第30回 問いのデザイン研究会『転職に受かる7つの問い』を行いました!
ご参加ありがとうございました！ 丁度半分でだるまペンちゃんが見切れているのがジワリますねw 同期が超大企業で活躍して結婚もして幸せに暮らしている中、 ぶちょうはただの「インターネット芸人」に成り果ててしまいました。 しかし、こういう風に30回も続くこともありますし、 何らか人様に良い影響を与えていればまあ良いのではないのでしょうか。 プライドを持ってインターネットをやっているので、これからも続けていきたいと思います!
「転職」は「自分が自分で在るため」の選択の1つ
今私は幸いにも、周りの方に恵まれて、会社でもプライベートでも自分のやりたいことを行っています。 自分のままでいられる。 嫌なことは嫌と言えます。好きな人間といれます。嫌いな人間とはいなくても良いのです 自分が物事を達成するより、今は他の方が達成する方が幸せです。
『自己実現している人は、人によく思われるためにいろいろなことをやっているわけではなく、自分がやりたいこと、 やるべきことをやっているだけである。 「自分は自分であればいい」と思っている。』
「自分の適性はこうだ」ということでやっているから、失敗しようが成功しようが心の満足はそれほど違わない。 どうなろうと自己充足している。 ポテンシャルが高くて生産的だから、社会的に失敗しても幸せである。』 【引用元】加藤諦三(2015). 自分の人生を生きられないという病 ～「生産的」いい人と「非生産的」いい人～ (ベスト新書) Kindle版 ベストセラーズ No.256-259
自分の意思で「自分が在りたい環境」に変えられる
生まれや育ち、環境、学歴、職歴は自分の意志さえあれば自由になれます。
「自分が変われない」のを一番阻んでいるのはご自身の「できない」という「思い込み」かもしれません。
今回のイベントが、貴方の「才能」を拓くきっかけになれば嬉しいです!サポートいつでも有り難いです。 本執筆の為の本を買います！