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京都らしい学生時代の過ごし方
京都は私の第二の故郷であるという認識を、友人からいただいた。そうか~故郷になのか。いや、違うな。いつまでたっても恋焦がれるので、故郷とはまた違う。
そんな学生時代の甘酸っぱい、狂おしい記憶がいっぱいの京都に子どもたちと家族で行ってきた。2泊3日。当然見える景色も行えることも違うのだけど、「京都で息を吸っている」だけで大満足だった。
帰ってきたばかりだけど、また行きたい。でも贅沢だが大人だけで行
寝かしつけに悩むすべてのお母さんへ
ふと目を開けると。目の前にいる彼は、バラ色の頬と深い黒い瞳。私の鼻の頭をちょんちょんと触って。「おはよう。よく寝たね。」と極上の微笑みを振りまく。なんと幸せなことか。
… 息子の話です。彼氏かよ!と思わず突っ込みたくなる甘い瞬間。
基本別の部屋で寝ているのですが、明け方必ずむくりと起きては、ダっと走って大人の寝室に来て私の布団に潜り込むかわいい奴なのです。
3歳の息子は生まれてこの方、睡眠に
みんないいママだよ。
言わずもがな。の毎日。みなさまオツカレサマです。
おおよそ、歴史の教科書にも載るし、年を取ったら、あの時はねぇ~と、「おばあちゃん何度も言うな!」と言われながらも語る日が来るであろう未曾有の日々です。ちょっとでも、心が温まるように、もふもふの子らを貼りました。
さて、長いご家族であればもう2か月の自粛生活です。その中で、緊急事態宣言が出てからというものの、また世界が一変しました。