと愛に気づいた時のこと

          5歳のムスコが突然こんなことを言い出した。 『僕には2個心臓があるんだよね。 一つは、 お母さんたちの優しい心からもらった心臓。 お母さんたちが生きて、ぼくに心臓をくれたから、ぼくは生きてるんだよ。 だからお母さんたちが死んだら 僕も死んじゃうんだよ。 もう一つは、 たくさん怒られて悲しくなっちゃう心臓。 ぼくは怒られたら悲しいんだ。 キュってなるんだよね。 だからぼくには 二つ心臓があるんだよ。』 最近お馴染みの釣具屋を出て車に乗り込む ほんま一瞬の出来事。 ム

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          愛は愛のままであってええよね

          朝ムスコを幼稚園の預かりさんに送る帰りの道。 Eテレのコレナンデ商会で突然 KANの『愛は勝つ』が流れる。 めっちゃ久しぶりやん。 そう思ってたらいつの間にか、 車の中で一人で歌っていた。 びっくりするくらい優しい歌に、 びっくりするくらい “愛だけ”がそこにある✨ 今改めて聴くと昔とはなんか違う。 今の私には前とは違う何かがあるのかもなぁ〜なんてふと思ったりして。 近頃周りの空気感が なんだか少し変わってきたような気がしている。勝手にそんな気になっている。 めち

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          またいつか住みたい処

          やっぱりそのうち また海の近くに住みたい。 行きたい時にすぐ海に行って癒されたいし。 山も海もあるのがベストやな〜なんて考えてたら、まさに神戸がそれやん！ (釜石も！) だけど神戸におる時は、 海とはあまり仲良しではなかったかも。 どんな風に近づくのか分からんかったし。 人生のその時々に 自分に必要なものがあって、 その時々に 近しくなるもんや 離れていくもんがあるんよな。 私は近頃、 目に見えないものの優しさや温かさ... いろんなものを素直に受け取れるようになって

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          ひとりってなんか怖いよね

          自分という人間にとことん最期まで寄り添えるのは、自分しかいないよな。 “独り” ひとりってさ、 なんか怖いよね。 「あなたはひとりやないやん？」 どんだけ周りにそう言われたって、 なんか腑に落ちない時もあるやん？ ひとりやないけど、 独りに思える。 ずっと一緒にいられなくとも、 心許せる人らがいて 何でも話せる人がいる。 わかってる。 私は幸せ！めっちゃ幸せ！ だけどなんか 私はひとりなんやと思えて仕方ない... そんな時はあるんよ。 それは周りの大事や人

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          ひとりってなんか怖いよね

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          私バカだからって言わないで...ね

          「私、バカだから」 自分で自分のことをそう言う人がいる。 見てて、一緒にいて 私はいつも辛くなる。 「え？あなた、いっこもバカ(アホ)ちゃうやん。」 過去の偏差値？ 過去の学歴？ 育ってきた環境？ 経験してきた過去の出来事？ 何をもって「バカ」なのかは分からんけど、 「バカ」な人なんてどこにもいてないやん。 時に人は 「バカなことをする(してしまう)」 ことはあるよ。 私も死ぬほどしてきた。 きっとみんなもそう。 だけどいつも 「私(あなた)はバカでは

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          私バカだからって言わないで...ね

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          たくさん傷ついてきたけど、それでも愛を想う人

          朝からEテレ(コレナンデ商会)で 『愛は勝つ』が突然流れてきて 心にジーンときた。 『たくさん傷ついてきたけど、 それでもいつも愛を想う人』 “そんな人が大事にされてええんやで” ようやくようやく 世の中が変わってきたのかもなと 何となーく感じている。 私はいつも周りのいろんなことに気づいてしまって(自分の意思と関係なく)、先回りで相手の心地よさを優先させがちなんやけど、 今は、 「それをすることで、私の心も“心地いいな”ってほんまに思えるのか？」 そんなことに

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