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写真と味わうnoteたち

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山田 鷹｜勝手に元気になるヒント
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【hint.653】けっこう冬の景色も

今日はデスクワークにどっぷり浸かる日。途中、休憩がてら散歩には行くつもりだけど、じっくり景色を味わうことは少ないんだろうなぁ。というわけで、いつかの「気持ちのいい景色たち」をスマホから救出。
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    【hint.648】想定を超えた味わい

    昨日の「いい空間を味わう｜らいキチカフェのお茶会」は、想定以上に楽しい時間になりました。
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      【hint.645】奥行きのある美

      やっぱり僕は、こんなふうに澄んだ流水のある景色がとても好き。水の流れる音で癒されるのももちろんだけど、やはり視覚を通しての「あぁ〜、きれいだなぁ」とか「気持ちいいなぁ〜」と感じられる要素がひたすら好きすぎるなぁ。「奥行きのある美」というのでしょうかね。ここ、何度も来たくなります。
        山田 鷹｜勝手に元気になるヒント

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        【hint.641】人生初のウスバハギ・感動の煮付け

        昨晩は、高校時代の友人と、お互い夫婦で食事に。彼が選んでくれた鮮魚がウリのお店。「ウスバハギ」という魚を、人生で初めて食べました。このお店は「選んだ鮮魚をまるまる一匹調理」方式だったので、このお刺身の他にも、煮付け、アラの唐揚げとして、すっかりいただきました。個人的には煮付けがいちばん美味しかった（写真ないけど）！魚自体も身が引き締まっていて食感がよかったのはもちろん、味付けが素晴らしかった。柚子と牛蒡の風味がよく効いたタレに、僕ら全員「おいし〜い」と感動。いい時間でした。
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        【hint.640】フィレンツェの夜

        ひさびさにイタリアの雰囲気に浸りたくなったので、写真を見返してみました。これは、フィレンツェのポンテベッキオ。キレイ。
          山田 鷹｜勝手に元気になるヒント

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          【hint.637】「適切な言葉」を大切にしたい

          月に最低一冊は、じっくりと向き合う小説を。今月は、西加奈子さんの『i（アイ）』。「言葉」や「意味」、「アイデンティティ」などをテーマに、「どうして？」ととことん向き合っていく様子に引き込まれる。自分の感情を表現する「適切な言葉」を見つけていく、見つけて大切にしていきたい主人公の物語だなぁという印象も感じつつ、読了まであと4分の1ぐらい残っている今はまだ、正直言って、読み進める足がどんよりとしてしまう感じも強い。だが、この帯の言葉たちにワクワクしながら、最後まで楽しもう。
          山田 鷹｜勝手に元気になるヒント

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          【hint.633】初体験とテンションの上がった夜

          これで2020年のお正月っぽいことは終わりかな。「東京荻窪天然温泉 なごみの湯」に行ってきました。初めてでした。この年末年始の過ごし方を考えたとき、「温泉宿泊研修をしよう！」と最初は考え検討してみましたが、なかなかしっくりくるものがなく、「それじゃあ会議室を借りての研修（キックオフミーティング）と、日帰り温泉にしよう！」とまとまりました。そういうわけで昨晩こちらへ。大変賑わっていて、皆さん幸せそう。人生初の「あかすり」も体験でき大満足。妻・Ayaもすっかり気に入ってしまったようでした。