NHKラジオに対する速報（2023.2.23）
※重要な追記があります。
追記は2度目か3度目なのか忘れましたが、この重要な追記を真っ先にお読みくださる場合は、見出しによる目次表示で大見出し「聞き逃しサービスについて」の小見出し「※追記：本日2/26に聞き逃しサービスを聴いてみました」からジャンプしてください。
追記：車の中で聴いたラジオはNHKの「病院ラジオ」でした
まず私が勘違いしていたことを書きます。車中で知人が教えてくれたのは極簡単な説明のみで、それで私はその番組はラジオ番組だとばかり思い込んでいたのですが、再度知人に聞いてみたところ、その番組はテレビ映像の番組でラジオでも聴ける、しかも、その病院の中で勤務している医師や看護師なども聴けるという事になっているらしいと話しておりました。私が初めて車中で聞いたその番組はたまたま長野県の子ども病院からなので子どもたちが多く出演していたということです。色々な箇所の病院でやっているらしいです。NHKのリンクを貼っておきますので、私の説明よりもそちらを見てもらった方がわかりやすいでしょう。
ということで ⇒ 病院ラジオ - NHK
どうやら私が聴いたのは初回放送分だったようだ。
その初回放送の紹介文を引用させていただきます。↓↓↓
＃１０ 長野子ども病院編
初回放送日: 2023年1月30日
長野県立こども病院で、難病、がん、食物アレルギーなど、さまざまな疾患と向き合う子どもたちや、子どもを亡くされたご家族にお話を伺いました。
放送したリクエスト曲
M１「情熱大陸」 演奏：長野県立こども病院「ちるくま音楽隊」 作曲：葉加瀬太郎
M２「ハナミズキ」（一青窈(ひととよう)）
作詞：一青窈 作曲：マシコタツロウ 編曲：武部聡志
M３「In My Life」（The Beatles）作詞・作曲：Lennon/McCartney 訳詞：内田久美子
M４「さんぽ」（井上あずみ＆杉並児童合唱団）作詞：中川李枝子 作曲・編曲：久石譲
M５「光芒（こうぼう）」（Hakubi）作詞：片桐 作曲：Hakubi
今回はラジオでも拡大版が放送されます！ 放送予定：２月２３日（木・祝）〔R1〕後４：０５～５：５５
こちらの引用によると、「ラジオ第１で拡大版が放送！」とあり、そのラジオでの放送予定が２月２３日（木・祝）後４：０５～５：５５で、それを私は途中から聴いたということですね。
訝しく思うのは、「拡大版」とあることです。
それはどういう意味でのことで、具体的にはどのようなことなのか、紹介文からは読めませんね。
「拡大」ということは、それはテレビ映像では放映されずにラジオだけでの放送ということなのでしょうか？
ラジオだけでなら、すでに下記に書いた通り、「姿は見えず」となりますので、「拡大版」の方で私が書いた記事に対する打ち消しや印象操作がされたのか？という疑問が湧いてきました。
聞き逃しサービスについて
聞き逃しサービスもあるようです。リンクを開くと聞き逃しが聴けるようです。
↓↓↓
聴き逃し | NHKラジオ らじる★らじる
こちらの紹介文から引用させていただきます。
病院ラジオ（音声版）
NHKラジオ第12月23日（木・祝）後4：05～5：55サンドウィッチマンが、病院に出張ラジオ局を開設！
患者や家族の日ごろ言えない気持ちをリクエスト曲とともに聞いていく。
ラジオを通じてさまざまな思いが交錯する、笑いと涙の新感覚ドキュメンタリー。
普段はテレビ番組ですが、出張ラジオ局の音声を再編集して、NHKのラジオでも放送することになりました。
病院ラジオ（音声版）、是非お聴きください。
聴ける期間は、2023年3月2日（木）午後4：55配信終了だそうです。
それの冒頭を聴いてみましたら、芸人さんも「テレビなの？ラジオなの？ ややこしいことになりそうですね。」というような旨を言っておられました。
こちら↑によりますと、病院ラジオ 長野子ども病院編 17時台
2月23日(木)午後5:05放送 2023年3月2日(木) 午後5:55配信終了だそうです。
※追記：本日2/26に聞き逃しサービスを聴いてみました
いつものようにどうしても「ながら聴き」となってしまいましたが、不完全ながらも一生懸命メモしたものを残しておくことにします。
私の記憶違いもありました。
「ボヘミアン」なんとかという曲をリクエストしたのは、投書の男子で17歳、通院中らしいです。その人の名前は「ヤザワ シュンスケ」さんで、リクエスト曲はクイーンのボヘミアンラプソディー。この17歳の少年の投書はビートルズの曲をリクエストした少年のあとに、別の少年少女（※親の投書もあったかもしれません。）の投書がいくつか紹介されたうちの1つでした。
このリクエスト曲も印象操作のためと思われます。それについては既に本記事に書いております。ということは、その投書の男子17歳も本当のことなのか怪しいと思いました。
ビートルズの曲をリクエストした少年と司会役の芸人2人との会話を文字起こししました。
会話の全部ではなく自分にとって肝心な箇所のみです。
文字起こししてみてわかったのは、「ビートルズ」の語が何度も何度も出てくるということと、再生速度を0.75にして聴きましたところ、話している少年の声のトーンがどこで突然上がったのかまで確認できました。
（※声のトーンは自分の感覚によるものです。）
「ビートルズは洗脳工作機関だった」ことは初めてビートルズを知ることとなる人には全く分からないことが前提（※それは当然ですね。。）となっているようで、むしろビートルズがいかに素晴らしいかを強調するような工夫というか工作が感じられてきました。
そして、「ビートルズ」に対する印象操作だけかと思っていたら、CIAに暗殺されたというリバー・フェニックスが出演した映画「スタンド・バイ・ミー」まで出してきました！
それも私が書いた記事に対する印象操作ですね。↓↓↓
④ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ～乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層｜Unakite｜note
引用させていただいたのは日本の黒い霧さんのブログで見つけたこちらの記事です。↓↓↓
スタンドバイミーのリバーフェニックスさんも三浦春馬さんと同じくCIAに殺された。 (daiwaryu1121.com)
「オリイ ショウシン」という名前の中学2年の14才の少年は、司会役の芸人の話によりますと、一人でここまでやって来たようです。その少年は通院中とのこと。入院中は日記を書いていたそうです。
無菌ルームにいたため制限があった中での楽しみは音楽だったらしい。
日記は入院してから始めたらしい。
（※ここで思い出したのが神戸連続児童殺傷事件を起こしたとされる少年Ａのことでした。少年Aも14才で、第一事件や第二事件を起こしたときは中学2年生という設定ではなかったでしょうか？逮捕されたのは中学3年生のときで。また、少年Aも日記を書いていたことになっていませんでしたでしょうか？）
その日記には血球の様子とか、漸く食べられるようになったものとか、食べたいものとかを書いていたらしい。
手帳のようなサイズの日記に小さい字でいっぱい書いていたらしく、とにかく食べたいものをたくさん書いていたらしい。
日記に書くことがセラピーになっていると少年が自ら語っていました。
その少年とビートルズの曲との出会いは、病院で清掃をされている高齢の男性を通してのことだったらしいです。少年の話によるとかなり古いレコードもあったようです。
その「オリイ ショウシン」という名前の中学2年の14才の少年と芸人との会話を書き記しておきます。できるだけ正確となるよう心掛けていますが、多少の言葉などは違っているかもしれません。
※印で注釈も付けます。
―文字起こしここからー
芸人「日記の他に楽しみって何かあった？」
少年「えー。。音楽と。。」
芸人「どういう曲を聴いてたの？」
少年「割と広い世代の。。ビートルズから。。」
芸人「ああ、いいねえ。」
少年「最近のはあまり聴いてないですけど、ビートルズから、この、。。
ガンズらへんですかね。。」
（※ガンズとは推測ですが、こちらでしょうか。
⇒ ガンズ・アンド・ローゼズ - Wikipedia）
芸人「ガンズ。。洋楽の。。」
芸人「いいねえ。でも色んなのに興味があってさあ。」
少年「はい。それがやっぱ一番楽しかったですねえ。」
芸人「ああそうかー。」
少年「その中で、段々入れる人とかも、。。」
（※「段々入れる人」とは少年の病室に入れる人という事だと思います。
ここで少年の声に弾みがついた感じの話しぶりに変化しました。いよいよストーリーの根幹に入っていくことを意識したものでしょう。）
芸人「うん。」
少年「ちょっと、緩くなってきて、」
芸人「ん、あ～。」
少年「清掃のおじさんとか。。」
芸人「清掃のおじさん？。。」
少年「はい、……。」、芸人「掃除してくれる方？」
（※2人の言葉が重なる。）
少年「してくれる方がいて、で、僕は部屋にビートルズのカレンダーを飾っていたんですけど、それを見て、そのホシヤさんて言うんですけど、。。」
芸人「は？その掃除の方？ フム。」
（※私はここで疑問が湧きました。少年のいる病室の壁に好きなビートルズのカレンダーを飾ったという話です。少年は最初、無菌ルームにいたはずで、入院してから始めたという日記も新品なら持ち込み可能ということで、日記を入院時から書くことができたことをお話していました。するとカレンダーも新品だったのでしょうか？ 少年の病室には段々と清掃の方も入れるようになって、その清掃の方と会話をするようになり、ビートルズのレコードもその方からもらったこともお話していました。ただ、そのレコードも、当時の、つまり新品ではなく古いレコードなので、清掃の方が少年にレコードをあげるときはジップロックに入れてワンパック状態にして渡されていたということもお話していたはずと思っています。もしこの少年の話がすべて物語で作り話であるなら、これもイルミナティの画策であり、イルミナティの画策であるなら必ずどこかでボロを出してしまう、あるいは、敢えて気が付かせるために矛盾を感じさせる話も組み込むということをするのでしょうか？）
少年「その方に『ビートルズ好きなの？』と言われて、」
（※話している間に芸人が「うん」とも「フン」とも付かないような相槌を入れています。芸人はその話にとても熱心に耳を傾けているという様子を見せているように感じられました。）
少年「ハイって言ったら、あの、ホシヤさんが昔聴いてたレコードをたくさんもらって」
芸人「レコード？」
少年「はい。」
芸人「ホシヤさんておいくつ位の方？」
少年「いくつだろうなあ？。。」
芸人「お父さんと同じくらい？」
少年「いや、全然上ですね。」
芸人「お父さんよりも上？」「おじいちゃんとか。」
（※芸人2人の言葉が重なる。）
芸人「あ！本当？」
少年「70いくつか。。」
芸人「70歳位の方。。。」「へー。」
（※芸人2人の言葉が重なる。）
芸人「ま、どっちかというと世代だよね。」「その上のほうの方。」
（※芸人2人の言葉が重なる。）
芸人「うーん。」
（※芸人が少年から聞かされたホシヤさんに思いを馳せながら相槌を打っているような声。）
少年「持って来てるんです。」
芸人「え？レコード持ってきてくれてたの？ あら！」
芸人「レコード集めてるってホシヤさんもなかなかマニアックですねえ。」
少年「これ、普通のサイズじゃなくて、7インチなんです。」
芸人「あ、7インチのね。。」
少年「7インチのビートルズの。。これ、当時のまま、触れなかったんで、ジップロックに入って、」
（※少年は無菌室にいたという話をしていましたね。その説明については文字起こしはしていません。）
（※NHKのサイトによると、私が聴いたのは
「初回放送日: 2023年1月30日 長野子ども病院編」のラジオ版ということですね。）
（※「ホシヤ」さんという清掃の人の名前についての妄想についてです。「ホシヤ」から「ホシノ」を連想し、すると「星野」が頭に浮かびました。そういえば「星野リゾート」というのが北海道にあることも思い出しました。NHKのサイトにあった「長野子ども病院」とは「長野県立こども病院」のことだと思います。「長野県立こども病院」の所在地はウィキペディアによりますと、長野県安曇野市豊科3100とありました。
⇒ 長野県立こども病院 - Wikipedia
星野リゾートについては ⇒ 星野リゾート - Wikipedia
こちらのウィキペディア↑に本社所在地として、長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2148とありました。
代表者の方のお名前として「星野佳路（ほしの よしはる）」とありました。
⇒星野佳路 - Wikipedia
一部引用させていただきます。
星野 佳路（ほしの よしはる、1960年4月29日 - ）は、日本の実業家、翻訳家。星野リゾート代表取締役社長。慶應義塾大学経済学部卒業、コーネル大学ホテル経営大学院修士課程。長野県北佐久郡軽井沢町出身。祖父は西崎恵（元文部事務次官、元岡山県副知事）。
星野リゾートの代表者である星野佳路（ほしの よしはる）さんは、ウィキペディアによりますと、長野県北佐久郡軽井沢町出身だそうです。
「長野県立こども病院」も長野県にありますね。
これは余談ですが、星野リゾートの本社と長野県立こども病院は高速を使って1時間半位かかる距離感のようです。
イルミナティは数字遊びの他に、言葉遊びも好きな人たちであることを考えますと、清掃の人の御名前「ホシヤ」さんは、「星野」から編み出されたものではないのか？ 「星野」の「野（ノ）」の読みを変えて「ヤ」とし、「ホシヤ」とした可能性があるように感じられてきました。
こんなことを書いていますが、だからといって、「星野リゾート」とか代表の「星野 佳路（ほしの よしはる」さんが怪しいということを書いているのではありません。そこは誤解しないでいだたきたいです。
土台は「星野（ホシノ）」という姓で、そこから転じて「ホシヤ」さんにしたのではないか？ということを書いているだけです。その「星野」姓でたまたま私の頭にあったのが星野 佳路さんの「星野」姓だったというだけです。
また、この妄想に至るまでに、私が知っていた知識としてたまたま「星野リゾート」という固有名詞が頭にあっただけということです。
長野県には「星野」姓は多いのかもしれないのかな？と思いました。
あれと似ているんですよね。
JAL123便墜落事件を追及しているという青山透子という人物（※私はこのペンネームの人は架空であり実在しないと考えています。）の「青山」が「青山家」の「青山」と同じであることに気が付きました。この青山透子のペンネームについては別の記事で追記したいと考えております。）
芸人「だから、そういうワンパックに入れてんだ。」
少年「はい。」
（※2人の会話が重なる。）
芸人「ホシヤさんねえ、そのレコードで持ってるってことはたぶんコレクターとかさあ、。。」
芸人「いやあ、すごい好きな方ですね。。」
（※芸人2人が話している。）
芸人「好きな自分の宝物だったと思うよ。」
芸人「それをだから。。ショウシン君にさあ、あげたんだね。」
少年「はい。」
芸人「お裾分けだけね。」
少年「はい。」
芸人「どんな気持ちよ？」
少年「いや、レコードってなかなか、しかも当時のやつだし、。。」
芸人「そうだよねえ。」
少年「そのきっかけで色々ＤＶＤとかを貸して下さって」
芸人「へー。」
（※2人の会話が重なる。）
芸人「あ！ホシヤさん？」
少年「はい。」
芸人「へー。」
少年「スタンド・バイ・ミーを観たんですよ。初めてですけど、すごい良かったです。」
芸人「ハハハハハ。」「アハハハハ！」
（※芸人2人の笑い声ですね。聴いているととても下品な笑い方で、しかも少年がその映画を観たことを話した後になぜそのような人を馬鹿にしたような笑い方をしているのか全く理解できませんでした。恐らく日本人ではなく、朝鮮人か中国人か韓国人が書いた台本通りなのでしょう。少年がホシヤさんから借りたDVDでスタンド・バイ・ミーを観た話をしたら、そういう笑い方をせよと。もし台本通りなら、それは多分私が書いた記事に対する嘲笑の意味があるのかもしれないと思いました。台本通りではなく芸人の心からの笑いであるなら、この芸人・サンドウィッチマンの人間性が疑われるというものです。）
（※ＮＨＫ番組での「台本」で思い出しましたが、中田敦彦（なかた あつひこ）という芸能人も、ＮＨＫで今から数年前でのその番組で、最初の挨拶で必ず「バカヤロー!!!」と叫んでから喋り出すことをやっていました。よく考えなくてもこの挨拶はおかしいという事に番組制作スタッフが気が付かないとすれば、それも台本通りで、しかもその台本も日本人ではなく、中国人か朝鮮人か韓国人なのかもしれないと思いました。
その番組はこちらのウィキペディアに⇒ らじらー! - Wikipedia
それによりますと、私が聴いていたのはたぶん日曜日『らじらー! サンデー』という番組ですね。出演者はオリラジと呼ばれている中田敦彦と藤森 慎吾（ふじもり しんご）のコンビと乃木坂46メンバーの女性1人が主体となってやっていたと思います。MCの1人である中田敦彦が出演しなくなって、あの「バカヤロー!!!」が無くなったかと思っていたら、いつの間にか藤森 慎吾がやるようになっていました。その番組は最初から聴きたくて聴いていたわけではないので、不愉快が限度を超えた段階でシャットアウトすることにしました。土曜日の『らじらー! サタデー』も聴いていましたが、ジャニーズ2人がMCで、下ネタが入るコーナー（←NHKはCIAの配下なので、3S政策の一環としてわざとこういうコーナーを設けているのだと思います。）もあり、微かな嫌味を感じながらも、これも聴きたくて聴いていたわけではないが、ながら聴きをしていました。
結局、『らじらー! サタデー』も『らじらー! サンデー』も、MCやゲストは皆ジャニーズ事務所や乃木坂46のメンバー等ということになっていたのですね。
日本の黒い霧さんのブログで書かれていた記事をここでもご紹介しておきましょう。↓↓↓
ＧＨＱ参謀第２部（ＣＩＡ）のウィロビーとキャノン少将がジャニ―さんに命じたこと。 (daiwaryu1121.com)
ジャニーズ事務所も松浦グループ関係企業。 (daiwaryu1121.com)
おニャン子くらぶと制服向上委員会とAKB４８と乃木坂の運営元は統一教会だった。 (daiwaryu1121.com)
日本の黒い霧さんのブログで松浦グループ等の文言が多く出てくる記事を引用させていただき書いた記事はこちらです。
↓ ↓ ↓
「朝堂院」、「松浦」、「仁藤夢乃」、「Z李」、「新宿租界」でヒットした記事｜Unakite｜note
中田敦彦についてウィキペディアでは
⇒ 中田敦彦 - Wikipedia
こちら↑から一部引用させていただきます。
中田 敦彦（なかた あつひこ、1982年9月27日 - ）は、日本のお笑いタレント、歌手、実業家、YouTuber。お笑いコンビ・オリエンタルラジオのボケ、ネタ作り担当。本名は中田 敦彦（なかだ あつひこ）。
相方は藤森慎吾。ダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHのメンバー「NAKATA」（肩書きは御神体）としても活動している。
引用箇所で「肩書は御神体」とありますが、その「御神体」をクリックしますとウィキペディアでの「神体」にジャンプしました。
神体 - Wikipedia
こちら↑から一部引用させていただきます。
神体（しんたい）とは、神道で神が宿るとされる物体で、礼拝の対象となる[1]。 宗像大社では沖ノ島、大神神社では三輪山が神体とされ[2]、皇大神宮では三種の神器の一つの八咫鏡とされるなど様々である[1]。
その他、神道における「世界観の世として」の神代（かみしろ）や古神道の神奈備（かんなび）や皇室神道の神器（じんぎ）や古代からある神殿や神社神道の社（やしろ）や注連縄の飾られる場所やものなど、いわゆる御霊代（みたましろ）・依り代（よりしろ）といわれる神の宿る、降りる（鎮座する・隠れ住まう・居る）場所や物も神体という[3]。
こちらの引用箇所↑を見てもわかるように、「神道」、「三種の神器」、「皇室」、「八咫鏡」（←※三種の神器の1つ！）といったイルミナティ用語が出てきます。 中田敦彦さんは、一般庶民が天皇を崇拝するよう仕向ける動画をアップしている「ひろゆき氏」と類似点が多いと感じます。
以上、主に中田敦彦さんについてのお話でした。）
芸人「また古い映画だなあ。。」
少年「最初は割と会話はしなかったんですけど。。ホシヤさんと。
そのビートルズをきっかけに、色々レコードとかＤＶＤとかももらって、
その中で、ずっと前から入院する度に転がしてくれるんですよ。
すごい励みになるし。」
芸人「ん。」「へー。」（※芸人2人の相槌が重なる。）
少年「いつも会話してくれて、あとビートルズの昔の切り抜きとかも。」
芸人「えー！！」（※芸人2人の感嘆の声が重なる。）
少年「。。くれて。なかなか生きててこういう出会いはないじゃないですか。そのおじいちゃん位の歳の年齢の人と。」
芸人「うーん。」
少年「だから、ホシヤさんと繋いでくれたビートルズにも感謝し。。」
（※ここでも少年の声のトーンは上げていたように感じました。）
芸人「ビートルズにも感謝ですよ。」芸人「そうだね。」
芸人「そんな事言ってくるとは思わなかったね今。」
（※芸人2人の興奮気味の言葉が重なる。この感動の話が寸断なく、途切れることなく芸人が相槌を打ちながら感嘆の境地で会話が展開されている様子です。）
芸人「切り抜きまでくれるって相当なお宝を託してるよねえ。。」
芸人「でもさあ、やっぱり、その逆に言うと、ホシヤさんもねえ、きっと楽しいと思うよ。」
芸人「うん。。」
（※芸人2人の言葉が重なるように会話をしているようです。）
芸人「本当にお孫さん位のねえ、年齢のさあ、ショウシン君と自分の好きなビートルズで会話できるっていうのは、すごく嬉しいと思う。」
芸人「じゃあ、ショウシン君ね、リクエスト曲聞きましょうかあ？」
少年「ビートルズのインマイライフっていう曲なんで。。」
芸人「あー、好きなんだ。」
少年「はい。」
芸人「うん。何でこの曲なんですか？色んな曲あるよ、ビートルズも。」
少年「やっぱ、歌詞も人生についての歌で、ビートルズがちょうどアイドルじゃなくなった頃、ちゃんとした歌詞を書く頃、書くようになった頃で、で、やっぱ、ホシヤさんからもらった中でも一番好きだった曲だったので。」
（※少年の語りで「人生についての歌で」と私は書きましたが、
私の耳が実際に聞き取った少年の発音は
「人生」の箇所が「ジンセイ」ではなく、「ニンセイ」でした。
ここで私がふと思ったのは、
『この少年は日本人ではなく、中国人？韓国人？朝鮮人？』
というものでした。
某氏のブログで「偽者皇族の中国人説」と似たような話ということです。
それと共に、神戸連続児童殺傷事件で中国を感じさせる文書を少年Aが書いていたことも思い出しました。）
芸人「あ！ほんとに？」
少年「はい。」
芸人「そうか。」
芸人「ホシヤさんも喜んでますね。じゃあ、聴いていただきましょう。
ビートルズでインマイライフ。」
―文字起こしここまでー
17時台のらじるらじるでは、やってきたのは小学4年生で9歳の少年、眼鏡をかけているそうです。お名前は「ソウウデ ナオキ 」さん。
（※この少年のお名前は私が聴き取った音声によるものです。本記事に書いている出演者の方のお名前は、当然ですがすべて私が聴き取れた音声によるものです。この少年の名字の漢字は私には全く思いつけませんでした。ネットで調べてもいません。）
手の甲にキーワードをお母さんが書いてくれたそうです。でも、それは全く見ていなかったようです。
この少年は語彙が豊富で、例え話もうまく、芸人の大人が感心する程センスを感じさせるもので、自然体で話して いました。
ここの病院の医師になりたいと言っていました。
今まで支えてくれた人たちに恩返ししたいと思うからと言っていました。
この少年の話は本当だと感じられました。
医師を目指す位ですから、きっと勉強もできる子なのでしょう。
だから語彙も豊富で表現力も豊かで、重い病気にかかって悲しみや苦しみを体験しているからこそ、大人の人に対する対応力にもそれが表れているのだと思いました。
対談が終わり、リクエスト曲を流しますよと芸人が促すと、
その少年は「いきものがかり」の「風が吹いている」をリクエストしました。
芸人「なぜそれ好きなの？」
少年「その曲を聴くと余計パワーをもらうからです。」
この後やってきたのは中1の少女で「ミカちゃん」（※聴いていると「リカちゃん」と聞こえる場合もあります。）だそうです。
中1なのにフルネームで言わないのは公共放送なので恥ずかしいという思いがあるからなのでしょうか？
入院していたが今は通院とのことです。
入院していて楽しいことは看護師の人や同室の子と話すことだそうです。
どういう話をするの？と聞かれて、少女はBTSが好きなのでBTSの話をよくすると答えていました。
（※ここでBTSが出てくるのですね。。）
その少女がBTSが好きな理由はイケメンだからだそうです。
少女はオペをよく受けるそうで、麻酔をするときその麻酔の味がするのが苦手だということも話していました。
この少女の話も本当のことを話しているように思いますが、リクエスト曲がBTSの曲であることから、リクエスト曲だけはNHKからのお願いでBTSの曲をリクエストさせたという可能性はあるだろうか？と思いました。
「BTSのライブにも行きたい」「一人ライブでもいい」と話していました。
この少女は自分のことを「ボク」と言っていました。
自立したらお母さんに恩返しに何をしてあげたいかを質問されて、旅行に連れて行きたいと答え、「ボクが行きたいだけなんですけど」と。
どこに？と聞かれて「韓国」と答えていました。
リクエスト曲は好きなBTSの曲ということで、Life Goes onでした。
リクエストした後、少女は「『人生は続くよ』という歌詞にすごい元気をもらいました。どんな時も人生は続くよという。。」
芸人「いいね」 芸人「前向きに」
（※芸人と少女の言葉が重なる。）
芸人「いい言葉だね」
少女「はい」
ビートルズの曲インマイライフと同じようなメッセージが含まれていそうなテーマの曲をNHKはリクエストさせた可能性が非常に強く感じられます。
また、そのリクエスト曲も、私が書いた記事を意識してのことのように感じられました。
BTSについては日本の黒い霧さんのブログで次の記事が書かれていました。↓↓↓
BTSの活動休止の背後に欧米貴族、イルミナティ。 (daiwaryu1121.com)
BTSの背後はヨーロッパ貴族、イルミナティ。 (daiwaryu1121.com)
それらの記事を引用して私が書いた記事がこちらです。
↓↓↓
①ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ～乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層｜Unakite｜note
リクエスト曲とその曲にした理由はNHKからの指示である可能性が強く感じられ、総合的に考えると、この少女はとても芸達者の子なのかもしれないと思えてしまいました。
そう考えると、それほど怪しさを感じなかった子供でも、リクエスト曲のすべてはNHKからの指示、あるいはNHKからすでに歌手の指定があった上で選ばせたか、最初から指定した可能性もあるのではないかと思えてきます。
ビートルズの曲とBTSの曲をリクエストした子供たちはもしかすると、コリアンネットワークに属する人の子どもではないのか？という妄想結果となりました。
私が車中で聴いたのは多分、この少女の話と少女の好きなBTSの曲までだと思います。
車中では聴いていなかった分について聞き逃しサービスで確認したみたら、この少女の後に来たのは2人だそうで、女性（※私にはその方の声は女性の声に聞こえました。）が、「私はろう者なので手話通訳者を通してお話します。」と説明していました。
（※「ろう者」と「ろうあ者」とでは意味が異なりますが、私には「ろう者」と聞こえました。ちなみに、「ろう者」は耳が聞こえない人で「ろうあ者」は耳が聞こえず話ができない人という違いがありますね。）
芸人が「ハラ」君と呼んでいて、24歳の好青年ということを話していました。しかも「君（くん）」呼びなので、男性なのかと思ったら声は女性の声なんですよね。。
（※そもそも初めてお会いする人に、性別を問わず「君」呼びすること自体がおかしいと思います！ やはりNHKはどんなに頑張ってもおかしなことを起こすのだなと思いました。もうNHKは駄目ということなのでしょう。。だって、NHKはコリアンネットワークに入っていることが某ブログで書かれていましたし。。）
芸人の言い方がおかしいのだろうか？。。
それとも女性の声の男性ということなのだろうか？
それとも「ろう者」ではなく「ろうあ者」で話すことができずに、女性が手話で通訳をして男性の代わりにお話しもしているということなのだろうか？
芸人から好青年と言われたその通院中の方は、今は補聴器をつけているので「音」の存在はわかるが「内容」までは分からないとのことでした。
結局、通院中のこの方の性別は私にはよくわかりません。
しかし芸人が「好青年」と言っているのですから、多分男性なのでしょうね。そして手話通訳者は女性だったのかもしれません。
先程の少女も自分のことを「ボク」と言っていました。
もしかするとLGBTつまりセクシュアルマイノリティの方も出演していたということかもしれないということでしょうか？
経済評論家で有名な女性の勝間和代さんも大学在学中、公認会計士の試験勉強をしているなかで男性と性交渉して妊娠し子供を産んでいたらしいです。それはネット記事で知りました。そして今からどの位前のことなのか詳しく覚えていませんが、今度は同じ性である女性と恋愛関係を持って一時、同居もされていたということがネット記事に書かれていたのを閲覧したことがあります。
その勝間和代さんもNHK番組にはたびたび出演されていました。そのことを書いた記事はこちらです。日本の黒い霧さんのブログで勝間和代について書かれていた記事も引用させていただいております。
↓ ↓ ↓
②ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ～乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層｜Unakite｜note
※追記：ここで、聞き逃しを聴いた感想をまとめようと思います
すでに書いていますが、聞き逃しは「ながら聴き」のため最初から最後まで完全正確に聴きとれたという自信はありません。しかし、今回のこの病院ラジオは虚実織り交ざったものではないでしょうか？
想像ですが、おそらく実際にラジオに出演したいと自ら手を挙げて出演してくれたのは、そこの病院の医師になりたいと言っていた少年だけで、あとはコリアンネットワークに属する人の芸達者な子供ではないのだろうか？というのが私の妄想による想像です。
普通に考えると、この病院ラジオに出演するということは、難病を患った子供が今どこの病院に通院しているかという事が公に明かされることになり、本名まで全国放送でさらされることになるわけです。それは、今の御時世を考えるとリスクがあり過ぎます。と、考えますと、医師になりたいと言っていた少年も本当はどうなのか？という疑問が湧き起こることになるわけです。
この「医師になりたいと言っていた子」のリクエスト曲は「いきものがかり」の曲でした。
「いきものがかり」の山下穂尊さんという人がCIAに潰されたということが日本の黒い霧さんのブログで書かれていました。
↓ ↓ ↓
いきものがかり山下穂尊はCIAに潰された。原因はCIA傘下の音制連と芸能プロダクションキューブから独立を画策したから。 (daiwaryu1121.com)
その記事を引用させていただいて書いた私の記事がこちらです。
↓↓↓
④ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ～乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層｜Unakite｜note
ということは、私がこの番組で聴いた限りのリクエスト曲のほとんどは、私が書いた記事で書かれていることに対するNHKからの対抗のような気がしてきました。
また、病院ラジオということなのですから、今後、国民に対するより一層の洗脳が始まることが予想されると思いました。今はコロナウィルスワクチンその他のワクチンに対して利口になった国民は接種をしないようになってきています。そうした人達に向けて、その考えを覆すような話を徐々に、また、虚実織り交ぜて洗脳してくる可能性が考えられますので、NHKの番組をジャーナリストのような批判的眼をお持ちの方が視聴する場合も充分に注意していく必要があると思いました。私はコマーシャルを聞かされるのが嫌で車中でラジオを付けられるときはどうしてもNHKになってしまいますが、NHKの番組は有害でしかないことを今回の病院ラジオでの聞き逃しサービスを受けてつくづく感じました。
NHKの番組はできるだけ視聴しないに限ります。
聴くならニュースだけでいいと思います。
天気予報についてもですが、天気なんかもイルミナティの科学技術でいくらでもいいようにされるようですから聴く意味はないと考えます。↓↓↓
⑬ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ～乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層｜Unakite｜note
NHKの天気予報を聴くなら、自分で気象予報士の試験勉強をして合格して、自分で色々分析しながらNHKの天気予報も聴くというなら意義深いと思います。そういうことをしているうちに、そのNHKの天気予報も聴く必要がなくなるかもしれません。
※追記：今回の聞き逃しサービスでも、子供たちがたくさん出演しており、しかも通院中の病院や本名まで公共放送で明かされてしまっていて、色んな心配事が考えられますね。そうした中でこの方「駒崎弘樹」さんのことを思い出してしまいました。
駒崎弘樹さんについては、私が書いた別の記事や、本記事でもどこかに書いているかもしれませんが、ここにも書いておくことにします。
NHKは、人身売買と関わっていることがネット記事で書かれている「駒崎弘樹」という人物をNHKの重要ボストに就かせていたことが日本の黒い霧さんのブログで書かれていました。↓↓↓
ホームレス支援団体のホームドアとNHKと統一教会と松浦グループの密接な繋がり。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑（公開日： 2022/07/29 ）に、
「NHKは統一教会、創価学会と深い繋がりがある駒崎弘樹さんを審議委員にしていました。」とありました。
駒崎弘樹という人物についてウィキペディアでは ⇒ 駒崎弘樹 - Wikipedia
この人物について日本の黒い霧さんのブログで次のように検索してみました。
弘樹 – 検索結果: – (daiwaryu1121.com) 85件
駒崎弘樹 – 検索結果: – (daiwaryu1121.com) 79件
件数は検索時点での件数なので今後増減はあるかもしれませんし、そのすべてが「駒崎弘樹」さんのことではないかもしれませんが、検索結果から重大と思える記事をピックアップさせていただきご紹介いたします。↓↓↓
認定ＮＰＯ法人フローレンス駒崎弘樹さんは保育士を搾取している。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑（公開日： 2023/01/20 ）に、「東京都は保育士の人件費率が80パーセントになるように助成金をＮＰＯや社福に出しています。しかし認定ＮＰＯ法人フローレンスの保育士の人件費率は30パーセント台しかないそうです。しかし管理職を合わせた人件費率は高い。つまり搾取率が非常に高いということだそうです。」とありました。
認定NPO法人フローレンスの駒崎弘樹さんの傘下のベビーライフで子供を海外に売り飛ばされた女性がコレコレさんに相談。 (daiwaryu1121.com)
※こちらの記事↑に動画が入っています。
自民党の長島昭久議員はイルミナティの工作員。駒崎弘樹さんを神のように崇めている。 (daiwaryu1121.com)
一般社団法人ベビーライフが３００人以上の子どもたちを海外に違法人身売買を行っていた。リディラバの安部敏樹も加担。大元はフローレンスの駒崎弘樹。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑を引用させていただきます。
公開日： 2023/01/19
一般社団法人ベビーライフが３００人以上の日本の子どもたちを海外に人身売買していたと読売新聞が報じていました。
そもそも日本では子供の営利斡旋は児童福祉法で違法とされています。
このベビーライフは養親から２００万円取っていたとありますが、これは営利斡旋にあたり完全に違法です。
千葉県の「赤ちゃんの未来を救う会」は養親から２２５万円を取っていたのは営利斡旋に当たり違法だとされて逮捕されています。
大阪市のNPO法人全国おやこ福祉センターは養親から１５０万～２５０万円取っていたのは営利斡旋に当たり違法だとされて大阪市から認可を取り消されています。
株式会社リディラバの安部敏樹さんがベビーライフを好意的に取り上げた記事を書いていましたが、このリディラバもいつも違法な人身売買を好意的に取り上げたり、夜の仕事の女性に対して間違った記事を多数書いたりしている悪質な会社です。
このリディラバ、安部敏樹によって大きな被害を被った人が多数いるのです。
またこれらの日本の子供の人身売買の大元になっているのが政府の委員も務める認定NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹です。
ベビーライフの所属していた日本こども縁組協会の代表です。
駒崎弘樹のフローレンスも養親から約２００万円取っており完全に違法な人身売買です。
https://daiwaryu1121.com/post-18170/
刑事告訴、民事での提訴もされていますが、いまだに逮捕には至っていません。
ベビーライフの篠塚康智さんは行方不明となっています。
夜の仕事の女性に対して間違った記事を多数書いたりしている悪質な会社です。
このリディラバ、安部敏樹によって大きな被害を被った人が多数いるのです。 ＞
https://daiwaryu1121.com/post-43599/より拝借
政府の委員も務める認定NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹です。
ベビーライフの所属していた日本こども縁組協会の代表です。＞
https://daiwaryu1121.com/post-43599/より拝借
こちらの記事↑に入っていた他の記事（3本）のうち2本をご紹介いたします。（3本のうち1本は上記でご紹介しております。）↓↓↓
約１億円の税金がカントリーマアムととんがりコーンになるスキームを教えてください駒崎さん。
日本の実子誘拐ビジネス１５万件の衝撃！誘拐された子供たちが海外に売り飛ばされていた！
仁藤夢乃さんと駒崎弘樹さんは２人ともCIA・イルミナティの工作員。２人ともやっていることは少女・子供の人身売買。 (daiwaryu1121.com)
認定NPO法人フローレンスの駒崎弘樹の養子縁組は児童福祉法違反。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑を引用させていただきます。
公開日： 2023/01/14
認定NPO法人フローレンスの駒崎弘樹の養子縁組ビジネスが養親から高額なお金を徴収しているとして河野医師が告発しました。
http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/npo-203c.html
児童福祉法で営利目的の斡旋は違法とされています。
千葉県の「赤ちゃんの未来を救う会」の事例では２２５万円で摘発されています。
https://www.sankei.com/affairs/news/170308/afr1703080024-n1.html
大阪市のNPO法人全国おやこ福祉支援センターは養親から１５０万円～２５０万円を取っていて営利目的として大阪市から許可の取り消しとなっています。
https://www.asahi.com/articles/ASM3G6SR5M3GPTFC00Z.html
駒崎弘樹の養子縁組は約２００万円なので児童福祉法の定める営利目的の斡旋にあたり違法だと思います。
警視庁は至急駒崎弘樹と認定NPO法人フローレンスを摘発してください。
お願いいたします。
駒崎弘樹さんは台湾の李タンの親戚か。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に画像が複数入っています。
エール大学の研究者の成田悠輔さんがフローレンスの駒崎弘樹さんとカタリバの今村久美さんを利権をむさぼるNPO集団と暴露。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に動画が入っています。
駒崎弘樹さん「子供政策が目指すものは創価的なビジョン」 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑を引用させていただきます。※動画が入っています。
公開日： 2022/07/25
駒崎弘樹さんが子供政策が目指すものを聞かれて、「子供政策が目指すものは創価的なビジョン」と語っていました。
駒崎弘樹さんは統一教会、創価学会と深い繋がりがあります。
駒崎弘樹さんが目指している子供政策は子供をバンバン売り飛ばしてお金を儲けるビジョンです。
https://daiwaryu1121.com/post-43599/
相武紗季さんの旦那の小宮生也さんと松浦大助さんと関東連合と駒崎弘樹さんとイルミナティ。 (daiwaryu1121.com)
CIA・イルミナティのエージェントの駒崎弘樹さんと敵対した人物が次々と死亡。イルミナティに謀殺されたか。 (daiwaryu1121.com)
認定NPO法人フローレンスの駒崎弘樹さんは免停都議を応援していた。 (daiwaryu1121.com)
認定NPOフローレンスの駒崎弘樹さんがどんどん若返っていく。アドレノクロムを服用か。 (daiwaryu1121.com)
※こちらの記事↑には動画が入っています。
政府に対して小中学校、保育園、幼稚園の一斉休校をするな！！と言うNPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹。しかし自分たち家族だけ福島県にコロナ疎開。 (daiwaryu1121.com)
※こちらの記事↑には多数の画像が入っています。
子宮頸がんワクチン被害者をバカにする駒崎弘樹。 (daiwaryu1121.com
不自然なまでに子宮頸がんワクチンをゴリ押しする駒崎弘樹氏。 (daiwaryu1121.com)
ホームレスの支援団体NPO法人ホームドアには特殊詐欺の巨額なマネーが流れ込んでいた。 (daiwaryu1121.com)
※こちらの記事↑には、記事の内容に対応すると考えられる画像が多数入っています。
今思い出しましたが、この駒崎弘樹という人物は小室淑恵さん他、落合陽一さんなどとも共著を出しているようです。
ウィキペディアから共著の箇所を引用させていただきます。
共著
小室淑恵 『2人が「最高のチーム」になる - ワーキングカップルの人生戦略』英治出版、2011年。ISBN 978-4862760937。
宇野常寛、猪子寿之、落合陽一、尾原和啓、門脇耕三、根津孝太、吉田浩一郎 『静かなる革命へのブループリント: この国の未来をつくる7つの対話』河出書房新社、2014年。ISBN 978-4309246611。
出口治明 『世界一子どもを育てやすい国にしよう』ウェッジ、2016。ISBN 978-4863101685。
小室淑恵 『社会をちょっと変えてみた――ふつうの人が政治を動かした七つの物語』英治出版、2011年。ISBN 978-4862760937。
こちら↑の引用箇所で共著としてあがっている人物の中で私が御名前を存じ上げている方は、小室淑恵さんと落合陽一さんだけでしたので、この御二人ついてもここに書いておこうと思います。
そもそも共著というのは共同作業とも言えるわけですから、相手のことをお互いにどういう人物かわかった上での共著ということになるかと思うのですが、実際はどうなのでしょうか？ そのあたりのことは私はよくわかりません。しかし単独ではなく共著をするからには、その前にお互いにお会いするなりして人柄などを把握できない限り、共著したいとは思わないのではないでしょうか。そう考えますと、共著をした人たちというのは同じ部類に属する人たちではないのか？、だから安心して共著に至るのではないだろうかと思うのです。ここで同じ部類の人とは一言で言うなら、あるネットワークが思い浮かびます。それは〇〇〇〇ティとも言える人たちではないだろうか？と思うのです。
小室淑恵さんもNHK番組にたびたび出演されていました。
駒崎弘樹さんとの共著の他に、単独での著書も多数出されているようです。
小室淑恵さんについて⇒ 小室淑恵 - Wikipedia
落合陽一さんは筑波大学の図書館情報メディア系で准教授をされているようですね。その他色々な肩書をお持ちの方のようです。メディア出演も多数あるかと思います。ウィキペディアで見ますと、NHK番組にも何度も出演しているようです。
落合陽一さんについて⇒ 落合陽一 - Wikipedia
この頃になって漸くわかってきたことの一つとして、このようにウィキペディアで書かれているように、賞を貰ったり、各種メディアで取り上げられたり、出演したりというように、華々しく表立って活躍している人について、私の個人的感想を申し上げますと、それらの人は皆ひょっとすると、コリアンネットワークに属する人か、コリアンネトワークットに関係してくるような人物ばかりではないのか？ということです。
速報のつもりが残念なことに翌日になってしまいましたが
カーラジオからHHKラジオが流れてきた。
本日は2023年2月23日（木）で祝日だ。
偽者か本者か知らないが、いちおう天皇誕生日ということになっている日だ。
家に着いたらさっそく書こうと思って書き出したのが夜遅くで、30分もかからないで書けると思ったら、書き終えて公開できたのはその翌日となってしまいました。
速報のつもりだったので、その点がなんか残念な気持ちです。。
「思い病気を患った子供たち」や「子供を亡くしたお母さん」である出演者たちに感じた違和感について
人の運転する車に乗せてもらってドライブ中に知人がラジオをつけた。
最初何の番組がわからなくて知人に聞いたら、病院にラジオ局をもうけてそこでやっている番組で、病気の子供たちが出演して話をするという内容のようだ。私は初めて聞いた。
オンしたときに流れてきたのは、二人の娘さんを持つお母さんが孤軍奮闘して病気の次女の世話をして結局亡くなってしまったのだが、その次女の世話に専念できたのは一番の犠牲者である長女という話をしていた。
このお母さんも素人とは思えないほどお話が上手だと思った。
一人ずつ対談しているらしく、その一人との対談が終わると最後に好きな曲を流すようだ。そのお母さんのリクエスト曲は一青窈の歌でよく耳にするあの曲だった。（※曲名は忘れた。）
私の記憶によれば、次は14才の少年でこの子がとても怪しく思っている。
やはり話の仕方は素人とは思えない程上手だ。でも、重い病気を抱えて治療をした経験があるのか、完治したのかあまりよくわからないが、この子の場合、曲のリクエストの前振りが長いと、今振り返って考えると、そう思える。私はすぐわかった。たぶんわかったのは私だけだろう。
入院中のビートルズの曲との出会いの話があり、それが結構長かった。
そしてビートルズの歌をリクエストしたときにその14才の少年の口から出た言葉に驚いた、というより、やっぱりそういう事かと思った。
対談相手の芸人が「なぜその曲なの？」と聞いてきたとき、その少年は「おかしな感じにならなくなった後の曲だから」か「おかしな感じになる前の曲だから」のどちらかを言っていた。普通そんな言い方はしないものです。
ここである程度勘付いた。この少年のビートルズの曲との出会いは物語りではないかと。つまり作り話ということだ。
イルミナティなら、さも自然に聞こえる物語をもっともらしく作り上げるのは得意中の得意だろう。何しろ、神戸連続児童殺傷事件を起こしたとされる名目上の犯人が同じく14才（だったかな？）の少年で、その少年に関する物語も大劇場型で誰もが騙された（と思っている）。
その14才の少年は本当に14才なのか？
皆さん、NHKはどんな番組でも台本があり、その通りに進行させています。
それに、その14才だという少年のリクエスト曲をビートルズの曲にしたのも計略ですね。少年がなぜビートルズの曲を知ったのかというエピソードは相当長く話していて、もっともらしい事を言っていました。
次に登場してきたのは女の子だったでしょうか。この子のリクエスト曲は覚えていません。追記ですが、思い出しました。たしかBTSの曲が好きだからということで、その女の子のリクエストはBTSの曲だったという記憶です。
その女の子のリクエスト曲をBTSが歌う曲にリクエストさせたのも印象操作でしょう。恐らくですが、こちらの記事を意識したものではないでしょうか。↓↓↓
①ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ～乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層｜Unakite｜note
そして私が車のラジオで最後に聞いたのは10何歳かの少年で、思い病気にかかっていたが将来の夢は医師になることと話していました。その少年がリクエストしたのはクイーンの「ボヘミアン」何とかという曲でした。
「ボヘミアン」がつく曲名を探し当て、しかも悪魔崇拝儀式とは全く無縁の楽曲をリクエストさせたのだと思います。
本日のこの番組は私の記事を漁り読んでいるNHKの人若しくは大手広告代理店の〇〇堂の人らの思惑が入った番組だと確信しています。
おそらくですが、私が書いたイルミナティ関連の記事や悪魔崇拝儀式関係の記事に出てくる「ある文言」の打ち消しのため、印象操作のためでしょう。
「ビートルズは洗脳工作に使われていた」と「カリフォルニアで行われているというボヘミアンクラブでの悪魔崇拝儀式」に対する印象操作あるいは打ち消しという計略のためだと思われます。
NHKが意識したその記事はこれでしょう。↓↓↓
ヒトの化石「ルーシー」と小惑星探査機「ルーシー」との繋がりについての考察｜Unakite｜note
あと、この記事も意識したかもしれません。↓↓↓
⑤ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ～乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層｜Unakite｜note
今はこの世に出ていないイルミナティの科学技術は、NHKの番組では使われることはあるのかもしれない？！
今はこの世に出ていない科学技術も、NHKの番組では使われることはあるのかもしれないと思いました。
あの14才の少年は少年ではなく、本当は大人ではないでしょうか？
大人でも声を少年が話しているように聴かせる技術があるのではないでしょうか？ 今の世にはまだイルミナティが出していないだけで。
それに、芸人以外の出演者のほとんどが話が上手な人ばかりでした。
これは一般人ではなく、訓練されたイルミナティの子供だったりはしないのでしょうか？ あるいは統一教会関連の芸能人関係の子供とか？
大人の女性も本当にその話通りなのかわかりません。
イルミナティはJAL1223便墜落事件でも神戸連続児童殺傷事件でも安倍晋三元首相銃撃事件でも、とにかく、さも自然に発生したかのように演じるのが得意です。
「あたかも自然に生じてきたかのようにイルミナティは物事を起こす」ということが、シスコ・ウィーラー氏かフリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事に書かれていたと記憶しています。
皆さん、NHKは誰が作ったのかをもう一度よく考えてみて下さい。
そうすればNHKがどういう組織かわかります。
NHKの番組はどんな番組でも台本があり、その通りに進行させているということを肝に銘じて聴けばすぐわかってしまうことなのに、NHKは頑張り続けるつもりのようです。
NHKが番組を視聴させる目的は一般庶民に対する洗脳、これしかないと思います
カーラジオに没頭していたわけではないので、誰が何をリクエストしたかは正確ではないかもしれません。出演の順番や年齢も多少間違って書いているかもしれません。
とにかく、NHKの番組は聴かないに限りますね。
何度も書きますが、NHKが番組を視聴させる目的は一般庶民に対する洗脳、これしかないです。
番組内で出演した病気の子供あるいは病気だった子供、親などは、本当にその立場の人かも怪しいと思っています。
本当にそういう子供や親は、そう簡単に出演を許諾しないと思います。
もし仮に本当にそういう人がいたとして、募集すると、そんなに出たがる人は多いのでしょうか？
もし出たがる人がいるとしたら、その人たちは統一教会か創価学会あるいは他に怪しげな悪の宗教組織の信者やその家族ではないでしょうか？
ラジオは顔が出ませんから、テレビよりも騙しやすいです。
まだこの世に出ていない科学技術も、NHK内でしたら使うことがあるのかもしれません。特に顔が見えないラジオでは使いやすいかもしれません。
さらに追記があります!!
当初のこの記事を読み直して書き足したり、書き直したりの修正を加えましたが、まだ書き足りていないことがありました。
その番組もNHKですが、それは今から数か月以上も前で、それまでにも何度か複数回登場していた番組のようです。「引きこもり」している人向けの内容の番組のようで、アナウンサーとの対談相手に、現在も「引きこもり」中であるという人が出ていました。でも、その現在も「引きこもりをしている人」である中年?女性が話しているのを聞くと、個人的感想で言いますと、本当は引きこもりなんかしていなくて、引きこもり者を演じている人ではないのだろうか？と思える節がありました。それはなぜそう感じたのかは言葉で説明するのは面倒くさいのですが、正確に説明するのはなかなか難しいように思うのですが、「私のセンサー」によるものと書けば理解していただきやすいかなと思います。
本物の「引きこもり者」がそう簡単に出演を許諾するとは考えにくいです。
先程の思い病気を患った子供たち等の出演と同じことです。
ということは、その「引きこもり」をしている人向けの内容の番組で出てくる「引きこもり者」は、「引きこもり者」を演じている可能性が非常に高いのではないかと思っています。
だから、これもいつものパターンというやつで、「演じている人」がさも本物の本人であるように思い込んでもらえるように、台本通りに番組を進行させているのだなと途中から気が付きました。ひょっとしたら騙されているのではないかと気が付いたのは番組の途中からでした。
「引きこもり者」の方は何か心にその人にとっての問題が生じているから引きこもりをしているのでしょうから、人とのコミュニケーションはたとえ電話であっても、途中で言葉が滞ったり、適正な言葉が出て来なくて無言になったりするようなことがしばしば生じるかと思います。
そんなことでは番組進行は予定通りにはいかないはずです。
それなのに、番組が予定通りに進行していくということはどういうことなのかを考えますと、ある答えがどうしても導き出されてくることになります。
本物の重い「引きこもり者」と認識されているような男性を、その父親である東大卒で元官僚（？）だった高齢の父親が殺害したという事件が今から数年前にありました。
父親に殺害された男性はその母親にも暴力を振るい、両親はこの息子にお手上げ状態で、息子には別に用意した別宅に住まわせていたが、その間にも両親は息子から暴力を受け続けていて、とうとう息子から受ける暴力に耐え切れなくて父親が起こした事件だったように記憶しています。
このように重症化した「引きこもり者」は深刻なケースがほとんどではないかと想像します。
NHKの「引きこもり」している人向けの内容の番組は、もしかしたら、そうした事件を防ぐという目的で「引きこもり」を演じている人を出演させているのだとすれば、それは悪いことではなく、それなりに意義があるのかもしれないと今書きながら思っています。
その番組は最初から最後まで丁寧には視聴していないので、その番組に対する私のその評価は正しいものなのかはわかりませんが。。
あとがき
それでも、途中から視聴していた昨日のNHKラジオの番組「重い病気を患った子供たち」がラジオで芸人相手に対談する内容の番組は、明らかに私が最近書いた記事の内容「実際にCIAが関与している子供の臓器売買や悪魔崇拝儀式は存在すること」や芸能人がCIAに暗殺されたり貶められたりしたことを書いた記事に対する打ち消し、印象操作が目的であることは間違いないと確信しています。
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NHKはやはりイルミナティの手下！ イルミナティとしてのお務めを連日やっていた！｜Unakite｜note
①ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ～乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層｜Unakite｜note
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