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宮城で呑む

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宮城でも呑む、呑む！
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酔いどれんぬ

#仙台

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仙台酒奇行その③、仙台駅2階伊達のこみち「塩竈　しらはた」「鐘崎屋」で一献

仙台酒奇行その③、仙台駅2階伊達のこみち「塩竈　しらはた」「鐘崎屋」で一献

　tekute diningで呑んだ後、すたこら２階に上がってお土産エリアの「伊達なこみち」へ向かいました。まずは立ち食い鮨で昼から呑める、

「伊達のこみち」は１０時開店ですがしらはたさんのイートインは１１時～です。また通し営業でもまりませんので行かれる際は時間にご注意を。

　もちろん宮城の酔いお酒が置いてあります。今回はこちらとは別に壁に貼ってありました、季節限定の阿部勘 金魚をいただきまし

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仙台酒奇行その②、仙台駅１階tekute dining「Fermenteria」「ミヤギノ純米酒センター」

仙台酒奇行その②、仙台駅１階tekute dining「Fermenteria」「ミヤギノ純米酒センター」

　今回、久しぶりの仙台で楽しみにしていたのが、仙台駅１階に新しくできたtekute diningという飲食店エリア。中でも早く行きたいと思っていた２店に伺いました。

　勝山、戦勝政宗を醸す勝山さんの新業態です。なんと駅中でクラフトサケ「サケベイビー」を醸し、その出来立てほやほやのお酒を楽しむことができるのです。んが、この時はまだ免許がとれておらず、甘酒のみの販売でありました。ナッツ、フルーツのフ

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仙台酒奇行その①、京都から居酒屋新幹線で仙台駅へ

仙台酒奇行その①、京都から居酒屋新幹線で仙台駅へ

　遅ればせながら、7/6～8の２泊３日宮城酒奇行です。Aぇさんのデビューライブに参戦するために参仙したはずが、本来の目的を見失うほど呑みに呑みました。どすこいっ。

　しかし写真が既にぶれていて不吉です。朝６時ではさすがに改札内の売店も開いておりません。６時３０にはグランドキヨスクさんが開きます。で、お土産に祇園祭限定こたべを購入。
　確か、何番線のホームの売店だけはもっと早い時間からやってますと

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宮城から帰ってきました

宮城から帰ってきました

　高知奇行の続きも書いていないうちに、宮城奇行から帰ってきました。

生ドラ、もちドラの発祥って宮城と思っているのですが、実際どうなのかしら？

旅先でらーめん買って帰ってくるのが最近のはやりです。

ぷは～。

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おは酔うございます in Sendai

おは酔うございます in Sendai

　高知旅をアップしたり、宮城にきてみたり、しっちゃかめっちゃかの時空線ですが、とりあえず宮城で昨日の朝ご飯のこと書きます。

　２４時間営業で駅近なので夜行バスの方にも、地元の方にも人気のお店であります。お店のおねえさんたちがいつうかがっても素敵なんですよ。

　宮城と言えばこけし、そして雀です。どちらもめんこいのよ。

　そこはそれ、

　写真がぶれてる。。。

こちらもぶれてる。。。

兎にも

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みやぎ純米酒倶楽部「穣りの宴」に参加してきました

みやぎ純米酒倶楽部「穣りの宴」に参加してきました

　さんざん鮨だ酒だと飲み食いしておりますが、今回の真の目的はこちら、宮城の日本酒の宴「穣りの宴」でございます。祝、４年ぶりの開催。

　創業80年、仙台市民憧れの高級ホテルです。今は色々なホテルができたので分かりませんが、私が幼少の頃はその印象です。

　兎にも角にも、宮城の純米酒で乾杯！このイベントの嬉しい点は全てのお料理がチケット制だということ。ブッフェ料理にありがちななくならないうちにとって

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「うまい鮨勘」名掛町店さんでハッピーアワー

「うまい鮨勘」名掛町店さんでハッピーアワー

　酔いどれ仙台旅。この後旅のメインイベントでしこたま飲み食いするというのに、なぜかその前に呑んでました。。。だってしょうがないじゃない、わたしも弱いから～。

よく行く「うまい鮨勘」さんは一番町なのですが、この日は仙台駅前のお店へ。ちなみに、半田屋さんが入っている駅前ビルbiviの中にもあるということが判明しました。

タッチパネルでさび抜き、シャリの大きさを選ぶことができます。それをうけて、職人

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仙台の人気居酒屋「ちょうつがひ」さんで一献

仙台の人気居酒屋「ちょうつがひ」さんで一献

　「仙令鮨」、「鐘崎屋」とはしごで呑んだというのに、すたこら国分町方面まで歩いて「ちょうつがひ」さんへ。仙台で大人気の居酒屋さんで、以前はしご酒イベントで「ちょーちょむすび」さんに伺ったことはあるのですが、「ちょうつがひ」さんは初めて。っと思います。

　大衆酒場が色々入っているのですが、未踏なんですよね。っと思います。
　泥酔した挙句の果てにいったことはない、っと思います。

　っと、あら～こち

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焼きたて笹かまやおつまみで呑める「鐘崎屋」さんで一献

焼きたて笹かまやおつまみで呑める「鐘崎屋」さんで一献

　今朝、シャワーを浴びた後にタオルで顔やら髪やらを拭いた後に、それが宮城から帰ってきた際にクーラーバッグがまんぼうの肝の脂でべとべろになったのをぬぐったものだと気が付きました。
　何？この生臭さ？と思い、タオルを見直して思い出し、慌てて他のタオルで拭きましたが、どうにもこうにも一日生臭い。。。

　世の女性が香水で良い香りだというのに、私は魚の肝の酔い香り。

　そこはそれ。

　そのまんぼうの肝

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仙台の朝は「半田屋」で始まる

仙台の朝は「半田屋」で始まる

　おは酔うございます。呑んでますか？

　京都は高倉屋さんで朝６時から呑めるので、それに慣れていると他県に行くと昼近くまで呑めなくて、つまらないと思うのですが、、、宮城は違い升。あ、ただ日本酒、焼酎は呑めないんですけどね。

　ほぼ２４時間呑める、仙台駅前の「半田屋」さん。

　アルコールは生ビール、缶ビール、缶髭のハイボール、缶slatで炭酸系は充実です。

　以前はなかったおはぎがあるのも嬉し

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宮城のSAKEスタンプラリーその③「Scena」さん、「酒趣」さん

宮城のSAKEスタンプラリーその③「Scena」さん、「酒趣」さん

　すたこら歩いて次なるお店へ。6,7軒目の2店は席数が少ないこともあり、少し並びました。お店はほぼ向かい合わせであり、先にScenaさんへ。階段上って２階にあるので、酔っぱらって帰りに転げ落ちないようご注意を。

　カウンターのみの（多分）お洒落なイタリアン割烹のお店。以前の呑み歩きイベントに参加されたお店「シェルまる」さんの新店なんですね。シェルまるさんも美味しいお店でありました。

　あ、だい

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宮城のSAKEスタンプラリーその②「寿寿」さん「魚が肴」さん、「左五平」さん

宮城のSAKEスタンプラリーその②「寿寿」さん「魚が肴」さん、「左五平」さん

　つづきましては蔵王とタッグを組んだ「寿寿」さん。多分12時過ぎの到着だったと思い升。

　宮城の酒米蔵の華を使ったインスピレーション。蔵の華ならではのシャープさとちょっと青い感じがあって好きなんですよね～。柑橘を思わせるきれいでさわやかな酸がブラッドオレンジとがぷりよつ。柚子ではなくブラッドオレンジの皮を使っての柚子胡椒の香りやぴりっと感もよく、あっという間にインスピレーションが蒸発。

　15

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宮城のSAKEスタンプラリーその①「ジウプ」さん、「〇いけ」さん

宮城のSAKEスタンプラリーその①「ジウプ」さん、「〇いけ」さん

　っということで、いよいよ今回の旅の本題、宮城の日本酒はしご酒イベント、宮城のSAKEスタンプラリーでございます。
　イベント開始１１時にまず向かったのは勾当台公園の「創作と短角牛 ジウプ」さん。11am.到着。

写真には写っておりませんが。

　夏の美禄をいただきました。春夏秋冬に発売される季節のお酒美禄はタンク１本しか仕込まないのだそう。その名前「みろく」の元ネタは天からの宝物という意味とい

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おは酔うございます in 仙台

おは酔うございます in 仙台

　おは酔うございます。昨日は鐘崎屋さんを含めると11軒はしごしました。しこたま呑み食いしましたが、その間ずっと歩いて移動だったので太ってはいない、はず。

注　朝５時です。

この梅水晶、ただの梅水晶ではないのです。

ええ、朝食が梅水晶の人ですが、何か？

夜光貝が半額で思わず手にとって「それ１万だから半額でも５０００円超えるよ」と友に言われ、一瞬で酔いがさめるの巻。

が、岩ガキとサザエ、鰹の

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