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最近、「こころを鍛える」ことについて考えることがある。 いまの自分はまったく問題ないのだ…
ちょっと前から妄想ベースで考えているのだが、「小説を書いて読む会」をやりたいな、と思って…
連日、原発の処理水海洋放出の話題でメディアが賑わっている。 あんまり政治的なことは話題に…
骨しゃぶりという読書系ブロガーが、chatGPTをお姉ちゃん化したらしい。何を言っているのかわ…
たまに、「未来の格差」について考えることがある。いまの社会においても格差はあるけれど、未…
よく、物事は「楽しむことが大事だ」と言われる。歯を食いしばりながら必死に頑張っている人よ…
小学生の頃、「あのね帳」というものがあった。ネーミングの由来は、「先生あのね」と、先生に語りかけるように日記を書いてほしい、というような感じだろうか。要は、作文の練習として書くもののようだった。 「あのね帳」はネーミングからして小学校低学年向けで、長じるにつれていつのまにか使わなくなったように記憶しているのだが、配布されたのは小学校一年生の入学時だったと思う。当時は作文の経験などないわけだから、おそらく文章を書くこと自体はじめてだったと思うのだが、それほど苦労した覚えはない
以前、「スマブラ」などの有名な任天堂タイトルを制作したゲームディレクターの桜井政博氏のYo…
noteは連続で更新すると律儀にポップアップが出てくるのでそれでわかるのだが、あと少しで1500…
小説家の村上龍が昔、「13歳からのハローワーク」というプロジェクトを主催していた。13歳が見…
自分の親世代(70代・団塊世代)は、買ってきた出来合いの惣菜などを、パックから直接食べるの…
何か物事を習得するとき、「自分で学べるようになる」のがひとつのゴールなのかな、と思う。 …
ハンマー投げ選手の室伏広治が独自のトレーニング理論を教えてくれる動画を見た。 なぜこれが…
「プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン」という本を読んだ。アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の劇場版最終作のプロジェクトをまとめた本である。 たまたまAmazonを見ていたら、これが出てきたので、速攻でKindle版を購入した。結構ボリュームがあったのだが、あまりにも面白いので、二日ほどで読んでしまった。 * 本書は、映画「シン・エヴァンゲリオン」を映像作品としてではなく、「映画製作」というひとつのプロジェクトとして見立て、どういう狙い・戦略をもって製作されたのかを振り返