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だからこそ、できる事。
武田双雲さんから知った「〇〇だから出来ること」というフレーズ。
諦めるのをよく教わって育って来た自分にとっては、このフレーズは新鮮な空気を朝一番に深呼吸した感じの、自由な感じや新しい出発のワクワク感をもたらしてくれました。
怠け者だからできる事＝無理ない1日を過ごし方を編み出した。
怠け者だからできる事＝1週間の夕飯メニューを日曜日に一気に決めてしまう事。
万年学校で赤点スレスレ、ダメダメ
与える時期ともらう時期。
今日はママになった人たち向けての記事を書いてみたいと思います。
周りを第一に考えてとか、空気を読んでとか、自己犠牲とか、尽くすとか、〇〇の為にとか。
他の人に与えることが美徳だしそうするべきって染み込んでませんか？そういう時期もあると思います。そうした気持ちもわかります。
でも、子供ができてからは、受け取る側に回って、感謝と笑顔で過ごすっていうのもありです。
無理して今まで通り周りに与える
ソーシャルディスタンス後の人と自分との関わり方。
昨日、仕事仲間たちと久々にオンラインでミーティングで話した。
オフィスに通わなくなって、1年と3か月。その間、月に一度はスタッフミーティングがあるから顔を出してたけど、50ー60人が集まってのミーティングだから、個人的に話すというよりは朝礼的な感じだった。
昨日のミーティングでは4人グループに分かれて、話す機会があって他のスタッフと話す機会があった。
そこで、「これからワクチン接種も増えてき
良かれと思ってやったことが失敗の原因に。
マンガ「昨日何食べた」の中で、主人公の母親が作ってくれるシフォンケーキは材料が少なくてできるので、これは！と思って、先日作ってみました。
いつものケーキ作りの同じ感覚で、ケーキの焼き型にオーブンシートとセットして準備万端でした。
ところで、オーブンシートってすごい便利ですよね。ケーキ以外でも、洗い物少なくしたい時とか、工作でビーズをアイロンで溶かすときにも使えるし。
でもそんな便利なものでも
古本が今日届きました。
今日オンラインで注文していた古本が何冊かまとめて届きました。楽しみにしていたので、今日はホクホクした気持ちです。
新しい本をサラリと開いて楽しむのもいいのですが、古本もいい所あるんです。
お手頃価格で買えること。学術書はちょっと値段するので、古本に頼っちゃいます。でもこの頃絶版になってしまった教科書とか学術書はわーって目を見張るほど高くなってる時も。
前の持ち主の読んでる感想とか目をつけてい
ただ、気付くだけで良い。
成功するには、努力をどのくらい続けられたかです。
成功するには、感謝です。
成功するには、ビジョンを描き続けることです。
成功するためのいろいろな考えがいろいろあります。それらを行なって、成功した人もたくさんいると思います。
でも「それができないんだよ。」「それが出来れば、苦労ないさ。」って時ありませんか？自分のエネルギー切れだったり、目標がとてつもなく遠くに感じたり、毎日が大変すぎたり。
ストップウオッチと苦手克服
とっても個人的な事なのですが、人に時間を計られてるとわかると、途端に頭が固まって、上手く行っていたものもうまくいなかくなってしまいます。
その一番最初の記憶は、幼稚園の年中さんか年長さんの時、クラス一斉の知能テスト見たいなのを受けたときの記憶です。先生がストップウォッチを持って、お遊戯会とかをするホールにみんな長机にびっしりと座っている前に立って、「はい！次のページに行って下さい。はい始め！！」
なんか今まで怖がってて損したな。
今日はこの数週間ではっきりしてきたことを書いてみたいと思います。
数週間前に5年前にカウンセリングのクリニックを開業したときに、かなり背伸びして買ったオフィスデスクの写真が「5年前の今日」ってフェイスブックに載っていて、開業して5年も経ったんだ、って感慨深く振り返ってみました。
その後に、クラスを教えるの今学期で2年目だなってことに気がつきました。
自分の病気やらコロナやらで、思っていたより
試してみないとわからない。
今日は、ビジネスのほんとに基本の基本の基本のことを体験したことを書きたいと思います。
自分の専門のことを勉強したり、技術を磨いたり、ストイックに極めようってなると、自分ができていることは当たり前で価値がないような錯覚に陥ってしまいがちです。私もそんな感じでした。
それで先日、勉強会で講師としてお願いしますって依頼が来て、いいですよお役に立てるなら！ってあまり深く考えないでオーケー出して、後から