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交流会でお話し出来たみなさま

ちゃわんさんが主催してくださったzoomの交流会に参加させて頂きました。勝手ながら、お話させていただいた方の紹介(僕の個人的な感想の比率が異常に多い)をしたいと思います。今はnoteを通じて繋がれた皆さんとの刺激的で充実した90分の直後で、モチベが上がっているので、熱が冷めぬうちに書いてみようという試みです笑

ちゃわんさん

まずは改めて、今回の企画をしていただいて本当にありがとうございました!とっても楽しかったです。ちゃわんさんは、僕がnoteを始めた頃からフォローさせていただいていて、ずっと読ませてもらっている方です。毎回記事が本当に綺麗にまとまっていて、活字がそんなに得意ではない僕にでも読みやすいんです。ちゃわんさんの「専門用語ってカッコイイし便利だけど使わないようにしたい」みたいな記事を思い出しました。まさにその考え方が反映されているなーなんてふと思いました。僕の勝手なイメージなんですけど、噛み砕いて上手くわかりやすく伝えてくれる人って本当に賢いというか、余裕があるんだと思います。でも、今回のzoomで、noteを書くに当たって下書き、肉付けの作業をされているということで、どこか少し安心してしまいました笑 ちゃわんさんは、大学での生活を振り返るような記事も書いておられます。僕みたいな大学生からするととても新鮮な観点だと思います。僕はnoteを始めたばかりの頃にも書いた気がするんですが、「人の頭の中を除く感覚」が面白いなと思ってnoteを楽しんでいる部分がかなりあります。大学を出て働いている未来の自分の頭の中は覗けなくても、人生の先輩の思うことについてのnoteは読ませてもらえます。そういった内容は、まさに僕の興味のある部分なのかも知れないです。そして、今日の会話の中で何度も登場した、「フィードバック」やっぱり良いですよね。そこから得られる気付きってすごく貴重なものだと思います。自分自身の今では知らなかった一面に気づける、それは僕も最近感じることが多いです。1人で考えまくって、行き詰まってしまったときに、ふと友達からの一言で先が一気に開けた、そんなタイミングが一回ではなく、何度もありました。話は戻りますが、自分が書いた文章に対して人から温かみのある反応が返ってくるって、僕もすごく嬉しいことだと思います。自分が嬉しいことということで、今はこうしてフィードバック?的なものを早速書いています。(相手が喜んでくれる前提で勝手に書き進めている自分を客観視すると少し残念でもありますが笑)

中森学さん

中森さんは、今回のzoomをきっかけに初めてお話させて頂きました。ライターのお仕事をしてらっしゃるということで、文章に精通されている方です!お仕事でも文章を書いて、noteもマメに更新してらっしゃるので、どこから時間がそんなに出てきているのだろうと気になってしまいました。聞いてみると、「仕事20分→note5分」のようなサイクルを回しているとのことでした。ストイック…!と思いました笑 中森さんは行動力がすごい方で、noteでも「検証記事」をたくさん書かれています。どういうことかというと、疑問に思ったことを実際に数字で確かめてみる記事です。グラフにまとめて分析するのが好きということで、僕にはとても出来ない才能をお持ちだなと思いました。最近のマイブームのような言葉なんですが、「好きこそものの上手なれ」ですね。才能で言えば、他にも強く印象に残っている事があります。中森さんのnoteを読む速度です。本当に驚きました。一分でnoteを読んで要点を理解してコメントを残せるなんて、想像がつかなくて疑ってかかってしまいました笑 そんな中森さんは、先程も触れた、「noteのフィードバックが貰える楽しさ」を原動力にnoteを書いておられるようです。この気持ちすごくわかります。noteを書くのはとても楽しいですよね。反応をいただけるのはもちろんなんですが、文章の形にしてアウトプットするという行為自体がスッキリ感があるようにおもいます。僕の場合はずっとのめり込んでしまって一日が終わりかねないので(体力的な問題を考えなければ)、一つ書いたらひとまずは落ち着くことにしています笑

nochi-mochiさん

のちもちさんは、まさに僕の両親と同世代です。zoomでお話できてとても楽しかったと共に、不思議な感覚でした。「本質」を大事にされている方です。(こんなチープな言葉でまとめてしまって申し訳ないです)最近の技術の発展で、デジタル化とかが進んでいるにしても、やはりコトバや人間関係などの本質的な部分の大切さは変わらない、というメッセージを感じました。ご自身の関心のある単語を中心に、ハッシュタグ検索をされる、というお話が興味深かったです。読みたい記事を、一覧の中からタイトルで選ぶときには、タイトルやサムネが大事になってきて、「本質」ではないけれど、noteを開く「大事な判断材料」とも言えるという内容がありました。自分で情報を選び取っていく姿勢がある方だなと感じました。「情報を取りに行く」ニュアンス、積極的で素敵です。今の仕事関連に留まらずなにかプラスになればいいと思いながらnoteを読んでいると、得られる内容の質も自ずと変わってきそうですね!「書くことのプロであるライターさんの記事は面白い」というのも、すごく共感できました。同じnote上で文章を書いているのに、自分とレベルが違う文章を書く人がたくさんいる環境に感謝しないといけないなと思いました。僕も新しい価値観に触れる事はnoteをやる意義だと思っているので積極的な姿勢、真似させていただきたいなと思いました。そして、のちもちさんは、週に2回noteを書くことをご自身に課しているそうです。ド偏見なんですが、親世代はnoteなんかやっていないだろうと思っていました。なんですが、こんなにも能動的にnoteを活用している上昇志向な方に出会えて、正直驚いています!笑 人前で話したりする際に、生きているという説得力のあるお話を聞かせてもらえました。僕も「本質的」な部分である「伝える事」が上手になれるように、note、続けていこうと思います。


ふらりさん

ふらりさんは「ぐるぐる考える」のが好きで、日常から始まり、いろいろな記事を書かれています。noteを始めてから、考えるのが好きな人って意外といるなと感じたという部分は、僕もとても強く感じる部分でした。文章を書くのが好きという人は周りを見渡してみるとそんなに多くはないけれど、それでもnoteだと、たくさんいる!という安心感みたいな部分はありますね。ふらりさんの「noteを消費したくない」という言葉がすごく素敵でした。時間をかけて、伝えたいことがあって書いてくれているnoteだから、ある種の心の準備をしてから1文ずつ丁寧に読まれるとのことでした。Twitterは流し読み出来てもnoteは少し違う。同じ感覚です。しっかり考えられている文章だからこそ、時間をかけて丁寧に読んでいきたいな、と僕も思っています。でも、そう考えると流れでいつも書いてしまっている自分はもう少し丁寧に書いてみてもいいなと思いました。なんですが、丁寧に考えて書くことにも、ありのままで書くことにもメリットがあると思います。だから、ふらりさんのように、頭の中でどんな事が書いたいか、構成として綺麗にまとまったタイミングで、僕もnoteを書いてみたいと思いました。(自然にまとまる日はくるのだろうかと不安)話が少し飛びますが、ふらりさんは同じ大学生なのにYouTubeが苦手だという事に衝撃を受けました。読みやすい文章、音声、映像の方が圧倒的にとっつきやすいと思っている僕には、ただただ驚きしかなかったです。読書、noteで活字を追いかけられる才能、羨ましいです!絶対に深いニュアンスとか、そういった感性の部分の豊かさに繋がっていているんだろうなと思いました。その感性が、ふらりさんがnoteで取り上げる「日常」が素敵な記事になる理由なのかも知れないです。美しい雰囲気(?)というか少し文学的な表現、(なんて表現していいか困ってます、もっと本を読んだほうが良いのはわかっていますが僕は本が苦手です…)僕には出来ない部分なのですごいなぁと思っています。

最後まで読んでくださってありがとうございます!
また次回のnoteでお会いできるのを楽しみにしています!

おまけ

なんだか長くなってしまいました。お腹が空いたから食べ物をつまみながら文字を打っていたのですが、結構疲れました。自分で好きでやっているのに文句言うなって、自分でも思いますが笑 雑すぎるんですけど、ちょっと疲れたので今回のオマケは、オマケという名前にも負けてしまうような内容ですが、これで失礼します。※毎回オマケを書いているせいで、なんだかオマケをつけないのも嫌だなという謎のプライドが出来てしまって困っています笑

僕のnoteを読んでくださって、ありがとうございます!お金という形でのご支援に具体的なリターンを提示することは出来ないのですが、もしサポートを頂いた際は、僕自身の成長をまたnoteを通して報告させていただけるように頑張りたいと思っています。