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もう一度、行ってみたい場所のひとつ、「東大寺」

奈良県にある「東大寺」
大仏様で有名です。
久しぶりに行くと、やはり大きい。
一周歩いても大きい。
とっても素晴らしいです。
そんなん、当たり前やって言われそうですけど。


聖武天皇は、災害や政変、反乱などが相次ぐ当時の社会不安を、仏法の力によって解消しようと(鎮護国家思想)、全国に国分寺の創建を推進する一方、大仏造立を発願。 東大寺の本尊として世界最大の金銅仏、盧舎那仏(るしゃなぶつ)の造営が始まり、天平勝宝4年(752年)に開眼法会が盛大に行われました。

盧舎那(ルシャナ)・毘盧遮那(ビルシャナ)=いずれもサンスクリット語のヴァイローチャナの音訳で、光明があまねく照らすという意味の「光明遍照」と漢訳される、華厳経の教主です。平安時代の密教で宇宙の根本仏とされる大日如来は、ビルシャナ仏から展開した仏です。

大仏さまと大仏殿の造立には当時人口の約半分、のべ260万人もの人々が協力しました。

下記参照ください。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
貴重な時間を使っていただき感謝申し上げます。
皆さまの職場がいつもイキイキと働ける環境になればいいですね。
またよろしくお願いいたします。


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