見出し画像

本当のコンサルの仕事が始まって2週間、新卒の僕が思うこと。〜資格勉強は無理。自分は何をしているんだろうか?部活より仕事が好き。〜

はじめに

2週間前から、ついに仕事がリアルに始まった。お客様との契約が始まり、コンサルとして支援をすることになった。専門領域がプロジェクトマネジメントなので、他の大きな外資コンサルファームとかの行う業務とはかなり違うと思うが。色々と思うことが多くて、文章が書きたい気分になっていた。

でも、平日にそんな余裕があるわけもなく。金・土は飲みに行ったり遊びに出たりで結構ずっと人といたから、やっとこ今この「ひとり時間」を取れている。

江の島散策

(※今朝は会社のイベントで江の島を散策してきた。大人数で出かけるとなると、やはり計画や下調べが必要になるが、今回は主催してくれていた同期がそれをすべてやってくれていた。僕は乗っかるだけで普段ゆっくり話せない人たちと、たくさんおもしろい話をしながら、大好きなお散歩×写真が楽しめて大満足だった。感謝。37℃の中3時間くらいみんなでウロウロしていた。汗がすごかった。そのあとは、生しらす丼+生ビール。最高。帰りの小田急江ノ島線、キンキンに空調が効いていたのも、気持ちよかった。最初はお喋りしていたのだが、やっぱり気温と日差しで確実に体力が削られていて、途中から新宿までは寝ていた。中学・高校の部活の帰り道で、体力の限界でバスとか電車で寝ていたのを思い出した。帰ってきて、空調を入れてからシャワーをした。上がってからは涼しい部屋の床にそのまま座ってパソコンを触っている。それが今現在。日が傾いて暗くなり始めるまでは絶対に家から外に出たくない。東京、暑すぎる。)

基本は大好きな仲間たちと一緒に過ごすのが好きなタイプだが、お喋りしてばっかりだと、この手の自分のやりたいこと(落ち着いて一人でやる、文章を書くことなど)は全然手につかない。

どこまで業務のリアルな話を書いて良いのかわからないから、当たり障りないふわっとした言い方になってしまうこともあると思うが、自分の考え事の核となる部分を書くのに、別に具体的なことはそんなに大事じゃないと思う。そんなわけで、いつも通り筆が進む、その流れに任せて今日も行ってみようと思う。(もう850文字。本当に簡潔にまとめられる力が欲しい笑)

自分の日記:【契約開始初日の感想】

いきなりだが、自分の日記に書いていた内容をそのままペーストしてみる。

【契約開始初日の感想】
仕事の後のこの充実感!人と一緒にできるなら辛くない。個人ゲー、特に資格勉強とか一番しんどいけど、今日のディスカッション軸にどんどん物事が前に転がって行く感じがよい。信頼できる、尊敬できるメンバーと一緒だから、模擬プロジェクトで同期と右も左もわからずで、ジタバタしてる感じがない。〇〇さん、〇〇さん、(グローバル事業部のシゴデキなオジ×2)+〇〇さん(元マーケティング部の2年目の星)+康弘(新人)という贅沢仕様。これはありがたい!お客様も、すごくいい人たち。賢いし話通じるし。(財閥系の〇〇社の課長さん達だから当たり前か)一緒にプロジェクトいい感じで成功させて盛り上がれたら最高やな。んで、名指しでまた呼んでもらえたら嬉しい。

2024/07/08(月)

「アベイラブル期間」、資格勉強嫌いの自分には結構キツかったけど、契約開始前の有意義な時間だった。

まず、直前の文脈として、「アベイラブル期間」というものを自分は過ごしていた。

【コンサルタントのアベイラブル期間とは?】
コンサルティング業界の業界用語で、どのプロジェクトにも参加していない状態や、次のプロジェクトに参加するまでの待機期間のことです。アベイラブル(available)は「アベる」と略され、プロジェクトに参加することを「アサイン」、プロジェクトから抜けることを「リリース」といいます。

↓この記事では、「天国」と形容されていますね!

この期間は、言ってしまえば顧客を相手にする責任の重い仕事は一切やらなくてよい。合ったとしても、社内業務の巻取りを依頼されるだけで、その内容も言っちゃ悪いが、結構どうでも良いものばかり。残りの時間はといえば「自己研鑽に充ててください」、ただこれだけ。

自分で目標を立てて、資格勉強を楽しめるタイプの人にとっては結構良いのかも知れないが、これが結構しんどかった。資格勉強、やったほうが良いのはわかるんだけども、実際に現場で得られる経験と知識には叶わないはず。というのは、色々な信頼している仲間や先輩、知り合いから聞いていた。現場で必要になったときに一生懸命取り組む方が有意義で、効率的なんじゃないか?と考えてしまうからか、全く身が入らない。

でも、毎月のお給料は発生している。そんな不思議すぎるアベイラブル期間だった。週報にも、「まだ本社にいる同期との交流の時間を大切にする」などと書いて、自分なりに今しかできない時間の使い方をしていた。当然、絶対に最低限必要な社内資格も存在していて、それはアベイラブル期間中に終わらせるようにと指示されていたから終わらせた。でも、これが非常にしんどかった。

なんでなんだろうか。将来的にその勉強内容を振り返ると、現場での出来事の裏が取れる感覚が生まれるんだろうとは思う。まずは先人の知恵から作られた、原理原則・テンプレートに従って仕事をしてみる発想には大賛成。でも、それを資格というものに落とし込んでしまうと、どうも「暗記すること」が目的になってしまう。

全部の内容が綺麗に頭に入っていたら、それに越したことはないんだと思うけれど、そんなに俺の頭は高性能じゃない。さっき話したことだって、メモしないと一瞬で忘れていく。リアルな経験と紐づいている記憶だって、どんどん薄らいでいく。

だったら、忘れちゃったなと思ったときに何度でも振り返って、その知識や型(テンプレ)を横に置きながら仕事をすればいい。俺はこう思うのだが、みんなに強制的にある一定の知識を持たせる意味で、資格が持つ意義もわからんでもない。そして、実際、資格のあるなしでその人の持つ能力を一瞬で判断できるのは、便利だ。

以上、資格勉強について愚痴ったが、まあ「俺には向かない」というだけなのかも知れない。でも、正直に言ってガっと集中して資格勉強とかを詰め込んでやって、ものすごい成果を試験で出せるやつが羨ましい。中学の頃から、周りに比べて暗記が苦手で、すごい劣等感を感じ続けてきた。また、会社に入ってもある程度は資格取得の時とかに、「詰め込み型学習」が必要になってくるんだろうが、それが出来なくても負けじゃないってことを自分で証明してやりたいなんてどこかで思っている。

英語のときだって、英単語帳が大嫌いだったから、それなしでモノにしてやると思って、ある程度までは来れた。多分、自分に合ったやり方でいい。みんなスタイルが違っても、同じようなレベルまで辿り着ける。山登りのルートは自分で選んでいいじゃん?そう思う。

散々文句をたくさん書いただけみたいな内容になってしまったが、給与を貰いながら、同期・他の社員さんたちと、たくさんおもしろい話が出来て。その間も給与がもらえていたのか!と思うと、全然悪くなかった。大嫌いな資格勉強も、大好きなおしゃべりの時間を間に挟めば、トータルとして悪い話じゃない。

序盤に登場した江ノ島の絶

あ。だいぶ脱線したが、日記に書いていた【仕事の後のこの充実感!人と一緒にできるなら辛くない。個人ゲー、特に資格勉強とか一番しんどいけど、今日のディスカッション軸にどんどん物事が前に転がって行く感じがよい】:これは、アベイラブル期間が辛かったから、実際に仕事が出来て嬉しかったということだ。そう説明したかった。(結論ファーストで話すのほんとに苦手だな笑)

※模擬プロジェクト云々書いているのは、みんな(同期オンリー)で右も左も全然わからない中で横並びで物事を前に進めないといけない状況のこと。

契約開始から二週間、「俺は何をしているんだろうか?」と思うけれど、この感覚は改善されていきそうだ。

ちゃんと落ち着いて日記に感じたことを書く間も正直なかった。でも、今の自分が感じていることは、初日の感覚とは全然違っている。

新人研修の模擬プロジェクト(チームは同期のみ。レビューをくれるのは、役職についている仕事ができる社員と、年次の近い先輩社員二人。完全に内部で完結している)、そしてアベイラブル期間(自分のための学習の時間+そんなに大事じゃない社内業務)はキツかった。だって「これ、誰のためになっているんだろう?」とずっと考えてしまったから。

でも、現場に出ると「お客様のため、チームメンバーのため」に働くことができるようになった。俺の毎日は、ただ自分の世界で完結しているだけじゃなくて、たとえ苦しくて楽しくない作業があっても、誰かのためになる。それは大きなモチベーションになる。今までの「俺何してるんだろう」感は薄れた。

と思ったのだが、やっぱり1週間目にお客様の持っている情報量に追いつくべく、かなり追い込んで資料を読み込み続けて疲弊していた時、2週間目の関西出張で、お客様先のオフィスで、チームメンバー×支援している企業の課長さん達と毎日2時間×2セットの会議でこれから先の方針について確認していた時は「俺何してるんだろう」と思っていた。

今までの生活と違いすぎる。大学生まではずっと消費者で、何も生み出していなかった。でも、今回は価値を出さないと「もう結構です」も言われる。でも、その価値を発揮して力になる対象は、自分で選定できない。たまたま、今ご支援させて頂いているところになった。それだけなのだ。

まだ感情移入できていない。この今のプロジェクトは、国境を跨ぎ、政府が関わるようなインフラ(鉄道)の巨大プロジェクトの一部だ。だから、社会的な意義もすごいはず。まだ見えないし、創造がついていないだけで、ここが自分の頭の中で整理できれば強いはず。でも、まだ、自分の目の前の仕事とそれが持つ本当の意味という2つの点を綺麗に結べていないから、馬力が出ていない感じがする。

一番わかり易い仕事が持つ意味でいけば、いつも会議を設定して、コンサルの僕らに大前提として必要になる知識を与えて、信頼・期待をしながら自らの仕事に取り組みつつも、こちらを気にかけてくれている支援先企業の課長さんたちの困りごとを解決するという点に尽きる。

でも、「まだ感情移入できていない」という言葉は、プロジェクトに感情移入出来ていないのもあるし、お客様に対してもだ。2週間目は関西で一週間お客様と膝を突き合わせ、ハードスケジュールをともにした。「毎日2時間×2セットの会議」をそもそも許してくれることには感動した。初めて一緒に働くうちの会社の4名に、こんなに時間を割いてくれる。裏を返せば、それだけ困っているということだろう。

そして、その支援対象の中心となる課長さんたちとは、一緒に食事をしながらビールを飲んで、仕事に全然関係ない楽しい話もたくさんした。やっぱりいい人たちだし、話していても知識も経験もあるから面白いと思った。だから、もっと親近感が湧いた。だから、一週間目よりは誰のために今この目の前の作業をしているのかが明らかになった。出張はドアからドアまで5時間弱かかる。毎日ホテルぐらしも会社のお金で美味しい朝食付きで悪くはないけれど、疲れる。でも、人生で初めての出張にいって直接お客様と会話が出来たことの意味は大きいと思う。今までよりもだいぶ感情移入出来て、これからの仕事は気持ち的に楽になるんだろうな。人となりを多少なりとも知ったうえで、その人達のためにと思って仕事が出来た方が充実感があると思う。

少し話が変わるが、そんな課長さんたちも、その上から色々と無理な指示をされているんだろうと思う。でも、目標は達成しなければならないし、その課長さんの職位的に下にいる人達も課長さんの目標達成しなければならない。そのためには製造業である以上、工場の人間まで含めて一致団結して動かなければならない。

ただ、みんながみんな「自分のやりたいことと自分の喜びとが重なる仕事」についているわけでない。だからこそ、このみんなで精一杯動いて目標を達成することって難しいんだと思う。

まさに今の自分が「自分のやりたいことと自分の喜びとが重なる」状態を作り出せていないのだが、「感情移入度合い」が上がり、「インフラを築く巨大プロジェクトの一部としての社会的意義」もより強く感じられれば、「俺何しているんだろう」とはあんまり思わなくなるのでは?と思っている。

まあ言うたって、まだ開始二週間目だから。気長に面白がりながら仕事はやっていこうと思う。

部活より仕事が好き。自分の努力は無駄じゃないから。

週末、西早稲田のインテリアの素敵なカフェにいた。そこで懐かしい部活動の話で盛り上がっていたのを思い出したので、おまけ的に書きたいと思う。

※「CAFE IN THE HOUSE」というところ👇
人生で初めて、「シェケラート」なるものを飲んでみた。美味しかった。

【シェケラート】
イタリア版のアイスコーヒーに似た飲み物です。 典型的なレシピでは、エスプレッソダブルショット(60cc程度)、砂糖またはガムシロップ、氷をシェイカーに入れ、カクテルを作るようにシェイクします。 それをカクテルやフルートグラスに注ぎ、完成です。


おしゃべりの概要としては、俺が部活(バスケットもテニスも)が好きになれなかったという話だ。今回は中学のバスケットの話。自分が本当に達成したい目標じゃないのに、顧問、そして他のチームメンバーが掲げている(掲げたい・目指したい)目標だから、一緒にそれに合わせて努力する。これが苦手すぎた。上でたくさん書いてきた「俺なにしてるんだろう」感と極めて似た感情を抱いていたのを思い出した。

まあ、俺の主観だから他の人は全然違った感覚だったのかも知れないけれど。顧問の方針が絶対的だった。キャプテンくらいは少し方向性の決定に関わっていたと思うけれど、今振り返ると全然民主主義的じゃなかった。気づいたら、目標がセットされていて、練習メニューもそれに合わせてキツいものもたくさんやらないといけなかった。

こんなに文句言うなら入るなよと言われそうだが、入った動機は、友達に一緒に入ってよと誘われて、まあ運動するのも悪くないかなと思った程度だった。なんだが、想像以上に目標に向かって頑張る系の組織だった。俺はちょっと冷めていた。

でも、それで周りの士気を下げてはならないと思っていたし、どうせやるなら楽しく本気でやりたかったから、頑張った。ラントレとか、息が上がるのが不快で、追い込まれすぎたときは過呼吸にもなったし、大嫌いだったけれど、頑張った。

頑張るのが辛かった。仲間がいるから頑張らなきゃいけなかったし、頑張れたんだけど、自分ひとりじゃ死んでもやりたくないレベルで嫌なことを強いられていた。毎日、きつい練習が早く終わって、開放されて、家で風呂に入り、さっぱりした状態で寝転がりながら思い思いに過ごしたいとしか思っていなかった。モチベーションは、苦しい分、いつもの小さな幸せが倍増するというところだけだったようにも思える。

もちろん、練習して何かができるようになる喜び、今まで勝てなかった相手に1on1で勝てるようになった。それは地道な練習で、これが出来るようになったからだ。そう考えると気分は悪くなかったが、気分が悪くなるようなしんどい練習の比率が多すぎた。

競争が好きじゃないんだと思う。試合になると、技術ではなく、体力が非常に大事な世界だった。技術とか戦略も大事なんだけど、体力の削り合いでほぼ最後は決まる印象だった。最後まで息絶え絶えな中でも精神の力で走り続けられるヤツが強い。勝ちへの圧倒的なこだわりがある人は走れても、ない人にとってはかなりの拷問だ。それで言うと、俺は全然走りたくないタイプ。

スポーツとしてのバスケの楽しさも、息切れして苦しい状況だと半減するし、なんでここまで辛い思いをしながらお互いを削り合うんだろう?数字で相手より点数が高いことが自分にもたらす喜びと、キツさを天秤にかけると、勝ちに関しては妥協できてしまう性格だ。

普段からの苦しさを伴う努力、そして本番では気力の戦いで、相手を削って勝ち上がる。

こんな言い方をしたら競技が大好きな人には申し訳ないけど、俺主観では、それで何になるの?辛い思いした割には喜びとか、ハッピーになる人の数がそんなに多くないんじゃないかな?と。

ちょっと話を巻き戻して、「顧問がゴール設定をしてしまうから自分の本当に達成したいゴールと重ならない方向性での努力を強いられる部活」ということについて書きたい。

仕事でも、上司が方向性を決めるけど、少なくとも今の環境下では自分の意見も口に出せば反映される。新卒なのに、こんなに意見を求めてくれるのは良いと思う。さらに、上司2人が合意している方向性に関してはほぼ自分も納得出来る。だって、このビジネスのフィールドでずっとずっと経験と知識を蓄えてきた人たちの出している仮説・方向性なんだから。

仕事は自分の生計を立てる手段。多少苦しくても、自分に返ってくる側面がある。苦しい思いをしても、相手を削るためではなくて、チームメンバーとお客様を助けるためだ。中学で部活を選ぶときと比べると、仕事は自分で選び取った感覚が強い。だから、頑張れる。

なんでこんなことを書いているのか?と考えると、やっぱり仕事って辛いなあと感じているからだ。頭が疲れる。こんなに長時間の集中を強いされたことは、人生でないんじゃないだろうか。気乗りするしないじゃなくて、やるしかない状況。すごく頭にも心にも負荷がかかっている感じがする。

でも、頑張れる理由は文字にしてみてもたくさんあるし、本気でやったら仕事は絶対最高の趣味になる。平日毎日8時間も時間を費やすんだから、楽しまなくっちゃ人生終わりだろ。と思っている。

今は駆け出しで、出来ないことが多くて楽しくないと感じることも多いかもしれないけれど、出来ることがどんどん増えたら、もっと楽しくなること間違いなし。

俺の大好きなスキーだって、最初は急斜面が怖くて怖くてしょうがなかったのに、ある時を境に、ある程度スピードが出ないと気持ち良くないと思うようになった。飛ばせるようになってからの方が、自由自在に滑れるから、もっと楽しくなって、もっとスキーが好きになった。

世の中そんなに甘くないと言われそうだけど、仕事も同じじゃない?父がよく言う。好きこそ物の上手なれ。楽しんでやってて、努力を努力だと思ってないヤツが強い。

変な精神論は嫌いだ。だから、無駄な苦しみからはとことん逃げて、有意義な踏ん張りどころでしっかり喰い下がる。周りの方にご指導頂いて、それをモノにする。時間とエネルギーをかけて教えて貰った分は、還元する。そんな心持ちでこれからも仕事をやっていこうと思う。

さいごに

昨日の夕方書き始めて、なんか頭が疲れたから途中で放っておいて、また今朝も書いていて、仕事が終わって友達に会いにいく時も続きが書きたくなって電車で書いていて、帰り道でもまだ書いて、書きたいことは大体書いた感じがする。すっきりした。

読む人からすると、クソ長い文章(衝撃の8000文字)かも知れないけれど、自分が思ってることを頭から荷下ろしするこのnoteを、少しでも面白いと思ってもらえたら嬉しい。

もしかしたら、読んでくれている同期もたくさんいるかも知れない。同期に限らず、コメントとか感想お待ちしてます。DMでも下のコメント欄でも!

ここは共感できたとか、できなかったとか、ここは自分にはない発想だったとか、お前もっとこう考えろよバカでもなんでも。

最後まで読んでくださってありがとうございます!また次回のnoteでお会いできるのを楽しみにしています👋

僕のnoteを読んでくださって、ありがとうございます!お金という形でのご支援に具体的なリターンを提示することは出来ないのですが、もしサポートを頂いた際は、僕自身の成長をまたnoteを通して報告させていただけるように頑張りたいと思っています。