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夢を見るから人生が輝く

Day345

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

「夢を見るから人生が輝く」

この言葉が私は、好きです。
この言葉を知ったきっかけは、高校時代の部活で毎年年代ごとにチームユニフォームをつくっています。
このユニフォームは、私の通ってた高校の野球部の伝統的な風習でした。

私たちの代では、ユニホームの袖に好きな言葉の刺繍を入れようと決まりした。
そのため、かっこいい言葉ないかなとネットで調べ物をしているときにたまたま見つかった名言でした。

この「夢を見るから人生が輝く」は、偉大な音楽家であるモーツァルトの名言である「夢を見るから人生は輝く」から一文字アレンジしました。

モーツァルトは、誰もが知る音楽家です。
その音楽家が、素敵な名言を残していたため起用しました。

私が好きな言葉は、「夢を見るから人生が輝く」でモーツァルトが発現しているのは「夢を見るから人生は輝く」と意味合いが若干違います。
名言では、「人生」が主語で表されています。
人生を輝かせるために夢を見るという意味だと私は解釈しています。

この主語を「人生」から「夢を見ること」に変換させることで、夢を見るからこそ素敵な人生が送れる右葉になると期待も込めて主語を変えました。

どちらもとても素敵な言葉です。
私は、この「夢を見るから人生が輝く」という言葉がとても気に入っています。
そのため、大学時代にアルバイト代をためてはじめてオーダーグローブを作った際にも、この「夢を見るから人生が輝く」をグローブに刺繍を入れています。
グローブができてからは、試合や練習で辛い場面があると、グローブに入っている刺繍をみて自分自身を鼓舞していました。
その結果、運よく大学時代は全国大会に2年連続で出場することができました。
好きな言葉があることで、自分自身を鼓舞することができるなと感じています。

夢を見るからこそ自分自身やりたいことが現れます。
夢をみていると、自分のなりたい姿を想像することができます。
しかし、夢について友人や知人に話した時に、馬鹿にされることもあるかもしれません。
実際に私自身、保育士を諦めた後に保育園を経営したいと在学中に話していましたが、お前にできるわけがないや、まず保育士として働いてから言えなどという言葉を受けたこともあります。

でも、夢を見ることは悪いことではありません。
誰でも、幼い頃には夢がありました。
それが、年を重ねるにつれて現実ばかりを見るようになり、夢を語らなくなります。
このことが私は、嫌でした。
だからこそ、私にはこの言葉があります。
「夢を見るから人生が輝く」
たった一言です。
この言葉が私を支えてくれています。

今後もこの言葉を大切にしていきたいと考えています。
もしまた、オーダーグローブを作るとなったら刺繍は「夢を見るから人生が輝く」を入れたいです。

好きな言葉は大切にしていきたいです。

それでは皆さん、また明日!

yoshi

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