読み返したいnote

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#1 弱さ、とは何か

自分と向き合うこと。 自分の弱さを認めること。 そんなこと、 私には出来るわけないと思ってきた。 みんな、弱さを隠して生きているんだ。 弱さは隠すものだ。 こっそり努力した人が、すごい人なんだ。 私には、そんな継続力はない。 そう思っていた。 なんて、凝りかたまった考えだろう。 …

エッセイとコラムのちがい

「エッセイって、なんの意味があるんですかね?」 白いお皿にのった鶏肉にナイフをいれながら質問する。テーブルクロスの先に座っているのは、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の教授を務める柳瀬博一さんだ。 柳瀬さんは編集者として、矢沢永吉の『アー・ユー・ハッピー?』や『小倉昌男 経営…

人生初の写真展「#湿度写真」を終えて

「3ヶ月後に人生初の写真展を開く!」 そう宣言したのが2018年10月。 2019年1月26日、27日に宣言通り無事、写真展「#湿度写真」を開催することができました。 ご来場いただいた200人以上の皆さま、本当にありがとうございました! 今回の写真展を通して気づいたこと、感じたことをつらつらと書いて…

コミュニケーションのゴールは相手の「納得」を作ること

日頃からnoteを書いたりTwitterでつぶやいたりしているからか、伝え方について聞かれることが多くなった。 そうやってコミュニケーションの悩みを聞くうちにふと気づいたのは、コミュニケーションのゴールは『伝える』のもっと先にあるのではないか、ということ。 例えば、顧客に商品を買ってほしい…

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タイ・バンコクで「暮らす」始めます。

「ああ。この国で暮らしてみたいなあ」 と思ったのは、世界一周に飛び出して1ヶ月目。 間抜けにも、すっかり予防注射を忘れ日本を飛び出してきてしまい「どうやら必要な予防注射はバンコクで受けられるらしい」と半泣きで調べた情報を頼りに、スワンナプーム国際空港に降り立った時だった。 足がバン…

「もう嫌だ、やめたい」と思ったときに思い出す言葉

川村元気さんの小説に、『四月になれば彼女は』というものがある。正直内容はあんまり覚えていないのだけれど、その中の「とある一節」だけは強く印象に残っていて、そしてその一節が、最近、ことあるごとに私の頭に浮かび上がってくる。 浮かび上がるシチュエーションは、たいてい、何かを「嫌だな」…

私は「許す力」で戦いたい

私は昔から『強い人』になりたかった。 助けてもらえる日をじっと待つんじゃなくて、自分の力でその状況を変えることが私にとっての『かっこいい』であって、そのためには強くならなくてはいけなかったから。 ただ、私の思う『強さ』は、単に目の前の相手に勝つということではない。 その価値観が形…

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語りかけたい人がいる。

自分の誕生日に特別なことをしたいと思ってしまうのは、何歳になっても変わらない。毎年誕生日に読み返している大好きな一冊 ”20歳のときに知っておきたかったこと” を持って、珍しくパソコンを持たずに家の近くのスタバで本を開いてみたら、あら不思議。みるみるアウトプットしたい欲に駆られたのだ…

SNSで大切なのは「心の会話」

SNSのフォロワーは資産だ!フォロワーを増やす10の方法! フォロワー○○人達成!フォロワー○万人目指します! これらの言葉を目にした時、あなたの中にはどんな感情が生まれただろうか? 「SNSの世界にファッションバブルが起きている。」 僕はそんな感情を抱いた。 “目に見える魅力”と“心で…

「アンチ」を叩いて切り捨てていくのはあまり良くないなーと思う理由

最近、Twitterを見ていると、「アンチは即ブロック!」という発言とか、批判されたり叩かれたときに、ものすごい勢いで反論したりするケースをよく見ていて・・・。 ちゃんと反論しないと、調子にのってあることないこと書かれ続けるから、どこかで言わないといけない、というのはすごく理解できるの…

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