見出し画像

新年の2022年を素晴らしい年にする為に今年の残り6日間でやるべきこととは?

いよいよクリスマスも終わり、今年も残すところあと6日となりましたね!
私のこのnoteもおかげ様で3年目に入りましたが、3年目そうそうに気の利いたこともお伝えしなくっちゃ・・・ってことで、少しだけアドバイスを。🤗

あなたにとってこの2021年がどんな年だったかわかりませんが、こうやってnoteに向き合っておられるということは、noteのおかげで充実した年になったのではないかと推測しています。(^_^)b

みんなが幸せな気持で2021年を過ごし、同じように新たなる2022年も幸せいっぱいの年になれば、もう言うことはありません。🤗

そういう幸せのど真ん中にいる方は、ここから先の話は他人事としてサラリと聞き流してくださいね。

でも、何かしら悔いが残ったり満足できない2021年だったという人は、ここからの話を真剣に汲み取っていただければ、2022年を充実した年にするために少しはお役に立てるかも知れません、いや大いに役立つはずですよ。🤣

では、早速参りましょう。(^_^)b

あなたが新年2022年を良い年、素晴らしいと思える年にしたいのなら、今日から早速やるべきことがあるので、それを実践してみてはどうでしょうか。

まず基本はこんな考え方で暮らすことから。


その基本の上で、今年の残り6日間をどう過ごすかということですね。

それは今年の残り6日間を、大切な家族や友人知人なども含めて、口喧嘩や険悪なムードならぬよう気つけて、心穏やかにして和やかに過ごすことなんですよ。(^_^)b

そのために家族を始め、接する相手や周囲への気遣いを忘れずに、自分の発する言葉の言い回しに気をつけることをアドバイスいたします。

発する言葉の言い回しに気をつけること。⇐さりげないけどとても重要!

どういう言い回しで伝えると、無用の誤解や軋轢を生まずに、相手も心地よく受け止めてくれるか・・・そのことに思考を傾けて言い回しを練った上で意思伝達をすることが、穏やかになれるし笑顔も出て来るのです。(^_^)b

語彙力ボキャブラリも無いよりはあったほうが良いけど、コミュニケーションスキルという点では、言い回しに配慮をするだけで良好な関係性を築くこともできるので、人間関係もより良好になるというわけです。🤗

ふだんの口癖・語り口や何気ない態度とか仕草でも、周囲に不快感を与えたり押しつけがましかったりと、自分の評価を下げている人物というのも周りを見渡すと、必ず一人や二人は思い描くことができますよね。🤔

そういう人物に限って言い回しとか態度などについて、周囲に配慮して行動するような考えは、まったくないことがほとんどですもんね。🤣

そんな人物を相手にするときでも、心穏やかに接することが大事です。
イライラや不愉快な気分を抱いてしまうと、その気分が同じように自分からも発せられると考えて、できるだけにこやかな笑顔で対処することです。

最初は作り笑顔であったとしても、その笑顔を作り続けていると脳も笑顔にふさわしい心情を認識するようになり、本当の笑顔に変わってくるという自分自身の洗脳をするわけですね。(^_^)b

ま、そんな穏やかで和やか気分を意識して過ごすことが、そのまま新年にも持ち越していけるということを、ここでお伝えしたいのですよ。


誰が考えてもわかることですが、新年に日付が変わった瞬間に、それまでの感情や思考や認識が一気に変わる・・・なんてことは無いのです。

意識して助走期間を過ごすからこそ、いつの間にか意識したとおりのことが現実化するわけですね。🤗

なので新年を素晴らしい年にしたいのなら、今のうちから素晴らしい年になるような意識を持ち、行動も思考もその意識に沿うものにしておくべきだというのが、私がこの記事でアドバイスしたいことなんですよ。(^_^)b

あけましておめでとう、という言葉を発しただけで、自分や家族や環境を変えてくれるわけではないので、心からおめでたいと思えるような心境になっておくことが、何よりも大事だということですね。

おめでとうという言葉を、本当におめでたいと思って発すると、表情もそれに似つかわしい顔になってくるので、周りからの福も招き寄せられるというものです。🤗

クリスマスが終わり、残りの6日間をどう過ごすかによって、来たるべき新年が大きく変わるのだ、そう信じてさっそく行動に移したらいかがですか。

そう思うのではなく、そう信じるのですよ。

単なる思いのままでいるのと違って、強く信じることで、自分の思考が変わり行動も変わりますからね。(^_^)b

自分の意識を変えるだけで結果が変わるのなら、他人や外部環境を理由にしてやれないという言い訳の入り込む余地もありません。

先延ばししないでサッサと自分の意識を変えてみましょう。
そして変わった意識の命ずるままに行動を起こすことですね。

こうやって書くと何やら大層なことみたいですが、要はこの記事読んだ瞬間から、よっしゃぁ~~~ッ、来年は良い年にするぞ~~~!って自分で宣言するだけですもんね。(^_^)b

そして、にこやかな笑顔でまずは家族をねぎらい、いろいろあったかも知れないけど、無事にここまで過ごして来られたことをありがたいと、感謝の言葉を口に出して態度で示すだけのことですよ。🤗

そういうあなたの表情や態度に接して、鏡の反射のように家族も同じ顔をするようになると思います・・・例外もあるだろうけど、それでもやらないよりはやったほうが良いのです、自分のためにも、ね。(^_^)b


ってことで、今回は
新年の2022年を素晴らしい年にする為に今年の残り6日間でやるべきこととは?」という新年に向けての暖機運転みたいなアドバイスでした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

あと六日むいか 心おきなく  のほほんと


<最近のサブアカの人気記事がこちら!>


この記事が参加している募集

noteでよかったこと

振り返りnote

この記事をわざわざ読んでいただいたご縁に感謝します! これからもクリエーター活動にがんばります!サポートを心の支えとクリエーター活動に活かしますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。