朦朧とした目で、似たような質問を 小さな声で何度も言葉にする 私は別の世界にいったほうがいいんですって、 そんなことを言う。 そんなんゆわんと、って言ってみるけども…
“交流(ケース会議・共有会議)” ⇒ “心強さ” ⇒ “信頼” ⇒ “寛容” ⇒ “子ども若者の出会いの機会保障” ⇒ “子どもの若者の利益” 〈交流のリズム1 阪上まとめ…
現在大阪市内にある3つの中学校の図書館(室)で 学校内居場所を開いている。 でもなかなか思いが重ならず ―――― 図書館は静かに本を読む場所だ! 乱雑に扱われたら困る…
FAIRROADを立ち上げて、2022年で10年。 10年続くってことはNPOとわたしの相性は悪くないみたい。 人間の変化や言葉に敏感で、20代前半での若者との出会いをきっかけに、 …
阪上由香ーNPO法人FAIRROADー教育行政と学校と地域の「かさなりづくり」に挑戦中。
2022年6月3日 10:28
朦朧とした目で、似たような質問を小さな声で何度も言葉にする私は別の世界にいったほうがいいんですって、そんなことを言う。そんなんゆわんと、って言ってみるけどもちろん届かない。たくさんの穴を体に開けて、体を震わせて泣きながら元気です。大丈夫です。そう言わないと連れて行かれるから。心を守るように小さく丸まって、迷惑かけて何度もすみませんと言う。どうなったら治るんですか自分は
2021年10月19日 14:34
“交流(ケース会議・共有会議)” ⇒ “心強さ” ⇒ “信頼” ⇒ “寛容” ⇒ “子ども若者の出会いの機会保障” ⇒ “子どもの若者の利益”〈交流のリズム1 阪上まとめ〉『交流のリズム』では何を話し合うの?緊急事態措置(令和3年8月2日から9月30日まで)前に滑り込んだシンポジウム『交流のリズム1』。FAIRROADが運営する居場所は、学校内外のサードプレイスとして運営しているため「
2021年10月15日 11:03
現在大阪市内にある3つの中学校の図書館(室)で学校内居場所を開いている。でもなかなか思いが重ならず――――図書館は静かに本を読む場所だ!乱雑に扱われたら困る!――――そんな風にご立腹の大人たちがいる。:そんなんゆわんと……。:本を手に取らなくても、本が側に居ること、自分にも本という情報は開かれていることを図書館に居ることで感じられ、体や心に沁みこませていくことで知
2021年3月24日 10:09
FAIRROADを立ち上げて、2022年で10年。10年続くってことはNPOとわたしの相性は悪くないみたい。人間の変化や言葉に敏感で、20代前半での若者との出会いをきっかけに、気付いて出会ってつなげることをNPOでやってるけど資金調達はうまくないし、マネジメント力もたいしたもんじゃ無いので他力本願でやってきた。(バディの栗本さんがすごいパワフルで柔軟な人なので実質彼が代表みたいな