記事一覧
好きな曲を羅列して追加していくだけのメモ
「逆夢」King Gnu
「umbrella」SEKAI NO OWARI
「SO YOUNG」THE YELLOW MONKEY
「掌」Mr.Children
「若者のすべて」フジファブリック
「愛のことば」スピッツ
「さよならなんて云えないよ 」小沢健二
「愛のかたまり」KinKi Kids
「桜雨」SuG
「Reverb」黒夢
「アザヤカナキセキ」CASCADE
「月光
「推し」を推すことで、世界は少し変わって見えてくる。
タイトルで、だいたい言いたいこと言い終わってるパターン。笑
まあ「推し」といっても、アイドルとかに限らない。
普通に「ファン」「贔屓」となる対象にも言えることだと思う。
例えば、僕は昔は普通にJリーグを見ていた。
もちろん、それはそれで楽しかった。
ある時、友人に誘われてFC東京を応援するようになり、ユニフォームも買って味スタに行くようになった。
つまり、FC東京という「推し」を推すようになっ
パッヘルベル「カノン」は人生の縮図であると思う。
例えば「ボレロ」のようにクライマックスに向かって盛り上がっていく曲もいいが、最近はパッヘルベルの「カノン」が素晴らしいと思っている。
「カノン」の素晴らしさは色々あると思うが、僕の考えでは、まるで人生の縮図みたいな曲になっている。
始まりは赤ちゃんから子どものように、徐々に力強くメロディーが膨らんでいく。
そして、この曲で一番有名な「チャ、チャチャチャ、チャチャチャ チャチャチャチャチャチャチ