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自己紹介の続き4 (お坊さん的エナジーヒーラー、QHHTセッション、ソウルシスター)

以前に投稿した、自己紹介の続き3のそのまた続きです。

自己紹介の続き2からは、あたしの人生が、精神世界、スピリチュアルな世界にどう関わってきていたのかを簡単に纏めています。

*初めての方は、よろしければ自己紹介自己紹介の続き1からどうぞ。現実世界での話を生まれてから最近に到るまでの履歴を現在から過去へ遡って説明をしています。 

以前にもお話しした幼少時からの虚弱・アレルギー体質ですが、続き3の最後にお話ししたナチュロパシーの学校で学びながら、バッチレメディ、ホメオパシーを取りつつ、霊気を使ったりして、徐々に改善していきました。今では、胃腸問題、アレルギー、生理痛フリーです。yeay.

オラクルカードでインスピレーション。ご縁のある方との出会い

バッチフラワーレメディのプラクティショナー、霊気ヒーラーとして活動し始めた頃、エネルギーをプロフェッショナルに扱うに当たっていくつか問題点が出てきた頃でした、当時使っていたオラクルカードで、初めて出たカードがありました。そのカードには昔から伝わるエネルギーヒーリングのことが書いてありました。それをネットで調べたところ、ある方がロンドンでセッションをしていると知りました。

そして、面白いことに、その方のウェブサイトを、実は一年前に見ていたのです。さっさとやっておけばよかったなぁと思いつつ、その方にすぐ連絡をしました。それから、あたしのお坊さんのような生活がやんわりと始まって行きました。エネルギーに敏感になるために、お酒を辞め、(とは言ったものの、もともと飲める方ではなかったので、これも意味があったんだなー)段々とお肉を頂くのを辞めて、ペスカタリアン(お肉以外の魚介類とその他のみを頂くダイエットをしている人たち)になりました。

厳格なお坊さんのように生きる毎日

毎日瞑想して、ペスカタリアンダイエットに加え、グルテンフリー、大体デイリーフリー、たまに卵なし、砂糖なし、カフェインなし、ニンニク、生姜、唐辛子等なしのダイエットをしてました。今思うと、ストリクトだったなぁ。ただ、その当時は、それが自分に合っていました。身体、エネルギー体がどんどん軽くなって行き、エネルギー的にも研ぎ澄まされて行くのを感じていたので続けていました。

その間に、様々なエネルギーヒーリングや活性化セッションを受け、自分自身が求めていた自分に変わって行きました。

ある時、何年も通ったそのスクールティーチャー・メンターでもあったその方とお別れする時がきました。それまでもその方が言っていた言葉は、信じるられるのは自分だけ。あたしのライフパーパスに関するリーディング等もして頂きましたが、結局自分自身に関する事は、自分が本当に知っていると言うことなのですね。

その当時は、自分が本当の意味での独り立ちをすると言うことに対して、いろいろな思いがありましたが、時間を掛けながらエネルギーヒーラーとして、バッチレメディプラクティショナーとして多くの方のサポートをさせて頂きました。

吃驚するほどの友人のエネルギー変容の訳

この間に同じヒーリングスクール(サイキック感を発達させるクラスも含めて)でクラスメイトだった人とスクールを出てからもっと仲良くなり、ちょくちょくWhat's upでエネルギーの事などに関するお話しをしてました。その友人とは、その間何年も会っていなかったけれども、メッセージ上で友人のエネルギーがどんどん変わって行くのを感じていました。(彼の名は、Cとしましょう)

友人は、QHHT セッションの事、そのプラクティショナーさんと子供の事をよく話してました。(彼女の名をMとしときます)その他にもエネルギーヒーリングを受けたり、施術が出来るようにはなっていました。友人のエネルギーが変わっていっているのもそれらのセッションの効果が大きい気がしたのです。もちろん、本人の努力が一番重要ですから、サポートとして捉えて頂けばと思います。

QHHTセッションとの出会い

QHHTセッションの話を聞いてから、一年がたった頃に、受けるべき時が来た!と思い、上記の友人の紹介でセッションを受けました。生まれて初めてのヒプノセラピー(催眠療法)。

自分と繋がるんです。本当の自分と。その本当の自分はSC( QHHTでいうSub Conscious: 潜在意識)で、寝ている状態で、その自分自身とつながるのです。状態は人によって違うようですが、私は意識があるままで、自分のSCがずっと話してました。半分寝ているような感覚で、口だけ動いて喋ってるみたいな。

毎回セッションをする度に、録音をして頂いていたのですが、初めてのセッションの時は、びっくりするくらいの声の小ささでした。多分、初めてのことで、口の筋肉があまり反応してなかったんだと思います。2回目からは、身体が慣れたようで、声もはっきりしてました。W。初めてのQHHTセッションがかれこれ2018年の4月初旬くらい。2人のプラクティショナーさんから、合わせて5回くらいセッションをしてもらいました。

1−3回目のセッションをしてくれたプラクティショナーさん(お子さん達がまたスーパーサイキック、すごい!)にはとてもお世話になっていて、セッションをしてくれた友人だけでなく、その他にも、スピリット的な家族として、Lちゃん、様々な方とお友達になりました。あたしがパートナーに出会ったきっかけも彼女が開いてくれたディナーパーティです。

コリンちゃんとの出会い

4日目のセッションと5回目のセッションをしてくれた友人・プラクティショナー(彼の名をOとしておきます。彼にもめっちゃお世話になっている。)Oくんの紹介で、2019年の1月中旬に劇的な大きな出会いがあったんです。動画等ではお馴染みの、"こりんちゃん" こと " ゆうこっち " (あたしが勝手に呼んでいる):ソウルシスターとの出会い2019。

丁度、日本に一時帰国をした時の事。Oくんから彼女を紹介してもらって、3人でめっちゃ美味しいオーガニックベジカフェ” 檜氣" に行きました。その帰り道にふと、あたしのあたし(SC)が、*「銀河の36の評議会」って知ってるって聞いたらいいよって。(*はあたしがQHHTセッションをした時にわかった、あたしの出元の一部)

とは言ったものの、自分でも*「銀河の36の評議会」のことを詳しく知らないから、なんだなーと思いながらとにかく聞いてみた。そこからいろんな話が始まったんです。

彼女のインスタやyoutube動画・情報等でこちらのnoteに来てくださっている方はご存知の部分もあると思いますが、それからというもの、流れる滝のように、自分のSC・潜在意識との関係が深まり、去年のいつ頃だったからか、ゆうこっちのと潜在意識とあたしの潜在意識同士で、電話で会話をするという、摩訶不思議な事を定期的にするようになりました。あたしたちは、チャネコラと呼んでいます。W。

あたしは、"あたしのスピリット"とか、あたしのあたしと呼んでいます。(人によっては、ハイヤーセルフとか高次の自己とか言われる方もいるでしょうね。QHHTでは、SC (潜在意識:一般の潜在意識とは別のもの)と呼ばれています。

次回は、チャネコラって?をお届けします。✨





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愛のアーティスト アン (Ann)
わたしのnoteに来て頂き 有難うございます💫 ヨーロッパ在住歴20年も含め、 地球での魂生を通じて 感じ・経験した事などを シェアしています。 みなさまの日々の氣づきや 参考になったら幸いです💞