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暮らすことが1番で仕事はボチボチ
妻がいて、子供がいて、犬がいて、家があって、車があって、趣味があって、たまに旅行に行ったり美味いものが食べれたり、服が着れて…
これが僕の「暮らすこと」だ。
じゃあその為に仕事をどうしようか?
あくまで暮らすことが一番で、その為にはお金を稼がなくてはいけない。だから仕事をするのだ。
家族との時間は多い方が望ましい。
だから職場は家からなるべく近くか、テレワークがいい。
僕が求める暮らしはごく
今、生きていることに感謝
早いもので7月で母の7回忌を迎えることになる。
まだ上の子が2歳の時に亡くなっているんだな。
母が亡くなってから新たな家族がもう一人増えたよ。母さん見ているかい?
人は死ぬと肉体がなくなり、魂だけになると言うけど本当なのか?
それともそれはファンタジーで何もなくなってしまうのか?
少なくとも母を想い出す事でボクらの中には母が生きている。
誰も想い出すことがなくなった時、それはもう存在していな
スケボーの魅力を語ろう
僕のいつくかある趣味の中でスケボーについて語ってみよう。
去年の夏のオリンピックで日本人選手が金メダルを獲得したことにより一躍注目を集めたスケボーだが、数年前までは不良の遊びだの街を破壊する奴らなど、厄介払いされていたのはどこ吹く風?
今では滑ってると「おっ!オリンピック出るのか?」「頑張って!」なんて友好的に声を掛けられるようになった。
時代と共に変わるスケボーを取り巻く環境僕はスケボーを
モーニングノートでグッドモーニング
僕には毎朝やっているエクササイズがある。
エクササイズと言っても身体を動かすものではなく、精神的なエクササイズ?瞑想に近いかもしれない。
とある本で読んだ「モーニングノート」とう方法を実践している。
毎朝一番で、頭の中にあることをA4ノート3ページに書き出すのだ。
書く内容は何でもOK。とにかく今頭の中にあることを吐き出すのが目的。
朝一のA4ノート3ページは、スラスラ書ける時もあれば、そうでな
記憶と記録、消えゆく「団地」
僕は子供の頃「団地」に住んでいた。
家族5人肩を寄せ合ってと言う表現がぴったりくるくらい狭い家だった。
子供が多い時代だったので、周りにはそんな家族がたくさんいた。
その団地が建て替えの為、僕の記憶にある風景が消えようとしている。
取り壊しまであと一棟と迫っていた。
数年前、残り二棟の時点で記録には残しておいたが、やはりあと一棟となると差し迫った気分になる。
団地といえば思い起こす風景が幾つか
心のままに書きたいことを
4月だから新しいことを始めたい。
だから僕はnoteを始めた。
単純だね〜
新しい事と言うと大袈裟かもしれないが、単に文章を書きたくなっただけかもしれない。
今まで数え切れない程のWebサイトやブログを立ち上げては放置を繰り返してきた。
そしてWeb上で文章を書きたいと思ったら、いつもの僕だったらWordPressを使うのだが、今回は敢えて【いつも】を選ばず【初めて】のnoteを選んだ。
そ