yukirinrindaze

1999年4月4日兵庫県尼崎生まれ 日々の中で感じた事を文字にして表現してみます

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最近の記事

仕事サボってんの?だっさ!

目標きめて2024年が始まり 年が変わって4ヶ月が経って 新年度が始まって1週間が経って ちょうど良いタイミングです。 目標を決めて、そろそろ見失う時?または、努力の方向を修正するべき時 だと思います。 仕事も、新たな事が一気に始まり、時間のなさ、自分の力以上の事をやらなければいけない場面も多々あり、とてつもなく大変です。 ただ、大事にしてるのは 追い込まれるな、追い込めです。 水泳をやってた時、身近で言えば休みの日の家の掃除にも適応してます。 例えば、「汚く

    • 2023マジあざした

      2023が終わるということで… 去年の年末がふと一年前のことのように感じますね まずは、転職しました。 めちゃくちゃ飲み行って めちゃくちゃサウナ行って めちゃくちゃ仕事も頑張りました。 次に、友達とシェアハウスしました。 現役復帰して2ヶ月経ちました。 選手権は切れずとも、ジャパンオープンは突破できました。 最後に、彼女できました。 最高な一年でしたね 仕事では、本当に好きな仕事をできてて 下馬評価は、なんかイマイチで俺の何を知ってて口挟んでるんやろって思って始まり

      • 俺が助けられ過ぎてるこのシーン。幸せなことですよ。

        頑張ったぜ✊ あんま詳しい事、言わんけど 俺のキャパを完全に超えてる事にチャレンジした日だったんですよね もちろん、ダメダメな所もあったし 逆に、あれ?割といけるやんって点もちらほら 確実に自分の100%が大きくなったね ナイス俺! その反面、先輩達がかっこよかったね 俺のことを常に気にして動いてくれてたのを感じた。 当たり前のことやけど、俺がキャパオーバーしてる事を涼しい顔して捌いてたのがマジかっけーってなった とてつもないリスペクトな1日でしたよマジで

        • どれだけ愛することができるモノにできるまで準備ができるまで愛があるか

          困難に感じること=今の実力じゃ怪しい領域 だと思います。 =ピンチ でもあり =チャンス(レベルアップの) でもあるわけです。 レベルアップしたいならば 自分ができる100%の事をしていても その範疇のままです。 レベルアップしたいならば‼️ 100.00000001% でもいいから、少しでもキャパを超える必要があると思いますね。 そこで、問題なのが 失敗への不安、慣れない事への不安、心配、憂鬱感、自信のなさ など、邪魔者がかなりあります。 ならば、その問題を

          コテッ、ドウッ、直面‼アチョー‼️️

          チカラ〜👊 やほ まじ突然やけど 人生で、憂鬱な事ってあるやろ? 例えば… テスト勉強 早起き 練習 軽いので言えば あんま仲良くないのに、何故か遊ぶ約束して、その予定の前日、直前 これって、ただただ人生で幾度も経験して、幾度も通り過ぎるのを我慢してやり過ごす だけですか?? そんな人生おもろくなさすぎて草 憂鬱な事=苦手な事、得意じゃない事、自信がない事 ではないですか‼️ と、気付きましたよ‼️ いや、気付かされましたよ‼️ じゃ、解決策は出ましたね

          コテッ、ドウッ、直面‼アチョー‼️️

          久しぶり!

          そいや、転職した話したっけ? 1月から新たな社会で生きてる訳ですよ 良き先輩に囲まれて、日々成長できてます‼️ 今の会社はなかなか思想が強い会社なんですけど 俺からしたら結構分かりみのある思想です 思想、拘り、情熱、夢 って、同じところやと思う訳ですよ 夢があり その夢へ情熱を持つことで 拘りが生まれ 思想が強くなる と考えてます ただ、それを人に押し付けるのは御法度です。 私は押し付けられるのが大っ嫌いです笑 私の拘りが、その方の目標に直結する場合は強目に

          久しぶり!

          次回、同居人現る!?

          実は、わたくし 大園悠生は埼玉大宮の家に別れを告げ 12月中旬から、神奈川県川崎市へ引っ越しをしていました‼️ 神奈川県在住の先輩方、新入りとして宜しくお願い申し上げます。 ではでは自慢の家の良い点を紹介します! 1.マクドまで    徒歩3分🔥  ↑10:27に家を出ても朝マック間に合いました 2.ビックボーイまで 徒歩5分🔥  ↑ふとサラダバーしたいと思ったら5分後には   サラダバーだ‼️ 3.SUBARUまで     徒歩3分🔥  TOYOTAまで    

          次回、同居人現る!?

          2023年の目標決定‼︎

          どうも!大園です。 このnoteは、大学生の時に始めたもので その時は、自分の気持ち、考えを整理する為にもやってたり、これを読む事で誰かを刺激する事ができたら良いなと思ってやってました。 その考えは今も変わらずですが 当時は基本、引退するまで1年間毎日更新してました! 今回、昨日から新しく始まったnoteは、毎日更新とかは決めず ラフに更新していきます。 過ごして行く中で気づきや疑問などなどがあれば、書いていきたいと考えています。 逆に言えば、1日に2回更新することも

          2023年の目標決定‼︎

          2022

          ことおめあけよろ 引退して約1年経つわけやけども そんな2022年を漢字1文字で表すとしたら 「良くも悪くも楽しいだけ」の1年でした。 今までと何が変わったかと言うと 水泳引退したことで 本質的なところで言ったら 情熱を持って生きるのをやめたことですね 情熱を持って生きていた時は 自分への縛りがあって、生きにくさを感じる事も多々あった日々 2022年は、情熱なく生きてたから すごい自由で、楽しかった! 好きな時にお酒飲んで、寝て、好きな物食べて 食べるんがだるかった

          +1 respect

           ついに引退しました。 やり切りました。 この四年間、ずっと苦しくてしんどくて 何回も挫けてしまいそうになった。 その度にまた前を向けたのは、大きい範囲で言ったら友達のおかげ 昔から競い合ったライバル 種目は違えど、常にトップで戦ってきた友達 兵庫の仲間 大阪の仲間 スイミングスクールの仲間 高校の仲間 大学の仲間 今まで水泳をやってきて 出会ってきた人達。 その仲間たちに支えられて、最後まで諦めずにこれた4年間でした。 インカレ三日目、水泳人生で最も地獄な1

          0 (大園悠生Ver) 俺の意地

           最後のnote書かせていただきます。  291から始まって、もう0 ここにはこのほぼ1年間の思い出が詰まってる 昨日、見返してたけど俺は良い人生送ってる noteをみて、刺激を受けてくれた人ありがとう。 noteをみて、いつも応援メッセージを下さった方ありがとうございました。 この4年間ほんとうに長く短く重かった。 この4年間、幾度となく壁に衝突して乗り越えて、また壁に衝突してってのをずっと繰り返してきた。 水泳は楽しい。 たが、それ以上に大学水泳は難しい。

          0 (大園悠生Ver) 俺の意地

          0.5 (山本駿Ver) OOZONONOKOTO

          こんにちは はじめまして 悠生の同期の山本駿といいます。 まずは自己紹介をしたいと思います。 埼玉県私立武南高等学校 スウィンみよしスイミングスクール出身 血液型はB型です。 小中高皆勤賞です。 よろしくお願いします。 僕の記憶の中での、悠生との出会いは高校2年の広島のインターハイ最終日の4日目です。 最終日の1バタで当たり前に予選落ちした僕は、同じ埼玉出身の先輩の優勝争いのレースを見ようと観客席で1バタのレースを見てました。 正直その時は、先輩の勝敗に目が釘付けだ

          0.5 (山本駿Ver) OOZONONOKOTO

          1 (稲垣大智Ver) 中大最強の世代

          皆さん、中大がの4年が大園のブログに登場してるって事で期待してたんじゃないでしょうか。 とうとう来ました。稲垣の登場です。 偉そうに言っときながらブログを書くの初めてです。 このブログのテーマにしてるように僕は沢山の人に迷惑をかけた分、沢山の人に感謝しています。 そもそも全寮制の中大にも関わらず、AQITで練習し、生活するというわがままを聞いてくれた関係者には感謝してます。 これは特に同期だね。 本来なら7人でやる仕事を6人でやってくれたり、言い出したらキリがないほど

          1 (稲垣大智Ver) 中大最強の世代

          1.5 (入澤愛Ver) 感恩戴徳(かんおんたいとく)

          中央大学競泳部4年の入澤愛です。大園に機会をもらっておじゃまさせてもらいます! 最後のインカレ、私にとって最後のレース。 水泳を悔いなく終わりたい気持ち、寂しい気持ちとか色々あるけど、1番は最後に背負う中央大学という最高のチームでインカレを心から楽しみたい!という思いが強いです。 何書こか考えて、凄く感謝してるのに伝えられてない同期への思いを書かせてもらいます😌 私と大智は寮も練習場所も別で、仕事の負担とか色んな面でたっくさん迷惑をかけたと思うし、みんなそれぞれ思うこと

          1.5 (入澤愛Ver) 感恩戴徳(かんおんたいとく)

          2 (川根正大Ver) なにもしらない

          こんにちは。 今日は、中大水泳部主将(道帝)川根がおじゃまします。 正直な話、50FRの実力は大学生の中では圧倒的なものであると自負している。 それは、今に始まった話ではない。 入学当初からそうだった。 (1年目は4年生にけっこう負けたけど、、まぁそれはいいとして) 何故その実力を手に入れることができたのか。 おそらく知識量だろう。 解剖学と栄養学では、かなりの知識量を持っていたはずだ。 だから俺は速かったし、速くなり続けた。 そりゃそうだ。 知識のもと、更にトレーニング

          2 (川根正大Ver) なにもしらない

          3 (大西翼Ver) "そういうこと"

          中央大学競泳部4年の大西翼です。 こんにちは。 最近ふと寝る前とかに、小学生や中学生の時の水泳の記憶を思い出す。 多分、水泳人生が終わろうとしてるからだろうな〜 寂しいな、、 悲しいな。😢 練習や試合の時に、体に流れる水の感覚、手に感じる水の重さ、プールの底の床のタイルの感じ、色。横の人の水飛沫。 ロッカーで話した何気ない会話 コーチに怒られたこと なんでこんなに鮮明に覚えてるんだろう〜っていう記憶が多い。 小学生の時なんか、その時は水の感覚なんて大して感じてな

          3 (大西翼Ver) "そういうこと"