【音ゲー】下埋めについての考察(愚痴)
音ゲーマーは、下埋めという言葉を使う。恐らく、字面通り読み取るならば、「低難易度曲を一定スコアランクで埋めていくこと(練習すること)」であると考える。その、下埋めの意義について、考える。
前提として、私は下埋めに対して大きな偏見と嫌悪感を持っている。ある時、暴龍天への練習法として下埋めを提案された時は怒りで頭が沸騰し、反論の言葉を述べようとしても頭が機能せず、「やめて」としか言えなかった。ともかく、私にとって下埋めとは親の敵に等しいのだが、どうやら音ゲーマーの間では精度向上