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Ht.
2023年10月15日 17:18
あのあつい夏の日に君と出会って駆け抜けた知らない街ずっと一緒にいたような感覚もうすぐお別れなのにまた明日、朝が来たら一緒に駆け回っているようなそんな気持ちで手を振ったもう会えないなんて考えもしなかったから「永遠」なんてないよねそう、永遠はないはず…だから、またあの街で 太陽が痛いくらいに僕らを照らすあの夏の日にまた君に会いにいくよ
2020年5月23日 21:37
「いつになったら僕はニンゲンになれるのだろう」朝、めざめたはずだった。僕は太陽の光をあびているはずだった。けど、目の前はまっくらで、静けさが、僕には悲しく感じた。どんなに歩いても、どんなに走っても、僕はニンゲンにはなれないみたいだ。どんなに手をのばしても、どんなに踏ん張ろうとも、僕は君とは同じ世界にいけないみたいだ。明日がきても、明後日になっても何度、太陽がのぼっても、
2020年5月23日 11:46
あの子が好きな のみもののんだ瞬間、あの子もお前色に染められてしまう緑色がなんとも人工的で、僕には少し不気味にみえてたあの子がおいしそうに飲むまではいつしか僕はお前に嫉妬していたお前といるあの子の笑顔をみて 僕はズキズキしたシュワッとはじけるさまが爽やかにみせるのかなごめんね、メロンソーダ少し好きになりかけてたごめんね、メロンソーダやっぱり好きになれないや