うまくいく人生のコツは"負けるが勝ち"🍀

人生は『負けるが勝ち！』
こんなツイートをしました。

うまくいかない時は運がたまってます。"負けるが勝ち"という言葉がありますが、人生は"うまく負ける力"を身につけた方が、最終的に勝てるのかも知れません。目先の勝ちに飛びつかず、一旦自分が引くことも敵を増やさない為には大切！自分の目の前にチャンスが回ってきた時に"お行儀良く"頂きましょう♪

— ヨーペイ🌈識学社内講師📝読むだけで心がジワジワ強くなる🔥🔥🔥 (@yopeimiyagawa) December 10, 2020

うまくいかない時は
運がたまってます。

"負けるが勝ち"
という言葉がありますが、
人生は"うまく負ける力"を身につけた方が、
最終的に勝てるのかも知れません。

目先の勝ちに飛びつかず、
一旦自分が引くことも敵を
増やさない為には大切！

自分の目の前にチャンスが
回ってきた時に
"お行儀良く"頂きましょう♪

◆結論：負けたときは運がたまる

これは昔教えてもらった言葉です。
正直かなり前向きになれました。

人生は楽しいこともたくさんありますが、
時に辛いことや、悲しいことは、
それらのことをかき消します。

たとえば、１０件のアンケート。
９件は良いことを書いてくれていても、
たった１件の悪口が胸に刺さって
抜けないということがありませんか？

それでも幸せな人生を送るには、
この１件の悪口のような出来事に対して
どのように捉えられるかがポイントです。

マイナスにとらえ出したら、
底なし沼に足を取られたようなもの。

しかし、

逆にプラスに捉えることが出来たら、
どうでしょうか？

ある意味無敵です！

人間は言葉を使えますので、
言葉を使って自分の見ている
世界をコントロールするのです。

その言葉が、

負けるが勝ち！です！

◆運をため過ぎるのは良くない

一つ注意が必要なのは、
運のため過ぎです。

一人勝ちしてしまうと、
運を独り占めしてしまうことになり、
コップからこぼれ落ちた分は不幸になって
跳ね返ってくるそうです。

それが自分に対してなら、
まだ仕方ないと思えますが、
家族や身近な仲間に不幸が
起こるとなるとそうはいきません。

このように運を独り占めしないためにも、
良いことが起こったときは、
必ず別の場所で運を吐き出します。

たとえるなら、
運のおすそ分けですね。

宝くじに当選した人が、
その後身を滅ぼしてしまう
ケースが多いのも、
もしかすると運のおすそ分けをせずに
運を独り占めしてしまったことが
原因なのかもしれませんね。

◆まとめ

負けるが勝ち！

この言葉は全ての負けを、
プラスにしてくれる魔法の言葉。

うまくいかなかった時や、
何かの勝負に負けた時は、
この言葉を声に出してみてください。

そうすれば脳は勝手に、
負けてよかったと言う部分を
探し出してくれます。

強い想いから生まれた言葉や、
何度も繰り返される言葉は潜在意識に
働きかけると言われてますが、

負けるが勝ち！は、
負けをプラスに転換してくれます。

うまくいかないとき、
辛いことがあったときは、
どんどん運がたまってると
考えてみてください。

負けるが勝ち！は魔法の言葉です。

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萩本欽一さんの
ダメなときほど運はたまる

この本は『運』に関する、
とても前向きなお話がたくさん
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