さどまち

写真家 / ぬいぐるみ作家 / 日常の気づきや心の変化、生活について綴っていきます

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    マガジン

    • エッセイ集

    • 出産、育児のこと

    • だれも読まない日記

      だれも読まないであろう私の生活について毎日書いていきます

    • さどまちの写真と生活

      写真家としての活動や生き方、日々の生活について書いていきます。小さな幸せとかそういうのも報告させてね。

    • さどまち、ぽんずと、すずきしん。

      • 24本

      写真を極めたいOL2人・さどまちとぽんずが、写真家・鈴木心さんから学び、6月には写真道場で戦うバトル企画。 鈴木心さんから学んだことをそれぞれがまとめていくマガジンです。

    最近の記事

    イベント出展で気をつけることメモ(ハンドメイド)

    名古屋で行われている東海地区最大級のものづくりイベント「クリエイターズマーケット」、通称・クリマに初めて行ってきました! 実は、2020年のコロナ禍に色々なことがきっかけで、ぬいぐるみ作家としても活動するようになりました。 今まではオンライン上で販売をしていたのですが、去年の12月に意を決してリアルイベントに出展。その後、5月のデザフェスにも出展しましたが、イベントに関してはズブの素人。 もっと他の人の販売方法や接客対応、ブースの作り方などを学ばなければ!ということでク

      • 海の中をただよう手紙

        文字を書いて誰かに送るという行為をもう何年もしていない。 年賀状を送ることも中学生に上がる前に辞めてしまったし、授業中に先生に隠れながら手紙を回すというのも遠い昔の記憶だ。 誰かから手紙をもらうこともなく、最近インターホンが鳴ってワクワクすることといえばAmazonで頼んだものが届く瞬間くらいだ。 荷物が届くあの瞬間に似た感覚を小さい頃にも経験したことがある。 小学生の頃、今と同じように誰かから手紙が届くなんてことは皆無だった。だって、友達といえば学校という小さな範囲

        • 魂のすがた(生後6ヶ月)

          子育ての歌は刺身だな、と感じている。子どもとの時間は、とびきり新鮮で、とびきり美味しい。けれど、鮮度のあるうちに言葉にしてしまわないと、あっというまに古びていってしまう。 妊娠から出産までの間、当時の心境を文章で残しておこうと思っていたが、体調不良や睡眠不足で頭がまとまらず、出だしだけ書いては消してを繰り返し、おざなりにしていた。 しかし、歌人・俵万智さんの子育てについての歌を集めた「生まれてバンザイ」のまえがきに書かれていた上記の文章を読んで、出産して6ヶ月というこの節

          • おはようのハグから

            2日前から頭痛が酷く、今日は早々に仕事を抜けさせてもらった。どうせ寝不足だろうと思っていたが、どうやらそうではないらしい。 朦朧とした意識の中で、ベッドルームの綺麗な真っ白い天井を見つめていたら、自分はなんて恵まれているんだ、と感謝の気持ちが滲み出てきたのでnoteに書き留めておく。 ----- 中学生の頃に両親が離婚してから「私は絶対結婚なんてしない」と思っていた。家族といってもいつかは壊れるものだと子供ながらに思っていたし、恋や愛だって確かなものではないから。 い

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          • #100の花束と彼女
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            恐怖心とは「妄想力」と仮定する。

            昔からビビリだった。 お化け屋敷には一歩も入れなかったし、心霊番組があれば喰い入るように観てしまい、お風呂やトイレに行けなくなっていた。その名残だろうか、今でもお風呂では後ろを向いて顔を上にあげていないと髪の毛を洗えない。(後ろに人がいないことの確認と、髪の毛で前が見えなくなるのを避けるためにこの体勢に落ち着いた) 恐怖というのは、いわゆる「妄想力」なのではないだろうか? 扉の隙間からこちらを覗く瞳があったら? ガラスになにか映っていたら? 布団から出ている足を誰かに掴

            時間を言い訳にしていたモノこそ、人生を豊かにするかもしれない

            どうも、さどまちです。 新型コロナウイルスの影響で……というよりも、ちょうど会社を辞めて有給消化期間に入ったため、少しずつ文章の時間を取り戻そうかとnoteを更新してみました。 実はビビリな性格なので、目に見えないコロナウイルスに戦々恐々としており、早い段階からひたすら家の中にひきこもっています。 自宅での時間が増えたので、時間を言い訳にしていたことに黙々と取り組み始めました。この記事では、今取り組んでいること、これから取り組みたいことをメモがわりに書いていこうと思いま

            大人になってからの「ごめんね」

            「あの時はあんなこと言っちゃってごめんね」 少し空気が陽気になってきた3月上旬。会社の近くのカフェへ社長から呼び出され、開口一番に謝罪の言葉をうけた。 はて、なんのことやら。 と一瞬思ったのだが、会社を辞めることを伝えた3日後のことだったので思い当たるものがそれしかない。すぐに思い浮かんだのは、以前同じカフェ、同じ席で社長に言われた言葉だった。 『さどさんの企画はリアルがないよね。同期で入った2人は伸びてるけどね〜』 私は本業では遊園地へ新規のアトラクションやイベン

            「働く軸」の棚卸し

            少し前から「働く」についてよく考えるようになった。「何を軸として働きたいか?」と毎日問いかけていたら、少しずつ棚卸しができたので文章に残しておこうと思う。 今の私にとって仕事の軸となるキーワードは2つ。 「インターネット」と「個人の魅力を引き出す」こと。 私の軸その1 「インターネット」 まず1つ目の「インターネット」というのは、SNSをはじめとした様々なインターネットサービスのこと。 私は昨年クラウドファンディングで25万支援していただいて「#湿度写真」という個展を

            こそこそ、と。

            陽が差し込まないカーテンの隙間。 毎日聞いているスマホのアラーム音にビクッと反応して、ゆっくり目を開くと脳みそがじょじょに動き出す。アラームを消そうとするが間違えてスヌーズにしてしまう。ブチっと充電コードからスマホを外すと、なぜか充電ができなていてなく、すでに残りの充電は25パーセントになっていた。 オレンジ色の光が部屋中を包んでいるリビング。ベッドルームには光が入らないというのに。メガネをかけていないので、メガネがどこにあるかが見つからない。 ぼやっとした視界の中で感

            写真で飾る「#404美術館」

            noteのお題で久々に「おっ面白そう!」と思った「#404美術館」に応募してみる。写真家らしく、ここは写真で。 全て最近相方になったCONTAXT3というフィルムカメラで撮ったものになります。 1.タイトル「光溜まり」 2.タイトル「安全地帯」 3.タイトル「闘い」 4.タイトル「天国」 5.タイトル「角度」

            「期待」を捨てて、「直感」を選んでみた。

            noteの投稿ページを開いては閉じ、開いては閉じを繰り返す毎日。 書こうと思ってることはあるのに、途中まで書くと「これ前にも書いた気がする……」とページを閉じてしまう。 このままじゃいかん!と過去のnoteを読んでみると、やはり今と同じようなモヤモヤを抱えた私がすでに似たような言葉を吐き出していた。時々ハッとするようなことも書いていて、ほとんどが自分に宛てた手紙のようでちょっと笑ってしまった。 最近、少しだけ自分に正直に生きようとあるものを捨てた。 それは、直感を無理

            言葉にだまされず、直感を信じる

            「いい写真」には「いい睡眠」を

            夜にダラダラと過ごすのをやめた。 晩ご飯を食べたら明日の朝食の仕込みをしてお風呂へ。歯を磨いて早々にベッドの中に入れば23時には目を閉じる。 「蒸気でアイマスク」をつけると、じんわりと広がる温かさとラベンダーの香りのおかげでスッと睡眠へと入ることができるので、ぜひ全国民にオススメしたい。 当たり前なのだが、しっかりと睡眠をとると次の日には脳みそがさっぱりしている。感覚が研ぎ澄まされていて、ごちゃごちゃと考えていた煩わしい言い訳がどこかへ消えてしまっている。 ぼーっと朝

            だし巻き卵が上手くなっていく

            結婚してから1番変わったことは、朝ごはんをしっかり食べるようになったことだ。 というのも、帰宅時間が私の方が遅いので自然と、夕飯は旦那、朝ごはんは私という担当分けとなっていた。 シェアハウスに住んでいた頃は、朝からキッチンで人と出くわすのが億劫で会社にいくまでにコンビニで適当なパンを買う毎日だったのだが、結婚してからは、夜にご飯が作れないからせめても…という気持ちと、朝から「美味しい!」と言ってくれることが嬉しくて眠い目をこすりながらも朝ごはんの準備をするようになった。

            苗字が変わって28日目

            10月17日、旦那と付き合ってちょうど1年の日に婚姻届を出した。 朝1番で区役所に行ったのだが、私は午後から名古屋出張、旦那も急ぎの仕事が入ってしまい、時間に焦っていたせいで2人で婚姻届を持った写真は想像よりも表情が死んでいた。 婚姻届が受理されたのを確認したら、「解散!」とばかりに2人とも散り散りになり、私は3時間後には名古屋の現場でいそいそと仕事へ取り掛かっていた。 たった1枚の紙で苗字が変わってしまったわけだが、クレジットカードも銀行口座も、運転免許証の苗字さえも

            伝えるのを諦めなくていい場所へ

            伝えるって難しい。 と常々思っている。文字に書いてみても直接話しても伝わらないことの方が多くて、きっと私の伝え方が下手なんだと毎度のように落ち込む。 先日、様々なエンターテイメント業界でショー演出をしている方とブレストする機会があった。本人曰く「デブでおっさんのオカマ」らしいのだが、人を楽しませるような軽やかな口調に会議室が一気に明るくなった。 そのブレストはこの何年かの中で1番楽しかった打ち合わせだったと言っても過言ではない。社内ではいわゆる下っ端なので発言権などあっ