ペルソナ？
本記事は
別の記事に差し挟むことを目的として書いた記事です。
まずは日本の黒い霧さんの記事をご紹介させていただきます。
目に留まった記述を抜粋させていただきます。
「そもそも神道自体がイルミナティによって作られたものなのです。
そのイルミナティは戦後、日本を統治する上で戦勝国側の韓国、台湾、中国を代理人にして日本を統治させるという政策が取りました。
このことからも統一教会の下に神道政治連盟、神社本庁であることがわかります。」
ここで、ちょっと余談話を始めます。
ここで、ちょっと余談話をしたい。
上記の日本の黒い霧さんの記事からもわかることですが、ですから、私は天皇制をやたら賞賛する者はただの一般人ではなく、間違いなく闇側の人たちであると思っています。そういう闇側の人達が、一般公開の記事で、敢えて天皇制を持ち上げているような記事を書くのは、まだ覚醒していない人たちに向けて、洗脳活動を目的として書いているのではないかと考えます。ただの一般人の人は、天皇が存在すること自体にそもそも何の疑問も抱いたりしていない人の方がまだまだ多いように思います。
最近、ある記事をnoteで見つけました。その記事の筆者は自己紹介によりますと、高校2年生まで劣等生だったそうですが、東大の法学部へ入学し、在学中に司法試験に合格したそうです。自己紹介には、2023年9月某日から「よしりん」にハマっていると書かれており、丁寧に、「よしりん」の信者ではないことも書かれていました。なお、この記事の筆者のnoteでの初投稿は2022年2月某日のようです。
「よしりん」とは誰のことか。
ちなみにウィキペディアでは、小林よしのりさんについて、『「よしりん企画」社長』と冒頭の方で書かれていましたので、上記の「よしりん」とは「小林よしのりさん」のことではないでしょうか。
私の妄想はここから
「小林よしのり」という方がいらっしゃいますね。私はこの方をよく知りませんが、ウィキペディアで検索してみますと、
ウィキペディアによりますと、小林よしのりさんは、某雑誌に『東大一直線』という漫画を投稿されていたとのことです。
―ここから私の妄想です―
今から書くことも酷い妄想かもしれなくて、当たっているかどうかは自信がありませんが、まさか、小林よしのりさんが、2023年9月某日から「よしりん」にハマっていると自己紹介で書かれていた記事の執筆者であるということはないのでしょうか？？？
あるいは、小林よしのりさん本人ではなく、小林よしのりさんと何らかの繋がりを持っている同類の人物が書いているということはないのでしょうか？？？
―私の妄想はここまで―
酷い妄想はさらに続く
私は、小林よしのりさんは、おそらく熱心な天皇制支持者であろうと思っています。そのことがうかがえる記述が、そのnote記事には書かれていました。
上記のnote記事を書かれた方は、天皇制廃止の是非について自問自答しているような記事も書かれていました。その記事で、小林よしのりさんの書籍が紹介されていて、問に対しての回答という形でその書籍からの引用がされていました。その記事は2023年9月某日に投稿されたようです。
私見ですが、東大法学部に入学して在学中に司法試験に合格した人ということで、私の頭の中で出来上がってくる人物イメージは、その方の他の記事からも、……。（※これ以上書くことを差し控えます。）
ここまで書いてきて、タマちゃんの暇つぶしさんのブログで、小林よしのりさんがお書きになった記事の紹介がされていたことを思い出しました。
私はこちらの記事を拝読し、次の感想を書いていました。
日本の黒い霧さん＆黄金の金玉さん＆タマちゃん＆wantonさん＆でれでれ草さん＆最強ブログNBBそして医師のブログまでご紹介！
https://note.com/yomidokoro/n/n3a5ba71b7185
自分の記事↑から引用します。
私はこちらの記事↑で紹介されている小林よしのりさんがお書きになられた記事内容の方こそ陰謀のように思えてならない。この方に是非聞いてみたい。三浦春馬さんは自死したとお考えですか？と。どういう答えが返ってくるだろう。
※たまたま見つけてしまったサイトがありました。
小林よしのりさんについて深く考察を進めようと検索していて見つけたサイトの1つです。
創価学会云々と書かれているようですが、今どうなのかが気になりました。
仮面舞踏会で乱舞する者たち
さらに思い出しました。
日本の黒い霧さんの記事や自分が書いた記事です。
こちらの記事では「青山透子」という人物が出てきます。「青山透子」はペンネームであると認識していますが、この人物は本当に存在しているのでしょうか？ 同僚を死に至らしめた事故の真相を探ろうとするために、東京大学大学院に入ったとネット記事では書かれていました。やはりここでも、設定として東大が出てくるということでしょうか。
次は私の記事です。
こちらの記事で私は「元少年A」が書いたとされている手紙や、彼が出所後に立ち上げたとされるサイトについても触れています。
さらに皇族もです。
私のマガジンにもそれらしき内容の記事が入っています。↓↓↓
例として上記に掲げた人物以外にも、たとえば各種のブログにおいて、一般人の顔をした工作員が、時たま洗脳色の濃い記事を書いていることが散見されるように感じております。
何の疑いも持たない人たち、自分から情報をとりに行かない人たちは、イルミナティの傘下のマスコミが出してくる情報を鵜吞みにしがちだと思います。
出版社が出す書籍も、本というだけで、丸ごと受け入れる人が多いのではないでしょうか。世の中に出回っている本の中にも、意図的に国民の洗脳に加担している本はあると思っています。
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あとがき
あとがきというよりは呟きです。
統一教会と兄弟組織と言われている例の宗教団体ですが、その宗教団体も、宗教とは表向きだけのことで、本当の姿は大金収奪システムであり、悪と繋がっている闇側の人達が牛耳っている組織だと思います。
そして、その関係者の中には、個人でブログなどをやっている人もきっといるでしょう。そのようなブログの特徴として、自分の中でまとまったものができあがったので、ここに書いておこうと思います。
実質悪の宗教団体関係者のブログの特徴：
・広告表示も含め、卑猥な感じのする画像を記事に取り込んでいる
・文章に、卑猥な感じのする文言が多用されていることがある
「卑猥」というのがキーワードの1つではないでしょうか？
そういえば、トップにいた（※今も生きているのでしょうか？）例の方も、自分を信じ切っている信者を襲って卑猥な犯罪をしていたことが、ある方の記事にも書かれていました。
トップの人間にならっているのでしょうか？
それとも祖先から受け継ぐ血筋もあるのでしょうか？
いずれにしても、本当の日本人ではなさそうに思います。トップにいた人は日本人ではなく、朝鮮人と書かれている記事が幾つもありました。
もう1つありました。
「イルミナティ」の始まりの大元は悪魔崇拝をしているオカルト団体だと認識しています。某ブログにも、ナチスは元々オカルト組織であると書かれていました。
オカルトの中には占いも入ると思いますので、オカルト話をする人は総じて占い好きという特徴もあるのではないかと思います。占い好きというよりは、占いによって人々を惑わし、言いくるめ、誘導していこうとするという特徴もあるのではないかと思っています。なお、ここで言うところの「占い好き」の中には、単なる占い好きの一般人は入っていません。
以上、つらつら書きましたが、特定の個人を念頭に置いての記述ではありません。
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