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【グラレコ】能登半島地震コネクトマップ
能登半島地震コネクトマップというアプリは、みんなでネットにつながる場所を登録してデータを集め、公開するためのアプリです。集めたデータはオープンデータとして利用できる仕組みです。
このコンセプトが一覧できるようなイラストが作れないか?と、福島 健一郎さんからお声かけいただいたので、ハイの実践で即答、えいやっ!とグラレコを二日間で描きました。
ちなみに、息子の第三者目線があったおかげで、何のために作
「この人すごいんだよ!」という、言葉の力
きっかけclubhouseで北原さんのroomに入ってみたんだけども。
北原さんは知ってる人を引き上げてはずっと「いいね〜」と「この人すごいんだよ〜」と発言されているのを聞いていて、とっても心地よかった。
clubhouseはギラついている?clubhouseは、相互フォローやフォロワーを増やすことに血道をあげるroomがたくさんいる感じ。
あと、憶測披露と先行投資当て込んだ人とギラついた人が多
私たちは「つながって」いた
私たちは「つながって」いた。
小さなウイルスが、つないでいた手を離させた。
今は、「つながって」いた「手」を離さないと大変なことになる。
こんなにつなげていたのかと驚くぐらいに「つながり」があった。
見えない「つながり」をまざまざと実感する。
つながりは、
透明で薄く細く、
極彩色で濃く太く、
強烈な存在感があったり、見えづらくてまるで無いように感じたりする。
リアルなつながり。
まずは誰を勇気づけるのか
いくら言葉で知っていても
体験しないとわからないことがある
自分を大切にされた経験のない人が、他人を大切に出来るかと言えば、私の少ない経験だけども、難しいのではないかと思う。
「私に出来ることはありますか?」
私自身、この言葉を掛けられただけで、自分に勇気が湧くなんて、ちっとも思っていなかった。
困った、どうしよう、もうダメかもしれない
そう思ったときに
「私に出来ることはありますか
人は、見たいものを 見たいように見る
何かしらの形に似ているものや、心情を表すような風景や、現象や事象に触れたとき、見たいように見る。
雲の形、水晶の色、空の色、こぼれた水の形、燃え上がる炎の形、飛んでいくロケットの雲
勝手に、読みといた風に意味をつける
人はそういう生き物なんだなぁ
良い悪いではなく
そういうことが好きで
頼りたくて
知りたくて
納得したくて
触れてしまったら巻き込まれる
ほんと、そういう生き物な
強烈に作りたいと思ったもの
たいして何も出来ないのに、長野にある伊那食品工業の経営について書かれたネット記事を読んで、強烈に、働く人とその先の人を幸せにする会社を作りたいと思った。
やりたいことも何も決まってないのに。
自分のことながら、「ちょっと何言ってるか分かんない。」と苦笑い。
会社はみんなを幸せにするもの
働く人の幸せはもちろんのこと、その先の社会の幸せも願い、実現させる
素晴らしい。
私もそんな場で働き
そうすることで良い結果がでるなら、そうすればいいけど、そうでないなら放置で
「それをする事で、結果が良くなるならやりますけど、良くならないのであればする必要はないかなと思います。」
こんな言葉が自分から出てくるとは思わなかった。
以前、知り合いのマダムの
「悩んでいい結果がでるなら、いくらでも悩めばいいけど」
と言う言葉に刺激を受けたことを思い出す。
すごい考え方だと思った。
ぐだぐだ悩む時間がもったいない
悩んでいい結果になるなら悩めばいいけど、悩んでも結
心配しているなら、そういえばいい
ああ、この人は心配していってくれているんだな。
とは、分かった。
分かったけども、言い方がしんどかった。
以前の私なら腹を立てて返事をしなかったりするだろう。
心配されていることすら、気づかなかったろう。
心配しているなら、そういえばいいのにな。
嫌味をを言ってもよい結果にはならないよ。嫌味をいって関係がよくなるならいくらでも言えばいいけど。
嫌味で人を遠ざけて結果をよくしようとして
こだわりに気づく(いつものこと)
また、読まれることにフォーカスしすぎている
もっと自由でいいのに
書きたいことかないといいつつ、注目されたいとか、すごいこと書きたいとか、大作とか、何か特別なこととか、とらわれている
自分のなかを解放する事が怖いのかな
基本、臆病者だもんとか言い訳しつつ、臆病者って自分にしか意識が向いてない証拠で、人の目を気にしまくっている人のことだから
自分にしか興味がないってことは、こういうことなん
出来ることをやって、出来ないなら、諦めればいい
自分の出来ることに集中する
自分の出来ることを精一杯やっていれば、自分の為だけでなく、それはきっと誰かの役に立つ。
自分のポジションで力を尽くす。
出来ていなかったり、足りなかったりだったら、工夫をして何とか出来るように知恵を出して調整していく。
それでも出来なければ、自分に向いていないのだ。
向いていないと思ったときに、諦めればいいのだ。
諦めてもいい。
それも一つの選択肢だ。
おばあちゃん家では怒られない
お昼前、娘と孫たちが帰っていった。
28日の夕方から、5月1日の午前中まで娘と孫が我が家に滞在していた。娘は、子供たちが母親以外に怒られない数日を過ごせたと言っていた。普段はお父さんや、近くに住むおばあちゃんに、色々と言われる事があるらしい。
そういう育て方しか知らないから、仕方ないなぁと思いつつ。孫も大変だなぁと思う。
子供の好ましくない行動を怒っても同じことをするなら、怒ることは効果がな