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ZINE(ジン)の語源はマガジンや同人誌のファンジンから来ているという話

ZINEという存在をご存じですか?
雑誌のマガジン(Magazine)のZINEや
同人誌のファンジン(Fanzine)のZINEです。

同じ趣味や目的の個人や小規模のグループが
営利目的でなく作るのがZINE(ジン)らしく
あまり意識はしていなかったけど、見つけました。

こんなZINEもあるんだな、という
気合いの入った本格的なZINEを
note散歩中に見つけましたよ。(^_^)b

それがこちらのZINE。
ジンジンってうるさいですかね。😅


上記の雅樹(かつおクラブ)さんの記事に
表紙と裏表紙を除いて見開きで10ページの
本格的なZINEを見つけることが出来ると思います。

ZINEといえば、なんとなくホッチキス止めや
カラーコピーで印刷されたイメージかもですが
雅樹(かつおクラブ)さんのは本格的です。

気合いもこもっていれば
お金もかかっていそうな
立派なZINEが仕上がっています。

記事でみたとたん、おおぉぉ~~って
思わず口にしていましたからね。😲

実をいうと、雅樹(かつおクラブ)さんとは
2020年7月からのご縁なんですよ。

2020年7月に人生初のnote企画を開催し
そのサポート企画に参加してもらったのが
ご縁のきっかけでした。

そのときの記事がこちらです。


上記の企画の前にも記事を訪問して
かつお君の話に感動していたのですね。

それで記事にお邪魔してはいたのですが
サポート企画に参加して頂きました。

それ以来のお付き合いですが
今は会社の3代目として代表者としての
自覚を持って頑張っておられます。

また、集ったお金を全額寄付するという
主旨のメンバーシップ「かつおクラブ」の
代表をしておられます。🤗

note散歩で知ったわけですが
同じようにZINEを検討してみたい人は
雅樹(かつおクラブ)さんに相談されたら?


雅樹さんの、ますますのご活躍を
応援したいと思います。(^_^)b


ってことで、今回は
ZINE(ジン)の語源はマガジンや同人誌のファンジンから来ているという話」でZINEを発刊された雅樹(かつおクラブ)さんの記事紹介でした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

ジンとくる  思いを胸に  のほほんと


<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>


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