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なぜ上手くいかないのか?をまず考える
野球の娘が中学生の頃の話です。
男子に混じって野球をやっていたということもあって、中学になると、パワーの差が現れてくるようになりました。
守備では男子と負けないかそれ以上のプレーをしていましたけど、バッティングでは、強い打球が打てない。飛ばない。内野を超えない。
娘は、どうやったら強い打球が打てるか?どうやったら飛ばせるか?を考えて、とにかく、
強く振る
ということに頑張っていました。
思考
我が子が野球を続けようとしてることが僕は嬉しい
息子は今大学で、野球の娘は今短大。
2人とも、高校野球を終えてからも野球を続けています。
息子の大学野球は、次の秋のリーグ戦が最後ということになりますが、彼はまだ、上のステージでやりたいとの気持ちが強く、結果はどうなるのか分かりませんが、そうできるよう、野球に取り組んでいます。
野球の娘もまた、今は短大のチームでやってますが、あわよくば、卒業後もどこかのクラブチームで野球を続けたいとの思いがあるよ
ダルビッシュ投手の200勝に思うこと
ダルビッシュ投手が、日米通算200勝を達成しました。
すごいですねぇ。カッコいいですねぇ。
もう、偉大な偉大な投手になりましたって感じです。
ダルビッシュ投手が目標にしていた、人間の中で一番のピッチャーになる、ということを達成したと言っても良いんじゃないですかね。
その偉大なダルビッシュ投手が、今のダルビッシュ投手になるのに、大きなきっかけがあったという話を、思い出しました。
▼ このままじゃ一
全日本大学野球連盟に加盟する各地区の連盟について調べてみた
まもなく、大学野球の日本一を決める
全日本大学野球選手権大会
が始まります。
この大会に出場する大学は、各地区の大学野球連盟で行われているリーグ戦で優勝した大学ということになります。
大学野球界は、全日本大学野球連盟という全体を統括する団体があって、その傘下に、26の各地区の大学野球連盟があるという建て付けになっています。
その26の各地区の連盟が、それぞれ春と秋にリーグ戦をやっていて、春のリ
ホークスのサヨナラ勝ちに思ったアピール権の消滅のこと
昨日のホークスVSファイターズの試合。
延長12回にホークスがサヨナラ勝ちしました。
サヨナラの得点は、周東選手の犠牲フライで、三塁走者がタッチアップからホームインというものでした。
ホームはまあまあのクロスプレイだったので、新庄監督はリクエストをしました。
結果は、ホームはセーフ。
その後、ファイターズの三塁手が、三塁ランナーの離塁が早いというアピールをしようとしましたが、審判さんもグランドにい