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スイーツ男子

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男子だって甘い物は好き。身体は男性なれど、心は乙女。ガールフレンドたちの手引きで、おじさんもスイーツに大胆チャレンジ。写真は錦糸町「船橋屋総本店」。
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2021年1月の記事一覧

至福の時間「フレンチトースト」

至福の時間「フレンチトースト」

浜松町貿易センタービルの地下。「サンマルクカフェ」で好物の「フレンチトースト」を昼飯がわりに食べる。「フレンチトースト」はどこでも出るわけではないので、見つけると嬉しい。これを食べているのは至福の時間。アイスクリームが付いてきたが、そのまま食べた方が、メイプルシロップの風味が活きるような気がするのだが。2017年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13

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甘い物は別腹⁈

甘い物は別腹⁈

オフィス引っ越しで、ちょっと荷物を詰めただけでヘトヘトになり、無性に甘い物を食べたくなってしまい。。。日本橋高島屋S.C.でロールケーキ。デザートは別腹というが、結構もうお腹いっぱい。2018年
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/

梶原「明美」和スイーツの鉄板

梶原「明美」和スイーツの鉄板

「都電もなか」で有名な北区梶原商店街の「明美」。「都電もなか」はもちろん美味しいが、それ以外の和菓子の品揃えも素晴らしい。どれも美味しくて、かつ安い。今日は笹子餅@150、桜餅@150、柚子饅頭@140の3つを選択。自分は柚子饅頭をチョイス。実際に柚子の香りと味わい、中にはギッシリと餡子が詰まっている。梶原は北区と荒川区の境に位置する和スイーツの鉄板である。
https://www.google.

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すっかり亀十にハマってしまった

すっかり亀十にハマってしまった

どら焼きを買って以来、すっかり浅草「亀十」にハマってしまった。今度は黒糖銘菓「松風」3本入り@780を購入。スポンジ部分に黒糖たっぷり。中心部にこし餡。黒糖という意味で「亀十」と同じく「東京三大どら焼き」の一角を為す東十条「黒松」と比べてみたかった。皮を噛み締めるに連れて、ジワジワと口も中に黒糖の小波が広がってくる。うん、これは「黒松」と甲乙つけ難い。やっぱり「亀十」は美味しい。あとは最中を残すだ

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浅草「舟和本店喫茶室」

浅草「舟和本店喫茶室」

浅草「舟和本店」喫茶室。ライトな「ふなわカフェ」と違って、本店の建物は重厚でレトロな造り。女性店員さんたちはメイド服。まことに居心地が良い。ここは「みつ豆発祥の地」とも謳われている。オーダーはトラジャエクセレントコーヒー@480+焼きいもようかん@250。焼きいもようかんは、その名の通り、いもようかんの表面が炙ってある。お皿には小さなバターが乗っており、焼きいもようかんにかけると、炙られた予熱で溶

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阪神名物いか焼き🦑

阪神名物いか焼き🦑

京王百貨店「第56回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」も最終日を迎えた。駅弁購入ついでのおやつ「阪神名物いか焼き」(栄食品)@151。初めて食べたのは新大阪駅新幹線改札前にあった店舗。ソース味のお好み焼きを裏側に包んだような料理で、中にはいか🦑のぶつ切りが。手軽に食べられるスナックとして、多くの人に愛されている。かく言う私も見つけると駆け寄る愛好家。このところ出張のある仕事ではなくなったので、滅

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上野「王城」でホットケーキ

上野「王城」でホットケーキ

上野の超レトロ喫茶「王城」で「ホットケーキ」を珈琲で楽しむ。主義により、生クリームは盛らない、半分はバターのみ塗って、残り半分に蜂蜜かけ。2019年
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13016735/

ドトールのシューシャポウ

ドトールのシューシャポウ

買い出しついでに、荻原規子の文庫本片手に珈琲ブレイク。ドトールのシュー・シャポウは、失礼ながら『これがドトール?!』と思うくらい、なかなかイケる。2016年
https://www.doutor.co.jp/dcs/

「POMOLOGY」のフルーツバー

「POMOLOGY」のフルーツバー

元職場の友人が送ってくれた伊勢丹のー洋菓子「POMOLOGY FRUITS AND MORE」。メイプルシュガーと林檎🍎、チョコレートと河内晩柑🍊、白いちじくの国産赤ワイン漬け、サンマスカットの国産フリージング白ワイン漬けの4種。今日は林檎と無花果を食べた。洋酒が効いていて、大粒のフルーツが、香ばしいパウンドケーキに埋まっている楽しみ。ご馳走さまでした。https://pomology.jp

浅草亀十「うすばかりんとう」

浅草亀十「うすばかりんとう」

浅草「亀十」で買ったどら焼きがあまりに好評だったので、再び購入に再訪。店内で列に並んでいる最中に、店員さんが無料で「うすばかりんとう」を配ってくれた。煎餅のように薄くて、ひょろ長い変わった形のかりんとう。成分に黒糖、醤油、胡麻など。美味しかったので、2袋を購入(一袋@700)。家で家族とお茶してバリバリ食べる。亀十はどら焼き、きんつば、かりんとうと買ってみたが、どれも美味しい。次は松風を試してみた

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浅草の癒しスポット「ふなわカフェ」

浅草の癒しスポット「ふなわカフェ」

浅草に寄った時に重宝している休憩スポット「ふなわカフェ」。バスの待ち時間潰しにも最適。和菓子「舟和」が営むカフェ。舟和名物のいも羊羹や、あんこ玉(6種類から選べる)をデザートにお茶できる。内装はライトなヨーロピアン。老いも若きも女性たちが羽を休める空間。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13153011/

涙の小倉山荘「あられセット」

涙の小倉山荘「あられセット」

たまたま友人が具合が悪くなった時に居合わせて、病院まで付き添った御礼に、成人の日に頂いた「小倉山荘」のあられセット。幸いにして友人は大事に至らなかった。われわれから見れば、新成人は子供のごときもの。親と子といえば、このお菓子には忘れられない記憶がある。娘が中学生時代に、亡くなった同級生がいた。両親がある朝起きてみたら、娘さんは寝たまま突然死していたそうだ。娘も未成年だったので、その葬式に同席参列し

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ほっと一息、日本橋高島屋のロールケーキ

ほっと一息、日本橋高島屋のロールケーキ

仕事の大役を果たしてホッと安堵。コーヒーが飲みたくなったので、日本橋高島屋の喫茶室に入った。カウンターの女性たちが、みんなケーキを頼んでいたので、乙女心を発揮してロールケーキのセットをオーダーで、自分にお疲れ様。2017年
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/