#読書
今日の読書 #10 "答えを急がない勇気 ネガティブ・ケイパビリティのススメ" 枝廣淳子
ネガティブ・ケイパビリティとは、なにかを「しないでいる能力」
このわかりにくい言葉を、言語・心理・東洋哲学・ビジネスでの実例を交えて教えてくれます
キャリコンの人には、ロジャーズの3条件わかりやすいかもしれません。対象は人だけではないですが
ネガティブ・ケイパビリティを発揮できる人は、不可解な物事を目の当たりにしたり、対応の手段がわからなくても、動じることがありません。内申では動揺していたとして
今日の読書 #5 "管理職3年目の教科書"
https://amzn.to/3Km5gbF
「管理職3年目」というタイトルだが、管理職としてのスキルや能力を語った本ではない。
管理職であっても、スペシャリストであることを捨てずに、個人の名前でやっていける組織人を目指すべき、という主張。
外資系のエグゼクティブはプレーヤーの座を手放さない
自分の市場価値を高めるため: ジョブ型で雇われている人たちは、いざとなれば自分を市場で高く売ること
今日の読書 #3 "在宅hacks"
在宅勤務の本質は、同僚と非同期であること在宅勤務の本質は、同僚と非同期であること
時刻の非同期
場所の非同期
非同期に向く手段を使う。電話ではなく、チャット。
コミュニケーションのエラーが出やすいので、定形化する。
朝メール、夜メール
こまめなコミュニケーションで疑心暗鬼がなくなる。
今日の読書 #1 "困難な組織を動かす人はどこが違うのか?"
書店で偶然出会って買った本。
ポジティブリーダになるために、リーダーである自分自身の行動チェックリストがついているのが素晴らしい。
以下のようなチェックリストになっています。
「よさそうだなぁ」と少しでも思ったら、その時が動くときです。