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松本大洋から考えるサブカルといえる発想的な何か
いまごろは本当にネットが壊滅して実験場がいよいよ読書の中にしか存在しなくなったのでお風呂に浸かりながらつらつらと。
文化としての存在力で瞬間的にこの人を超えるのは難しいんじゃないかと考え出したら止まらなくなったわよ。
作品として取り上げたいのは「青い春」を使いたい。
この作品って巻末コメントにもあるように作者がヤンキーに対する憧れやカッコよさを漫画でリビルドした結果ではあるんだが、その中にある
人が滅びる瞬間があるのかということについて大変興味がある。
頭に銃を突きつけられてもお前は仕事が大事だと言えるのか。
はかた
ニトリのソファーコーナー1番居心地がいい件。