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ヒトの化石「ルーシー」と小惑星探査機「ルーシー」との繋がりについての考察


化石のヒトの名前「ルーシー」も、NASAの探査機「ルーシー」も、
ビートルズの歌「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」(Lucy in the Sky with Diamonds)の「ルーシー」に因んで名付けられたことに気が付いたことが、今回の考察の旅の始まりでした。



追記です

たまに私が閲覧することのあるブログの1つが「タマちゃんの暇つぶし」です。最近こちらのブログを閲覧しましたところ、思わず「またか!」と思ってしまった記事が紹介されていました。

「タマちゃんの暇つぶし」さんの記事はこちらです。

こちらの記事で、カラパイヤというサイトの記事が紹介されていますが、本記事にも出てくる「ルーシー」について書かれていました。
「チンパンジー」や「ボノボ」という文言も出てきます。

そのカラパイヤの記事の投稿日は2023年07月27日のようです。また、ブログ「タマちゃんの暇つぶし」さんの記事では関連する記事として、カラパイヤで書かれた「ルーシー」についての他の記事も紹介されていました。

その記事はこちらです。

こちらの記事の投稿日は2023年06月17日のようです。
こちらの記事には、本記事にも出てくる重要な人物名も出てきます。
ルーシーの名前の由来とされている「ビートルズ」についても触れられていました。


いずれにしましても、カラパイヤで書かれたこれら2本のルーシー関連記事は、私が書いた本記事の投稿日より後に書かれているということですね。私はこれらの記事が投稿される半年ほど前に本記事を投稿しています。私のその記事を閲覧し、「これはまずい、対策を打たなくては!」という考えで書かれたものなのでしょうか?

たぶんそうであると私は勝手に思い込んでいます。

ルーシー発見(※ということになっているが。)は最近のことではないのに、なぜ、今頃記事に出てくるのでしょうか?

ルーシーについて新たな発見があったということらしいです。

カラパイヤの2023年06月17日の記事で紹介されていた最新の研究によりますと、ケンブリッジ大学の研究者である「アシュリー・ワイズマン氏」が、3Dコンピューターモデルにより、ルーシーの軟組織を初めてデジタル再生したそうです。


しかし私は、ヒトの化石「ルーシー」について、得られた情報を基に、考察を進めれば進めるほど積み重なってくる強い疑念が高まってきたために書いた記事なので、今になって出されてきたルーシーについての新たな発見とやらは、真実かどうかも怪しいとしか思えません。

そのカラパイヤの記事にも、重大なキーワードが、敢えて複数散りばめられているように私には感じられてしまいました。

何としてでも、「ルーシー」発見は真実であることを、一般人に信じ込ませたいという強い思惑でもあるのでしょうか?と思えてなりません。

なお、カラパイヤの記事を非難しているわけではありませんことを念のため記しておきます。


さらに追記です。

私は、ブログ「黄金の金玉を知らないか?」さんの記事も閲覧することがあります。そこで最近見つけた記事に、NHKがまた怪しげなことをしたらしいことが書かれていました。

その記事はこちらです。

是非、こちらのリンクを開き、中身をお読みいただきたいと思います。
呆れるばかりか、ますますNHKを嫌悪することとなるでしょう。何をどう考えたら、子供たちに向けて、そういう番組を放送できるのでしょうか?

受信料をとっておきながら、そういう内容の番組を放送するNHKは、存在する価値はないのではないでしょうか。

「動物と合体だ!」とかいう、”悪意ある”ふざけた歌詞を、子供向けの歌に仕込んでいます。

明らかに、私の本記事を閲覧してのことだと思っています。

ブログ「黄金の金玉を知らないか?」さんで書かれた、NHKについてのその記事の投稿日は2023年7月24日のようです。

玉蔵さんもNHKのその番組について、次のことをお書きになられていました。

あのNHKさんがまた久しぶりに不気味な歌をアップしますたね。
なんとも酷い歌詞です。
うちの畑メンバーで話題になってますた。

https://golden-tamatama.com/blog-entry-nhk-strange-song2.html

こちらの記事では、他にも、子供向けの不気味な歌の動画が紹介されていました。いずれも悪意に満ち満ちた歌です。

人間が動物と合体することは素晴らしいことという洗脳でもしているかのような歌が入っているツイートが、玉蔵さんの記事で紹介されていました。


NHKがこういう歌を流すのはどういう意図があるのでしょうか?

誰も問題意識を持たないのでしょうか?

NHKは即刻解体されるべきです。

※以上、追記でした。


発見された「化石のヒト」には名前がルーシーと付けられた

ここで「化石のヒト」とは、ボノボを紹介している動画の映像で「アフリカ大地溝帯で人類学上極めて重要な発見があった」と述べられていた約350万年前のヒトの化石の発掘で発掘されたといわれている「ヒトの化石」のことです。

この化石のヒトには「ルーシー」という名前が付けられたとのことです。

そして、その「ヒトの化石」はアフリカ大地溝帯で発見されたということですが、具体的にいつ発見されたのかというと、次にご紹介するサイトを閲覧してください。↓↓↓

古人類学史上最大の発見!「ルーシー」がエチオピアで発掘される(ブルーバックス編集部) | ブルーバックス | 講談社 (gendai.media)

お! こちらのサイト↑は理系の学生が教授から読め!と盛んに勧められる「ブルーバックス」シリーズの本を出版している講談社でしたか!。。

こちらのサイト↑によりますと、1974年11月30日にエチオピア(※東アフリカに位置しますね。)で発見されたそうです。

発見者はヨハンソンとあります。
また、「ルーシー」はそのヨハンソンのチームがキャンプで発掘を祝っていた際にビートルの歌「Lucy in the Sky with Diamonds」が流れていたことが由来とのことです。

発見者の「ヨハンソン」とはドナルド・カール・ジョハンソンの事だと思います。⇒ ドナルド・ジョハンソン - Wikipedia

こちらのウィキペディア↑によりますと、「ルーシー」という名前は、探検隊の一員のパメラ・アルダーマンが提案したものであり、発見された夜にテープレコーダーから繰り返し流れていたビートルズの楽曲『ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ』に因んで命名したとあります。

また、ドナルド・カール・ジョハンソンのキャリアの1つには、カリフォルニア州バークレーに人類起源研究所を設立したことが挙げられています。


ボノボからなぜかNASAの小惑星探査機「ルーシー」へと。。

ところで、「ルーシー」で検索したら次のサイトを見つけました。
多摩六都科学館のサイトです。
           ↓ ↓ ↓
星になったルーシー ~太陽系惑星形成時の化石を探る~ (tamarokuto.or.jp)

こちら↑に、ビートルズの歌に因んで名付けられた化石のヒトの名前「ルーシー」が、同じく太陽系惑星形成時の化石とされる小惑星を探る探査機の名前にも使われたということが書かれています。NASAの探査機ですね。

その探査機はどうやら木星の軌道を目指しているようです。

こちらの記事↑には、2033年3月3日にL5に属する小惑星パトロクロス(直径113キロメートル)と小惑星メノイティオス(直径103キロメートル)を探査するルーシー最後の観測を描いた想像図の画像も入っています。


化石のヒトの名前「ルーシー」も、NASAの探査機「ルーシー」も名前の由来は同じ曲からだった

ビートルズの歌「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」の曲の背景についてウィキペディアで書かれていたこと


化石のヒトの名前「ルーシー」も、NASAの探査機「ルーシー」も、
ビートルズの歌「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」(Lucy in the Sky with Diamonds)の「ルーシー」に因んで名付けられたそうですが、この楽曲は主にジョン・レノンによって書かれたそうです。
ウィキペディアではそのように書かれています。
         ↓ ↓ ↓
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Wikipedia

ウィキペディアによりますと、この曲は1967年に発売された8作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバムに収録されたそうです。

また、1968年に公開されたアニメ映画『イエロー・サブマリン』で使用されているそうです。

曲の背景としては、ウィキペディアでは次の事が書かれています。

背景[編集]
1966年のある日、ジョン・レノンの息子・ジュリアンは保育園から帰ると、ルーシーという名のクラスメートについてジョンに話した。

ジュリアンはジョンに絵を見せながら「ルーシーがダイヤモンドを持って空にいるんだ」と説明した[6]

ジュリアンはその後「僕はなぜたくさん描いた絵の中からそれを選んだのか分からない。

でも、その当時はルーシーに対する好意をはっきり持っていたんだ。

僕はそのころよく父に保育園で描いたり作ったりした物を見せていたんだよ。この絵は父に『ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ』のアイディアをひらめかせたんだ」と語った[7][8]

タイトルの名詞の頭文字をつなげると「LSD」になることから、幻覚剤の効果を再現したものという憶測が広まった[6]

これについてポール・マッカートニーは否定し、上述のジュリアンが描いた絵がモチーフとなっていると主張し、レノンもこれを認めた[6][注釈 1]

また、歌詞についてレノンは、1968年に「歌詞はすべて『ジャバウォックの詩[注釈 2]』を元に書いた」とし、「絶対にルイス・キャロルになってやろうと思っていた。これまでは『きみが好きだし、きみもぼくが好き』と書くのが曲作りで、文章はそれとは異なるものと考えていた。でも、ディランたちを通じて、そのふたつはおなじものだというに気が付いた。だから同じようにすることに決めた。ああいった詩に注ぎこまれたのと同じエネルギーが曲にも注ぎこまれている」と語っている[6]

マッカートニーは、本作の「Cellophane flowers of yellow and green(黄色や緑色のセロファンの花)」と「Newspaper taxis appear on the shore(岸辺に新聞紙のタクシーがあらわれて)」というフレーズを考案しており[11][12]、「僕とジョンは言葉遊びをしていた。

“岸辺に新聞紙のタクシーがあらわれて”といったフレーズは全て、あのシリーズがまだ続いていて、アリスが別の国に行ったとしたら、彼女の身に起こっていそうなことばかりだ」と語っている[6]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA


楽曲内で描かれる幻想的な情景はルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』に触発されたものとしていると書かれていますので、私はたぶん聴いたことはないと思っていますが、きっと不思議な感じがして、何か惹きつけられるものを感じさせるのだろうと想像します。

その曲を聴いてみたいと思い探してみました。
すると、曲だけでなく、英語の歌詞や和訳も入れられているサイトを見つけましたのでご紹介いたします。↓↓↓

ビートルズの歌「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」の曲を聴いてみましょう

<歌詞和訳>Lucy in the Sky with Diamonds – The Beatles 曲の解説と意味も | LyricList (りりっくりすと) (mrshll129.com)


この曲はどこかで聴いたことがありますね。というより、ビートルズというと、よく耳に入ってきた曲の一つですね。でも、歌詞をしみじみ味わうことになったのは今回初めてですね。


ジョン・レノンは有名な言葉も残していた~「世界は狂人によって支配されている」

ビートルズのジョン・レノンといえば有名な言葉を残しています。

世界は狂人によって支配されている」という言葉を。 
           ↓ ↓ ↓


そしてそのジョン・レノンが作ったという歌に因んで付けられた「ルーシー」という名の探査機が木星の軌道を目指している。。。

ここであの歌を思い出しました。


ジョン・レノンが作った曲に由来する「ルーシー」という名の探査機が木星の軌道を目指している!~ここで思い出してくる歌がある!

思い出したのは、「たま」の「さよなら人類」

思い出したのは、「たま」の「さよなら人類」という曲です。

たま「 さよなら人類(歌詞付) 」 - YouTube


こちらの曲は「今日人類が初めて木星についたよ。ピテカントロプスになる日も近付いたんだよ。」と歌っていて、「猿にはなりたくない」という言葉が繰り返されていきます。しかし最後は「猿になるよ。猿になるよ~。」と悲し気に終わっているという歌です。

「ピテカントロプス」つまりジャワ原人のことを「猿」と言っても同じものを指していると考えることができそうだ

なお、「ピテカントロプス」で検索するとウィキペディアでは「ジャワ原人」がヒットしました。⇒ ジャワ原人 - Wikipedia

ウィキペディアからの引用です。自分にとって重要な箇所を太字とさせていただきます。

ジャワ原人(ジャワげんじん)とは、ウジェーヌ・デュボワ1891年にオランダ領であったインドネシアジャワ島トリニールで発見した化石人類に対する通称である。年代は 170 - 180万年前ごろと推定されていたが、最新の研究では130万年前ごろとされている。
かつては Pithecanthropus erectus(ピテカントロプス・エレクトス)の学名で呼ばれていたが、2012年現在はヒト属に分類され、Homo erectus(ホモ・エレクトス)の亜種の一つ Homo erectus erectus(ホモ・エレクトス・エレクトス)と位置付けられている。
オーストラリア先住民などに進化したとする研究者もいたが、現生人類の直接の祖先はアフリカに生息していたホモ・エレクトスの別の亜種(または独立種ホモ・エルガステル[注釈 1]であって、アジアにいた北京原人やジャワ原人は直接の祖先ではないとする意見が支配的である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%AF%E5%8E%9F%E4%BA%BA

ウィキペディアによりますと、「ピテカントロプス」つまりジャワ原人は、ヒト属に分類されるということなのですね。


また、木星は気体つまりガスでできており、固体ではないので、木星への着陸は不可能ではありますが、この歌はそもそも木星への着陸は不可能であることが分かっていて歌われていると思います。

※余談ですが木星についての参考情報として 

木星 - Wikipedia 

5分でわかる木星の特徴!温度、重力、表面や内部の謎などをわかりやすく解説 | ホンシェルジュ (honcierge.jp)

木星の特徴 | 木星の衛星、輪、重力、大きさ | 木星の大赤斑 | 木星までの距離 | Star Walk

こちらのサイト↑の紹介文に、「弊社は研究開発部門とマーケティング部門の2部門で構成されており、従業員は30名です。チームのメンバーは天文学に興味を持っており、その知識を使用して、星空と宇宙を調べるためにアプリを作成しています。」と書かれていました。私も閲覧しましたところ、読みやすく、知りたいことがすぐわかるように設計されていると思いました。
さすがは、天文学好きの人達が作ったサイトだと思いました。しかし、私は宇宙にはNASAがついている嘘があると考えているので、書かれている内容すべてについてそのまま信じることはできないとも思っています。

※ここでは余談ですが、月に関する記事も

こちらのサイト↑から、「月」に関する記事を幾つかピックアップしてみました。

皆既月食とは簡単に | 部分月食とは | 月食の種類 | 月食の頻度 | 次の月食はいつ(日本) | Star Walk

今日、月の近くの明るい星:火星、土星、木星、金星、水星 | 月と火星が接近 | 月の横の星 | 明るい星 今日 | Star Walk

満月カレンダー 2023 | 2023年満月 いつ | 次の満月 | ブルームーン 2023 | Star Walk

天文カレンダー 2023 | 天体ショー 2023 | 星空:天体イベント 2023 | 今日の天体現象 | 2023 天体現象 | 部分月食 2023 | Star Walk


余談は以上です。


この歌では絶対に不可能な「木星着陸」と共に、「ピテカントロプス」つまりジャワ原人というヒト属に分類される生物とか、「猿」も歌い込まれているということが注目されるべきことだと思っています。

歌の中での「猿」は「ピテカントロプス」を指しているのか、それとも現在「猿」と呼ばれている動物を指しているのかは私にはよくわかりませんが、もしかしたら、歌の構成要素としては同じ扱いとなっているのかもしれないと思いました。

ちなみに、「猿」についてウィキペディアでは⇒ サル - Wikipedia

サル)とは、通俗的な意味ではヒト(古人類を含む)を除いたサル目(霊長目)のことである。ただし、生物学的観点から見ればヒトもまたサル目に含まれ、「サル」の一種に他ならない。日本の歴史的文献においては、単に猿といえば日本固有種ニホンザルを指す場合が多い。
一方、英語のmonkey(モンキー)や、いくつかの言語での相当する語は、学術的な定義上はオナガザル科(旧世界猿、old world monkey)と広鼻猿(新世界猿、new world monkey)の総称である。つまり、サルのうち原猿曲鼻猿メガネザル)と類人猿を含まない[注 1]。そのため日本語でも、特に翻訳文献で、サルにこれら(特にヒトに最も近いチンパンジー)を含めないことがある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB

ウィキペディアによりますと、サル(猿)は通俗的にはヒト属には分類されないと言えそうですが、生物学的観点からみれば、ヒトもまたサル目に含まれ、「サル」の一種に他ならないと書かれています。ということは、歌の中で、「ピテカントロプス」つまりジャワ原人のことを「猿」と言っても同じものを指していると考えることができると思いました。

何かと何かが繋がっているように思えてきた

世界は狂人によって支配されている」という言葉を残したジョン・レノンが作った楽曲に因んで名付けられたという、
アフリカで発見したとされているヒトの化石「ルーシー」
同じように因んで名付けられたNASAの探査機「ルーシー」
そして探査機「ルーシー」が軌道を目指しているのが「木星」の軌道で
探査機「ルーシー」は役目を終えると宇宙で化石となる運命ですね。

さらに探査機ルーシーが打ち上げられる前には、日本では時を遡ると既に「木星着陸」と「」が一つの歌にとどめられて歌われていた楽曲名が
「たま」の「さよなら人類」です。

おやおや。。。
何かが繋がっていくようではありませんか?!!

「NASAは宇宙の嘘をついている」、「NASAの上にはイルミナティがいる」という言葉と共に。。


「たま」の「さよなら人類」についての考察

さよなら人類」を歌った「たま」についても記述したいと思います。

たま TAMA - YouTube


私はこの曲がとても気に入っています。皆さんも聴いてみてください。

「たま」の「さよなら人類」の曲を聴いてみましょう


たま さよなら人類 - YouTube

こちらの動画↑の紹介文にこの曲の歌詞が書かれていました。

二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ
どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら
野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ

アラビヤの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと
翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋
こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ

あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる
ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあのこを探すけど
月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

サルにはなりたくない サルにはなりたくない
こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ

今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ

https://www.youtube.com/watch?v=ZTBHdIvCVOU

たま さよなら人類 歌詞 - 歌ネット (uta-net.com)

こちら↑には「さよなら人類」の曲の動画が複数あり、途中の歌詞が若干違っているものもありました。


さよなら人類 ~オリジナルヴァージョン~ - YouTube


たま - さよなら人類~オリジナルヴァージョン~【高音質】 - YouTube


たま「 さよなら人類(歌詞付) 」 - YouTube

こちらの動画↑では2:49辺りから、猿から人類への進化の過程(?)と後退(?)でも見せているかのような気になる映像も出てきまして、天才画家と言われている山下清さんを思わせるような風体の男性が「アーッ!!!」と堪らない程の絶望感を表現しているような御声を出している場面もあります。
この歌はまさに傑作だと思います。

そのような表現の根底には何があるのかについても妄想していることがあり、ここですぐにでも書きたいくらいですが、ここでは控えておくことにします。

映像で出てくる猿の進化(?)と後退(?)は同じ映像が何度か繰り返し出てくるのですが、後退(?)から始まり、次第に人間の背格好が猿と同じようになり、顔は現代人風のままですが、背格好は猿のような背格好でパソコンに向かっている姿となっております。つまりこの姿勢は職場風景でもよく見られる、パソコンの画面に食い入るようにしてパソコンに向き合っている姿です。その姿の次は、古い猿からまた進化(?)が始まり、だんだん姿が現生人に近くなっていき、また現生人からパソコンに向き合っている姿へと段々変化していくという映像が何度か繰り返されていくというものです。


「さよなら人類」についてウィキペディアでは


 さよなら人類/らんちう - Wikipedia

こちらのウィキペディア↑から一部引用させていただきます。

さよなら人類/らんちう』(さよならじんるい/らんちう)は、日本バンドたまデビューシングル。1990年5月5日に日本クラウンより発売された。オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得し、最終累計59万枚の売上を記録。

解説[編集]

当時一大ムーヴメントを引き起こし、若手バンドの登竜門ともなったTBS系音楽番組『平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国』の14代目イカ天キングとなったたまのメジャーデビュー作。イカ天では一週目に「らんちう」、二週目に「さよなら人類」が披露され、たまの音楽性の幅の広さを印象付けた。
石川浩司は、自伝『「たま」という船に乗っていた』の中で、本作のシングルのジャケットは最初に打ち合わせしていたものとは大幅に違うものであり、メンバーの中には発売日の延期を承知の上で変更を希望した者もいたことを明かしている[4]。
カセットテープ盤も発売され、カセット盤にのみ楽曲のカラオケバージョンが収録されている。
1990年5月14日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得し、5週間後の6月18日付の同ランキングでも首位に返り咲くなどロングセラーとなり、最終累計59万枚の売上を記録した[2]。同年のオリコン年間シングルランキングでは第4位にランクイン[2]。同年の『第41回NHK紅白歌合戦』には「さよなら人類」で出場した[5]。

『第32回日本レコード大賞』で最優秀ロック新人賞を受賞[6]。
収録曲[編集]

全編曲:たま、高浪敬太郎

さよなら人類

作詞・作曲:柳原幼一郎
宝酒造「純・アレフ」CMソング。

石川によると、曲はフリーセッションから生まれており、このセッションの中で石川浩司作の「家族」も生まれている[7]。また、「つぼみのままで」という歌詞は、柳原が以前に制作した「私はつぼみよ」という楽曲に由来する[8]。

シングル盤では独自のアレンジが加えられており、アルバム『さんだる』では「オリジナル・ヴァージョン」が収録されている。ライブでは間奏の部分がアドリブで披露される。

たまは「自作曲自分ボーカル制」であるため、1995年の柳原脱退後はバンド内では封印となった[9][注 1]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%AA%E3%82%89%E4%BA%BA%E9%A1%9E/%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%A1%E3%81%86

「曲はフリーセッションから生まれており」と書かれていますが、
作詞・作曲は引用箇所にも書かれている通り、柳原幼一郎さんということでしょう。


さよなら人類を歌った「たま」について

たま (バンド) - Wikipedia

ウィキペディアから一部引用させていただきます。自分にとって注目すべきと思える箇所を太字とさせていただきます。

たまは、日本フォークロックバンドである。1984年に3人で結成され、1986年に4人体制となり、1990年にメジャーデビュー、たま現象とも言われるほど話題となった。1996年から再び3人になり、2003年に解散した。

メンバー[編集]

元来は単独で活動していた音楽家の集まりであり[2]、石川曰く「ソロアーティストの集まりで自作曲自分ボーカル制」[3]を採っていた。

解散時のメンバー
知久 寿焼(ちく としあき、1965年2月10日 - )(57歳) - ボーカル・ギター・マンドリン・ウクレレ・ハーモニカ

石川 浩司(いしかわ こうじ、1961年7月3日 - )(61歳) - ボーカル・パーカッション・オルガン[注釈 1]・リコーダー

滝本 晃司(たきもと こうじ、1961年12月7日 - )(61歳) - ボーカル・ベース1986年に加入。しょぼたまでは、トイピアノや鍵盤ハーモニカを担当。

途中脱退したメンバー

柳原 幼一郎(やなぎはら よういちろう、1962年8月5日 - )(60歳) - ボーカル・オルガン・アコーディオン・ピアノ・キーボード・鍵盤ハーモニカ・ギター[注釈 2]1995年に脱退。

経歴[編集]

バンド結成から活動初期まで(1981年 - 1989年)[編集]

バンドを結成する前から、それぞれが独自に音楽家として活動していた。1981年6月頃、北千住のライブハウス「甚六屋」で知久と石川が知り合った(知久は当時高校生)。1982年12月に知久が両国のライブハウス「両国フォークロアセンター」で柳原と出会った。これらの相次ぐメンバーの出会いが、たま結成の切っ掛けとなった[4]。

1984年11月11日、大久保のライブハウス「オフオフ新宿スタジオ・ジャムⅡ」での「地下生活者の夜」というライブイベントで知久、石川、柳原が「かき揚げ丼」という仮バンド名でライブを行い、これをきっかけに「たま」を結成した。石川によると、「たま」というバンド名に決定した背景には、ソロの音楽家の集まりから発展したバンドであり、楽曲の作者によって音楽性が大きく異なることから、バンド名から音楽性が類推されることのないバンド名にしたいという意図があったという。また、略されたり間違えて覚えられたりしないような短い名前にしたいという理由もあった[5]。しかし、とある情報誌のライブハウスのライブ出演者一覧に「また」と間違って記載されたことがある。なお、「かき揚げ丼」のライブは、たまの1stカセットテープ『またたび』として販売された[注釈 3]。「たま」というバンド名で初めてライブを行ったのは、1984年12月5日の「オフオフ新宿スタジオ・ジャムII」で開かれたコンサート「On Christmas GIG '84 BYE BYE」でのことだった。

1986年6月にメンバーの憧れのライブハウスである吉祥寺の「曼荼羅」で「3丁目ジャグ・バンド」の前座として初出演し、それ以来レギュラー出演するようになった[4]。8月のツアーの後、フランス料理店に就職していた柳原が真剣に解散を提案した。それでも、知久がバンドの継続を熱心に主張し、存続の条件である音楽性の充実のためにベーシストを募集した。そして同年11月、当時ソロで音楽活動をしており、たまのメンバーとも面識があった滝本がただ一人応募してきて加入し、4人編成になった。なお、滝本にはそれまでベースの演奏経験がなかったが、「既にたまは完成されているバンドだった。誰かが入ってこのバランスが崩れるくらいなら、自分が入ろうと思った」という理由で応募した。この4人編成での初のライブは同年12月2日に開かれた「曼荼羅」でのコンサートでのことだった。ただし、このライブでは滝本は一部でしか演奏に参加しなかった。滝本が本格的に参加した初のライブは1987年1月29日の「曼荼羅」でのコンサートのことで、このときの録音をインディーズレーベル「ナゴムレコード」に送付した。たまがデモテープを送ったのはこれが初めてのことだった。それから数ヵ月後の11月、オムニバスアルバムへの参加を依頼され、それ以降、ナゴムレコード関係の活動も増加していった[4][6]。

イカ天出演、メジャーデビュー、柳原の脱退(1989年 - 1995年)[編集]

1989年11月11日、吉祥寺のライブハウス「MANDARAII」での定例コンサートの後[4]、ナゴムから発売されるLP「しおしお」のプロモーションを兼ねてTBS系深夜番組『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演した。人気番組であったイカ天への出演はメンバー間でも意見が割れており、何度話し合っても結論は出ず(知久・石川は「出るべき派」で柳原・滝本は「出なくてもいい派」であった)、業を煮やした当時のマネージャーの女性が未承諾でデモテープを番組に送ったことで番組出演が決定された[4]。キノコのような髪型・チャンチャンコ・下駄履き姿の知久や山下清を彷彿とさせる体型・服装の石川の個性的な容姿、キャッチフレーズの“かなしい気持ちはとっても不安定”を体現するかのような楽曲「らんちう」でインパクトを与えた。登場時のナレーションでも「また危ないのがやってきた」と紹介されている。この時期は“色物”にカテゴライズされるバンドの登場が目立った[注釈 4]ことから、この回のスタジオには「イロものバンド撲滅キャンペーン実施中」という横断幕が掲げられていたが、たまは完奏を果たした。審査員の吉田建はオリジナリティを評価する発言をし(しかし「オリジナリティがあるのが良かったですね...」と発言したきり俯いてしまい、最終審査でも吉田はサイバーニュウニュウに投票している)、中島啓江は「“能ある鷹は爪を隠す”かもしれない」「涙出てきちゃった、それと同時に笑いも出てきちゃった」、グーフィ森は「変でしたね。こういうの分かるって言っちゃいけない、分からないんだけどいい」と評した。この回は番組史上初の外国人バンドTOKIO ROSEがチャレンジャー賞を有力視されていたが、これに競り勝って見事チャレンジャー賞を獲得、サイバーニュウニュウを審査員投票5対2で倒して14代目イカ天キングとなった。当時柳原の家にはテレビが無かったために番組のシステムすら把握しておらず、翌週も出演することもよく理解していなかった。

キングとなったたまは、2週目(11月18日放送分)にのちに大ヒットとなる「さよなら人類」を歌い、審査員7名全員の支持を獲得して、チャレンジャーの高校生バンドTRIDENTに圧勝。その後も3週目(11月25日放送分)には「オゾンのダンス」で坂本プロジェクトを、4週目(12月2日放送分)には「ロシヤのパン」でTimeless Childrenを下し、3代目グランドイカ天キングにリーチをかけた。5週目(12月9日放送分)に登場したのが、グラムロック・バンドのマルコシアス・バンプ(楽曲は「バラが好き」)である。彼らの演奏は審査員の絶賛を受け、圧倒的な差でこの回のチャレンジャーに選ばれた。キングとして迎え撃ったたまの楽曲「まちあわせ」は、最小限の楽器編成による短い楽曲で、マルコシアス・バンプの煌びやかで重厚な楽曲・演奏とは対照的であった。司会の三宅は「意外な曲」「五週目にこの曲で来ることはないのに」と評し、マルコシアス・バンプのボーカル・ギター担当の秋間経夫には「だってすごいんだもん」と言わしめた。たまの4人は勝ちを狙うつもりは一切なく、「勝っても負けてもどうせこれが最後」「ならば思い切り茶化そう」という理由で「まちあわせ」を演奏することにしたが、結果は審査員投票4対3でたまが制し、5週連続勝ち抜きを達成、第3代グランドイカ天キングの座に輝いた。このことについて後に石川は「流れっちゅうもんは怖い」と話し、知久も「いつも評価してくれない審査員の吉田建さんが俺らに(審査の札を)上げちゃった」と語っている。

メンバーはこれまでは音楽活動と並行して別にアルバイトや仕事をしていたが、たまの人気が沸騰したことから音楽活動に専念するため退職した[7]。1990年、シングル『さよなら人類/らんちう』でメジャーデビューを果たした。宝酒造「純アレフ」のCMソングに採用され、オリコン初登場1位、売上約60万枚を記録し、NHK紅白歌合戦への出場も果たす[8][9]。バンドは「たま現象」と呼ばれる社会現象的な人気を獲得し、「たま現象」の語は1990年の『現代用語の基礎知識』にも収録された。複数の楽器を演奏し、大衆音楽的要素と前衛音楽的要素を兼ね備えていたことから、バンドをビートルズに擬する言説も存在する[10][11][12]。また、1992年に友部正人との共作『けらいのひとりもいない王様』をリリースした。

1992年、所属事務所の契約更新をきっかけに、自分たちの表現を貫徹したいという意図から個人事務所「たま企画室」を設立し[13]、レーベルも日本クラウンから東芝EMIに移籍した。この時期にはバンドブームも下火になり、「オゾンのダンス」以降は次第にヒットチャートやメディアに現れることもなくなっていったが、マイペースに活動を続けた。「曼荼羅」系列のライブハウスでの「たまの月例会」と称した月一回の定期ライブも行っていた[6](2002年1月まで)。また、ライブハウスや会館などのコンサートホールだけでなく、普段はライブの行われることのない寺や酒蔵、洞穴と言った場所でもライブを行う「どこでもツアー」と称したライブツアーも実施した[13]。

1995年、自主レーベル「地球レコード」を設立し、6thアルバム『そのろく』をリリースした。石川によると、インディーズ・レーベルを立ち上げた背景には、レコード会社などが自主的に行っていた「放送禁止用語」の規制を回避する意図があったという[13]。同年、初の海外公演としてニューヨークでのライブが開催されることと、異なる方向性の音楽を始めたくなった柳原の脱退が発表された。この年の初頭には柳原から他の3人に脱退の意思が伝えられていたという。このことについて石川は「喧嘩をして仲がこじれての脱退なら関係の修復などもできたかもしれないが、純粋に他のことがやりたくなってしまったのなら仕方がない」と考えていたという同年12月24日に開催されたライブ「たまのお歳暮'95」を最後にソロ活動に専念するため柳原が脱退した[13]。

3人編成のたまになってから解散まで(1996年 - 2003年)[編集]

柳原の脱退により、1996年から3人での活動となった(通称「3たま」と呼ばれる)。その後のライブでは斉藤哲也 (undercurrent, Nathalie Wise) やライオンメリィ(ヴァージンVS、ヤプーズ、メトロファルス、エコーユナイト)らをキーボードのサポートとして迎えた。その一方で、サポートミュージシャンを入れず、アンプや電源が不要でなおかつ携帯しやすい小型の楽器を用いて、より手軽でチープな雰囲気を狙った「しょぼたま」という編成でもライブを行った[14]。

柳原がボーカルを務めていた楽曲はレパートリーからは排除され、柳原が担当していたコーラスのパートは石川と滝本が分け合う形で担当していくようになったが、たまから柳原が脱退したという事実はファン以外の人間には浸透していなかった部分もあり、営業などに呼ばれた際に「『さよなら人類』をやってくれ」と依頼されて困ったことが何度かあった。

1996年6月26日、フジテレビ系アニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマとして制作されたシングル『あっけにとられた時のうた』でメジャーレーベルに復帰。

1997年7月23日、吉田戦車の漫画『ぷりぷり県』のイメージアルバム『パルテノン銀座通り』をリリース。

1999年3月、劇団ナイロン100℃の舞台『薔薇と大砲~フリドニア日記#2~』に出演、役者および劇中曲を担当。

2001年、NHK教育テレビ『おかあさんといっしょ』挿入歌「ハオハオ」の作曲・演奏を担当[注釈 5]。5月に番組のファミリーコンサートにゲスト出演し、「ハオハオ」で歌のおにいさん(杉田あきひろ)・おねえさん(つのだりょうこ)と共演し、知久は2番以降でボーカルも担当した。この他、栗原正己作曲の「あめふりりんちゃん」では栗コーダーカルテットとも共演した。このときの模様は、番組からビデオ・DVDが発売されている。7月、劇団ナイロン100℃主宰ケラリーノ・サンドロヴィッチ作の舞台『室温〜夜の音楽〜』に出演、役者および劇中曲を担当。

2003年3月、俳優の近藤芳正が主宰する劇団ダンダンブエノのダンス公演『いなくていい人』に出演。5月、ホリプロ×ナイロン100℃ SPECIAL SESSIONミュージカル『ドント・トラスト・オーバー30』に出演。劇中の演奏を担当し、サウンドトラック盤が7月25日に『しょぼたま2』というタイトルでリリースされた。5月、ダンス公演『いなくていい人』の練習期間に知久が脱退を口にした。石川によれば、マンネリズムによりたまとしての活動に新鮮味がなく、メンバー全員が解散を考えており、いつ誰の口から解散が切り出されてもおかしくない状況だったという[3]。10月28日・30日・31日に行われた吉祥寺STAR PINE'S CAFEでラストライブ「たまの最期!!」をもってたまは解散した。解散公演の最終日、ホフディランのワタナベイビーが飛び入り参加し、柳原脱退以後封印されていた「さよなら人類」も演奏された。石川によれば、「さよなら人類」を演奏した理由は、飛び入りで参加した泥酔していたワタナベイビーが突発的に「さよなら人類」を歌い始めたのが原因であり、前もって意図したものではなかったという[3]。その後もワタナベイビーは3人に会うたびにこの時のことを謝っているという。アンコールとして最後に演奏した曲は「ヒゲのある暮らし」だった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%BE_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)


「たまはビートルズよりすごい。」と語っていた方は元々思想が共産主義だったらしいですが、その思想をビートルズが変えてしまったらしいです

そのことが書かれていたサイトをご紹介いたします。↓↓↓

『さよなら人類』の「たま」は日本のビートルズだった…? | FRIDAYデジタル (kodansha.co.jp)

こちらの記事↑にも「ビートルズ的な何かをも内包した「たま」」という表現がされています。

『三宅裕司のいかすバンド天国』は、TBS系で空前のバンドブームを生み出した番組だそうです。

竹中労という方が「たまの本」(小学館)を書いたそうです。
その本の中で「たまはビートルズよりすごい。」と語っているそうです。

この竹中労という方は、別の方の記事によりますと、↓↓↓

「たま」とビートルズは似てる? | 春の電柱のブログ (ameblo.jp)

こちらの記事↑によりますと、
竹中労という方はビートルズと出会う前は共産主義者であったということが書かれていました。ところがビートルズの演奏を聴いた瞬間にビートルズの虜になってしまったそうです。
そして思想も共産主義者からアナキストへと変貌したようです。
アナキストとはそのまま訳すと「無政府主義者」ですかね。
共産主義者と言われている思想とは対極にあるということなのでしょうか。

でも、某ブログによりますと、共産主義もそれと対極にあるような主義も、世の中は結局どちらも欧米のイルミナテイに牛耳られているので、
現状は同じようなことになるという旨が書かれていました。

※ご参考としていただきたい記事が日本の黒い霧さんのブログにありました。
        ↓ ↓ ↓
統一教会、自民党、右翼、アメリカCIAが反共なのかというとそれは違います。 (daiwaryu1121.com)

「たま」の歌「さよなら人類」も、イルミナティがビートルズを洗脳の道具として使っていたのと同じように使われたということはないのでしょうか?

ビートルズの曲の効果は、共産主義者だった人(竹中労さん)の思想を変えさせてしまっていることにも表れています。

「さよなら人類」がヒットするきっかけを作ったのがTBS系の番組だったそうです。

TBSについて日本の黒い霧さんのブログで書かれた記事があります。
    ↓ ↓ ↓
児玉誉士夫の息子と福沢諭吉の玄孫がTBSの幹部。 (daiwaryu1121.com)
引用させていただきます。

公開日: 2022/06/01 :

児玉誉士夫さんの息子と福沢諭吉の玄孫がTBSの幹部だそうです。

児玉誉士夫の息子の児玉守弘さんはTBSの常務取締役やTBSサービスの社長を歴任しました。

福沢諭吉の玄孫の福沢克雄さんはTBSのディレクター、監督をしていました。

TBSという名前はロスチャイルド家傘下のCBSから付けられたそうです。
このようにTBSは正にイルミナティ企業であることがわかります。

三浦春馬さんの最後の作品もTBSでした。

https://daiwaryu1121.com/post-58704/

こちらの記事↑からはっきりわかることは、TBSはイルミナティ系ということですね。

上記の「竹中労」という方についてのお話は、人の思想まで変える力が芸能にはあることを証明していると思います。

そのことについても、日本の黒い霧さんのブログで書かれていますのでご紹介いたします。
 ↓ ↓ ↓
CIA、イルミナティが最も警戒しているのは政治家ではなく歌手や俳優、女優など芸能人。 (daiwaryu1121.com)

公開日: 2020/08/22 : 

三浦春馬さんがCIA、イルミナティに狙われたということを言うと、政治家が狙われるのならわかるが芸能人が狙われるわけない!という人がいる。
完全に逆。
CIA、イルミナティが最も警戒しているのは政治家ではなく歌手や俳優、女優など芸能人。
芸能の力、音楽の力を最もわかってたのがCIAなんだから。
だからウィロビーは真っ先に芸能、メディアを牛耳ったんだよ。

https://daiwaryu1121.com/post-38517/

こちらの記事↑に出てくるウィロビーについても書かれた記事がありますのでご紹介いたします。
   ↓ ↓ ↓
GHQ参謀第2部(CIA)のウィロビーとキャノン少将がジャニ―さんに命じたこと。 (daiwaryu1121.com)

公開日: 2018/06/06 : 最終更新日:2019/07/26

GHQ参謀第2部(通称G2)のウィロビー、キャノン少将がキャノン機関に勤めていたジャニ―さんに命じたのがジャニーズを作り日本人を共産主義や労働運動、政治運動に向かわせず、娯楽やエンターテインメント、自由主義、資本主義の方に向かわせることでした。

通称3S政策ですね。

この作戦は見事なまでに成功していますね。

女性たちはすっかりジャニーズに夢中になっています。

ウィロビーはマッカーサーの腹心で後にCIAを創設する人物です。

ジャニ―さんというのはとにかく凄い人なのです。

https://daiwaryu1121.com/post-13797/

こちらの記事↑では「女性たちはすっかりジャニーズに夢中になっています。」とありますが、ビートルズに夢中になってしまって思想を共産主義から変えた竹中労という方は男性ではないかと思います。

※竹中労という方についてウィキペディアでは⇒ 竹中労 - Wikipedia

一部引用させていただきます。自分にとって注目すべき箇所を太字とさせていただきます

竹中 労(たけなか ろう、本名:つとむ、1928年3月30日[1] 戸籍上では1930年5月30日[2][3] - 1991年5月19日)は、日本ルポライターアナーキスト評論家東京都出身。甲府中学(現:山梨県立甲府第一高等学校)中退。「夢野京太郎」「ケンカ竹中」「反骨のルポライター」などの異名を持ち、芸能界や政界に斬り込む数々の問題作を世に送り出した。晩年、癌を患うが、闘病しながら活動を続けた。
画家の竹中英太郎は父、妹の金子紫は「竹中英太郎記念館」館長を務める。

略年歴

1928年 - 画家の竹中英太郎と八重子(旧姓伊津野)の子として東京市牛込区肴町(現・東京都新宿区神楽坂5丁目)に生まれる。戦災後復活した戸籍では1930年5月30日出生となっているが、旧制中学校在籍簿には1928年3月30日出生とある[4]。
1945年 - 甲府中学(現:山梨県立甲府第一高等学校)で校長退陣を求めてストライキを、初鹿野宏らと指揮する。県庁へのデモ行進、学校占拠を続け、校長が辞意を表明するに至るも、退学勧告を受ける。
1947年 - 日本共産党に入党。その後、山谷や横浜に住み込み肉体労働に従事する。各地で労働組合活動に取り組み、何度も逮捕される。
1952年 - 甲府刑務所に収監される[4]。共産党からは党員資格を剥奪される。
1953年 - 釈放された後に、芸能を通した活動に目覚める
1959年 - 「ルポライター」を名乗り、「女性自身」のライターとなる。
1961年 - 党の内部変革を図り日本共産党に復党。
1965年ごろから「世界革命」を志し、アジア各地や、キューバ、韓国、パレスチナなどをたびたび訪れる。
1966年 - 「東映俳優労働組合争議」を支援。
1967年 - 映画「祇園祭」の制作をめぐり、日共京都府委員会と対立して、党を除名になる[5]。
1968年 - 山谷解放闘争を支援。『タレント帝国』で渡辺プロダクションのテレビ界の支配を告発。
1969年 - はじめて沖縄へ渡り、琉球独立党を支援する。また多くの島唄のミュージシャンたちと交流し、イベントの構成を行っている。同年、『週刊明星』連載の「書かれざる美空ひばり」における「ひばりの歌声は差別の土壌から生まれて下層社会に共鳴の音波を広げたこと、あたかもそれは、世阿弥、出雲のお国が賎民階級から身を起こした河原者の系譜をほうふつとさせる。……ひばりが下層社会の出身であると書くことは『差別文書』であるのか」との文言が部落解放同盟に問題視され、糾弾される。この糾弾内容に激怒した竹中は、部落解放同盟に血闘を申し込んだ。このとき竹中は、
集英社に押しかけた代表のひとりは、掌をひろげて、「指が六本あるか!」としきりにいうのでした。何をバカなと、小生は虫酸のはしる思いがしました。この男は、部落解放運動半世紀の歴史を、最低の次元にまでひきずりおろしてみせたのです。おまけに、顔をなでて、「クロンボみたいに黒いか」とまでいう。黒人なら差別されて当然、とでもいうつもりか。このような愚か者が衆をたのんで出版社をおどし歩く、いったいこれが父親を感奮させた「水平社」のナレの果てかと、情なくてたまりませんでした[6]。
と、記している。
1973年 - 平岡正明との共著『水滸伝』を刊行。平岡、太田竜と窮民革命論を唱え、“新左翼三バカトリオ”と呼ばれた。
1974年 - 『キネマ旬報』誌に、日本映画の黎明期を探る『日本映画縦断』を連載開始。
1977年 - キネマ旬報社の内部事情で『日本映画縦断』の連載を打ち切られ、これを不当として「キネマ旬報裁判」を提起(1987年に和解)。
1978年 - 五木寛之の名作「戒厳令の夜」の映画化実現に、ジャバド森社長と話し合う[4]。
1980年 - 「製作」として関わった映画「戒厳令の夜」が完成する。
1983年 - 創価学会の初代会長であった牧口常三郎の人生をさぐる『聞書・庶民烈伝』を『潮』誌に連載開始するが、創価学会と対立して連載終了
1985年 - 「風の会・講座にっぽん百年」を加々美光行、玉川信明、玉城素らと開講。
1989年 - 「竹中英太郎回顧展」を企画構成。忘れられていた画家としての父親を再評価させた。7月に、NHKの番組「竹中英太郎について」に出演する[4]。
1990年 - 1月にNHK教育テレビの番組「夢よなぜ踊る/夢野久作と竹中英太郎」に出演する。「平成名物TVイカ天」の審査員をつとめる。
1991年 - 肝臓癌のため千代田区の三井記念病院で死去した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B8%AD%E5%8A%B4


男性・女性を問わず、芸能や娯楽、エンターテインメントの力というものには、人の思想だけでなく、他に何かも奪っていく力があるように思います。


なお、「ウィロビー」とはどういう人物なのかは日本の黒い霧さんのブログで次の記事にも書かれています。
      ↓ ↓ ↓
なぜアミューズやバーニングやジャニーズ、AKS、電通など大手芸能プロダクション系列は逮捕も報道もされないのか? (daiwaryu1121.com)

一部引用させていただきます。

ウィロビーはGHQのマッカーサー元帥に次ぐナンバー2ですね。
ウィロビーは別名「赤狩りのウィロビー」と呼ばれるくらいの反共産主義者です。
穏健派の民政局局長のホイットニー准将やケーディス大佐とは違いウィロビーは目的のためなら手段を選ばない冷酷無比な人ですね。
GHQでは諜報・保安・検閲を担当していました。
英語、フランス語、ドイツ語など5か国語が話せるようです。
NHK(日本放送協会)の設立や読売グループオーナーの正力松太郎さんに日本のメディアのコントロール役を指示し民放をまとめるなど日本のメディアをコントロールしていきます

https://daiwaryu1121.com/post-17154/


「さよなら人類」の作詞・作曲:柳原幼一郎さんについて

Yananet  歌手、柳原陽一郎のホームページです。

「さよなら人類」の作詞・作曲:柳原幼一郎さんは、本名では「陽一郎」さんで、芸名では「幼一郎」さんなのですね?



「猿」から次々と連想が始まる!~次はババ・ヴァンガさんの予言についてです!

私には「さよなら人類」の曲からは「猿」が強烈なインパクトを我々に与えているように感じられました。

それでふと思い起こされてきたのが、ババ・ヴァンガさんの予言でした。
ババ・ヴァンガさんの予言では、人間も含めた生き物に関する予言の中には非常に気持ち悪いものばかりがあることを思い出したのです。


2033年といえば、ババ・ヴァンガさんの予言によりますと、
極地の氷が溶け、世界の水位が上昇するのだそうです。
          ↓ ↓ ↓
【都市伝説】ババ・ヴァンガの予言一覧【完全版】 | 自分磨きと料理と知恵と。 (daizumayuge.com)

こちらの記事↑から、人間も含めた生き物に関するものをピックアップさせていただきますと、次のことが予言されているそうです。

2111年 人々はロボットになる。アンドロイドのようなものかもしれない。

・2164年 動物の人間化。動物が半分人間になる。

2196年 アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされる。

・2273年 白人、黒人と黄色人種が1つの新しい人種を形成する。

・3803年 少しずつ新しい惑星への移住が始まる。人々はお互いに会うことが少なくなる。新しい惑星の気候が人々の体に影響を与え、生物的に変異することになる。

・3805年 食料を求めて戦争が起きる。半分以上の人が絶滅する。

・3854年 文明の発展は事実上停止する。人々は獣のように生きることになる。

・3871年 新しい預言者が宗教、道徳的価値を人々に伝える。

・3874年 新しい預言者が人口の全セグメントから支援を受けている。新しい教会を組織する。

・3878年 人々は教会とともに再訓練される。

・4304年 難病を克服する。

・4308年 突然変異により、人はついに自分の脳の34%以上を使用するようになり、悪と憎しみの概念が完全になくなる。

・4509年 人間と神が通信できるようになる。
「人は最終的に神と通信できるレベルに達する」

・4599年 人々は不死を手に入れる。

ピックアップさせていただいた予言はいずれも気持ち悪いものばかりですね!

人がロボットになるとか、動物が人間化するとか、
人種が1つに統合して一律となるようなことも書かれています。

どうやらイルミナティたちは悪い計画を立てているようです!

こうした悪い計画は誰がどこに集まって決定しているのでしょうか???(この会議は何という会議でどこで行われているのでしょうか???)

また、「人々は教会とともに再訓練される」なんて予言もあるようですから、やはり宗教というのはどんなに時代を超えても、不安を抱える人間にとって心の支えとなってしまうという弱点がうまく利用されてしまうようですね!

「人は最終的に神と通信できるレベルに達する」という予言は、
イルミナティが自分たちを神と認識して言っているように思えます。

本当は悪魔としか言えないイルミナティたちが神として振舞い、
その神の神託に人々が従って生存していくと言っているように思えます。

「人々は不死を手に入れる」という予言は、逆に言うと肉体的に死ねないということであり、それは本当にいいことでしょうか?

私には、そのように死ねなくされた一般大衆が、永遠にイルミナティに利用され続けていくということを言っているように思えてきます。


私は「ババ・ヴァンガさんの予言」も、イルミナティカードと同じ役目を持っているものと思っています。

つまり予言として今後の計画をちらつかせたり、こっそり真実を忍ばせたり。

イルミナティの「予言」というのも真実8割嘘2割なのか、あるいは真実2割嘘8割なのか、それとも?、……。


上記で紹介させていただいたサイト「多摩六都科学館」で、NASAの探査機「ルーシー」について書かれた記事によりますと、小惑星探査機ルーシーは2021年10月16日に打ち上げられ、この探査活動は2033年まで12年間を費やす長い期間のプロジェクトだそうです。その理由は、ルーシーが探査する太陽系初期の惑星形成に関わった小惑星の群れが位置する場所が、太陽を回る木星軌道付近にあり、そこに至るまでに長い時間が必要になるからだそうです。詳しくはサイトの記事をご覧下さい。


次第に生じてきた「ルーシー」という名前の由来についての疑心暗鬼

そのとき、ビートルズの曲は本当にかかっていたのか?!

次第に疑問が生じてきたのですが、ボノボを紹介している動画の映像で「アフリカ大地溝帯で人類学上極めて重要な発見があった」と述べられていた350万年前のヒトの化石の発掘では、発掘の最中にかかっていたビートルズの曲に因んで「ルーシー」と名付けられた(※別の情報によりますと、発掘のお祝いでかかっていた曲と書かれた記事もありました。)とのことですが、そのかかっていたとされているビートルズの曲は本当にかかっていたのでしょうか???


その楽曲を作ったジョン・レノンは暗殺されています。
そのことも日本の黒い霧さんのブログで書かれています。
       ↓ ↓ ↓
ジョンレノンを撃ったマークチャップマンはCIAの工作員。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑によりますと、ジョン・レノンを撃ったマークチャップマンはCIAのMKウルトラという暗殺の洗脳をかけられていたようだとのことです。

マークチャップマンはYMCA(キリスト教青年会)の幹部候補生で、
YMCA(キリスト教青年会)はCIAの諜報員の連絡基地、訓練施設としても利用していた施設だったそうです。

ジョンレノンはベトナム戦争反対運動や戦争反対運動、アメリカの帝国主義批判、資本主義批判などをしていて、アメリカの国防総省やCIAからは最も邪魔な存在だったので、CIAがその工作員であるマークチャップマンにMKウルトラという暗殺の洗脳をかけて殺させたという旨が書かれていました。

ジョンレノンは世界は一部のイルミナティ、悪魔崇拝者によって支配されていると語っていた。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑によりますと、ジョン・レノンは、世界は一部のイルミナティ、悪魔崇拝者によって支配されているということを言っても自分の方が頭がおかしい人と思われて終わりだから違う方法でそのことを世界に伝えているんだと語っていたそうです。


イギリスのロンドンにあるタヴィストック人間関係研究所~表向きは心理学の研究所ということらしいが、裏では洗脳研究が行われていて、ビートルズは洗脳に利用されていたらしい!!

日本の黒い霧さんのブログで次の記事もありました。
ビートルズMKウルトラという暗殺の洗脳についても書かれています。

※ MKウルトラについてウィキペディアでは
    ⇒
MKウルトラ計画 - Wikipedia 


ビートルズは人々の洗脳に利用されていたのですね。
          ↓ ↓ ↓
アメリカCIA、イルミナティ、DSの洗脳研究所と言われているのがタヴィストック人間関係研究所。 (daiwaryu1121.com)

公開日: 2019/12/22 : 最終更新日:2019/12/23

アメリカCIA、イルミナティ、DSの洗脳研究所と言われているのがイギリスのロンドンにあるタヴィストック人間関係研究所です。
表向きは心理学の研究所とされていますが、裏では洗脳研究が行われているそうです。
タヴィストック人間関係研究所に出資しているのが石油王のロックフェラーさんとCFR(外交問題評議会)です。
CFR(外交問題評議会)はロックフェラー家の支援を受けて立ち上がった機関でロックフェラー家の参謀機関です。
ロックフェラー家はイルミナティと関係が深いと言われています。
ここのタヴィストック人間関係研究所で研究された洗脳が利用されたのがビートルズだそうです。

アメリカでタヴィストックに大きく関与しているシンクタンクは「スタンフォード・リサーチ」「ペンシルバニア大学ウォートン校」「マサチューセッツ工科大学」「ハドソン研究所」「ヘリテージ財団」「ジョージタウン大学」などがあります。
配下に多くの研究所、財団を持ち、アメリカ全体での資産規模は実質的には600 – 700億ドルに達するようです。

最終目的は、英米覇権維持のための国際的な大衆プロパガンダおよび完全な人間の心理コントロールの追求であり、その手段・技術の研究を行い、成果を実践することであり、現在に至るまで数多くの各種の大衆洗脳工作の実施に関与していると言われています。
人間の行動制御も可能な技術を保持しており、それらはすでに諜報活動にて実地に応用されているとも言われ、目的のためには反社会的な手段の活用も辞さないとされます。
MKウルトラ、脳内音声兵器などです

20世紀後半のアメリカ社会文化の急激な変質と、世界各国の地域的文化と政治観念の変質破壊ないしアメリカ化は、同研究所の研究を利用して意図的に促進されたと言われています。

麻薬や同性愛をファッションとして流行させる作戦にもCIAなどとともに関与しているとされ、世界各国の大衆を音楽、薬物、婚外セックスによって政治的に麻痺させ体制迎合的に洗脳するという作戦目標は順調に達成されています。

またビートルズに始まる1960年代から1980年代までのイギリス製、アメリカ製ポップ・ソングの国際的流行は、同研究所の作戦のひとつであったとも言われています。
1990年代以降のアメリカ黒人音楽・ファッションの急激な一般大衆への浸透についても関与が言われています。
タヴィストックを親元とした数々のネットワークは、各種大学から米空軍諜報部にまで及びます。
群集心理を利用して群集をコントロールすることで、自由・人権が侵されていることに気づかないようにすることをしています。

例えば第二次世界大戦時には、「ドイツがいかに邪悪の存在であるか」を印象づける操作が行なわれました。
これは湾岸戦争・イラク戦争時のフセインや、9.11でのビン・ラディンに対する憎悪育成の操作もそうであります。
大量虐殺の際に群集がいかなる恐怖を示すかを調べるために、ルーズベルトとチャーチルに都市の住宅地域への空襲を行なわせたのもタヴィストックと言われています。
タヴィストックの目標は、「いかにして個人の精神的抵抗力を崩壊させ、世界秩序の独裁体制を実現するか」でありました。

第二次世界大戦時にできた戦略事務局(OSS)を前身として、現在のCIAが誕生しましたが、このCIAはタヴィストックの指示・コントロールを受けていると言います。

タヴィストックの戦争は「見えない戦争」であり、彼らの戦略は「大衆に「変化」を受け入れさせる」であります。

タヴィストックの下部組織には「ランド研究所」がありますが、ここはアメリカのICBM(大陸間弾道ミサイル)計画を管理し、外交政策の基本分析、原子力政策、CIAによるマインドコントロールなど何百というプロジェクトを展開しています。
このランド研究所の顧客には「AT&T」「チェースマンハッタン銀行」「アメリカ空軍」「エネルギー省」「IBM」などがあります。

こうして政府、軍に限らず、宗教などにも入り込み「地球規模の洗脳」を行なっています。
『“闇”の世界権力と人類の針路』中丸薫、『闇の世界権力はこう動く』中丸薫、『300人委員会-凶事の予兆』ジョン・コールマン、るいネット、関暁夫、テレビ東京参照)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=287685

https://daiwaryu1121.com/post-27350/

<アメリカCIA、イルミナティ、DSの洗脳研究所と言われているのが
イギリスのロンドンにあるタヴィストック人間関係研究所です。
表向きは心理学の研究所とされていますが、裏では洗脳研究が行われているそうです。>

https://daiwaryu1121.com/post-27350/より拝借


<タヴィストック人間関係研究所に出資しているのが石油王のロックフェラーさんと
CFR(外交問題評議会)です。
CFR(外交問題評議会)はロックフェラー家の支援を受けて立ち上がった機関で
ロックフェラー家の参謀機関です。
ロックフェラー家はイルミナティと関係が深いと言われています。>



<ここのタヴィストック人間関係研究所で研究された洗脳が利用されたのが
ビートルズだそうです。>

https://daiwaryu1121.com/post-27350/より拝借


NASAの探査機ルーシーは役目を終えると宇宙で化石となる予定

サイト「多摩六都科学館」の記事によりますと、探査機ルーシーは、最後にトロヤ群L5に属する二つの小惑星を観測した後、そのままトロヤ群に留まり、人類の宇宙での科学探査活動の跡を残すタイムカプセルとして、ある意味では地球文明の化石となる予定になっているとのことです。

そのためなのか、未来の地球人がルーシーの機体を発見した際を予想し、ルーシーの機体には、打ち上げ時の太陽系惑星の配置図と地球人の活動を示すアインシュタインや著名な文学者など20人のメッセージを記した金色の記念板が付けられているのだそうです。


ジョン・レノンと三浦春馬さんには共通点を感じる

そしてその金色の記念板には、「Lucy in the Sky with Diamonds」の作者の一人、ポール・マッカートニーのメッセージ「And in the end the love you take is equal to the love you make.」と、もう一人の作者ジョン・レノンのメッセージ「We all shine on . . . like the moon and the stars and the sun.」も含まれているとのことです!

ジョン・レノンのもう一つの有名な言葉「世界は狂人によって支配されている」は無視されてしまっているようですね。
この言葉こそ、この世界の真実を言い表しているというのに。。

ここでも三浦春馬さんのことを思い出します。
三浦春馬さんもジョン・レノンと同じくイルミナテイ側に殺害されたのに、殺害されてからも、ジョン・レノンと同じようにイルミナテイ側によって利用され続けていたと私には感じられますので。。。

なお、三浦春馬さんは自死ではなく殺害されたことが既に明らかになっております。日本の黒い霧さんのブログに書かれていました。
            ↓ ↓ ↓
三浦春馬さんを殺した実行犯の暴力団組員の方から私のところに連絡がありました。 (daiwaryu1121.com) 


ヒトの化石「ルーシー」もNASAの探査機「ルーシー」も共通項は『化石』だ!~これは最初から計画のうちではないのか?!

「アフリカ大地溝帯で人類学上極めて重要な発見」とされている化石のヒトも、地球文明の化石となる予定になっている探査機も、どちらも「化石」という共通項があり、
しかも名前も同じ「ルーシー」というのは最初からイルミナティの計画の内の1つではないか?と考えてしまうのは私だけでしょうか???



ヒトの化石「ルーシー」を発見したドナルド・カール・ジョハンソンが、カリフォルニア州バークレーに設立した人類起源研究所についても、表向きと本当の目的は違うのではないのか?!

「カリフォルニア」で思い出した恐ろしい話「ボヘミアンクラブ」について!

カリフォルニアと言えば、あの恐ろしい悪魔崇拝儀式がカリフォルニアのボヘミアンクラブで行われていることを以前のネット検索で知ったことを思い出しました。

ボヘミアンクラブについて多くの方が記事や動画をあげています。
            
ウィキペディアでは⇒ ボヘミアンクラブ - Wikipedia

ウィキペディアより一部引用させていただきます。

ボヘミアンクラブ(Bohemian Club)とは、世界各地にいくつか存在する紳士社交倶楽部 (Gentlemen's club) の名称である。その中で特に著名なのはアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ市を本拠とする「ボヘミアンクラブ・オブ・サンフランシスコ」であり、2000余人の芸術界、財界、政治界、および学術会の著名人を会員としている。各倶楽部を統合する国際組織は無く、それぞれ全く独立した組織である。

ボヘミアンクラブ・オブ・サンフランシスコ

サンフランシスコ・テイラー街のクラブ本部の壁にあるレリーフ。ボヘミアンクラブのモットーと、マスコットのフクロウが描かれている
ボヘミアンクラブ・オブ・サンフランシスコ(以下、倶楽部と略す)は、1872年のゴールドラッシュが過ぎ去ったばかりのサンフランシスコにおいて、当時の芸術文化の軽薄さ、および卑屈さを嘆いた新聞記者らにより設立された。現在でも「音楽、演劇、芸術、文学」を柱とした芸術愛好紳士倶楽部として続いている。倶楽部のモットーはシェークスピア劇の「真夏の夜の夢」より引用の“Weaving Spiders, Come Not Here”(巣を張るクモよ、来るべからず)となっており、倶楽部活動は社交および友好を目的としたものであることとされ、倶楽部外での利を得るための活動は固く禁じられている

ボヘミアンクラブ・オブ・サンフランシスコは、サンフランシスコ市の北120キロメートルに位置するソノマ郡モンテ・リオ (Monte Rio, California) に、「ボヘミアン・グローブ」 (Bohemian Grove) と呼ばれる約10平方キロメートルの敷地を持っている。高さ100メートル以上にもなるセコイアの巨木が立ち並ぶボヘミアン・グローブでは、毎年7月下旬、2週間にわたる会合が開かれる。内部には約3000人の会員、招待客、および従業員のための宿泊設備が整っており、モンテ・リオの人口は4倍になる。宿泊施設の多くはキャンバステントを張っただけの簡潔なものであるが、質素な木造のキャビンもある。毎日開かれる講演会、演奏会、ミュージカルおよびオペラ演劇のための野外ホールもあるほか、1000人が同時に食事できる野外食堂もある。倶楽部で行われる芸術活動は、すべて会員およびごく限られた招待客だけによるものと規定されており、倶楽部内には会員による交響楽団、声楽団、吹奏楽団およびジャズバンドがあるほか、舞台、照明、音響などだけではなく、作曲、脚本、演出などもすべて会員によって行われる。

前記のとおり、多くの有名人が会員となっているが、芸術を愛好する紳士であれば社会的地位、人種、有名度などにかかわらず正会員2人の紹介により入会することができる。しかし設備などの制限により発足直後以来満員となっており、現会員が死去または退会するまで待たなくてはならない。入会申込時点の年齢によるが、正会員として入会するまでサンフランシスコ近辺在住であれば15年、そうでなければ25年ほど待つことになる。または、芸術活動によって生計をなしている者、またはアマチュアで非常に高度な芸術能力を持っている者であれば、準会員として即入会し、20年倶楽部内で活躍後、名誉正会員になれる制度もある。世界屈指の超エリート倶楽部とされる割には、意外とプログレシブな面もある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%98%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96

こちらのウィキペディア↑では、悪魔崇拝儀式を7月にやるとは書かれていませんね。ただし、「高さ100メートル以上にもなるセコイアの巨木が立ち並ぶボヘミアン・グローブでは、毎年7月下旬、2週間にわたる会合が開かれる。」と書かれています。

また、ウィキペディアでは、たくさんの子供たちが連れて来られるというような記述は全く見当たりませんでした。その点はさすがはウィキペディアです。三浦春馬さんの死亡についてもウィキペディアでは自死扱いのままにしていますね。

ウィキペディアについてはこういう事も言われています

ウィキペディアについて日本の黒い霧さんのブログで次の記事がありました。
↓ ↓ ↓
三浦春馬さん、芦名星さん、藤木孝さん、竹内結子さんの件でwikipediaに不可解な書き込み、編集がされていたことについては間違いなく運営元のイルミナティの関与はあったと思う。 (daiwaryu1121.com)

引用させていただきます。

公開日: 2020/09/22 : 最終更新日:2020/09/27

三浦春馬さん、芦名星さん、藤木孝さん、竹内結子さんの件でwikipediaに不可解な書き込み、編集がされていたことについては間違いなく運営元のイルミナティの関与はあったと思いますね。
あれは第三者のいたずらによるものだと思ってる人が多いみたいですが、wikipediaを書き込んだ人ならわかると思いますが、wikipediaはいたずら的な内容は反映されないようになっています。
それにも関わらず、あの不可解な編集がされていたということは、wikipediaの運営元であるイルミナティの関与があったと考えざるをえませんね。 

wikipediaはイルミナティのジョージソロスさんの運営ですが、wikipediaはイルミナティに都合の悪い内容は絶対に反映されない仕組みになってますからね。
それくらいwikipediaはイルミナティによって厳格に管理、運営されていますよ。

だからこそあの不可解な書き込み、編集は闇が深いと思いますね。

https://daiwaryu1121.com/post-39358/

こちらの記事↑にもありますように、wikipediaはイルミナティに都合の悪い内容は絶対に反映されない仕組みになっているとのことです。

よって、「ボヘミアン・グローブでは、毎年7月下旬、2週間にわたる会合」では、たくさんの子供たちが攫われてきてここに連れて来られてきて、悪魔崇拝儀式の生贄にされるという真実の事は、決して書かれることはないということですね。

しかし、ボヘミアンクラブではたくさんの子供たちが犠牲にされています!
その証拠は、ある動画を視聴していただければわかります。複数あります。


ボヘミアングローブ:世界的権力エリート達の乱交 - YouTube


ボヘミアン・グローブの正体 - YouTube

こちらの動画↑の紹介文を引用させていただきます。

アレックス・ジョーンズの映画 Dark Secrets Inside Bohemian Grobeからの抜粋です。こちらの動画も是非ご覧下さい。この儀式についての補足となり勉強になります。https://www.youtube.com/watch?v=hbOdm...

https://www.youtube.com/watch?v=lUrNxwq7euo&t=3s

こちら↑の紹介文に貼られていたURLの動画です。↓↓↓

ボヘミアン・グローブとオカルトの繋がり - YouTube


ボヘミアン・グローブの正体 - YouTube

こちらの↑動画の作成者さんのコメントを引用させていただきます。

動画の作成者さんのコメント:

FBI捜査官がCIAが悪魔崇拝儀式の為に子供達の誘拐等に組織的に関与している事を内部告発している動画があります。

CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン

長い動画ですが是非最後までご覧になってみて下さい。アメリカだけではなく、世界的に子供の人身売買が行われています。近年カトリックがその人身売買に関与してきた事も明らかになってきています。

こういった事は公に明らかにされ、当事者は裁かれるべきです。
何の罪もない幼い子供達が残虐に大勢殺されてきたなんて許される事ではありません。

https://www.youtube.com/watch?v=lUrNxwq7euo&t=3s

こちらのコメント↑に書かれていた動画「CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン」を当初は見つけることができませんでしたが、見つかりましたので、それについては別の記事に書きました。その動画も含め、悪魔崇拝儀式に関する記事を書きました。
その記事がこちらです。
↓ ↓ ↓

ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ~乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層|Unakite|note


イルミナティの家系に生まれたシスコ・ウィーラー氏もカリフォルニアで壮絶な虐待を受けさせられていた!

また、シスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事に書かれていた「シスコ・ウィーラー氏が受けた凄惨なマインド・コントロールの体験」がカリフォルニアで為されたことが書かれていたことも思い出しました。
          ↓ ↓ ↓
シスコ・ウィーラー氏インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)

こちらの記事↑から一部を引用させていただきます。

モリス:
メンゲレは、米大陸一帯でのマインドコントロールにどう関わったと
理解されていますか?

ウィーラー:
彼がすべての州に浸透していたのは間違いないでしょう。
ここカナダでも動いていたのを知っています。

モリス:
彼にマインドコントロールされていた時のあなたは、
どの州にお住まいでしたか?

ウィーラー:
私のプログラミングのほとんどはカリフォルニアとオレゴンで行われまし た
カリフォルニアではチャイナ・レイク海軍基地と、
サンフランシスコ北部のプレジディオ(米軍基地)、
それからその隣にあるレターマン病院で。
あと(サンフランシスコ湾の小島)アルカトラズにあった刑務所で、
プログラミングが行われていました。
それからカリフォルニアのデスバレーにあるスコティーズ キャッスル。
カリフォルニアのトレンスでも。
それから、オレゴンのサーレムにある州立精神病院と、
ここポートランドにある、ドレンベッカーという名の、
メーソンの大病院です。

モリス:それは何年ごろのことですか?

ウィーラー:1948-9年ごろから1960年代半ばまでです。

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12135119212.html

こちらの記事↑で出てきた「メンゲレ」がウィキペディアにありました。
          ↓ ↓ ↓
ヨーゼフ・メンゲレ - Wikipedia

メンゲレは双子に特に興味を持っていたようで、双子に対しても非人間的な実験を様々に行っていたことが書かれています。

子供の目の中へ化学薬品を注入して瞳の色を変更する実験などその他の残忍な外科手術が行われたり、他にも、2つの同じ臓器が1つの身体で正常に機能するかを確認するために、双子の背中同士を合わせて静脈を縫い合わせることで人工の「結合双生児」を作ることを試みたりもしたそうです。そして、この癒着した双子は目撃の証言も多く残されていて、二人は痛みに泣き止まないばかりか姿があまりにも見るに耐えなかったため、手術の3日後に両親によって窒息死させられた(モルヒネを用いたという説も存在する)と書かれています。

こちらもシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事からの引用です。↓↓↓

モリス:
トラウマ結合について触れられましたね。
それは何のことで、あなたの場合にはどういう意味だったのか、
リスナーの皆さんに説明していただけますか?

ウィーラー:
例えばグリーン博士です。
私たちはよく、砂漠の熱い檻の中に閉じ込められ、汗だくにさせられました。何時間も(何日にも感じられました)飲まず食わずで放置されていた後、 グリーン博士が出てきます。
もう何日も経ったのだと言われましたが、常識から考えると数時間だったのでしょう。

これらは、動物の檻のように、中から外が見えるように作られていま した。たしか左側に別の檻がいくつかあり、2ー4才の子供たちが入れられていました。
そこにグリーン博士が出てきて、手にヒナギクの花を持って、
私たちが入れられている檻と檻の間を歩き回ります。
私に近づいて「愛してる、愛してない、愛してる...」と言ってきます。
もし「愛してない」になったら自分が大変な目に遭うのはわかっていました。すでに前例があったからです。
博士は私の左側にあった檻の前を歩いていき、
ヒナギクの最後の花びらに来たところで、
一人の女の子に「愛してない」と言いました。
するとその女の子は外に連れ出され、私の目の前で始末され
ました。
つまり、グリーン博士のパワーとコントロールを見せつけて、
博士が愛さない子がどういう目に遭うか示すために、
女の子の命が奪われたのです。

私が子どもの頭でわからなかったのは、それはヤラセだったということです。殺害は実際に行われましたが、それは彼らが「使い捨て可能」と呼んだ子たちでした。
私はイルミナティだったので、始末対象ではありませんでした。
私には人生が計画されていたからです。
その仕込みの一部が、舞台の準備でした。
グリーン博士は、一つの脚本に沿って檻の中の子を始末していました。
それは権力ゲームで、私はすべてを見させられることになっていました


「グリーン博士、愛しています。
あなたは私を愛してないと言うこともできました。
そうしたら私は死んでいました。
だからあなたのことをとても愛しています」

それが愛のトラウマ結合です。
彼は「私の命を助けた」、だから「私のことを愛している」。

私はこの男の権力を見せつけられました。
わずか4ー5歳の子にとってどういうことか想像してみてください。

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12135119212.html

こちらの記事↑で「グリーン博士」とありますが、これはメンゲレ博士のことだそうです。そのことも記事には書かれていました。

「砂漠の熱い檻の中に閉じ込められ」の「砂漠」はカリフォルニアのデスバレーだと思います。記事にはこの場所も書かれていましたので。
     ↓ ↓ ↓
デスヴァレー (カリフォルニア州) - Wikipedia

カリフォルニアのデスバレーは、ウィキペディア↑によりますと、モハーヴェ砂漠の北に位置する深く乾燥した盆地だそうで、世界最高の気温56.7°C(134.0°F)を記録したこともあり、世界で最も暑い場所の一つであるそうです。つまり、シスコ・ウィーラー氏は子供の時、このような過酷な環境で閉じ込められ、凄惨な体験をさせられていたということです。


ヒトの化石「ルーシー」を発見したドナルド・カール・ジョハンソンが、カリフォルニア州バークレーに設立した人類起源研究所も本当は?

ヒトの化石「ルーシー」を発見したドナルド・カール・ジョハンソンは、カリフォルニア州バークレーに人類起源研究所を設立したとウィキペディアにありました。

一方、別の研究所の話ですが、日本の黒い霧さんのブログで、イギリスのロンドンにあるタヴィストック人間関係研究所について、表向きは心理学の研究所とされているが裏では洗脳研究が行われていて、アメリカCIA、イルミナティ、DSの洗脳研究所と言われているとありました。

タビストック人間関係研究所 - Wikipedia


「ホテルカリフォルニア」という歌も、実はイルミナティのことが歌われていると何かで読んだことも思い出してきました。

カリフォルニアは恐ろし気な場所のようです。


妄想に入る前にもう少し情報を整理したい

ここまで分かると私の妄想スイッチが段々入ってきそうになりましたので、個人的な考察(妄想)を始めることにしたいと思いますが、もう少し情報を整理してからにします。

エチオピアでのヒトの化石の発見はウソではないのか?!

エチオピアでのヒトの化石の発見は、本当はビートルズの「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」の歌に出てくる女性の名前「ルーシー」ありきで始まったことではないのか。

「ルーシー」は女性の名前なので発見したヒトの化石の性別は必然的に女性とされたのではないのか?

ということはつまり、その化石発見自体も捏造によるもので、本当はヒトの化石の発見はなかったのではないのか?

なお、別の方のブログですが、ヒトの化石「ルーシー」について、私と同じように、この発見を怪しんでおられると感じられる記事を見つけました。

そのブログの管理者さんは、私と違って、発見場所等について情報を多用しての理論的分析をされているように感じました。私とは考察に至る道のりは違っても、同じような考察結果となっていることを知り、私は嬉しくて飛び上がりたいほどです。それが次にご紹介する記事です。↓↓↓

ルーシー / Lucy | 王様駄夢Blog (ameblo.jp)

こちらの記事↑から一部引用させていただきます。私の気持ちを代弁してくださっていると感じられた箇所を太字とさせていただきます。

まずは、その発見物が本物かどうかだ。
現代の作り物だったり、古い地層に埋められたものだったり。意図的に偽られたものの可能性はゼロではない。
そして、研究・調査の判定方法に間違いはないか?
分析方法とその結果は、本当に正しいのか?

一般人は、研究者や科学者の発表を信じるしかない。
「アウストラロピテクスは400万年前ぐらいに生息していたんですよ」
と、言われれば、こちらが確かめる術がない以上、信じるしかない。
いっそのこと、ルーシーが直に教えてくれれば信憑性は高まるのに。
なぜ”真実”だと書かず、”信憑性が高まる”に留めたのかというと・・・
彼女(ルーシー)が嘘つきではない確証がないからだ。

https://ameblo.jp/kingsfoolishdream/entry-12704463121.html


イギリスの科学雑誌「ネイチャー」について

この「ヒトの化石の発見」についてはイギリスの科学雑誌「ネイチャー」に掲載されたようです。ウィキペディアを読むとそのように理解できます。
         ↓ ↓ ↓
ルーシー (アウストラロピテクス) - Wikipedia

発見
フランスの地質学者モーリス・タイーブは、1972年にハダール累層 (the Hadar Formation) を発見したことを踏まえ、国際アファール調査隊を組織した。そこには、アメリカの人類学者で後にアリゾナ州立大学人類起源研究所 (Institute of Human Origins) の所長となったドナルド・ジョハンソン (Donald Johanson) 、イギリスの考古学者メアリ・リーキー (Mary Leakey)、フランスの古生物学者で後にコレージュ・ド・フランスに招聘されたイヴ・コパン (Yves Coppens) らが、共同責任者として招かれた。

調査隊は4人のアメリカ人と7人のフランス人を加え、人類の起源に関わる化石や加工品を求めて、1973年秋にハダール村付近を調査した[7]。第一次調査期間が終わりに近づいた1973年11月に、ジョハンソンは脛上端の骨を発見した。続いて大腿骨下端が発見され、それらを接合して復元した膝関節は、明らかに直立歩行するヒトのものであることを示していた[8]。AL 129-1という分類番号が与えられたこの人骨が発見されたのは、翌年にルーシーが発見されることになる場所から約2.5 km の場所だった[9][10]。

彼らは翌年に第二次調査期間に入り、ほどなく人類の顎の化石を発見した。そして、1974年11月24日を迎えた。ジョハンソンはこの日、調査記録の更新作業をするつもりだったのだが、教え子の一人で化石研究をしていたトム・グレイ (Tom Gray) とアワッシュ川近くの第162地点 (Locality 162) で発掘調査を行うために、予定を変更した[11]。そして彼らが焼けつくように暑くなっていく平原で2時間にわたって調査を行なったあと、ジョハンソンは遠回りになることをちょっと思い付き、すでにほかの調査員達が少なくとも2度は調査していた小さな谷川の底を見ようと、車を戻らせた。その底を一瞥した時には何も見付からなかったが、元の場所に戻ろうとした時にジョハンソンの視界は化石を捉えた。それはスロープにあった上腕骨の断片であり、その近くには後頭部の破片も見付かった。彼らは1 m ほど離れたところに大腿骨の一部も見つけ、さらに調査を重ねると、椎骨、骨盤、肋骨、顎骨などの破片を次から次へと発見した。彼らはその場所に印をつけてキャンプに戻り、明らかに一体の猿人を構成する多くの骨の発見に沸いた[12][13][14]。

午後に調査隊は全員で谷川に向かい、発掘現場の区割りをし、3週間に渡ることになる注意深い発掘調査の準備をした。最初の晩には彼らはその発見を祝して夜通し騒ぎ、AL 288-1 (整理番号。AL はAfar Location の略)という番号をつけたその新しい化石人骨を「ルーシー」と名付けることにした。その日の騒ぎの中で、ビートルズの曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」がテープレコーダーから繰り返し流れていたからである[15]。ただし、当夜の騒ぎの中で、具体的に誰が提案してそう命名されることになったのかなどは分からなくなっている[12]。

それからの3週間で、重複の一切ない数百もの骨の破片が見付かり、それらが一体の人骨だったという当初の憶測を裏付けた。調査隊はさらに分析を進め、それが全体の40%にもなることが分かった。この数値については、手足の骨の一部を除いた算定であるとして、実際には20%台と見積もる見解もあるが、発見当時としては驚異的な数値だった[16]。なお、1994年にはアファール盆地で身長120cmのラミダス猿人「アルディ」が発見され、最古の猿人は440万年前にまで遡ることになったが、その発見の詳細は2009年まで公刊されることがなかった[17][18]。このアルディが発表された時点でも、10万年以上前のホモ属やアウストラロピテクス属の全身骨格は、トゥルカナ・ボーイ、セラム、リトル・フット、ルーシー、アルディの5体しかなかった[19]。ルーシーはそれらの中で最も早く発見された全身骨格であった。

ジョハンソンは、完全に復元できた骨盤と仙骨から骨盤の開き具合を判断し、これが女性の人骨であると考えた[15]。ルーシーは身長 1.1 m[20]、 体重29 kgで、一般的なチンパンジーに近いようにも見える。しかし、この小さな脳、骨盤、足の骨を持つ存在は、機能的には現代人と一致しており、確かに直立歩行していたことを示している[21]。

ジョハンソンと、彼の同僚でカリフォルニア州出身の古人類学者ティム・ホワイト (Tim White) は、発見された新たな人骨群、すなわちアウストラロピテクス・アファレンシスを、390万 - 300万年前に生きていたヒトとチンパンジーの最後の共通の祖先として位置づけた(より古いラミダス猿人の骨が発見されたのは、彼らの発見の20年後である)。チンパンジーの系統により近い人骨は、1970年代以降見つかってはいたが、人類の起源を研究する古人類学者たちにとっては、ルーシーは至宝の座にありつづけた。より古い人骨は断片で見つかるのが常であったため、二足歩行の段階や現生人類との関係についての確定的な結論を出すには至っていなかったからである。

ジョハンソンは、当時のエチオピア政府の合意を得て、クリーブランドに骨格標本を持ち帰ったが、9年ほど後に合意に従ってエチオピアに返却した。ルーシーは世間の耳目を集めた最初の化石人骨で、国際調査隊の一連の調査で発見された人骨の中では最も有名になった[22]。アファール猿人の段階に位置づけられている彼女のオリジナルの骨格標本は、現在アディスアベバにあるエチオピア国立博物館に保管されていて、石膏の模型が本物の代わりに展示されている[12]。オリジナルから型を採った複製は、アリゾナ州立大学人類起源研究所が所有しているほか[12]、再現された姿でクリーブランド自然史博物館 (Cleveland Museum of Natural History) にも展示されている[23]。アファール猿人やその先行者それぞれの生活ぶりを再現し、科学者たちが推定している行動や能力を示してくれるジオラマは、ニューヨークのアメリカ自然史博物館の人類生物学・進化ホール (Hall of Human Biology and Evolution) に展示されている。

ルーシーの発見以後も、1970年代を通じてアファール猿人の化石は発見されており、変異の範囲や性的二形 (sexual dimorphism) の問題について、より深く理解できるようになっている[12]。当初アファール猿人については、ルーシーとは体格が異なる骨格を別の種と解釈する見解があったが、1992年に発見された男性の骨 (AL444-2) などによって、体格の違いは性別による違い、すなわち性的二形によるものと解釈されるようになった[24]。また、こうした比較の結果、ルーシーはアファール猿人の中でも特に小柄な個体であったと認識されるようになっている[25]。

年代の推定
化石の年代測定は1990年から1992年に、ルーシーの周囲にあった火山灰を放射年代測定の一種であるアルゴン-アルゴン法 (Argon-argon dating) にかけることで行なわれた。

アワッシュ盆地で発見された人骨を年代測定しようとする試みは、ルーシーが発見されるよりも前に、1973年から1974年にかけてカリウム-アルゴン法 (K-Ar dating) を適用して、ジェイムズ・アロンソン (James Aronson) の研究所(当時はCWRUにあり、のちにダートマスに移った)でも行なわれたことがあった。タイーブやアロンソンによるそうした初期の試みは、年代を測定できる試料の不足や、この地域の火山岩が化学的に変性していたりで、うまくは行かなかった。ルーシーの人骨はハダール地方でも堆積物が特に早く積み重なっていく場所で、そのことが彼女の人骨や火山灰の良好な保存につながった。

ハダールでのフィールドワークは1976年から1977年の冬に中断され、その後、エチオピアのメンギスツ政権の方針で完全に途絶させられてしまい、1990年になって再開された[26]。その間にアルゴン-アルゴン法はデレク・ヨーク (Derek York) のおかげで正確さが向上していた。1990年から1992年に、アロンソンとロバート・ウォルター (Robert Walter) によって測定に適した火山灰の標本2件が発見され、人類起源研究所での年代測定の結果、322万年から318万年前と測定された[27]。

年齢
ルーシー自身の年齢については、骨の状態から推測されている。その骨の特徴は成長を終えたものであることを示しているが、それほど高齢になっていなかったことを示している[12][22]。発見者であるジョハンソンは25歳から30歳くらいと推測し、獣による襲撃の跡がないことから、病気か水難事故によって水のある場所で死に、死後すぐに泥に埋もれたとしていた[28]。ただし、死因はその後も特定されていない[12][22]。2016年には、右上腕骨の折れ方から、木など高いところから落ちて死亡したのではないかという説がイギリスの科学誌ネイチャーに発表されている[29][30]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC_(%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%B9)

イギリスの科学雑誌「ネイチャー」についてもウィキペディアでは書かれていました。
ネイチャー - Wikipedia

なお、日本の黒い霧さんのブログでは、その「ネイチャー」について次の記事がありましたのでご紹介いたします。
   ↓ ↓ ↓
ノーベル賞を受賞した本庶佑氏「ネイチャーやサイエンス誌の9割はウソ」 (daiwaryu1121.com)

こちらの記事↑を引用させていただきます。自分にとって重要と思える箇所を太字とさせていただきます。

公開日: 2018/10/02

ノーベル賞を受賞した本庶佑氏が記者会見。
「(科学誌の)ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割はうそで、10年たったら残って1割」。

自分の目で確かめることの大切さを説いた。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6298661
もっともらしく語られる統計やデータ、エビデンスこそ疑わないといけないということですね。
統計やデータ、エビデンスは取りようによってどうにでもとれるからですね。

https://daiwaryu1121.com/post-16002/

このように、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」については、ノーベル賞を受賞した本庶佑氏もそのように述べられているということですね。

また、次の記事もありました。
   ↓ ↓ ↓
カリフォルニア大学サンディエゴ校の斎藤綱男教授は、アルツハイマーの原因を米モンサント(独バイエル薬品が買収)の農薬と発表する直前に13歳の娘留理さんと共に暗殺 (daiwaryu1121.com)

公開日: 2020/01/12 : 最終更新日:2020/01/16

アルツハイマー・ヤコブ病研究の権威、カリフォルニア大学サンディエゴ校の斎藤綱男教授は、アルツハイマーの原因を米モンサント(独バイエル薬品が買収)の農薬と発表する直前に13歳の娘留理さんと共に暗殺されたと言われています。

同社と科学誌『ネイチャー』はロスチャイルド傘下ですね。

モンサント社はイルミナティ、CIAの傘下企業です。

https://daiwaryu1121.com/post-28680/

こちらの記事↑にもありますように、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」はロスチャイルド傘下ということですから、つまりイルミナティ系による科学雑誌ということになりますでしょうか。


地球のアフリカでの「ヒトの化石」発見だけでなく、宇宙の「月」についても捏造があるのではないのか?

そういえば、アポロ11号で月面着陸したときに持ち帰ったとされる「月の石」とやらも捏造であることがバレていますよね?

そもそも月面着陸が捏造でしたよね? 
次の動画を視聴してみてください。↓↓↓

この世で最も恐ろしい事実 👽 - YouTube

こちらの動画↑の冒頭で、8歳の少女がバズ・オルドリンというアポロ11号の宇宙パイロットだった人に月面着陸について質問をしています。

※バズ・オルドリンについてウィキペディアでは
  ⇒バズ・オルドリン - Wikipedia

以下、動画の冒頭でのやり取りです。

少女
なぜ長い間、誰も月に戻っていないの?

バズ・オルドリン
それは、8歳の質問ではない。私の質問だ。私が知りたい
でも、多分わかる。だって、行っていないから。そういうこと
だから起きていないなら、なぜ起きなかったか知ることは大事だよ。
未来に同じ事を続けるなら、続けるべきことがなぜ止まったかを知る必要があるね。
多分わかるよ。だって、行っていない

日本の黒い霧さんのブログにも月面着陸についての記事がありました。
    ↓ ↓ ↓
アポロ11号の月面着陸はウソなのか。撮影したのはスタンレー・キューブリックか。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑では断定的な表現はされていないようですが、エンドゥさんの動画や他の方が書かれた記事でも、あれは捏造であると指摘されていたと記憶しています。その証拠と考えられる情報も挙げられていたと思います。


一方、アポロ11号についてウィキペディアでは
 ⇒ アポロ11号 - Wikipedia

アポロ11号について唱えられている陰謀論がウィキペディアにも書かれていますので、その箇所を引用させていただきます。

陰謀論[編集]

詳細は「アポロ計画陰謀論」を参照
アポロ11号の月面着陸は人類史にとって輝かしい成果を残したが、その一方で、これがねつ造であったとする主張がある。この陰謀論を信じる者は世界中に数多く存在しており、ねつ造であったと実証を試みるウェブサイトも数多くある。彼らが唱える主張は以下の通りである[注 8]

アポロ11号の月面着陸は嘘であり、その様子とされる映像や写真は、ハリウッドのスタジオで撮影された。

NASAにはアポロのような途方もない計画を成功させる技術的ノウハウはなかった。

宇宙飛行士だったら宇宙線で焼かれて死んでいるはずなので、月面に着陸していたとしてもそれは人間ではなかった。

月面着陸には宇宙人が関与しており、宇宙飛行士らが発見した月の文明と共に隠ぺいされた。

月面での活動の様子とされる写真やビデオ映像におかしな点がいくつもある。

これらの主張は、科学者によって反証されており、誤りであることが明らかになっている[268]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD11%E5%8F%B7

ウィキペディア↑ではこのように書かれていますが、実際にアポロ11号のパイロットが動画では「行っていない」と8歳の少女に答えているのですから、月面着陸は捏造であったことは間違いないと言えるのではないでしょうか。


ヒトの化石に付けられた「ルーシー」という名前については、名前が付けられたタイミングや発案者について情報が錯綜していました

「ルーシー」の名前の由来となった曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」(Lucy in the Sky with Diamonds)がかかっていたときについて、動画の中のテレビ放映では「発掘の最中」と述べられていたと思うが、ブルーバックス編集部のサイトでは「キャンプで発掘を祝っていた際に」とありました。

発掘の最中」と「キャンプで発掘を祝っていた際に」とでは、タイミングが全く違うでのはないでしょうか?!

曲がかかっていたタイミングについて既に情報が錯綜しているようですね。

また化石のルーシー及び発見者について書かれたウィキペディアでは、
それぞれ違うことが書かれています。

ルーシー (アウストラロピテクス) - Wikipedia では、
「テープレコーダーから繰り返し流れていたからである。ただし、当夜の騒ぎの中で、具体的に誰が提案してそう命名されることになったのかなどは分からなくなっている」という記述がされています。

ドナルド・ジョハンソン - Wikipedia では、「「ルーシー」という名前は、探検隊の一員のパメラ・アルダーマンが提案したものであり、発見された夜にテープレコーダーから繰り返し流れていたビートルズの楽曲『ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ』に因んで命名した。」という記述がされています

このように、「ルーシー」という名前の付け方においても情報が錯綜しています。

「テープレコーダーから繰り返し流れていたからである。ただし、当夜の騒ぎの中で、具体的に誰が提案してそう命名されることになったのかなどは分からなくなっている」と、
「「ルーシー」という名前は、探検隊の一員のパメラ・アルダーマンが提案したものであり、」
とでは書かれている内容が全く違ったものとなっています。


このように名付親についても、名前が付いたタイミングにおいても、情報が大きく錯綜しています。

某ブログによりますと、情報が錯綜しているのはCIAが捏造情報を出すときによく起こる現象であるということが書かれていました

竹内結子さんの自殺とされている不審死のときも、情報時点の時刻がバラバラだったそうです。

※なお、竹内結子さんも芦名星さんも三浦春馬さんと同じく、自殺ではなく他殺だったそうです。三浦春馬さんを殺した一味の1人が日本の黒い霧さんに連絡してきた時そう言っていたそうです。
      


神田沙也加さん事件の不可解な謎の数々。事件が事前に予告されていた。 (daiwaryu1121.com)

こちらの記事↑から一部引用させていただきます。
注目していただきたい箇所を太字にさせていただきました。

神田沙也加さん事件には不可解な謎がいくつもありました。
がーるずちゃんねるの掲示板に神田沙也加さんの事件を予告するかのような書き込みがありました。
報道より早く神田沙也加さんが亡くなったことを書きこむ人が登場しました。
こういった報道より前に書かれる例はCIA事案、イルミナティ事案ではよくあります。
第一報では階段からの転落
となっていました。

三浦春馬さんや竹内結子さんなどCIA、イルミナティ事案では報道内容がどんどん変わるということが起こります。

三浦春馬さんの事件は当初は遺書があったという報道でしたが、その後に遺書はなかったに変わりました。

竹内結子さんのときも当初はクローゼットの中で首を吊っていただったのが、途中から床にぐったりと倒れていたに変わりました。
また当初の報道では旦那が竹内結子さんから目を離した時間はわずか10分という報道でしたが、その後は1時間などどんどん変わっていきました。

https://daiwaryu1121.com/post-52579/

そして肝心の曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」についてですが、ウィキペディアで見ますと、私には曲の背景においても情報が錯綜していたように感じられました。

ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Wikipedia


ヒトの化石「ルーシー」が発見されたことになっているアフリカについてですが、人類はアフリカから発生しているという定説に基づき、アフリカということにしたのではないのでしょうか?


1974年11月30日に発見したとされているヒトの化石の名前を「ルーシー」にしたのは、2021年10月16日に打ち上げることを以前から予定していたNASAの小惑星探査機の名前を「ルーシー」にしたいと最初から考えていたからだと思う!


ヒトの化石「ルーシー」が発見されたのは1974年11月30日だそうですが、NASAの小惑星探査機「ルーシー」が打ち上げられたのは2021年10月16日だそうです。そして、この探査活動は2033年まで12年間を費やす長い期間のプロジェクトだそうです。

ヒトの化石「ルーシー」の発見からNASAの小惑星探査機「ルーシー」が打ち上げられるまでおよそ47年間経過していますが、1974年発見のヒトの化石に付けられた「ルーシー」という名前は47年間の間、忘れられてはいなかったのですね。忘れ去られるはずはありません。

なぜなら2021年10月16日に打ち上げられたNASAの小惑星探査機に付ける名前も「ルーシー」にすることは最初から、つまりこの一連の壮大な計画を立てたときから既に決められていたからではないでしょうか?

イルミナティにとって47年間なんて大した期間ではない!

イルミナティが計画を立てるときは数年単位でなく、1つのプロジェクトでも100年単位とか、とても長期での計画を立てるということがシスコ・ウィーラー氏のインタビュー記事もしくはフリッツ・スプリングマイヤー氏のインタビュー記事に書かれていたように記憶しています。

日本の黒い霧さんのブログでも、そのような感じのことが書かれた記事があったかと思いますが、見つかりました。
       ↓ ↓ ↓ 
なぜ福島県や宮城県ばかりCIA、イルミナティの人工地震に狙われるのか? (daiwaryu1121.com)

一部引用させていただきます。

(前略)

またなぜイルミナティは明治時代という昔のことにこだわっているんですか?という質問もありました。

これについてはイルミナティは明治時代を昔とは思っていないのです。
つい最近のことだと思っています。


イルミナティは前身がイエズス会で、その前身がテンプル騎士団、十字軍で、その前身がカトリック教会、さらに遡ると古代イスラエルのソロモン王、ダビデ王まで遡ります。

つまりイルミナティはイエスキリスト誕生以前の紀元前1000年のダビデ王の頃から世界を支配していたわけです。

従って明治のことなどは紀元前からの歴史で考えると、つい最近のことになるのです。

https://daiwaryu1121.com/post-42586/

ですから、たった47年間なんて、イルミナティからすれば大した期間ではないわけです。

ところで、イルミナティが一連の壮大な計画を画策しているとすれば、それは一体どのような計画なのでしょうか?



いよいよ私の妄想『ヒトの化石「ルーシー」と小惑星探査機「ルーシー」との繋がりについての考察』の総仕上げです

最初の違和感はボノボの動画(0:49~02:39)からだった

ボノボの動画で今回の考察のきっかけとなった箇所については、私による文字起こしでご紹介いたします。なお、そのボノボの動画は、たまたま検索で見つけたものでして、私が書いた別の記事「キリンのスキップ」でご紹介させていただいております。

その記事はこちらです。
↓ ↓ ↓
キリンのスキップ|Unakite|note

こちらの記事↑の見出しから成る目次で大見出し「何と言ってもオランウータンやボノボには興味がある!」の中の小見出しボノボ」からジャンプしていただきまして、フル・バージョンの方の動画を視聴してみてください。(※たしかフル・バージョンの方のはずですが、もしフル・バージョンの方でなければ、そのすぐ上にあるダイジェスト版ということになります。)

―ボノボの動画(0:49~02:39)の文字起こしここから―

「カンジ」君は一見チンパンジーのように見えますが、チンパンンジーとは種類が違うボノボと呼ばれる類人猿です。

最近の研究で、このボノボが極めて高い知能を持っていることや、
我々人類の祖先に似ていることがわかってきました。

人類誕生の地といわれているアフリカ大陸、その東部を南北に走る巨大な大地の裂け目・大地溝帯です。20年程前、この谷で人類学上極めて重要な発見がありました。350万年前のヒトの化石がほぼ完全な形で発掘されたのです。発掘の最中にかかっていたビートルズの歌「Lucy in the Sky with Diamonds」に因んで、この化石のヒトはルーシーと名付けられました。
その後の研究で、ルーシーは2本の足で立って歩いていたことがわかりました。実は、このルーシーとボノボには驚くほどの共通点があります。
化石学者によると、歩くときの姿や、手足のバランスが非常によく似ているというのです。

人類の祖先と多くの共通点を持つボノボのカンジ君、13年間の長期に渡って研究が続けられてきました。さらに研究が進めば、人類誕生の道筋が解き明かされることが期待されています。

―ボノボの動画(0:49~02:39)の文字起こしここまで―

こちらの動画↑の「0:49~02:39」で述べられていることに私は違和感を感じています。まず、ボノボのカンジ君を紹介する動画の冒頭の方で、
なぜ突然に「20年程前、この谷で人類学上極めて重要な発見がありました。350万年前のヒトの化石がほぼ完全な形で発掘されたのです。」が出てきたのでしょうか? 私はこのときにまず、微々たる違和感を感じました。

この違和感についてずっと考察をし続け、上記で様々な情報を自分の中で整理した結果、自分の頭の中に構築されてきた内容が以下です。


ではなぜ、ボノボの動画で「ヒトの化石の発見」の話を始めたのかについて

ボノボの動画でヒトの化石の発見の話をした理由は、
発見されたことにしているヒトの化石は二足歩行すると言っておけば、その二足歩行するのと同じボノボを研究することには何の疑いも持たれないと考えたからではないでしょうか? 

(※すでに本記事でも書いていますが、私はヒトの化石「ルーシー」の発見は捏造であると考えております。)

だから、二足歩行するボノボの紹介の冒頭で、同じく二足歩行することが研究で分かったとされているヒトの化石ルーシーを出しておけば、ボノボを研究していくことに何の疑いも持たれずに研究を進められると考えたのではないでしょうか? 

しかし、そのボノボの研究の本当の目的は、動画で述べられていることとは少し違う、あるいは全く別の目的ではないかと私は考えております。

もし仮に、初めてボノボという動物を知ることになる人たちに対して、ボノボを紹介するとき、ボノボは極めて高い知能を持っているということと、人間と同じように二足歩行することができる動物であるということを伝えた後に、だからボノボの研究を進めていくことにしましたよと告げてしまうと、よほど鈍感な人でもない限り、ボノボの研究に対して何か大きな違和感と共に、イルミナティが立てている今後の悪い計画にも気が付かせるきっかけを与えてしまうと考えたから、ボノボという動物の紹介と、今後のボノボの研究の告知との間に、実は発見もしていない捏造によるヒトの化石の話をする必要があったということですね。


ボノボ、NASAの小惑星探査機、それらに共通の名前「ルーシー」、たまの「さよなら人類」から見えてくるボノボの研究の真の目的とは何か?について

それはババ・ヴァンガさんの予言の内容からも想像できる通り、イルミナティによる人類(※一般庶民ですね。)の完全なる家畜化計画ということが考えられます

イルミナティも、いくら優秀な科学者を抱えているとはいえ、全知全能ではないので、将来のことを100%自分たちの願っている通りにしてくことはできないことは分かっていると思います。
それでも、少しずつそれに向けて進めていきたいと考えていると思うのです。

イルミナティはそもそも人口を減少させることでより支配しやすくしたいと考えて、ワクチンや人口地震などこれまでも色々仕掛けてきたが、将来はどうなるかわからない。

人口が減り過ぎても困ることになるので、そのために一定の人口数は確保する必要がある。

人間のロボット化や、人間と動物との交配とかは人類家畜化のための一つの作戦ということ。

人間と交配させる動物として、ひょっとしてボノボが考えられているのではないか?

だからあれだけボノボの研究を進めているのではないのか?


ボノボの動画でも、ボノボは人間の言葉を理解し、ちゃんと命令に従って動いてくれている。こんなに賢い動物はいないだろう。これだけ賢い動物なので、人間との交配の候補として考えられているのではないか?

ボノボは性交時の体位も人間のそれと同じである例が多数確認されてもいるようです。歩く時の姿、手足の動かし方もヒトのそれと似ているそうで、二足直立歩行が得意だそうです。

これだけ人間との類似点が多く、賢くもあるボノボを人間と交配させれば、ボノボ100%よりも、ボノボとしては、より人間100%に近くなり、尚且つ、人間よりも命令に従わせやすくもなると考えているのではないだろうか?


人間100%ではその人が死ぬまでずっと自由自在に操り続けることは難しいだろう。

世の中の人間は、催眠術に簡単にかかったり、テレビや新聞などメディアが提供する情報をそのまま鵜呑みにする人ばかりではないから。

それだったら、賢くもあり、命令にも素直に従ってくれるような生物を増やした方がいいと考えたのではないだろうか。
その候補にボノボがあがっているということではないのか?


そのための研究を人類起源研究所(※ヒトの化石「ルーシー」を発見したドナルド・カール・ジョハンソンが、カリフォルニア州バークレーに設立したそうです。)で行われているのではないだろうか?

表面上は「人類起源研究」だが、裏では人類家畜化計画のための研究が進められているのではないだろうか

今後は食料もどうなるかわからない。

そのため完全家畜化した半人間・半動物のような生物には、今人間として普通に食べている食物ではなく、コオロギ等のような昆虫を食料として与えて生かしていこうと考えているのではないのか?
そのために、今、コオロギ食ができて普及させようとしているのではないか。

本当の目的がバレないように、
名目は「将来の食料危機への備え」と銘打って

私の妄想はこれで完全とは思えないが、取り敢えずここまでとします。
(※繰り返しますが、あくまでも個人的な妄想です。)


妄想の追記

人類家畜化計画という彼らイルミナティにとっては大変素晴らしい大計画(大悪事!)の物語の序章として、アフリカはエチオピアでのヒトの化石発見というストーリーを作った。

そしてそのストーリーはNASAの小惑星探査機と同じ名前にもしたかった。

その理由の1つには、両者には「化石」という共通項があるからだ。

そしてこの素晴らしい大計画は彼らイルミナティにとっては大変美しい物語にもしたかったので、化石に付ける名前にもこだわった。

元々洗脳工作の一環として登場させたビートルズのジョンレノンが主として作った曲「Lucy in the Sky with Diamonds」で登場する女性の名前がルーシーだったので化石の名前は絶対にルーシーにしたかった。
そのため、アフリカで発見したことにしているヒトの化石の性別も女性と発表する必要があった。


イルミナティにとっては良心を持った人間は必要ない、つまり家畜化人間には良心というものは必要なく、というより、良心ではなく、命令にひたすら従うことが美徳と思考してくれさえすればよいということ。

ボノボは頭もよく性格も優しいのが多い、人間と性交の体位も似ている。
(※交配は直接の交配ではなく、試験管による交配も当然あり得ますね。)
それで、ボノボと人間との交配を考えて、表向きは人類起源研究所だが、
実はボノボと人間との交配を研究しているのではないか?

アフリカで発見されたことになっているヒトの化石「ルーシー」から始まる壮大な計画には、「たま」の歌「さよなら人類」も最初から入っていたのではないか? あるいは別の勢力によってだったのか?
私にとってはその点も思案所ではありますが。

たまの歌「さよなら人類」で出てくる歌詞に「こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ」とあります。これは、一般庶民がどんなにがんばっても敷かれてしまっている(敷かれようとしている)レールに乗せられて走るしかない人類のうちの1人である博士でさえ、このレールから降りることはできないという意味ではないだろうかと思います。
「砂浜で壊れた磁石を拾い集める」とは、とても無理なことの例えを表しているように思います。

イルミナティの人類家畜化計画からは今のままでは逃れられませんよと伝えているのではないでしょうか。


本記事の関連記事はこちらです

 ↓ ↓ ↓
ウィキペディアについて|Unakite|note


※余談ですが、「銀河鉄道999」と「ハンガー・ゲーム」そして”地球の天蓋”について

「銀河鉄道999」という漫画がありました。有名な女性「メーテル」が出てきますよね。その漫画の内容を詳しく知っているわけではないのですが、あれも「機械人間」というイルミナティと人間との闘いですよね?

また、他にも同じように、支配する側とされる側との闘いを描いた映画「ハンガー・ゲーム」もありましたね。


「銀河鉄道999」について

 ウィキペディアでは⇒ 銀河鉄道999 - Wikipedia

一部引用させていただきます。

あらすじ[編集]
舞台は、銀河系の各惑星が銀河鉄道と呼ばれる宇宙空間を走る列車で結ばれた未来世界(テレビアニメ版では第1話冒頭のナレーションで西暦2221年と設定)。宇宙の多くの裕福な人々は機械の身体に魂を移し替えて機械化人となり永遠の生を謳歌していたが、貧しい人々は機械の身体を手に入れることができず、機械化人の迫害の対象にされていた。そんな中、機械化人に母親を殺された主人公の星野鉄郎が無料で機械の身体をくれるという星を目指し、謎の美女メーテルとともに銀河超特急999号に乗り込む。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93999

ウィキペディア↑を最初から丁寧に読むとわかりますが、原作者である松本零士さんの思惑と、視聴者に見せるまでに至る過程には紆余曲折があるように思いました。歴史もそうですが、誰がどのように解釈してどのように伝達するかによって、また、受け手がどのように受け取るかによっても、物語を含む情報というのは柔軟性が非常にあると思いました。


「ハンガー・ゲーム」について

ウィキペディアでは⇒ハンガー・ゲーム - Wikipedia

一部引用させていただきます。

ストーリー[編集] 

明かされない原因によって文明が崩壊した後の北アメリカに位置する国家パネム。この国はキャピトルと呼ばれる都市の富裕層によって支配されており、キャピトルを囲む12の恵まれない地区はキャピトルの統制下にある。
第13地区の壊滅という結果を生んだキャピトルに対する叛乱への制裁として始まった年に一度のイベント「ハンガー・ゲーム」で、各地区から男女1人ずつくじ引きで選ばれる12歳から18歳までの「贄 (いけにえ)」と呼ばれる24人は、キャピトルが監視する下、野外の広大な競技場で最後の1人になるまでの殺し合いに参加させられる。
かつてアパラチアと呼ばれた石炭が豊富な地域にある第12地区で行われた第74回ハンガー・ゲームのためのくじ引きで、16歳の少女カットニス・エヴァディーンは幼い妹プリムローズの身代わりに出場を志願する。男の贄には、カットニスのかつての級友、ピータ・メラークが選ばれる。カットニスは過去に一度、家族が飢えていたときにピータからパンを分け与えられたことがあった。
キャピトルへ連れられた2人は、酒気を帯びた第50回大会の勝者ヘイミッチ・アバーナシーに他の贄の強さと弱点を見抜く方法などを指導される。贄たちは各々に「スタイリスト」が充てられ、カットニスは彼女の担当であるシナに共感を抱く。贄たちはシーザー・フリッカーマンという司会者とのインタビューにより、キャピトルの観客に姿を晒される。このとき、贄たちは大会中に食料などの救援物資を提供する「スポンサー」を得るため、自分を観客に売り込むことを余儀なくされる。ピータはインタビューの中で、長年カットニスに想いを寄せていたことを明かすが、カットニスはこれをピータのスポンサーを得るための策略だと判断する。
大会初日に贄の半数近くが殺される中、狩猟や生存の技術に長けたカットニスは無傷で隠れることに成功していた。数日目、カットニスは農業が盛んな第11地区出身の12歳の少女ルーに妹の面影を見出し、2人は共闘を決める。一方、より恵まれた地域の集団と行動をともにしていたピータだったが、集団がカットニスと遭遇すると、ピータは危険を冒して彼女を救う。しかし、カットニスとルーの共闘は突然終わりを告げる。ルーを殺した贄を弓矢で退治したカットニスは彼女を歌と花で弔い、キャピトルに対する憎悪を強くする。
カットニスとピータを「結ばれぬ恋人たち」とみなす観客の期待に沿うかたちで、大会半ばにしてルールの変更がアナウンスされる。同じ地区の贄どうしならば生存者が2人でも勝者として認めるというものだ。カットニスはピータを捜し、負傷した彼を見つける。彼を看病する中で、カットニスは観客やスポンサーから好感を誘うため、ピータへの恋慕を装う。最終的に2人が最後の生存者となると、主催者はさらなる劇的な展開を予期して前言を翻し、1人のみを勝者とすると発表する。主催者が勝者のいないのを嫌うであろうことを見抜いたカットニスは猛毒のある木の実をピータに渡し、2人で心中を試みる。これに気づいた主催者は慌てて大会を中止し、2人を勝者と認める。
試練をくぐり抜けたカットニスはキャピトルの熱烈な歓迎を受けるが、ヘイミッチは彼女に警告する。彼女は公衆の面前で体制に歯向かった反逆者として、政治的な攻撃対象になっているというのだ。ピータは彼女の行動が計算に基づいていたことを知って心砕かれるが、カットニスもまた彼と離れてしまうことに恐れを感じているのだった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0

私が視聴した「ハンガー・ゲーム」の記憶についても書いておこうと思います。

「ハンガー・ゲーム」は悪の大元である大統領(男性)をやっと捕まえて処刑できるという段階で、女性戦士「カットニス」が矢を向けたのはその拘束されている大統領ではなく、新大統領になろうとしている女性に対してでした。この場面では私も驚きました。いくら新大統領になろうとしている女性にも怪しさが感じられるからといって、まさかそういう展開になるとは思っていなかったからです。カットニスはその女性について、あることを知らされていました。その女性も前の大統領が主催していた人間狩であるハンガー・ゲームをやろうと考えていて、そこで前大統領の幼い孫娘をハンガー・ゲームに参加させてやろうじゃないか!と豪語していました。この発言で、カットニスは新しく大統領になろうとしている女性も悪い考えを持っていることをはっきり知ったのでしょう。だから最後の最後は一度は自分を助けてくれたその女性に向けて矢を放ったのでしょう。
女性がカットニスを助けたのはカットニスの力を利用して前大統領を倒すためでした。新大統領となる女性に向けて矢を放った後、彼女は本当に愛する人と遥か遠くに逃走し、そこで生まれた子供と夫と3人で暮らし、幼い我が子に対して、ゲームにも色々あるけれど、やってはいけないゲームもあると語るのでした。(以上、私の記憶でした。)


なお、「ハンガー・ゲーム」にも、イルミナティは真実を忍ばせているのではないかと思える場面が出てきます。それは、妹の代わりとなってゲームに自ら手を上げて参加した弓矢の達人で正義の女性「カットニス」が、ドームの中での戦いの中で、ドームの天蓋に弓矢を放った場面です。この映画を初めて観たときは分からなかったのですが、エンドゥさんの動画などを視聴するうちに、地球は球体ではないのではないか?と思い始め、そのような考えを巡らしていたときに、ネットでは、映画「ハンガー・ゲーム」には地球が球体ではないことを示している箇所があり、それが弓矢の達人の女性「カットニス」が戦場のドームの中から天に向けて弓矢を放った場面で表されているというようなことが書かれていた記事がありました。私はその記事を閲覧していました。

地球の「天蓋」についての考察が促されるエンドゥさんの動画をご紹介いたします。↓↓↓

【フラットアース?】高位のフリーメイソンが真実を証言? 地球のドームの外側への旅!

【フラットアース?】高位のフリーメイソンが真実を証言? 地球のドームの外側への旅! - YouTube

こちらの動画↑の紹介文から引用させていただきます。

今日は今回初めてのご紹介になるヴラジーミルさんのチャンネルからフラットアース関連の動画を翻訳します。一番初めにご紹介するのは、世界的にみても、おそらく最も素晴らしいテレビコマーシャルです。 少なくとも最も素晴らしいアルコール飲料のコマーシャルでしょう。このヘネシーのCMで最も興味深いのは、一切アルコールが宣伝されていないことです。このCMで見ることができるのは、単純に素晴らしい映像です。 その映像に合わせて高品質の音響効果も組まれています。この映像を見て、皆さんはどう感じるでしょうか?私の観点では、この広告は、まったく、広告ではありません。少なくともこの短い映像の中に、人類にとって最も深遠な秘密の回答ががあります。まあ、最大の謎の一つかもしれません

https://www.youtube.com/watch?v=V7rYNzs3q9o&t=11s


※これも余談ですが、イナゴの佃煮は昔からあるもの

イナゴの佃煮は滅多に食卓に上がることはなかったが普通に食べていましたね。

イナゴ - Wikipedia

いなごの佃煮 - Wikipedia

いなごの佃煮(いなごのつくだに)とは、バッタの仲間の昆虫イナゴ佃煮にした料理である。
この料理の食味は一般的な佃煮と同じく甘辛く、わずかに緑茶の茶葉のような爽やかな風味もある。歯ごたえは小エビに似る。
イナゴは長野県群馬県[1]山形県福島県宮城県の一部など、海産物が少ない山間部を中心に多く食用とされる。佃煮にされるのは、体長3センチメートル前後のイナゴの成虫である。関東の一部では売られている地域もある。
長野県伊那谷地方などのように、蜂の子ざざむしゲンゴロウといったイナゴ以外の昆虫(またはその幼虫)を佃煮とする地方もある[2]。また、佃煮のほか、イナゴを炒めた「なご炒り」という料理もある(長野県大町地方など)。
材料・調理法[編集]
主な材料・調理法は以下の通り。
秋に田んぼなどで大量に発生するイナゴを集める。また、イナゴ料理が盛んな地域では、食用としてイナゴの生体が市販されている場合もある。数日飼って糞出しを行ったのち、ギザギザのある後ろ脚や羽を必要に応じて取り除く。ざるにいれて水洗いし、焙烙(ほうろく。素焼きの土鍋)などで炒ったあと、大鍋で長時間熱湯で煮る。醤油砂糖などの調味料を加え、さらに数時間煮続けることで佃煮となる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%94%E3%81%AE%E4%BD%83%E7%85%AE

有料箇所を設けた理由について

今から始める妄想は、妄想とはいえ、その妄想はあまりにも誇大な妄想となる可能性もあるかもしれませんので、一般公開で書くには非常にためらいを覚えるため、有料とすることを決定しました。ただ、できるだけ多くの方に読んで欲しいとは全く考えておりませんので、noteの無料会員として設定できる最大値の金額にすることに致しました。その金額はたしか1万円から今は5万円に上がったようですね。でも、もしその最大値が100万円であるなら、私はその100万円にしていたはずです。たかが無名の一個人の妄想話に100万円も払って読もうとするなんて、よほどお金に余裕があり、暇人であり、マヌケな御方だと思います。つまり、そういうことです。


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