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歪曲マガジンは VR / VTuber や esports などの話題を厳選してお届けするエッジカルチャーマガジンです
読者の皆様、歪曲マガジンへようこそ!
歪曲マガジンは 2019 年 1 月創刊の歴史を誇る note 内のマガジンです。以来、note 内の VR / VTuber や Esports 関連の話題を収集する活動を続けてきました。
Note 編集部は見る目がある。だが、Note 編集部は Note 編集部だ。彼らは彼らの基準で取り上げる話題を選ぶし限界がある。そして俺の見る目、俺の心を震わせた連
【VTuber】今週の気になる話題/おすすめ動画/新人VTuber(2020/6/21)
※本記事では、ここ1週間で気になったバーチャルYouTuber関係の話題・動画・新人VTuberさんを、ざっくりとまとめています。筆者の独断と偏見に基づいた、観測範囲内の出来事に限定されますのでご了承ください。
【黒田竜夜】corpse
3月デビューの新人VTuber・黒田竜夜さん。前回ご紹介したときはApex動画を取り上げさせていただきましたが、すでにいくつかのオリジナル楽曲を投稿しているコン
【VTuber】今週の気になる話題/おすすめ動画/新人VTuber(2020/5/3)
※本記事では、ここ1週間で気になったバーチャルYouTuber関係の話題・動画・新人VTuberさんを、ざっくりとまとめています。筆者の独断と偏見に基づいた、観測範囲内の出来事に限定されますのでご了承ください。
【式部めぐり】Aqua Loop (feat. TEMPLIME)
満を持して公開された、式部めぐりさんの1st Single。楽曲制作を担当したのは、TEMPLIMEさん。
初めて聴
ときのそらミニアルバム『My Loving』私的レビュー
はじめにこのnoteは、VTuber事務所「ホロライブ」に所属するバーチャルアイドル[ときのそら]さんのミニアルバム「My Loving」を聴いた衝動でTwitterには収まり切れなかった感想を、レビューと言いつつ主観で書き綴っただけの文章です。低レベルな内容ですが暇つぶし程度になれば幸いです。
2020年3月4日にビクターエンタテインメントからリリースされた、[ときのそら]さんの2ndアルバム
笑顔と、喜びと、キラメキが舞った夢の時間 Hololive 1st fes. ノンストップ・ストーリー 所感
ついにこの日がやってきた。
2020年1月24日、東京にある豊洲PITに、23の輝く光と、それを追いかける老若男女すべての仲間たちが集った。バーチャルタレント事務所ホロライブプロダクションの最初の全体ライブ、「ノンストップ・ストーリー」。
今やこのバーチャルYouTuber界隈でも一二を争うほどの大きなグループとなったホロライブという箱で開催されたフェスに現地参加した感想をまとめたい。
私が到着
【VTuber】今週の気になる話題/おすすめ動画/新人VTuber(2020/1/19)
※本記事では、ここ1週間で気になったバーチャルYouTuber関係の話題・動画・新人VTuberさんを、ざっくりとまとめています。筆者の独断と偏見に基づいた、観測範囲内の出来事に限定されますのでご了承ください。
【AZKi】自己アレルギー1stアルバム『without U』収録曲。これが4曲目に入ってるの、控えめに言って最高だと思う。2曲目、3曲目とハイテンポなロックナンバーが続いて、最高にライ
AZKi 4TH LiVE『REPEAT THiS LiFE WiTH U』レポート~開拓者と共に~
2019年12月29日、池袋harevutaiにてAZKi 4TH LiVE『REPEAT THiS LiFE WiTH U』が開催された。このライブは開催前からAZ輪廻と呼ばれ、#行こうぜAZ輪廻 というハッシュタグと共に開拓者を中心に大きく盛り上がっていた。彼女のファンネームである開拓者をフォロワーにもつ人ならきっとどこかで見かけたことがあるだろう。
今回はまさに開拓者と共に作り上げたと言って
AZKi 4th LiVE「REPEAT THiS LiFE WiTH U」レポート~AZKiが開拓者(なかま)と開拓した世界~
2019年12月29日に池袋harevutaiで行われたAZKi 4th LiVE「REPEAT THiS LiFE WiTH U」#AZ輪廻のライブのレポートを書いていこうと思う。
ライブのレポートに入る前にAZKiのことを簡単に紹介しておく。AZKiは2018年11月に活動を開始した音楽特化型VTuber。所属はVTuber事務所「ホロライブ」内の音楽レーベル「イノナカミュージック」だ。20
私とwithout Uの文脈
振り返ってみると、自分はAZKiとちょっと変な出会い方をしていると思う。
楽曲については多くの開拓者が感想を述べていると思うし、せっかくだから少し自分語りする
本当の「はじめまして!」は花譜の糸をカバーしたときだったと思うけれど、そこで彼女に完全にハマったかと言うと少し違う。
AZKiに再び出会ったのは、彼女がイノナカミュージックに加入したときだった。元々、すいせいちゃんを推してたので、その
AZKi 1st ALBUM「without U」レビュー(MV編)
「誰か一人が欠けても今AZKiはここに存在していなかった」
2019年9月22日のAZKi 3rd/last ENTAS LiVE「レペゼンエンタス」のMCでAZKiちゃんが口にした言葉です。「Virtual Diva AZKi」が活動するには、AZKiちゃんひとりの力ではできなくて、ツラニミズさんをはじめ裏方の人たちの力を合わせて初めて実現できています。全員合わせて「AZKiチーム」です。