この度、TRYVAL株式会社を創業しました。 今までの社会人歴は、下記のnote記事でじっくり書きましたので、もしご興味ある方は是非ご一読ください。 ※前職について中心に記載してますが、自己紹介もガッツリあります↓ BVEATSというパーソナルジムの会社を退職したのが去年の10月。その時に漠然と、「次の会社で1年間働き、2022年中には自分で起業しよう」と思っていたので、概ね計画と相違なく進んでいると思います。(唯一の誤算は、去年の10月から入った会社を2週間で辞めた
4月5日(火)、兵庫県の姫路発→東京行きの新幹線の中で、note記事を更新しています。 鳥取に帰省していたので、鳥取から姫路までは、特急スーパーはくとで向かいました。今年に入り月1回は帰省しているのですが、いつも飛行機だったので、今回は新鮮な気持ち。特急から窓の外を眺めるとサクラがとても綺麗で、田舎ならではの良さをひしひしと感じています。飛行機の方が移動の時短にはなりますが、あえて電車を使うのも、旅を味わう醍醐味の1つですね。 (☟の写真は、僕のド地元である郡家駅のサクラ
『格差をなくす仕事をする。』 僕のこれからのテーマです。 題名に記載の通り、この度また挑戦をすることにしました。 ※コメントありがとうございます! 簡単に今までの経歴を説明すると、鳥取県出身、和歌山大学→山陰合同銀行(金融)→エン・ジャパン(人材)→パーソナルジムBVEATSの運営(筋トレ)、と経験し、今に至ります。 因みに、僕の自己紹介・BVEATSを辞める時の決意については、別記事にまとめてますので下記をご覧ください。 ・自己紹介 ・BVEATSを辞める決意
BVEATSでの2年間は、とても濃かった。 エンジャパンから転職して、完全歩合の世界へ。 エンで1年間働き、事業部の新人賞も獲った僕は、 営業の実力があると過信していた。 ただ現実は違って、実力なんて無く、 最初の3か月間、全く結果が出なかった。 自分の名前で生きていくことの難しさを知った。 結果がでない辛さと、貯金が減っていく恐怖。 精神が崩壊し僕はBVEATSから逃げようとした。 恵比寿から埼玉の和光市に引っ越して、 コンビニでバイトして、 改めて今
いきなりですが、こちらはBVEATSに通ったお客様の変化と声です。 たくさんの感想ありがとうございます! 僕はBVEATSと出会い人生が変わった杉本直優(まさひろ)と申します。 鳥取県出身の27歳、高校までは地元で過ごし、野球漬けの日々でした。 そして大学は関西の和歌山大学に進学、当時はアメリカンフットボールに打ち込み、4年時には副将を務めました。 就職活動はロクにしませんでしたが、大学時代の部活の頑張りが認められ、地元の鳥取、島根では最大手といわれる山陰合同銀行に内
新年あけましておめでとうございます!どんぐりボーイでございます🌰 2021年は東京での年明けとなりました。東京でコロナが蔓延していることもあり、今年は地元に帰ること辞め、東京で年越しを迎えることにしました。 さて、2020年は僕にとって激動の1年でした。2019年とは比べ物にならないほど、非常に刺激的でエキサイティングな日々を過ごすことができました。 そんな2020年の振り返り、そして2021年のどんぐりボーイの方向性について、ここで宣言しようと思っております!最後まで
"I decide what I am" (自分が何者か、自分で決める。) 先日見た映画「ボヘミアンラブソティー」の中で、イギリスのロックバンド"Queen”のリードボーカル、フレディー・マーキュリーが言っていたセリフ。 彼は、当時の音楽業界の中にあった売れる方法(常識)を嫌い、自分の考えや信念を貫き通した。 何があっても考えを曲げない。大病を患った後でも、自分の生きたいように生き、なりたい自分になることを望んだ。 一方で僕の人生は、誰かの価値観に縛られていた。
人間には、解釈の余地がある。 全ての事実に対して、幸運なことに自分のフィルターを通して、好きな意味づけをすることが出来る。 例えばうまくいかないことが起こっても、「自分には向いてない」、、と諦めるのか、「成功するまでの過程」と考えるのかで大きく変わってくる。 僕は個人事業主になってから7か月が経過した。 会社を辞める時は、「あいつ夢追いかけるんだってさ」って笑われたし、何がしたいの?ってバカにされた。 けど自分の中では、理想像に向かっていくための決断だと腹をくくって
最近特に大切にしていることがあります。 「できるorできない」より、「やるorやらない」で考える。 その理由は単純で、「できるorできない」で判断してたら今の自分から成長することはないと思うから。 で、仮に始めても最初はできないのは当たり前。僕は天才じゃないから。 ただ、そこで逃げてしまうのか、それとも続けるのか。 結局大事なのって、 諦めないことだと思う。 成功するまで戦えるか? 成功するまで戦える根性があるか? ってとこじゃないかな。 で、ここで大切なの
最近、転職の相談を受けることが多くなった。 いろいろ話すけど、結論 「やるか、やらないか」 これに尽きると思う。 何か変えたいと思っても、結局現状を好む人がほとんどだなーと。それって心の底では変わりたくないと思ってるってこと。 確かに踏み出す時は怖い。未来は不確定だし。 だから結局はやるかやらんかだけ。 周りの常識を疑い、一歩踏み出す勇気がある人が勝つんだなーと。 僕は、決断する回数が多い程人生に迫力が生まれ、今を生きるバイタリティーが出てくると思う。 僕自身
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 いきなりですが、ご報告です。 この度「AO HLDGS」 という日本一熱い会社で働くこととなりました。 パーソナルジム『BEATS』の運営。 完全歩合制。 正直、一年前鳥取にいたときには想像もつかない世界。 そんな僕の経歴、そして2020年の決意表明として今回ブログを書かせて頂きました。 暑苦しいかもしれませんが最後までお読み頂けると幸いです。 ===========================
こんにちは、スギです。 東京に出てきて半年が経ちました。 ほんとにあっという間すぎる! 今日は、環境が変わったことにより自分がこの頃何を感じているかについて書きたいと思います。 半年前、転職して初めて東京に出てきた時、姿の見えない壮大すぎる不安が襲ってきたのを思い出します。 変わったことについては、以下の通り。 ◯生活面 ・鳥取の銀行の寮(和室四畳半・家賃9000円) ↓ 東京23区内のマンション(1人暮らし・家賃約9倍) ・車生活(愛車:トヨタのハリアー) ↓
こんばんは、スギです! 予定通り2日連続で更新します。 今日は新宿→登戸→新宿って感じだったのですが、新宿駅横の「GONG CHA」(タピオカ屋)の行列がヤバすぎる! 前から道を通るたびに思ってたのですが、いっつも並んでます。しかもほとんどが10代〜20代。 これは、気になる… 「味」ではなく、なんで流行ってるのかが。笑 ちょっと調べてみます。 さて、前回の記事でGWの旅行について書きました。 なぜ僕があんなことをしたのか。 それは、「最善の選択を」よりも「
こんばんは! 2日連続の更新です、おねしゃす。 GWですね! もう終わりますが、みなさんどう過ごしましたか? 僕は、初体験をしました。それは、 「GW初日にとりあえず羽田空港に行き、空いてる飛行機に乗ってどっか行く!」 ということ。 飛行機の予約はとらずにとりあえず空港に行くということです。 何でそんなことをしたかは後で書くとして、GWの初日、羽田空港に着き予約状況を見ると、やはり基本満席。 99パーセントの便が埋まっていました。 ただ、そんな中唯一どの便も空席が