記事一覧
未来の自分からの視点で
例えば…
1年後の自分の姿を
イメージしてみましょう。
こうありたいと望んだ、成長した自分
その位置からみたとき
1年前のわたしがいま、存在している。
未来からのエネルギーと
過去からのエネルギーがぶつかったところが
「いまここ」です。
1年後の自分と、いまのわたし
その空間を近づけるために
いまできることをやる。
大きな目的にむかって
行動を繰り返し
目標を達成してい
どんな状況であれ
わたしたちは
愛されているのだな
と気付くために
様々な事が起こる
心ない言葉をかけられても
信じていた人に裏切られても
大切な人を失なったとしても
起こった事は変えられないけれど
それをどう捉え
次の行動に繋げるのか
過去があるから今があるのではなく
今を生きているから過去を想い出せる
今を感じられない人は
終わってしまった過去に生き
今はなく、未来もない
過去も未来も今が創り出したイメージの世界
過去を楽しみたかったら今を感じる
未来をワクワクしたかったら
今を感じる事
変化という成長を求める
人生の中で、
わたしたちは
安定を求めようとします。
例えば
「生活が安定すること」
「健康状態が安定すること」
「自分のいつものやり方」
「自分のいつもの考え方」
安定することで
心の安らぎを得られるでしょう。
その一方で
安定を求めれば求めるほど
「経済的に不安定」
「体調がすぐれない」
「自分のいつものやり方ではうまくいかない」
「自分とは違う他人の考え方」
自分が決めた事を裏切らない
人の心を裏切らない
自分の言葉に責任を持つ
それは自分との約束
新しい時代
新たな事に向かいましょう
あなたが様々な体験から学び
それによって
あなた自身がどれだけ成長し
それをどれだけの方に伝え
どれだけの方が
そのデータにより
幸せになったり
成長しているかが重要
……
あなただから
伝えられることがあり
あなたにしか
伝えられないことがあります
鼓動、呼吸…
わたしたち人間を
生かし続けるため
各機能が
絶えず動き続けているように
やり続けると決める
そうする事で
みえなかったものが見えてくるし
感じなかったものが感じられてくる
チャレンジしたことを思い出す
記憶において
楽しい、嬉しい、心地よい
といった『快』の感情は
顕在意識に残りやすいのですが
辛い、悲しい、怒り
という『不快』の感情について
わたしたちは
忘れよう、なかったことにしようと
放置しがちです。
不快の感情も
ちゃんと向き合えば
わたしたちは本来の道に
進むことができます。
また
日々、習慣化した中で生きていると
その中から抜け出せなくなり
気付かない
望み通りに生きる
人生は『思い』通りになる
「思う」とは
心に想い浮かべた事に心が惹かれ
心がその方向へ動くこと
動いた先で何ができるのか?
そのキーワードは
『望む』
自分に制限をかけず
思い通りから
望み通りの人生へ
シフトしていきましょう
YOUYOU
自分を愛するということ
『自分を愛する』とは
どういうことでしょう?
それは
自己を許し、敬い
信じ導くことです
『許す』とは
理想の状態に物事を
ずらすことで
自分自身や相手を
自由に解放することです
人に対して
恨みや憎しみを持って
『許さない』
という感情は
相手だけではなく
自分の意識や行動も
制限することになります
『敬う』とは
自分の気づかない状態を
自覚させてくれるこ