マガジンのカバー画像

「note」に関する図解

120
他の方のnoteを図解にさせていただいたものやnoteへの考察、お題企画に関するnoteなどを集めました
運営しているクリエイター

#コメント

【図解1645】コメントは「相手に向けて」しよう

【図解1645】コメントは「相手に向けて」しよう

【特殊型】SNSにおけるコメントは、本来は相手(の作品)に向けた内容を書くもの。

しかし、「私もこういうことあるある!」と盛り上がってしまうあまり、つい作品の内容ではなく自分のことだけを長々と書いてしまうことがある。

SNSのコメントは「相手の土俵」の中でするもの。送信する前に「相手に向けたコメントになっているか」をもう一度確認しよう。

SNS(主にnote)でのコメントについて、自戒を込め

もっとみる
【図解1190~1192】すぐ返事ができなくても、「感謝の気持ち=スキ」はすぐに伝えよう

【図解1190~1192】すぐ返事ができなくても、「感謝の気持ち=スキ」はすぐに伝えよう



【特殊型】相手のコメント直後にスキとコメント返しができれば理想だが、時間が取れない時や内容についてじっくり考えて返事を書きたい時もある。

そういう時はまずスキだけでもして、感謝の気持ちを早めに伝えよう。

【グラフ型】すぐコメント返しができなくても、すぐにスキ=感謝の気持ちを伝えれば、相手は少なくとも自分のコメントが受け入れられたことはわかる。

しかし、コメント返しができるタイミングまでス

もっとみる
【図解379,380】コメントチャレンジふり返り

【図解379,380】コメントチャレンジふり返り

「熟成下書き」企画に乗っかって、だいぶ前に書きかけで止まっていた「30日間コメントチャレンジ」のふり返りを完成させてみました。

「コメントチャレンジ」とはほしちかさんのnoteに触発されて企画した「30日間、1日1個以上コメントをつける」という企画です。詳しくはこちらをどうぞ

では、さっそくチャレンジ結果です。「コメント数」と「感じたこと」の2つの切り口でふり返ってみました。

【グラフ型】コ

もっとみる
【図解102,103t】noteを見てもらう5つの方法+届けるための3つの工夫

【図解102,103t】noteを見てもらう5つの方法+届けるための3つの工夫

(2018/6/14 工夫部分が誤削除されているのを修正しました。見れなかった方失礼しました)こんばんは、山田太郎です。

今回は「自分の作品(note)を見てもらうための方法と工夫」というテーマについて図解で考えてみました。

思いつくものは書いたつもりですが、SNSやマーケティング等詳しい人、お気づきの点があればコメント等で補足してくださるとうれしいですm(_ _)m

目次
・図解と説明

もっとみる