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今更ですが自己紹介。
結構日記を書いてきたのに自己紹介をしてませんでした。
闘病中の23歳の人間です。
解離性障害、パニック障害、躁鬱いろいろ。
"怪しい、その毛がある"まで含めるとめちゃくちゃ混合してます。
今統合失調症の疑いがかなり高まってます。
闘病歴は小学一年生のころから。
小学一年生の頃から強い離人を感じて、外出が恐怖であったので、ほとんど "私の世界の全ては部屋の中にある" と感じてきました(ここ数
どっかのネジが取れたみたいに泣いてる
元カノに、うなじにバーコードのタトゥー入れたらと言われたのを思い出した。
人間味が薄いと思われたり思われなかったり。
人前で泣けない癖がある。
医者の前であっても本性は絶対に出さない。
その代わり家では壊れたように泣く。
「どうせまた、帰ったら一人で泣くんでしょ」
大好きな人に言われた言葉だ。
わかってくれて嬉しい。笑いながら うん、と言った。
私はこの切なくも美しい世界が結構好きだ
めちゃくちゃ死にたい
欲しいのは脳直の快楽物質だけだ。
この鬱蒼とした精神状態を一発で吹き飛ばすぐらい強烈なやつが欲しい。
でなければ死。
薬は1000錠も持ってない。
というか死ぬことも許されてない。
何回か未遂して、ああ私は医療を動かすほどの胆力もないんだなと深々と認識した。
助けてくださいが言えない。ずっと無視されてきたもの。
何者かにならなければ生きられない者の気持ちをわかってくれ。
死んだ方が
清涼飲料水のような鬱
※散文
甘い甘い鬱が到来している。
事情は話せないけど、一言で言ってしまえば共依存。
ぐちゃぐちゃの甘ったるい鬱を肺いっぱいに吸い込んで、溺れていく。
これが幸せと呼ぶのならあまりにも猟奇的だけど、これ以上のものを知らない。
私は、語彙が達者なだけで心は全くの幼児だ。
何も知らなかった。
私を見た人は、大抵の場合世界を知らせることを拒む。
閉じ込めてしまう。無垢が美しさだから?
承認欲求についてのラジオ
ラジオお試しで初めてみました☺️
話していることは記事とあんまり変わらないので、なんか眠れない時とかにぼさっと聴いてみて下さい。
副作用で薬を中断せざるを得なくなってしまった。気づかなくて結構ひどい数値で不安だよ
魂を売ってしまった。
悪魔に?神様に?
何にせよ、もう引き返すことはできない。
出逢ってしまった時点でもう決まっていたのかもしれない。
籠の中の生活。所有物?
何も許されてはいない。そもそも許しを請う状態が異常。
なにもかもわかっては、いる。
目が覚めそうになる。目を覚ましたくない。
"わたし"が壊れてしまう前に決着を、と頭から声がするけど
もう遅い。何もかも。もう遅い。
常識がなぜ必要なのかわかったよ
常識というものの側面として、人を縛るもの、人を排他するもの、人を淘汰するもの
そういうマイナスのイメージを強く持ってきた。
常識という目で人を測るとものすごく狭い世界に生きることになる。
がんじがらめになって、自分すら許せなくなる。
でも、だ
常識という目線を欠落させてみて分かった。
常識が存在していないと、盲目になってしまうようだった。
他人を測る物差しがどこにもなくなって。
今の
感受性という病、感受性という病ではないもの
※散文
感受性が人の何倍も強いと言われてきた。
10年間に及ぶ小児カウンセリングで言われた言葉だ。
私にとって世の中は目を覆いたくなるものが沢山ある。
死。夏。病。血。塩素。射線。子どもの声。人の目。学校のチャイム。虫が死んでいくところ。恋。…
全て書く気はない。自分がどんな世界にいたとしても、降りかかる世界は平等。
自分という病を携えて生きていくしかないのに、治療法はわからない。