もし、「noteでもっと読まれたい」と思ったら、読むnote。
noteも続けてきて、4,5年の年月が経ちました。
最近始めた方も多く、日々たのしく記事を読ませてもらっています。
素晴らしいnoterさんに感謝です。
noteの研究をやってみようと今日思い立ちました。
noteというメディアの特色として、
「素晴らしい経歴や実績を持っておられる方も、最近始めてばかりの方も、フラットに見えること、壁やハードルがないように見えます」
「一般社会のヒエラルヒーや序列がないように、感じます」
僕はそう感じますが、いかがでしょうか?
共感して下さる方もいると思います。
そのような特徴からいえることは、すごい人が評価される世界ではなく、等身大の自然体な人が受け入れられる世界のようです。
「自分はこんなにすごい。こんなことができるんだぞ!」
よりも
「今○○を頑張っています。応援していただけたらうれしいです。」
という方が、noteではウケがいいように見えます。
そこからいえるのは、
「別に立派な人じゃなくても、評価や共感を受けられる」ということ。
立派そうなことやかしこまったことを書くよりも、その人の生活や日常で感じた、何気ない心の機微や忘れられないたいせつな思い出、の方が読まれている気がします。
実績というものも、立派なことをしているからスゴイ、というよりその人の人柄や人間性に惹かれることが多いように思います。
以下のnoterさんは、僕が記事を上げられると、わりと本気でチェックし読ませていただいている方たちです
◉牧 菜々子さん
→ 最近読ませていただいていますが、とても知性に溢れ、物事のとらえ方が、客観的でありながら、牧さんならではの視点がつづられている印象です。
◉もももさん
→もももさんは、お子さんや旦那さんとの日々の暮らしや発達という観点から、オリジナルな感性で温かくありのままに書かれています。
◉しんちゃん
→しんちゃんは、時折ダイレクトやり取りもさせてもらっていますが、謙虚で思いやりある方です。コーチを目指して、自分と向き合い日々をおくられています。
◉末吉宏臣さん
→noteライフの中で、一番古くから記事を読ませていただいています。世の中や一般の逆を突く視点と生き方が、末吉さんらしく。思い込みやこうでないといけないが、いい意味で手放せます。
いろいろな特徴の方たちですが、どの方もいばらないで、その人の感じたことを等身大で、書かれている方たちだと感じています。
それは、学校でいうような偏差値やIQでは計れませんが、これからとても大切になってくる力だと思います。
その人らしく生きること、その人の本来の在り方に沿って生きることが価値を生む時代になってきています。
そんな時代の片鱗を、見せてくださる方たちなので、気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!✨
また、随時良いnoteを見つけたら、僕の感想やそこから得たアイデアや気づきを、残すnote感想文を書いていこうと思っています。
電子書籍も自分のペースでどんどん作っていきたいとも思っています。
そういう思いもありますが、僕にとって文章を読むことはもうライフワークの領域なくらい、ついついやっていることになります。
せっかくなので、良い記事はみんなとシェアしたいので、note感想文も楽しみながら、書いていきますね^^
等身大で、つよがらなくても、盛らなくてもそのままのあなたが書くことで、生まれるご縁があります。
そんな繋がりこそ、かけがえのない、温かさと発信を支えてくれる愛やパワーになっていくはず。
noteをもっと楽しめるような、発信のコツや、続け方、石塚流の文章術なども残していきます。
なんか、書いているとワクワクしてきますね♪🌈
ぜひ、お楽しみにされてくださいね✨
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