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そこにアイはあるのか?お金でアイは買えるのか?お金がないからアイ○ルなんだろう!

どうでもいいような至上の命題、お金で愛はかえるのか?という設問をぶつけられて、はい買えますよって答える人もいれば、いやいやなに言ってんのお金で愛が買えるはずないじゃんと、否定する人に分かれると思うけど今回はそんなどうでも良さそうなことに的を絞ってみたいと思います。(^_^)b

タイトルにはあえて愛をアイとカタカナ表記しましたが、この意図を分かる人にはわかって欲しいと思い狙ってみたんですが、狙うほど大層なものじゃないことに今、気がついたっていうオトボケぶり。😅

愛とお金の問題という点では、手元にお金が無けりゃ借りに行くでしょってんで、テレビCMでも耳にタコができるくらいのフレーズ、そこにアイはあるんか・・・・っていう言葉に繋げたかったわけですよ。

はい・・・・そして、これ読んでいるあなたの頭の中に、ア~イが~~~いち~ばん~~アイ~~○ルぅ~~~♫・・・・・・っていうフレーズを奏でたかったわけですね。😂

まぁそんな他愛もないことで時間を潰したわけですが、お金があればなんでもできるといったのは、アントニオ猪木・・・・じゃなかったね。🤭

あの人が言っていたのは
元気ですかぁ~~~ッ! 元気があれば、なんでもできるッ!
というトレードマークのような熱いメッセージ。

現在は「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」という治療法がまだ確立されていない難病と闘病中ですが、同じ病気で闘病中の患者さんは日本国内に約2,000人なんだそう。

一説には100万人に数人の割合の罹患率とも言われているけど、そんな難病と人生の後半になって闘う姿が昨年のNHK番組でも紹介されましたよね。

今年になってからも再放送があって、私はその再放送で視聴したんですけど痛々しいこんな姿でも、精一杯自分の嘘偽りのない姿を見てもらうのだとインタビューに応えている姿に、目頭が熱くなる思いでした。😥


おっと、話がしんみりとしてしまいましたが、そのアントニオ猪木さんがイスラム教に入信していて、モハメッド・フセインというイスラム名を持っているのは、猪木ファンならよく知られた話らしいですよ。(^_^)b

なんでも湾岸戦争のときに、イラクにいた日本人の人質をフセイン政権から解放するために、イスラム教に入信したようですね。

その時にイラク共和国大統領のサダム・フセインの名をもらって、モハメッド・フセインというイスラム名を名乗ることにしたようです。

なんとも豪胆な行動でしたが、ただの政治家として以前に人として勇気をふるって行動に移したアントニオ猪木さんには、人質になっていた日本国民への愛があったのでしょう。

そこにアイはあったのです!

さて、お金で愛は買えるのか、という点については色々なとらえ方があると思うけど、個人的な見解を述べるとしたら、お金で愛は買えないもののお金で愛を育むことはできるのだ、という意見です。

お金があることで、幸せな生活や特定の人からの愛情を手に入れやすくなるというのは現実であって、お金がなくて生活に困窮していたら、愛どころではなく追い込まれて、まさに貧すれば鈍するという状況に陥りがち。

そんな困窮した生活では心も折れやすく、志も低くなってしまいがちです。

そういう状況に追い込まれた人物が放つオーラが、どういったものかは察しが付くと思いますが、お金に追われた生活のせいで人品の卑屈さを身に纏いかねません。😥

だからこそお金を大事にして、その使い方にも節操を持たなきゃいけないと思っています。

お金が無いからと言って、安易な気持ちで消費者金融に駆け込むのも考えものですが、資金繰りや計画的な収入支出の不足分を、一時的な救済措置としてカードローンなどで工面することも大事な生活の知恵なので、頭から毛嫌いせずに正しい知識で活用することを考えれば良いと思っています。(^_^)b

お金は天下の回りもの、とも言いますので、誰かが貯め込んで流通を止めてしまっては経済面でもマイナスになります。

余裕のある家庭はどんどん贅沢して、どんどん消費税やら所得税・住民税をたっぷり支払って、大きな顔で暮らして欲しいと思います。(^_^)b

そんな贅沢三昧を堂々とできるように、所得で恵まれない人たちは素直な気持ちで高額納税者に向かって「あなたのおかげで助かります、どんどん贅沢してくださいね」って、奨励することです。

それで日本経済が上手く回るのなら言うこと無いじゃありませんか、ね。


ってことで、今回は
そこにアイはあるのか?お金でアイは買えるのか?お金がないからアイ○ルなんだろう!」という冗談っぽいけどマジメなお金の話でした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

そこにある  アイがいちばん  のほほんと


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