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人に何か頼む時は気分良くやってもらうことを意識しよう

おはようございます!

相手のことを考えてる風で、自分の都合を最優先するような人間にはなりたくないなぁと思っているげんちょんです。

#挨拶文を楽しもう


今日の記事は、そういうお願いの仕方だと相手はあんまりいい気持ちにならないんじゃない?という話です。



げんちょんはどんな頼み方をされると「ん?」と引っかかるのか。


そしてげんちょん自身が人にお願いする時はどんなことを意識しているのか?を説明していきたいと思います。


それでは本編スタート!


誰かに何かをお願いする場面って仕事でもプライベートでも必ずありますよね。


そういう時に皆さんはどういう頼み方をしますか?


どうしても外せない急用が入っちゃったから


これはとてもじゃないけど、1人で捌ききれる量じゃないから


色んな理由があると思うのですが、僕が何か頼み事をする時に気をつけているのは、タイトルにもある通り


「やってあげて良かったな。」と思ってもらえるようにしよう。


コレを意識しています。


僕自身1番下の子供が急遽入院することになって、誰かに自分の仕事をお願いすることもあるので、他人から頼まれたお願いは出来る限り応えるようにしています。


ただ、人によっては「お願いという体(てい)を取ってるけど、それ俺が断る余地ないじゃん」という場合もあります。


お願いじゃなくて指示・命令になってる、みたいな感じですかね。


指示なら指示で全然良いのですが、


「もし良かったらコレやってくれる?」みたいな頼まれ方が僕は苦手です。

多分その方は気を使ってるつもりなんだと思いますが、

「それ僕が断ったらどうするんですか?」と聞くと、「それは困るな〜」とか平気で言っちゃう。


だったら最初から「コレ頼めるのげんちょんしか居ないからお願い!」と言われた方がよっぽど気持ちよく取り掛かれます。


どうせやってもらうなら気分良くやってもらった方が絶対良いのに、頼み方が下手くそな人って結構居ますよね。



僕は年上の女性に何かお願いする時は

「僕がやるより、〜さんがやった方がいっつも上手だからやってもらいたいです!」

とお願いして、僕の望み通りにやってくれていたら

「ありがとうございます! 僕が想像してたより超最高な仕上がりでした😆 ぜひまたお願いしますね😁✌️」


とLINEしたり、直接伝えたりしていました。


おかげで「げんちょんはいっつも調子良いことばっかり言って、私たちの事使ってるの分かってるんだけど、ついやってあげちゃうんですよね〜」なんてことを社長に話していた女性が何人か居たそうです。


年上ですから余裕で僕の下心もバレてるのですが、「それでも良いよ」と思ってやってもらえる。


これだとお互いに嫌な気持ちにならないし、スムーズに仕事が進んでいくんじゃないかなぁと思っています😌




今日の記事は「頼むんだったら変にまわりくどい言い方はしないで、正々堂々真っ直ぐ頼もう!
そしてやってもらえたら最大級の感謝とリスペクトを伝えよう!!」という話でした✌️


なんだかんだ言ったって人間は感情で動く生き物です。

無理に媚びを売る必要は全く無いけど、お互いが気持ち良く仕事や物事を進められる努力は絶対にした方が良いですよね😁


また明日👋

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