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日常雑感

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本

運営しているクリエイター: yayayasu

2020年12月7日 00:10

猫日和 116 新聞に載った話　2005.12.7 東京新聞夕刊

2005年12月7日東京新聞夕刊。千代田区は、犬猫の殺処分をなくす取り組みをしていた。ボランティア団体「千代田にゃんとなる会」に絵をお貸しした。絵葉書にして売り、その収益は、野良猫保護に使われた。勿論昔の話。今は勿論もう絵葉書は売っていないだろう。

2020年12月9日 00:10

猫日和犬日和 118 馬橋のゴンちゃん

うらうらと陽が注ぐ、浅い午後。散歩中のチワワと遭遇した。頭の上の毛は黒く艶々で、可愛い。名前を聞いたら「ゴンちゃん」だと言う。4歳。いかにも馬橋という気がするのは、お母さんの服と化粧。撫でさせてもらったら、近頃高いのよ、と。犬屋に行ったら、二十何万した、といきなり値段の話で、ほほえましく聞いた。お母さんの、顔にくっきりと描いた茶色の眉のアーチが一段と弓の形になった。赤いマニュキア。こういう人、何となく好きだ。ゴンちゃんのキリリとした白抜きの眉も素敵だ。

2020年12月10日 00:43

雑記 78 シュトーレン

今年も清里萌木の村の一画にあるパティスリエ、アングーテのシュトーレンが友人から届いた。一年の経つのがこんなにも早いのか、とシュトーレンを受け取るたびに思う。

2020年12月12日 00:07

雑記 79 双子座流星群

双子座流星群は15日ピークを迎えます。今日は、流れ星は期待薄ですが、星を見に、八ヶ岳高原に来ています。

2020年12月14日 00:16

猫日和犬日和 121 Benjamin@Yatsugatake Kogen

レトリバー。名を、ベンジャミン、と言う。雄、3歳。

2020年12月17日 05:36

雑記 80 その後の我が家のオジギソウ、レモン、ブルーベリー

オジギソウの種が鞘の中で黒くなってきた。オジギソウは日本で越冬するのかしら？近頃、朝寝坊になってきたのはうちの子になった、ということか。先週は、朝かなり遅くまで葉を閉じていて、台湾や東北で地震があったけれど、そんな遠い地方の地震にも反応するのだろうか。オジギソウは、地震予知が出来る草と言われているのだけれど。

2020年12月18日 01:56

猫日和 124 冬の日のサンちゃん

12月17日。今日は風が強く吹いて寒かったですね。サンちゃんはおうちの中で、まったり寒さ知らず。東北や関西では大雪。いよいよ雪の季節になりました。

2020年12月22日 00:07

雑記 82 ホワイトハウスのクリスマスツリー。クリスマス近し

今年のホワイトハウスのクリスマスツリー。ホワイトハウスが公表した、中の様子。クリスマスツリーは62本、クリスマスリースは106個。今年のテーマは「美しきアメリカ」で、デザインにはメラニア夫人も関わっている。

2020年12月24日 20:38

雑記 82 Silent Christmas Eve

2020年12月25日 07:43

猫日和 129 猫、0歳児

フランちゃん、0歳の時。小さい子は、猫も人間も可愛いなぁ。この前飼われている家で2歳の誕生パーティーをひらいてもらった。franc……自由な、束縛のない、という意味。＃猫　＃自由なという名の飼い猫　＃幸せな猫

2020年12月26日 00:07

雑記 83 きみ歌えよ

コロナで歌う機会を失った人達。おかあさんコーラス大会もなくなり、全日本合唱連盟が呼びかけ、バーチャルコーラスをすることになりました。

2020年12月26日 19:22

猫日和 130 とっこさん家のハル

とっこさんは60歳過ぎてからフィギュアスケートを始めた。1年365日のうち、300日近くをスケートリンクで過ごす。大阪は市民スケートに力を入れている。市民プールと同じように、安い料金でリンクが使える。大阪の民放はスケートの織田くんをレポーターに街歩きをする番組を持っていて、歩いていてスケートリンクがあると、どうしても中に入ってしまう。二つ三つあるリンクに入ると、たまたまだが、よくとっこさんと遭遇。スケートを皆さんに楽しんでもらわねば、と言うと、それ僕の台詞です、と。そのとっこさんちのハル。今日も元気。

2020年12月28日 00:29

雑記 84 遅いクリスマス会

27日は、遅いクリスマスの集まりだった。クリスマス、と言ったって、私の家族のクリスマスは、イブに揃って、いつもより少しクリスマス気分の漂う食事をし、ゲームをし、夜中にはサンタが来る。宗教色は全くない。

2020年12月29日 00:22

猫日和 132 爪切りの行列

爪切り。うちの猫達は爪切りには抵抗しなかった。むしろ、1匹が爪切りをされ始めると、自分の爪は？という顔で寄ってきて、爪切り待ちの行列が出来た。並ぶと言えば、ムツがまだ赤ちゃんだった頃、つまり150gで紙皿に乗せられてうちに来た頃、猫ミルクを与えた。すると、自分にはミルクはないの？と期待した顔で、また猫の行列が出来た。はい、次！、ハイ、次！とミルクの必要もない猫達に哺乳瓶でミルクをやる。大抵は最後のあたりの猫が、ゴム製の乳首をガジガジとやって破り、使えなくなるのだった。それでも皆一緒がよかったのだ。