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通称は猫寺「御誕生寺」大仏にも猫三昧!仏像ではなく猫の紹介!?【福井シリーズ】

越前市庄田町の静かな山間にある曹洞宗の寺院「ごたんじょうじ」は、修行僧たちが日々修行に励む修行専門の寺。通称「猫寺」と呼ばれ、行き場のない猫たちを引き取り、多くの猫が暮らす寺。

たまには息抜きNOTEですかね。

変更履歴


▼HP

▼アクセス

福井県越前市庄田町32-1-1

▼祭神・本尊と脇時▼見どころ

  • 1948年、瑩山禅師(鎌倉時代の曹洞宗の僧侶。瑩山派の派祖)の出身地とされている越前市帆山町に建てられた

  • 最初の御誕生寺はやがてなくなり、2002年に現在の地に小庵が建てられ、2009年には本堂が完成し落慶法要が行われた

  • 寺の建立後に捨て猫を保護し引き取るうちに数が増えて猫寺と呼ばれるようになった

  • 境内には猫が思い思いにくつろいでおり、一番多い時期で50匹、30匹いたそう

  • 里親を募集しているため、頭数は増減するようです

令和元年 本堂前に大仏が
膝の上と肩に猫がいる

 本堂は2009年の落慶で、本尊は釈迦如来と新しい仏像に見えた。

→猫たち

 夏場に行ったのでお昼寝中だった。1日2回に餌をあげているようで、横に1列猫が並んで餌を食べるところを見られるよう。



▼メディア情報

これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。

▼旅行記

公開以降の旅行記は次にアップします。

▼セットで行くところ



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