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2/25 オープン戦VSヤクルト
前回書いた時から感想が変わらない人は割愛。
ヤクルトの小沢は相変わらずボールが意外と来る。
あのタイプだからと遅めのボールに合わせようとすると全部差される。
ボールを乗せて運びにくい、良いボールを投げているので、そんなに簡単に打てないのは当然。
吉村も良くなっていて、西舘にも来年あのくらいになっていて欲しいなと感じた。
また、強風や雨などのコンディションは受け身である打者の方が影響を受けやすいと感
2/23 オープン戦VS阪神
久しぶりに書きます。
敬愛するクチクラスのnoteがこれの上位互換なので、これを読んだ後そちらを読んでください。
解説・高橋由伸は「捕手の構えたところにボールが行ってるかどうか」でしか投手を評価できないのか？
実況に「球の勢いはどうですか」と聞かれても「高いところにボールガー」って、あまりにもひどすぎる。
阪神打線は、主力選手全員がストレートのタイミングで自分のしたいスイングができている。
改
2/11（気分で公開）
全体：ストレートからマイナス10キロくらいの落ち球を使える投手が少なすぎ。投手陣はやはりレベル高くない
戸郷
「ストレートは高め、変化球は低め」をやっていかないと、低いゾーンのストレートを痛打されるケースが増しそう
ゾーンを意識するより左のアウトハイに吹き上がるストレートオネシャス。
でも力感以上に球が行く感じはやっぱりイイね。
代木
ストレートに力があって、カットも使えるボールでよかった。
ボンズの話＋ちょっと巨人の話
ボンズの打撃論
1番印象的だったのは、
トップに入る時に、後ろの手(ボンズなら左)を引くのではなくて前の手を後ろに押すようなイメージで距離を取るみたいに言ってたこと。
この方が、素早く私が良く推奨してる少しヘッドが投手側に向いた形にクイッと入れる。
（なおグリップは耳の近くにある）
少し投手側に向いた方が、バットのトップが動く距離は大きくなり、ボールに力が伝わるという感覚、また少しアッパーの軌
2021/09/24
あっぱれ■岡本の打撃
素晴らしいの一言。
技術的には2点。
・初球の落ちる球狙い撃ち
フォロワーの方々はご存知かと思うが、私がたびたび絶賛しているチャンスでの落ちるボール狙い澄まし。
ピンチの岡本なんて、普通に考えたら変化球でカウントを取ろうとするよね。それを1発でかちあげる主砲のお仕事。
遡れば2019年の今永からの1発。あれも勝負どころのチェンジアップ一本狙い撃ち。
・ヘッドを投手側に倒す構え
2021/09/21 対広島
あっぱれ
喝■打順
馬鹿。うんこ。「左相手だから〜」「俺たちは役割だから〜」「対右の被打率が悪いから〜」とかなんだとか言って右を並べてるんだろうが、あまりにもバカ。
2018年の高橋由伸政権のバカとなんら変わらん。
左も適度に挟まって、同じテンポと同じボールで投げれない上での対右と左の被打率。案の定同じ対右ツーシームで面白いように凡打の山
これを間抜けと言わずになんというのでしょうか。
今日の床
2021/09/19 対阪神
あっぱれ久々に、書く気の起こる試合でした。
書いたり書かなかったり、気まぐれな私でごめんなさい🙇♂️
勝ててよかった。今日負けたらいよいよやばかった。
阪神以外との対戦では離されず、今後の阪神との戦いで圧倒すれば良い。それだけの相性の良さはあるはず。
ただ、東京ドームでは巨人の分が悪いと思っているので、やはりこの前の3連戦は相当に痛かったのは変わらない。
それでも、俺はまだ巨人の優勝と予想
2021/09/03
今日の喝大切な試合を自らの手で手放し、阪神に最高な形で勝利をプレゼント。ゴミ采配。プロ野球を愚弄している。こんなことは許されない。あそこで戸郷続投、猿でもやらない。
2021/08/25 対ピロ島②
大きい勝利でした！ナイスゲーム！今日のあっぱれ■岡本和真
第4打席の外ストレートに狙いを絞ったスイングは素晴らしかった。
157キロにもかかわらず少し先っぽだったことを考えると、狙いを絞って前で打ちに行ってたことがわかる
第1打席〜第3打席は、トップの位置の悪さと下から振り上げ過ぎのイメージがあったが、第四打席での成績の良さ(完全に僕のイメージ)は、打席を重ねるにつれて無駄が削がれるのもあるのかも