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/週刊/ ワーママワーパパ共同運営マガジン 08/01 SIDE:A

やす@衰退国の地方サバイバー魂 です。

毎週木曜金曜、やす@衰退国〜 のメンタルケア✨の意味も含め
定期配信にて実施してます。
(だがしかし金曜土曜に食い込むこと多々😅でごめんなさいw)

ワーママワーパパの子育てエピソードやら仕事エピソードやら
役に立つ記事やら、なんやらかんやら半端ないです。
ワーママワーパパなあなたの心に
突き刺さる記事がどれかはあるはず。

参加制限設けているマガジンってあんまりないので
ちょっと個性が出てきている気がしてます👀

ということで絶賛🌟参加者募集中!

お仕事の定義は自由業、アルバイト、手芸、アートなんでもOK。
ぜひ あなたのnoteも一緒に盛り上がっていきませんか?
あなたの良記事が やす@衰退国〜 の心のメンテナンスに必要です😁
参加希望の方はこちらの概要記事をご一読の上でコメントをお願いします↓

毎週、マガジンへ投稿いただいた記事の中から独断ではありますが、
必ずお一人につき1記事をご紹介していきます。
今週新記事投稿できなかったなぁっていう日も
ぜひ、過去の投稿を遡って投稿してみてくれると嬉しいです✨

今週も1週間おつかれさまでした。ぜひ、心のオアシスにご活用ください。


/// special thanks to ///
■せき|放送作家|オリックス&ジャンプ好き■
■[保健師 : 桃木亜子(モモさん🍑と呼んでね)思春期ママの子育て・育児を応援!■
■佐藤仁美■
■よへい■
■ユウコ■
■だい(枝瀬泰)@元高校教師■
■おだわら■
■ぶんたた@PAPA■
■綾野つづみ■
■げんちょん■
■波■
■カオラ@親も子も自分を生きよう■
■ナハエリコ■
■リケジョママ@和顔で家族をハッピーに■
■マイトン■
■春野 さとみ■
■ちえ@育休復職明けのワーママ■
■いろはまる@キャリア迷子な3人娘父親 | ITエンジニア兼会社経営■
■shiiimo【5児の母】■
■つくし【心と学びの整頓術】■
■岡野由紀子(ゆっきー)🌸「紙1枚」キャリコン®️・mochiaji(持ち味)構築コーチ■
■かぁちん|ライフキャリア考え人・HR/広報研究家◽️
■ゆと■
■はな|学びをゆるりと言語化■
■エルザス■
■るうこ@京大卒ママ■
■はるティ|家族も自分も幸せにする働き方@今だけフォロバ100■
■たあくん@誰にも雇われずにお家で起業|今だけフォロバ100■
■アラサーワーママゆみ■
■うっちー@新米パパ■
■るり|パソコン1台で生活にゆとりを|家で稼ぐ2児の母■
■真帆■
■miyu■
■なぞときっず【公式】■
■蔴 -ma-■
■K子_フリーランスを目指す外資系コンサルワーママ■
■知良うらら■
■そしてこの記事を読んでくれた あなた‼️ に
今日もいいことがありますように✨

ワーママワーパパ共同運営マガジンはこちら🔽


2024/08/01 vol.017 SIDE:A



> げんちょんさんらしく、真面目な投稿もすっと入ってくる優しい文章
僕は多分できてない側の人間なので、こういう視点大切にしたいなぁ

色んな理由があると思うのですが、僕が何か頼み事をする時に気をつけているのは、タイトルにもある通り


「やってあげて良かったな。」と思ってもらえるようにしよう。


コレを意識しています。


僕自身1番下の子供が急遽入院することになって、誰かに自分の仕事をお願いすることもあるので、他人から頼まれたお願いは出来る限り応えるようにしています。


ただ、人によっては「お願いという体(てい)を取ってるけど、それ俺が断る余地ないじゃん」という場合もあります。



> 昨日と今日と、娘が手足口病を今年初めて発症したため、妻と半分づつ分担し僕は2日連続午前半休をとらせてもらえた新しい職場。普段から0.5人分多めに人員配備がされているため、現場的にもノーストレス。。。これからの職場はそういう方向でないと人を採用できない時代じゃないかなと改めて思わされてます。

エルザスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のパタハラを除かなければならぬと決意した。

エルザスには政治がわからぬ。
エルザスはただのnoterである。けれども男性育休にまつわる邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。


育休は選挙権と同じように、法律によって男女に関係なく認められた権利である。企業ごときが邪魔をして良いものではない。

法律にはこう明記されている。



> んと、なんだかワーク育児バランス的な記事が連続してしまったけれども、子どものその時期って過ぎたあとでは一生帰ってこないですからね

私の20代は、冒頭の部下のように積極的にコンフォートゾーンをぶちやぶってきた時代でした。
そして子供たちが私の助けを必要とすることが減ってくるであろう40-50代も、同じく色んなことに挑戦する時代にしたいと思っています。

しかしこの30代という働き盛りの時代、私は仕事でコンフォートゾーンを全力で守りたい。
成長は、しなくたっていい。

コンフォートゾーンを守り、娘たちに余裕を持って接することのできる母親でいたいのです。



> 「サウナ転職組」なるほど!確かにあの民族はそういう種族かも🤣

例えるなら寝湯でずーっとゴロゴロして

ぁぁぁぁ〜…気もちぃぃなぁぁぁ…

と言っている状態。

サウナ転職組

そんなゴロゴロしてる私の目に入るのは

「生きてるって感じがするぜぇぇぇ!!!」

とサウナを出たり入ったりする転職活動組。

きらめく汗、ピチピチの肌、高揚感。



> 自分たちの常識は、他の人たちからしたら常識ではない。この俯瞰した視点はほんと子どもにもってもらいたいと僕も思います。しーんぱーいないさー!!

わが家の場合、親と子どもと双方の意見をまとめると、ポイントはこの4点。
・英語に興味を持てた
・外国に興味を持てた
・日本人だとかそうでないとかはあまり気にしない
・日本の常識は世界の常識ではないので、自分と価値感が違ってもいちいち気にしない

息子の担任からも言われたことなのですが、こうやって俯瞰してみると、うちの子たちってまあまあグローバルな感じ?(手前味噌)



> そろそろ小学校に上がる我が娘。これから一気に世界が広がっていくことへの希望と不安とを日々、親の身勝手で勝手に考え込んじゃってます。。。

楽しい話題や、悲しみを乗り越え幸せになった話等は
真逆の性質を持つ情報よりも少なく感じませんか?

誹謗中傷や炎上を繰り返す情報社会に加え、
昔はあまり耳にしなかったような
凄惨な事件や閉塞的な社会、疲れた大人たちの様子が
幼い頃から身近にあるのです。

溢れかえる負の情報の中で
「どうせ頑張っても先はない」などと考えたら
気力が削られてもおかしくはない。

本人も気づかないうちに
ずっと脳内は不安にさらされているとするならば
慢性疲労になってしまう子供たちがいても
なんら不思議ではないと私は思います。



> 急に成長に加速がつくこのタイミング。お兄ちゃんがお兄ちゃんに、弟が弟になる真のタイミングってもしかしたらここかもって、自分の子どもの頃を振り返って思いました

小学生になってどんどん成長し、私達親からどんどん離れていく長男。それはそれで私は理解をしているつもりなので良いのですが、次男の心はついていけず。

生まれた頃から居る長男が、今年の4月から保育園に一緒に行かなくなったことにようやく慣れてきたところ。そしたら、家に帰ってもいない日が訪れた。

私たちに説明を受けた時はわかったつもりでも実際に体験をすると、寂しさと言うものを覚えたのではないだろうか。



> いっぱい悩んで、いっぱい考えて、そしてもしかしたら後悔もして。だって子どものことなんだもの。

一番辛かったのは、私に共感してくれる人がいなかったことだ。

「ママ、考えすぎじゃない?」「まだ1才半だから。」「知り合いの子で同じような子がいたけど、大丈夫だったよ。」

どれも私のことを想って慰めてくれているのは分かったけれど、そう言われたところで不安や疑念が消えるわけではない。

そして、これらの言葉は私の不安や疑念を肯定してくれるものではなく、なんなら否定されているように感じることもあった。



> ひたすらに、shiiimoさんの文章が好き

いつものソファに沈み込んでいた長女の口から洩れた言葉は少し予想外で、私は驚いた。

「お、おお! じゃあ行こうか」

驚きの消費力で有休消化している身ではあるが、もう今更だ。子どもの看護休暇も年間10日支給とありがたい現場なのに、もう使い切っていた。
でも、彼女の「会いたい」の言葉が出るうちに、行動は起すべきだ。私がその分頭を下げることは苦にもならない。



> 「差別」の語源は仏教用語で「しゃべつ」と読み、「区別すること」を意味し「全てのものがそれぞれ異なる独自のすがたをして、多様なものとして存在している様子」を表す言葉だそうで。。。自分軸ではなく、相手軸で捉えることのできるゆとりと優しさを持てるような人間になりたい。

だから、「誤解を招いた」と言いたくなるところをグッと堪えて、差別にあたるという認識が欠如していたことをストレートに謝らなくてはいけない。その上で、差別と感じる人たちの気持ちを知るために勉強をしなくてはいけない。そして、その成果を公表することが大事なんだと思う。そうじゃなければ、自分は差別主義者じゃないと思い込むために誤解する側が悪いというストーリーに固執してしまうから。そうなったら最後、本当の差別主義者に成り果てるだけである。

 してみれば、差別的な言動をした人を責め過ぎないというバランス感覚も求められている。ポリコレの基準で正解に外れていると再起不能まで叩いてしまえば、当然、反発を食らうだけである。結果、過ちを認められない人を増やすだけ。対立ばかりが生まれてしまう。

 誰だって差別をしてしまう。しかも、無自覚で。重要なのは自覚すること。自覚してもアイデンティティが崩壊しない優しい世界を作ること。

 わたしたちが生き難いのは完璧を求められているから。失敗しちゃいけない。嫌われちゃいけない。ダメ人間になってはいけない。そういうプレッシャーに、日々、晒されているせいで息苦しいのだ。



【あとがき】

8月になりましたね!!

急にテンションが上がってまいりました
そう、何を隠そう

私、やす@衰退国〜は8月生まれ、夏男!
そしてなんと妻も娘も、
実はみんな8月生まれという常夏(?)一家☀️

さらには父方のじぃじと母方のばぁば、も
8月生まれだったりして
まぁ毎週誰かの誕生日がやってくるのがこの8月

だんだん娘のお誕生日以外は
おなざりになってきているこの現実。。。

今年の8月は本職も転職して
結構生活時間にゆとりが生まれてきたので
夫婦だけで美味しいもの食べにいくとかの新習慣を
始めたいなぁとか思いつつ。。。


note も心機一転
色々とマイルールを定め直し楽しくやっていこうと思ってます🌟
一番大きなところで行くと、note の記事投稿に縛られない!

note始めて最初の半年はなんだかんだ言って、
毎日投稿ありきに思考が偏ってましたが
ようやくそこに縛られなくてもいいかもなぁと
思えるようになってきました

とはいえ、「〇〇日連続投稿」のあのボードのパワーには
どうしたって意識が引っ張られてしまいがちなので💦

「絶対に投稿しない曜日」を一つ設けて
意識的に連続投稿の鎖を断ち切っていこうかと思ってます😅
なんとささやかな抵抗であることかw

もちろん他の曜日も「必ず投稿する」からは
だいぶこだわりが薄くなってきております。
というのも、「記事を投稿する」よりも重要なことを優先するようにしたいな、とかね

ということで、こっそり note 界隈の動き方を変え始めておりますが

変わらずこのワーママワーパパ共同運営マガジンを
ご愛顧いただけますと幸いです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました🌱



★★★★★★★★★★★
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