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【ビジネス書解説】『「ビジネス自動化」でお金と時間を手に入れる ストレスポイ捨て起業術』

こんにちは。
今回は、たつみんさんの『「ビジネス自動化」でお金と時間を手に入れる ストレスポイ捨て起業術』について解説していきます。

はじめに

突然ですが、質問です。
あなたは1日1時間労働で年収800万円と爆速で年収1億円、どちらが幸せだと思いますか?
答えは後ほど言います。
そもそも、あなたはこのような生活を送っていませんか?
「仕事から帰ったら、疲れて寝るだけの毎日」
「休日は日頃の疲れを取るだけで
終わってしまう」
「趣味に使える時間とお金がなくて人生がつまらない」。

また、こうなりたいと思ったことはないですか?
「今日はサボりたいと思ったら即休日にしたい」
「時間もお金も気にせず、大好きな趣味に集中したい」
「朝起きて、今日も仕事か...と思う毎日をもうやめたい」。
もしどれか1つでも当てはまったなら、この記事があなたの力になれます。

近年の働き方改革の推進で、労働環境は改善の兆し(きざし)を見せています。
それでも、日本人の長時間労働はまだまだ多いと言わざるを得ない現状があります。
厚生労働省が発表した「令和3年版 過労死等防止対策白書」によれば、総労働時間や1週間の執行時間が60時間以上の人の割合は、全体では減少傾向にあります。

ただし、働き盛りの世代の40歳代、30歳代男性では、月末の1週間で60時間以上就業している人の割合が令和2年は10%以上と、他の年代や性別と比較して高くなっています。
また諸外国と比較した「週労働時間が45時間以上のもの」割合では、日本は15%と、韓国に次ぐ高さです。
法定の労働時間は原則として1日に8時間、1週間に40時間と決まっています。
しかし、実際に法定労働時間通りの働き方ができている人はそれほど多くないと思います。
「人生のほとんどを仕事だけに費やす」本当にあなたはそれで良いですか?
「限られた時間、限られたお金の中でしか選択の自由がない」今後もその生活を続けたいかと問われたとき、もしはっきりと「ノー」が言えるなら、今が動き出すチャンスです。

この記事では、1日1時間労働で年収800万円を稼ぐためのポイントを8個解説していきます。
爆速で1億円稼ぐためには、労働時間を今よりも増やし、健康被害をもたらすリスクがあるため、おすすめしないです。
たとえ1億円出しても買えない「ストレスから解放される働き方」を一緒に実現しましょう。
この記事を見てビジネス自動化についてよくわかった、ストレスなく起業する方法が理解できたという人は、いいねやコメントを是非お願いします。

Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。


具体的なアクションプラン

【1個目】 本を読んでも、人生は一生変わらない。

感動的な物語に胸を打たれたり、著名な経営者の言葉に感銘(かんめい)を受けたりして、人生が豊かになったという経験を持つ人はたくさんいると思います。
しかし「教科書を読んだだけで、東大に受かった」「ビジネスを読んだだけで億万長者になった」という人はいないです。
「本を読んでも、人生は一生変わらない」を言い換えるなら、人生を変えようと思っている人は「本を読んでわかったつもりになるのが1番危ない」ということです。
アメリカ国立訓練研究所が発表した研究結果のひとつにラーニングピラミッド(グラフ入れる)があります。
これは、どのような学習方法が知識として定着しやすいかを分類し、ピラミッド型の図にしたものです。
ピラミッドの下にいくほど、知識の定着率が高く、上に行くほど定着率が低いとされています。
これによると、読書は上から2番目、学習定着率は10%程度です。
つまり、本を読んでどれだけわかった気になっても、ごくわずかな知識しか身に付けられないということです。

また、ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが行った研究で「エビングハウスの忘却曲線」(グラフ入れる)と呼ばれるものがあります。
これによると、学んでから時間が経つほど忘れる部分が多くなり、学び直しに時間がかかることがわかっています。
そのため記憶を定着させるためには、反復学習を行うのが効率的です。

とは言え、反復学習をするのは簡単ではないです。
ではどうすればいいのか?
「3ステップ記憶術」を紹介します。
ステップ1、寝るまでに学んだことを1つ実践してみる。
ステップ2、24時間以内に15分間だけ復習する。
ステップ3、1週間以内にもう一度15分間学習する。

これだけです。
たった15分間の作業ですが、これらのアクションを積み重ねていくことで、確実にノウハウを身に付けられます。
わかったつもりならないで、3ステップの記憶術を試してください。


【2個目】 3年で労働からの解放を実現する7つのステップ。

僕たちは「一生懸命働かなければお金持ちにはなれない」そんな先入観を持っていると思います。
おすすめは、トレーダーでも経営者でもFIREでもなく、コンテンツビジネスによる小労所得です。
小労所得は、小さく働いて大きく稼ぐという考え方で、本書の著者であるたつみんさんが考えた造語です。
うまく仕組みを作れば、本来なら蓄財に30年かかるところを、3年で達成することも可能です。

たつみんさんは会社員時代、1日13時間労働で年収は200万円台でした。
しかし今は、個人で1日1時間労働にもかかわらず、年収6000万円を達成しています。
これができたのは、小労所得の仕組みを作ったからです。
それも3年で実現しています。
これを可能にするのが、7つのステップです。

ステップ1、種まき。
将来的に「自分じゃないと価値を生み出せないもの」を回避して副業を始める。
ステップ2、耕作。
本気で取り組み、実績を出す。
ステップ3、育成。
収益を本業以上に伸ばす。
ステップ4、収穫。
副業を本業にし、専門家になる。
目安は、本業の2倍の収入を安
定させ、半年間継続すること。
ステップ5、加工。
自分の商品やサービスを作り、販売する。
ステップ6、ブランディング&マーケティング。
販売までの流れを仕組み化する。
ステップ7、流通。
仕組みを作ったら、次の収入源を作り、また仕組み化する。
詳細はこれから説明するので、この流れを覚えておいてください。


【3個目】 儲かるビジネスの4原則。

ビジネスは闇雲に自己流で始めても、なかなか上手くいかないです。
おすすめは、実業家・堀江貴文さんが提唱する成功するビジネス4原則です。
1小資本で始められる。
2在庫を抱えない。
3利益率が高い。
4毎月の定期収入が確保できる。
この4原則をクリアできるビジネスはいくつかありますが、選ぶならコンテンツビジネス一択です。
理由を説明します。

1つ目、小資本で始められる。
日本政策金融公庫の実態調査によると、事業の開業資金の平均は989万円です。
一方、コンテンツビジネスで情報商材を作る場合、基本的に必要なのはパソコンだけです。
既に持っている人なら、0円でビジネスを始めることも可能です。

2つ目、在庫を抱えない。
製造や氷の商売では、販売に先駆けて、まずは商品を作ります。
先行の商品を用意する場合は、在庫を保管するスペースも必須になります。
コンテンツビジネスは、基本的に、ウェブ上でしているデータの販売を行うため、在庫という概念がないです。

3つ目、利益率が高い。
飲食店の営業利益は10%以下だと言われています。
そのため100万円売り上げて 10万円ほどです。
その点、コンテンツビジネスは1人で、しかも自宅で始められます。
販売に外部のプラットフォームを利用すれば、販売手数料はかかりますが、利益率の高いビジネスといえます。

4つ目、毎月の定期収入が確保できる。
毎月安定した定期収入を得られるビジネスの例として、月額制のサブスクリプションがあります。
個人の場合においても、適正かどうか見極めて価格設定を行うことで、毎月安定した収入を得ることは可能です。

以上が、成功するビジネスの4原則です。
副業を始める際は、必ずこの原則に基づいて内容を考えてください。


【4個目】 欲しいと言われる商品と作っちゃいけない商品。

情報商材では「絶対に作ってはいけないコンテンツ」があります。
それは、流行り廃りのあるノウハウを書いたものです。

特にわかりやすいのはTwitterの最新ノウハウ、YouTubeの広告収益アップ方法、メルカリ物販の自動化ツールなど、「常にサービスのアップデートが行われている」プラットフォームに特化した情報商材です。

ニーズが高いですが、こうしたSNSやプラットフォームは仕様変更や規約変更に伴い、それまで使えていたものが突然使えなくなることも珍しくないです。
変更は予告なく行われるため、あなたが3ヶ月かけて作り上げた商品をようやくアップした翌日に、価値のない古い資料になる可能性もあります。
また、最新知識は1年あれば充分なので、コンテンツに対して顧客が定着しづらい点もデメリットです。

では、どんなコンテンツを作るのが正解なのか。
一言でいうなら、再現性の高いコンテンツです。

時代が変わっても、大きな変化のない人間の心理や行動パターンを応用して、結果につなげるためのノウハウを提供することが大切です。
絶対に欲しいと思われる商品は「HARM(ハーム)の法則」に当てはまります。
これは、人間の悩みはHealthヘルス、Ambitionアンビション、Relationリレーション、Moneyマネーの4つの分類からなるというものです。

具体的には、健康、美容、容姿、将来、夢、キャリア、人間関係、恋愛、結婚、お金といった、10の悩みに分類されます。
この中で緊急性の高い悩みを見つけ、あなたが過去に解決してきたことで、ノウハウを伝えられるものを選んで、商品化することが売れるための近道です。

緊急性が高い悩みというのは、例えば「仕事が多忙のあまり家族との時間が取れずに、夫婦仲が険悪になっている」といった、今すぐ解決したい悩みのことです。

商品を作る際はこのHARM(ハーム)の法則を意識して、顧客が「絶対に解決したい」と思っている悩みを解決する商品を作ることを心がけてください。


【5個目】 その辺の石ころさえ1万円で売るスキル。

ビジネスを始めようとするなら、ぜひ身に付けて欲しいのがセールススキルです。
ただ、勘違いしないで欲しいのは、セールススキルは「ものを売りつけるスキル」ではないということです。
正しいセールススキルとは、お客様の悩みが解決できる商品やサービスを提案できるスキルです。

「どうしたらこの人の悩みを解決するか」を必死で考えて適した提案をする、ここを間違えなければ、高額な商品はもちろん、その辺で拾ってきた石ころでも1万円で売ることができます。

当然、セールススキルを上げるには、様々な知識を総動員する必要があります。
そこで、セールスの知識を得たいなら、中村信仁(なかむら・しんじ)さんの「営業の魔法」という本がおすすめです。
これを読んだ上で、「どうしたらこの人の悩みを解決するか」を徹底的に考え抜いて、提案するようにしてください。


【6個目】 文章で人を思うがままに動かすスキル。

セールススキルの次に、大事なのは、ライティング、つまり文章を書くスキルです。
特にコンテンツビジネスにおいては、対面でお客様と接する機会がない分、ライティングスキル次第で成果が大きく異なります。

例えば、LINEでテキストを送るときには、13文字で改行し、3行以上になったら必ずスペースを開けることが大切です。
そうしなければ、読む人が疲れて離脱する可能性が高まります。
これがライティングスキルです。

身に付ける方法としておすすめなのは写経(しゃきょう)です。
文章が上手い人のブログやセールスページ、発信を、意図を汲み取りながら解決していける文章を練習してください。
考えながら真似をすることで、上手い人の表現力が身に付き、文章は驚くほど上達します。
ライティング経験がなくても、文章だけで人を動かし、あなたの商品を買ってもらえるレベルに達することは可能です。
まずは写経から始めてみてください。


【7個目】 思い通りに購入まで導くチート心理学。

人間の行動について学べるのが行動経済学です。
特にビジネスでは、行動経済学と心理学を掛け合わせた、集客・購買施策を打つことで、効果の最大化を狙います。
例えば世の中には、フロントエンド商品とバックエンド商品と呼ばれるものがあります。

情報商材で言えば、フロントエンド商品は「集客用のお試し商品」、バックエンド商品は「完全パッケージ」です。
例えばブレインを利用するなら、本商品のほかにフロントエンド商品として、「500円のお試しコンテンツ」を用意するのも1つの手です。

お客様が行動を起こしやすくなるだけでなく、一度お金を支払った相手にはザイオンス効果が働いて、2回目以降の購買ハードルが下がることも期待できます。
ザイオンス効果とは、単純接触効果とも言われていて、繰り返し接すると印象や好感度が高まり、関心の度合いが高まる効果のことです。

このような商売はネットビジネスに限らないです。
高級レストランでも、ランチはリーズナブルな価格で提供していることが多いです。
初めて行くお店で数万円のコースを注文するのは勇気がいりますが、リーズナブルな何時なら初めて行く店も購買行動を起こしやすくなります。

つまり、世の中の多くの飲食店もランチでお店を認知、ファンになってもらい、高価格帯の夜に来てもらう、という段階的なアプローチを行っています。
行動経済学には他にも様々な心理効果がありますが、これは世の中の商品やサービスが「なぜそのような仕組みになっているのか」を日常的に考えることで自分の知識になります。
商品を売る際には、ぜひ活用してください。


【8個目】 今までの商売の常識。

商品がいくら素晴らしくても、顧客がその商品を通してより良い未来を描けなければ、買ってくれることはないです。
ここで重要となるのはDRM、ダイレクトレスポンスマーケティングという手法です。
ステップは、集客、教育、販売、アフターフォロー、バックエンドの順に進んでいきます。
これは1880年代にアメリカに始まった「見込み客からの直接的な反応をもとに、直接商品を販売する施策」ことです。
当時は商品カタログをターゲットに送り、問い合わせのあったユーザに対してのみ商品を紹介していました。

現代のコンテンツビジネスでは、カタログ送付の代わりにTwitterを活用して集客を行います。
ただし単にフォロワーを増やすのではなく、見込み客を増やすことが目的です。
そのため、常に価値のある情報を発信するように心がけてください。

あなたの発信に価値を感じてもらい、LINE公式アカウントに登録してもらったら教育へと進みます。
教育では、LINEの「Lステップ」というステップ配信機能を使って、顧客のどんな悩みを解決できる商品かを考え、段階的に設問を用意するなどして見込み客を絞り込んでいきます。
そしてやっと販売へたどり着きます。

勘違いしてはいけないのは、売って終わりではないという点です。
世の中の製品やサービスには多くの場合、カスタマーサポートがセットになっています。

これは、あなたの商品も同様です。
LINEグループなどを利用してアフターフォローを行い、顧客の満足度を高めてください。


まとめ

それでは、まとめていきましょう。

【1個目】 本を読んでも、人生は一生変わらない。

アメリカ国立訓練研究所の研究結果によると、読書の学習定着率は10%程度です。
また、エビングハウスの忘却曲線によると、反復学習を行うのが効率的ということがわかっています。
そこでおすすめなのは、3ステップ記憶術です。
ステップ1、寝るまでに学んだことを1つ実践
してみる。
ステップ2、24時間以内に15分間だけ復習する。
ステップ3、1週間以内にもう一度15分間学習する。
これだけです。
たった15分間でもアクションを積み重ねることで、確実にノウハウを身に付けられます。
ぜひ試してください。


【2個目】 3年で労働からの解放を実現する7つのステップ。

労働から解放されるには、小さく働いて大きく稼ぐ「小労所得」の考え方が大切です。
これを可能にするのが、7つのステップです。
ステップ1、種まき。
将来的に「自分じゃないと価値を生み出せないもの」を回避して副業を始める。
ステップ2、耕作。
本気で取り組み、実績を出す。
ステップ3、育成。
収益を本業以上に伸ばす。
ステップ4、収穫。
副業を本業にし、専門家になる。
目安は、本業の2倍の収入を安定させ、半年間継続すること。
ステップ5、加工。
自分の商品やサービスを作り、販売する。
ステップ6、ブランディング&マーケティング。
販売までの流れを仕組み化する。
ステップ7、流通。仕組みを作ったら、次の収入源を作り、また仕組み化する。
この流れを覚えておいてください。


【3個目】 儲かるビジネスの4原則。

ビジネスは闇雲に自己流で始めても、なかなか上手くいかないです。
おすすめは、実業家・堀江貴文さんが提唱する成功するビジネス4原則です。
1小資本で始められる。
2在庫を抱えない。
3利益率が高い。
4毎月の定期収入が確保できる。
この4原則をクリアできるビジネスはいくつかありますが、選ぶならコンテンツビジネス一択です。
これ以外を選ぶ場合においても、必ずこの原則に基づいて内容を考えてください。


【4個目】 欲しいと言われる商品と作っちゃいけない商品。

情報商材で絶対に作ってはいけないコンテンツは、流行り廃りのあるノウハウを書いたものです。
一方、おすすめは「HARM(ハーム)の法則」に当てはまるコンテンツです。
人間の悩みはHealthヘルス、Ambitionアンビション、Relationリレーション、Moneyマネーの4つの分類からなり、具体的には、健康、美容、容姿、将来、夢、キャリア、人間関係、恋愛、結婚、お金といった、10の悩みに分類されます。
商品を作る際はこのHARMの法則を意識して、顧客が「絶対に解決したい」と思っている悩みを解決する商品を作ることを心がけてください。


【5個目】 その辺の石ころさえ1万円で売るスキル。

ビジネスを始めるなら、必須なのがセールススキルです。
「どうしたらこの人の悩みを解決するか」を必死で考えて適した提案をする、ここを間違えなければ、高額な商品でも売ることができます。
セールスの知識を得たいなら、中村信仁(なかむら・しんじ)さんの「営業の魔法」という本がおすすめです。
これを読んだ上で、「どうしたらこの人の悩みを解決するか」を考え抜いて、提案するようにしてください。


【6個目】 文章で人を思うがままに動かすスキル。

セールススキルの次に、大事なのは、ライティングスキルです。
これを身に付ける方法としておすすめなのは写経(しゃきょう)です。
文章が上手い人のブログやセールスページ、発信を、意図を汲み取りながら解決していける文章を練習してください。
考えながら真似をすることで、上手い人の表現力が身に付き、文章は驚くほど上達します。
まずは写経から始めてみてください。


【7個目】 思い通りに購入まで導くチート心理学。

人間の行動について学べるのが行動経済学です。
例えば世の中には、フロントエンド商品とバックエンド商品と呼ばれるものがあります。
情報商材で言えば、フロントエンド商品は「集客用のお試し商品」、バックエンド商品は「完全パッケージ」です。
このような商売はネットビジネスに限らないです。
世の中の商品やサービスが「なぜそのような仕組みになっているのか」を日常的に考えることで自分の知識になります。
商品を売る際には、ぜひ活用してください。


【8個目】 今までの商売の常識。

商品を売るために大切なのはDRM、ダイレクトレスポンスマーケティングという手法です。
ステップは、集客、教育、販売、アフターフォロー、バックエンドの順に進んでいきます。
コンテンツビジネスでは、Twitterを活用して集客を行います。
あなたの発信に価値を感じてもらい、LINE公式アカウントに登録してもらったら教育へと進みます。
ここで見込み客を絞り込み、やっと販売へたどり着きます。
売ったあとはアフターフォローを行い、顧客の満足度を高めてください。



解説は以上です。
「石の上にも3年」と言う言葉があるように、ビジネスは始めることよりも、継続していくことの方が何倍も難易度が高いです。
もちろん楽ではありませんが、コツコツを自
動化すれば、数年後も売れ続ける仕組みができます。
この記事を何度も見返し、答え合わせをしながら進んでいってください。
今回の解説が面白かった、実践してみようと思ったという人は、いいねコメントを是非お願いします。

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